>>160
そんな顔文字使っても「もす」じゃないことは分かる。何故ならもすは俺だから•ω•
まあ普通に考えていっても、もすではないことは大体予想つくと思うけど•ω•
まずこの手のひっかけは問題を出している側が「もす」である方が有利だと思ってしまいがちだろう。
「もす以外の人」だとキャスフィ内の人なんて限られてるからそのうち当たってしまう可能性もある。
このスレのルールでは「あてずっぽうで、人の名前書き込むのはご遠慮願います」となっているが、
全員が名無しで誰が誰だか分からないという条件からしてそのルールが無効化されることも視野に入れるべきである。
(もちろんお前もそんなことには気付いてるはず)
そう考えたら最初に
「まず『もす』ではないだろうな」という先入観を植え付けといた方が安全な気もする。
そうなると結局他の人らと変わらない平凡な問題になってしまうから
そんな問題「もす以外の人」が出すわけがない、もす自身が出して初めて意味を成す問題だと思ってしまうだろう。
だからお前は「もす」だと思わせておいて実は「もす以外の人」だったりする。
しかし犯人がもすだった場合、1人でも「もす」と答える人が出ればゲームオーバー。
もすの立場になって考えればリスクが高いわけだ。
そしてさらに、解答してから「yes」か「no」が出るまでの時間はお前が自由に操れる。
その時間が長ければそのうち次の出題者が現れ、この問題は目を向けられなくなるだろう。
そうなれば解答期間に区切りがついたも同然なわけだ。
つまり解答数は少なくて済み、その中に正解が入ってる確率も低くなる。
それならもす以外の人が「もす」を利用して周囲を混乱させる方が合理的だ。
つまりお前は「もす以外の人」と思わせておいて実は「もす」なんだということになる。
だが逆に考えれば今俺が言ってきたようなことはお前の側も予測可能な範囲。
つまりお前は周囲に「もす」と答えさせるように誘導していると考えられる。
よって「もす」ではなく「もす以外の誰か」であろう•ω•