しかし感情論しか出していないのは論理の不存在とも言えるので、論理が言えないとなり、頭悪いと評されても仕方のないものである。頭悪いという批判は、裏を返せば論理を要求するものであり、それでもなお論理を示せないのなら、真に頭が悪いとされても仕方が無い。そもそも感情論など否定も肯定もしようがない。その感情は表意者にしか分からない。誰にも理解されるものではないので無意味な主張と言えるだろう。ところで法は論理と認めているようですね。やはり法は何よりも勝るのです。