この世界が五分前に作られた世界だという事を否定できないように、わたしも五分前まで他の誰かだったのかもしれない
この世界が誰かの夢の中で芽生えた
自我という事を否定できない以上もはや夢と現実の境界線など何の意味もない。
とっても知りたい
だって君 噂になってるじゃないか
もしかして 幽霊とか…それこそゾンビとか~…そういう特別な存在なのかな?
一体、何者?
どれくらい時間をかければ、懐いてくれる?
私は精神の中でしか存在していない。
世界中どこを探しても私の事は見つけられない
それがこの世の私だ、どこかの世界線と代わりたい。
済まないちょっと茶番が過ぎたようだ。私は存在しているよ
君が普通に話してくれれば此方も普通に接することが出来たが
なりきりのようなノリは苦手でな。
前言撤回だ。世界線と代わりたいと言ったが訂正するなら過去に戻りたい…私はその事に関し望む者だよ
今度は真面目に話すからちょいと時間をくれるかな。
ノリ悪く思われるかもしれんが、苦手なモノは苦手なんでな。
それに何も消えてる訳じゃないのだから落ち込む事ないだろ。そのまま思い入れに残しとけばいい
少し時間空きに話をする。
同名なら似ているように感じる事もあるだろう。だがそれも飽く迄『目の前に映った観』だ
一度は耳にしたような目に映る存在は“真”か“偽”かってものに近いヤツみたいな感覚だな
ファーァァァァアアアア
ズンダカダカダカドッデンデンデンドドドドドドドドドドド
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