ゾールヒーヤッタース バッッセッス ルォールプー ユープロテスソーイオール セリ ヤッチャンデゲーン ソウフー ブリュー パッフィ サッスチェンマジェー イェンリュー ソイス ニャッ ビャッ シェンネプー パッセーノトローデン シェス ビフビュ プラーイャー ユープロセスシーッシー ヒッシー ニャンテ プロゥシェカー ウィーセン ニャッシャ クロウ プローイ ネッシエンチェ パール ヤッデニャーム ライカ リンス コイツ ダッバドゥー
薄力粉と強力粉は愛し合ってる。
どんな時も。危険な時も。恋に落ちたあの日も。
二人は人間に使われて寿命がだんだん少なくなる。
死んだら同じゴミ箱に入ろう。
愛から生まれたのが中力粉。
全てを足したら最強になる。
(サビ)
うえええええええw
ヘビメタああああwwwww
最強最高最恐最狂wwwww
神いいいいいいいい俺は神いいいいいいい
(二番歌詞)
薄力粉と強力粉は愛し合ってる。
喧嘩した時も。足をつった時も。魚を釣った時も。
魚を食って人間から愛されなくなった二人。
一緒のゴミ箱に入れた。
喜びから生まれたのが中力粉。
臭っさい正論には消臭剤を。
(サビ)
中力粉おおおおおおおおうええええっっw
パラリラああああああっw
最強最高最恐愛嬌wwwww
ゼウスうううううう俺ゼウスうううううう
(間奏)
愛から生まれたのが中力粉。
喜びから生まれたのが中力粉。
クッサイ正論には消臭剤を
全てを足して最強になる。
(最後のサビ)
うえええええええw
ヘビメタパラリラあああああwwwww
最強最高最恐最狂最凶最響歳叫愛嬌wwwww
神の存在受け注がれしゼウスううううう俺神ゼウスううううううう
春の日差しが眩しい朝
いつも通りの学校のはずなのに
なんでかな 少し寂しいよ
Ah…… Ah……………
貴方を見てたら 思い出したよ
貴方の笑顔 貴方の優しい声 貴方の…………………………
数えきれないほどの「君」が懐かしいね
何度も消して書き直した この手紙
今 君に伝えるよ
届くかな この気持ち-
ありがとう 忘れないよ
この 苦しくて 辛くて
そして大好きなこの気持ち
ありがとう……………
ほら 春の風が吹き抜けた
私は君のNo.1になりたくない
そしたら No.2もいるかもしれないでしょ?
そんなの嫌だよ………
私は君の"Only1"になりたいから
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) ナンバーワンにならなくてもいい~というが、
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 花屋の店先に並んでいる花は農場での出荷選別作業に勝ち残った
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i エリートばかりだという事を忘れては駄目だからな
| / `X´ ヽ / 入 |
ラブソングどーぞ!
「LONELY NIGHT」
夜の首都高 君は助手席で
まだ昨日の涙を流してる
東京の街が 光輝く
忙しなく時間は過ぎて行く
愛が二人を傷つけた
だけど残る熱い気持ち
今夜だけ 君を抱き締めたい
心のなか呟き続けた LONELY NIGHT
今夜だけ 君を抱き締めたい
例え今日が夢だったとしても
夜の首都高 君は助手席で
叶えられない明日を見ている
Ah少しずつ 夜明けに近づく
時間を止めることはできない
もし君に出会わなければ
こんな気持ちにならなかった
今夜だけ 君を抱き締めたい
言えないまま終わって行く LONELY NIGHT
今夜だけ 君を抱き締めたい
例え今日が夢だったとしても
もうひとつある。まだ未完成だが。
寂しげな夕暮れの街 いつもの風が吹く
荷造りしてる僕は 明日の朝旅立つ
精一杯笑顔作った 僕に 君は泣きたきゃ泣いてくれと言った
この窓からどれくらい 景色眺めただろう
この壁をどれくらい イラつき叩いただろう
そんな想いを詰め込んだ 毎日を繋ぐ 思い出の唄を作った
きっと どうにかやっていけるだろう 夢や希望がなくても
きっと どうにかやっていけるだろう まだ唄えてるなら
オリジナルです
『大嫌いだけど大好きだから。』
恋ってさ 毎日が楽しいよね
恋ってさ 嬉しいよね
でも恋ってさ 辛くて悲しいよね
こんなにも胸を苦しくする君が嫌いだけど好き
心の矛盾 それをあたえてくれるのは
世界の中でたったひとり
そう 君だけ
好きだけど嫌いで 嫌いだけど大好きで
-嫌いなんてウソに決まってんじゃん
ホントは大好きだよ
君に聞こえないように呟いた
君ってさ カッコイイよね
君ってさ 笑顔が素敵だよね
君ってさ ちょっとイジワルだけど ホントは優しいよね
私はそんな君がズルくて嫌いだけど好き
心の矛盾 それをあたえてくれるのは
世界の中でたったひとり
そう 君だけ
嫌いだけど好きで
大好きなのに嫌いってウソついて
ホントは ホントはね
君のこと 心の底から大好きなんだよ
君の目を見て 私は言った
愛してマスー君
雨降りしきる帰り道も
ずっとあなたを見守った
傘を閉じ雨に溶け込んで
そっとあなたの時間を包み込む
わたしはどこの子マスー君
自作子供民謡
【世界中をよるにして】
前奏
ざあああああんぎょう
(ハイ!)
