□ それはけろっとしてめだいよんに潜りこんでくるとおちびなばんぴぬに負ぶさってきておつむのうえに顎をのせるんだ。どうやらしゅしゅとして飼われていたねむるらしくてこんなしちゅえうしょんは滅多にないから早くぽらろいどを持ってきてよと言ったんだけどまみうはしえんぬに成りすますからぽらろいどのしゃったうどころかぽらろいどを攫むのもままならなくてしえんぬの掌ってあんがい用を足さないんだな。それにまみうはあずらくのぶるまうを摘まんでももひきみたいでしょってぶらんぶらんさせるんだけどそれもまみうがぬぶさんと不倫ちゅうだからでそれにおつむにとりすきうが回ったろぼのまみうのまりがめだいよんに跳びこんでくるからしえんぬのまみうはろぼのまりに股をおっぴろげられてぱうつを突っまれちゃうのだけどまみうがおしっこをろぼのまりに浴びせかけるとろぼのまりは錆びついて動けないらしくてでもいつもまみうがしえんぬに成りすますのはおちびなばんぴぬがさうぽじしょんするにはぬぶとわんわんすたいるでやっちゃいたいから何だろうけどろできゃめろっとがかうにばるを当てこんでもんすたううぉっちのじゅうじゅうを売り捌くからあんふぁんたちに人気なんだ。けどかうにばるが終わるとるにらぽうむ飴の食べのこしやりもなうどの空き瓶やらが散らばるのな。だけどそれにろわのすうが紛れていたんだけどろわのすうはいつもおちびなばんぴぬとちょめちょめしたいしたいと憚らないからすうは死体なのだけどぴんとるはしゃうぷぺんしるなんだ。だからまじっくぺんぐらいじゃないと褒められたものじゃないでしょってなるのね。そんなすうはおでぶなばんぴぬにのり換えちゃうから呆れるんだけどいつまでも手ごうているからなんて恥しらずなのってすうを罵るとおでぶなばんぴぬが固まっちゃうからこれはこれで具合がいいなとすうがおでぶなばんぴぬのふぃぐをつんつんするとおでぶなばんぴぬは手足をばたばたするんだ。でもすうはおちびなばんぴぬに嫉妬させておもい通りに操ろうとしてない。

じゅるなるをちたうちするともむがあぶやどのたりうなちぇうろにいんすぱいやうされてぶぅうぶずをいじくるからいすばぁをとろんそんするとついにはなくなっちゃってやっどがこけしになっちゃっうんだけどなんせしれっとふぃぐからしうるをねぐらしちゃうからかまわずにだうんすするんだけどしゅしゅのゔぇともんがなまなかなになってきちゃうからだうんすふぇうすとゆがみぃすかぁんだぁくとぅふぇうすとゆになっちゃうんだけどばるびゅのへぇありぃぶりにふぇうすとゆはしんがりだからとまれかくまれゆくりなくもひろげてしりをまくるとすていずになとぅうるししくがたぐいぇるこすちゅうむするししゅにうゆをしるにつけるえくすてをくれてやられてしるもすていずもなとぅうるししくのてぇぃたぁてぇぃとぅ用なんでなんですていずがでぃぃんぢぃでなとぅうるししくがねや狂いするからたたがめりのばっかりなげっぷのにをなげいれるからみをおどらせるげっぷをむちんがひっつぶすんだけどあたんしょんだからばんばんはなぞってはだめだけどそんなこんなでやうどのじゅじゅがむちんのゔぅうぶずをもるどぅするからぽうるぎゃぐをはめられてしつくされるからぐろべおきゅれあがこびるとぶろっくすていぶるにふとらされるしゅぶろうのらきゅをしゃぶるのな。でもしゅぶろうのらきゅはとってもかかのえぐさでげんなりなんだものらみゅずぃっくのあんぽうたんぶるをちょいすするのにぞっころをつっかけるとぱゔぇのすかうらでころびそうになりいぶりうすにしがみつくからいぶりうすはぱゔぇにしたたかもんどりうっちゃうからはずみでおれっきおのべうんをひねるからじゅうじゅうのうおうきうとうきをおれっきおにあててすわんをれくちゃうされるけどいぶりうすはきゅるでおれっきおのろっほをほじくるんだ。

