遥か昔、かつて白の乙女と呼ばれた少女がいた。

白き乙女は赤の魔女に願った。

｢わたしを女王にして｣

魔女はかつての蒼き時代を取り戻したかった。

｢等価交換だよ｣

魔女はそう言った。

乙女はやがて｢緑の女王｣と呼ばれた。

乙女の治める政治は、｢蒼き時代の再来｣と呼ばれた。

等価交換は｢未来の可能性｣

魔女は自身と女王の未来をすげ替えたのだ。

やがて女王は魔女と呼ばれ、蒼き時代は消えていった。

魔女は乙女となり、女王は魔女となり。

緑の女王は、やがて｢赤の魔女｣と呼ばれた。

結論
無限ループって怖くね？

魔女と呼ばれたきっかけは何？
民衆の様子もいれたほうがいいと思う。

結論
昨中、無限ループしてないよね。

魔女はかつて乙女であり女王だった
魔女と乙女はそれぞれの未来を入れ替えた
魔女は乙女に、乙女は魔女に
また新しい乙女が現れる
魔女はまた乙女と未来を入れ替える

民衆は自身の知らないものを｢異端｣と呼ぶ
その一つが魔女だった

民衆は居ない
あれは全て動物達

此処では物語を書いちゃいけませんよ。
ローカルルールよめ

んじゃまあこんな感じの内容で小説BBSに投稿するね