残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業残業
(イエーイ!)
間奏
(Aメロ)
今日は世界を夜にして 楽しい楽しいパーティーさ
司会は友達のヤスエちゃん どんなパーティー始まるのぉ?
(うふふ♡会社員になりきりパーティーよ♡)
それに、みーんなだいさんせい ゆかいなゆかいなパーティーさ
(Bメロ[サビ前])
いちばんさいしょは仲良しケンちゃん さーてどんな遊びかな?
(ワクワクドキドキ)
(Cメロ[サビ])
(うるぁああああああ真面目に働けバーロー!!!!!!)
ケンちゃん小学生でもとけない問題解いてるの 楽しそうだね
ヤスエちゃんはスパルタスパルタやってるんだ
泣き声が響く 遠く離れた 星の隅っこ
過ぎてゆく時間が速すぎて
どうしていいか分からなくなる
君のいる場所は 計算できないほどの距離
心の通信装置が頼り
呼吸をするたび 通じ合える
ここから生まれた音は 迷わず君に届くだろう
同じ宇宙の中にいて 一人になることはない
上を見てごらんよ 光輝いて見えるだろう
いくつも流れてくるメロディーが 僕らを結んでる
爾霊山
1
矢弾も凍る霜月の 攻囲も虚し敵要塞
次なる攻撃目標は 敵の屯す爾霊山
2
鉄条網も乗り越えて 味方の死骸も乗り越えて
玉砕玉砕玉砕と 怒濤の如く突撃す
3
火砲に撃たれ灰となり 機銃の的となりとても
死するは我の本望と 怯まずさらに攻め寄せる
4
折から起こる突撃に 決死の勇者は消え伏せて
怯まず今は突撃と 築きし兵の死屍の山
5
敵の多くを切り伏せて 更なる敵を撃ち殺し
敵の陣地の目前に 鬼神の如く突貫す
6
火砲は更に音をたて 銃声更に増え続け
いよいよ戦の酣と 味方の士気は天を衝く
7
身を弾除けと打ち蔆ぎ そもなお兵はまだ続く
退く術は知らぬよと 酢像のように前進す
8
我が軍隊の猛攻に 勇猛敵を怯ませて
折から起こる突貫に 敵将ついに降服す
9
此度の戦の死者数は 両軍合わせ3万余
山から起こる万歳に 光は高地を煌めかす
10
両軍の兵を供養して 暗雲何処に消え失せる
両将手を取り称え合い 昨日の敵は今日の友
パクリなしのちゃんとしたやつです
【PPPP】
アイアムアペン
ユーハブアパイ
イエイ☆
ペン3.14
アイアムアペン
ユーハブアパイ
イエイ☆
ペンπ
ペン3.14
ペンπ
イエイ☆
ペン3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 342117
【あいうえおのうた「あ〜こ」】
(前奏)
「あ」あいつは 荒らし あっち行け
「い」以下ゴミ 忌々しい いい子アピール
「う」うっはぁw うほうほ うひゃひゃひゃひゃ
「え」えwまじでw 延長料金 円高wwwww
「お」お前は おばか おほほほほ
「か」完璧主義な 母さんは カッカと怒りました!
「き」キモスw 究極の 機関車
「く」くーくっくっくっくっくっ くくくくくくく 苦しく笑う野口
「け」ケチの 血液 ケムンパス
「こ」濃い 鯉の恋 来い
(一回また繰り返す)
(終奏)