黄昏とやわらかな波があの日の君を連れてくる…「私じゃダメなの?」「もう好きじゃないの?」強い君が震えてた「二度と会えないの?」「何も言わないの?」君は涙こらえながら「どこも行かないで」「一人にしないで」しがみついて君が泣いた君を見れなくて息もできなくて大切なもの気付かずに…