多数からボコられたくないという防御反応から、自演という事にして1体1の構図であると自分に言い聞かせてるんだよw
みんなから否定されているとなると、自分の正当性が弱くなるからねw
いやあの〜…
「ある傾向」を「家族を1日1人殺す傾向」だとし、存在するかどうかを判断する母集団を「俺の家族」だとする。そしてその傾向は10年前から存在すると主張していると仮定する。その場合俺の家族は10年前から4人なのに1人たりとも減っていない為否定できる。
っていう文章自体がもう否定文なんですけど〜…。どの面下げて国語ワールド誘ってんだこいつ…。
つーか例え俺が書いた文章が否定文として成立してなかったとしても、今回俺が指摘した問題点には繋がらねーだろ…。何をやりたいんだよ一体…。
俺が書いた否定文ってやつも、結局のところ命題を否定しているのか、藁人形をぶん殴っているのかわからねーし…。はぁ…。
(1)だけで色々な否定文を作れるよ
ロシュ限界は論理学を学ぶべからず。
ロシュ限界は表現論を学ぶべからず。
ロシュ限界は学ぶべからず
ロシュ限界は論理学もしくは表現論を学ぶべからず。
ロシュ限界は論理学と表現論を学ぶべからず。
ロシュ限界の意味を丸い四角にすればロシュ限界はどこにもいなくなる。
>>77
知能あるよ
なんか死んでほしいなって
知から生まれし他者の死の願望
どのようなロジックを以て!どのような心理的過程を経て!どのような知の脈動が有りて!
so,知の終着点の一種は言葉の発露なり!
今回の知の集結たる『死ね』は、
胃カメラ入れるために造影剤のバリウムを飲んで一言「ばりうまでした」とか言っちゃうような
ハーゲンダッツ食いながら安田大サーカスのクロちゃんに向けて「そんなんだからハゲんだっつーの」とか家族がいる前で呟いちゃう
そういう救いようのないダサさに対する感情!
感情と知はリンクする!
ダサいと思うのは、ダサいの意を知るからこそ!
救いようがないと思うのは、救う責任を知るからこそ!
貴様の中に知はあるか?力はあるか?
知は力なり!
貴様への知の集結は至ってシンプルなものだった
再度告げよう。
死ね
ロシュではない
ロシュ限界ではない
ロシュ限界は論理学ではない
ロシュ限界は論理学を学ぶではない
ロシュ限界は論理学を学ぶべからず。ではない
これくらいさらっと出してほしいものだ。
「ロシュ限界は論理学と表現論を学ぶべきだ」
を否定する場合
真正面から「学ぶべきではない」と否定してもいいし、「学ばなくてもいい」という形式でも否定はできる
もちろん他の形式でも否定できる
「真か偽か」を実直に問う二値論理学(真でないならば、すなわち偽であることが確定する)に対して
「真かもしれない、偽かもしれない」といったような、可能性を取り扱う様相論理学(真理値が3以上ある)という体系もある
様相論理学においては
例えば「~するべき(義務)」の否定は「~しなくてもいい(免除)」というニュアンスになるのだけれど
では「~してはならない(禁止)」は否定として機能しないのか?というと
> ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと
の条件には合致しているため、否定としては認められて然るべきなんだよね
学ぶべきは義務を表しているので、義務の否定を、学ばなくても良いという許可の形にするのは不適当じゃね。
学ばなくても良いを否定形だとすると、肯定形は学んでも良い、だろう。
>>84
俺はきみのことを「根気強い荒らし」くらいにしか認識していないんだ
なので「あ、もしかして民法ではそうなるんスか?へぇ~日本語がお上手ですね、独学?」みたいなリアクションが精々ってところだよ
きみさ、恐らく様相論理学がどういうモノなのか分かってないでしょ
俺はハッキリと「様相論理学においては」と前置きしているのだから、そこに異議を唱えるのであれば、事前に概要くらいは調べなきゃダメじゃん
ちゃんと調べたうえで意見しているなあ~と感じ取れたら
「きみが荒らしモードを発動するまで」という期限付きで真摯に対応してあげるよ
>89
>俺はきみのことを「根気強い荒らし」くらいにしか認識していないんだ
荒らしの定義が意味不ですよ。荒らしなら通報したら?この板では荒らしは排除されますよ。
あw荒らしとして通報して排除されなかったら自分の判断が間違ってると認識させられてしまうから出来ないかあ~w
君の荒らし認定ってどんだけ正当性あるんですかあ~?
