待合室民 ネトウヨ ヤフコメと同レベル 底辺 差別主義者 ナチズム 極右 日の丸が好き 韓国嫌い 中国嫌い Qアノン チー牛 右翼
アナルオナニーを始めて一ヶ月ちょっと過ぎたころです。
毎日快感は増していましたし、この先にもっと凄い何かがあると言った確信がありました。
想像力も増していきましたが、色々なグッズも用意しました。
私は一人暮らしだったので、通販で女性用の下着(パンツだけ)とスカートなどを購入。
それをはいて、膝までパンティーをおろされた状態でアナルオナニーをします。
基本的に目を閉じて行いますが、薄目を開けた時に(全部開けるとさめる)自分の膝に引っかかっている女性物のパンティーで余計に興奮できました。
この日自分が想像していたのは
「ある国のプリンセスだった自分が、敵国によって囚われの身に、今まで誰にも裸を見せたことがない高貴な身でありながら、辱めを受けている」
こんなことをイメージしながら、自分のアナルを辱めていきました。
「死んだ方がましな格好をさせられているのになんで感じてしまうの・・・」
などと思いながら、前立腺を細かく叩いていきます。
すると、気持ち良さがどんどん高まっていき・・・
あっっ・・・ と思った時には初めてのドライオーガズムを成功したのです。