大規模なまとまった一連の論文であろうと、その要点をコンパクトに抜き取り、いずれは焦点をしぼめていくべきと思うんだがお互いに、全文に対して攻めるかのようにひたすら全文面にターゲットを当てて攻撃しているといつまでだってもはっきりした結果には結びつかないと思う全面に向けて攻撃する美学があるのか知らんがあんま攻撃ポイントがないフレーズにはとりあえず人格攻撃とかでスペースを埋めちまうのもやりにくい審判も審判で、面対面 のやりとりのどこを重視したか、くらいのノリで見てるだろ?