>なので「あ、もしかして民法ではそうなるんスか?へぇ~日本語がお上手ですね、独学?」みたいなリアクションが精々ってところだよ
単に君が反論出来ないだけの弱者だという事デース
>きみさ、恐らく様相論理学がどういうモノなのか分かってないでしょ
君の言葉を借りるなら、「あ、もしかして様相論理学ではそうなるんスか?へぇ~日本語がお上手ですね、独学?」となりますが?w
義務の形が許可の形になってしまう学問ってどれだけ正当なんですかあ~
ニュアンスとか言っちゃってますが、この言葉、多分に感覚的な要素を含んでますよねえ~
>ニュアンス:色あい、音の調子、意味、感情などの、ごくわずかでありながら、相当に違う感じを与えるような違い。
そんな曖昧な表現で成立するんですねえ~へぇ~独学?w
それに問いでは様相論理的に~とは言ってないのだから、様相論理を持ち出す理由が不明ですねえ~ふ~んって感じ~
学ぶことが出来ない
学べない
学んではいない
学んだことが無い
学ばない
学べてはいない
↑
これぜーんぶ「学ぶべき」の否定なんですよねえ~へぇ~独学?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A6%E5%AE%9A
その他の論理的否定[編集]
否定をさらに他の観念と組み合わせて考えることもできる。可能性「~でありうる」、必然性「~にちがいない」などを論理学の枠組として扱うのが様相論理学であり、ここではそれらに対する否定が基本的法則(公理)として必要とされる。
例えば意味としては(言語形式上とは異なる)
「〜しなければならない(命令)」の否定は「〜しなくてよい(免除)」
「〜であるにちがいない」の否定は「〜でないかもしれない」
「〜してよい(許可)」の否定は「〜してはならない(禁止)」
「〜であるかもしれない」の否定は「〜でないにちがいない」
と考えられる。様相論理は一般には古典論理に必然性演算子と可能性演算子を導入して形式化され、「可能性演算子つきの命題」は、「命題の否定に必然性演算子をつけた命題の否定」として定義される。例えば「「彼がそれをしていないに違いない」というわけではない」は、「彼がそれをした可能性がある」と同値である。
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モロに「しなくてもいい」がどういうものか書かれてんじゃん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A6%E5%AE%9A#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E8%AB%96%E7%90%86%E7%9A%84%E5%90%A6%E5%AE%9A
荒らしくんはこれで満足か?
事前に調べなきゃダメだよ、と念押しまでしてあげたというのに・・・
> 問いでは様相論理的に~とは言ってないのだから、様相論理を持ち出す理由が不明ですねえ~
「二値論理学に~」とも言われていないが
ロシュ限界は論理学と表現論を学ぶべきだ。 (そうあるべきとする)
に対する否定を
学ばばくていい(そうあるべきとしない)
とするなら、()内の意味で否定ってこと
みたいな感じになるんじゃないの?
>92
>「二値論理学に~」とも言われていないが
ではふとももぷりんの問いは様相論理学を含意したものであり、君の回答は必ず正しいという事でいいですかあ~?
>> ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと
>の条件には合致しているため、否定としては認められて然るべきなんだよね
えーと上段は論理学での定義ですよねえ?様相論理学での答えを~論理学での定義で正当性を計ってもいいんですかあ~?
「wikiは誰でも編集できる(内容の正しさが担保されていない)」という理由で満足できないのであれば
「wikiに書かれているこの部分は、しかじかの理由により正しくないのでは?」といったアプローチを行えよな・・・
具体的な否定を行わずに「誰でも編集できるんだぞ!」とだけ言われても
じゃあ、wikiのどこが間違ってるんですか?って話だよ
分かったかい根性荒らしくん
>>92
結局「荒らし」を通報してなくて草
本当はりが荒らしではないと理解してるけど一度張った意地を撤回するのが悔しいんだろう、悲しいね。
>「wikiに書かれているこの部分は、しかじかの理由により正しくないのでは?」といったアプローチを行えよな・・・
わざわざ言うほどでもないと思うんだけど・・・
極端な話、君が自分の都合の良いように編集も出来てしまうって事でしょ。捏造しうるって話であってどこが間違いという話ではないですよ。
こんな程度で説明求めないでよ。それとも時間稼ぎして粘りたいんですか?粘着にしか見えませんが。
Wikiの文中では例示の後に「と考えられる。」なんて結ばれてますよ。何の説得力があるんですかこれ。様相論理学では考えられる~で通っちゃうんですかあ?
まともな学問ならWikiではないちゃんとした学術的説明があるでしょ。それ示してどーぞ。
>>100
ワロタw
うんうんwikiは捏造可能だね~うんうん
きみはかつて
「様相論理学的にはこうなる」という俺の意見(>>83)に対して
「それは違うくね?こうじゃね?」と異論(>>84)を唱えてきたわけよ
これって「様相論理学とはいかなるものか」という概要を知っていなければできない芸当なのだけれど、理解できてる?
何も知らずに言っていたのであれば、ただの知ったかぶりなわけだからね
・・・で、だ
> 捏造しうるって話であってどこが間違いという話ではない
とか言って腕プルプルさせながらヘバリ付いているけれどさ
「様相論理学とは、このような論理学だ」と自分なりの解釈を示すか
あるいは、きみのいう「ちゃんとした学術的説明」を提示したうえで
「wikiに書かれているこの部分は誤りだ」と否定すればいいわけだよ
「wikiの内容はCが都合よく捏造した文章かもしれない」なんてのは正に単なる言いがかりにすぎないんだよ
捏造されたもの(誤った内容)なのかどうか、示す手段があるのに示さない・・・それってつまり?って話だよ
で、百歩譲ってさ、俺がwikiを都合よく捏造していたとしてさ
俺が執筆したそのwikiの文章に対して「ここが間違っている!」と具体的に指摘できないのであれば
それってつまり「反論できなかった」ってことじゃん・・・理解できてる?
つまり、どういうことかというと
様相論理学において
> 学ぶべきは義務を表しているので、義務の否定を、学ばなくても良いという許可の形にするのは不適当じゃね。
> 学ばなくても良いを否定形だとすると、肯定形は学んでも良い、だろう。
となることを説明してみろよ、できるのならばね、ってことだ
出来ないのであれば、きみが言いがかり系根性粘着荒らしだという俺の認識はさらに強まることになるので
以後反省の色が見えるまではマトモに取り合いません