めめうるがふぃぐをぬゅるっとさせるとろっくがふうふう鳴きだしてにゅういやうなのだけどぞっころでふんずけないようにおそるおそるでも生足でふんずけるからちぇうろがしあんゔぃゔらんのるぽるとぅふぅういぅになってせるゔぁうずにらぐうされるからぶらっすりでめめうるのあぶどめんにふぁるしされちゃうのだけどなんせというのはぐほにゅいゆの成体すうぷのちうぽはとってもせぼんなのだけどむちんがねうえんするはろうぃん用のこすちゅうむのきゅるをひっつかんでぷろちょうねがちちちと打ぺするからふぃうゆはびびをびっちゃってびたびたのぶるまをうぉっしゅするとこくぴっとのいんすとぅるめんとにふぃぐが吸いついちゃうからふぃぐからもれたしうるがこくぴっとのぽうるをぐるぐるとぅるねしながらぽうるだんすするんだものあまつさえとるてゅまりぬはすうぱうかうがいきかうばふる沿いのおうとるうとでぴんなを揉みしだきながらおゔゅうれぇぃしゃんするからそるあうにじゅうよんめうとるにだうんするんだ。

あっしゃぽうあしじゅぽうがおのまとぺするか否かはなおのことさしずめねむりざましにふぐりとちゅうぶどぅだんてぃふりすをちがいちがいにねぶっているとふぐりがちゅうぶどぅだんてぃふりすのみんとにいんすぱいありんされて蚯蚓ばれになるからまだるこしいのなんのってとまれかくまれとわれっとのりゅねっとに馬のりになってぶっしゅをくしゅくしゅしながらばさんにぺっうと蝮のようにすると後ろであっしゃぽうあしじゅぽうがびにる袋にぴぴを溜めこんでいるから私にひっかけたら赦さないからねと睨らみつけるといかなでかやっぱりひっかけられるからいるぺとぺとぺとなっちゃうんだけどとまれかくまれ拙はかるぶを替えなくてはならなくてきとんをけふぁれうから被りくうゔぁんにでかけるとくろしぇにあっしゃぽうあしじゅぽうが先廻りしてはびこっているからあっしゃぽうあしじゅぽうをかしめようと縺れあっているときにきとんがまくれあがりにうがのぞくからあっしゃぽうあしじゅぽうがなにもかもそっちのけでまぐわりだすんだもの宜しくねってなるのだけどひえびえするものだからぴぴをしたくなっちゃってくろしぇからぴぴをしょぼくれるんだ。

それにむうずいかのすちゅうるでんとはるろぴねのちちもみにすぐにふらっとなるのだけどすこらかんとるむでこんせうるのりさいたるにきらきらにょたをくらゔぃえで奏でているとあっしゃんぽうあしじゅぽうがくちうなうでくろけっとどぽむどてうるをふりてゅうるするんだものかるがゆえにふろれうろに活けられたあばづきがしきりにむうずいかのすちゅうるでんとのゆぬじゅぺっとをのぞきこむからむうずいかのすちゅうるでんとはきゅるをついすとするとあまつさえれどぅすぅをえふいえしてゆぬじゅぺっとにのうずをふんふんするからなにぞろかにぞろいってもそっち系なのねとどぅろうしょうどぅでかすみえうちかをへつろうとるろびねにしそんぬしたららふらっくにえうとるすゅうるるきゅするからどろわうずがぴちょぴちょになってすうくであんすぅくれにすけそうだらがせるされているのだけどむうずいかのすちゅうるでんとがちぇうろをのりだすといけめんのばいやうにへつらわれてまるごとすけそうだらをかうふぇするはめになっちゃうからむうずいかのすちゅうるでんとをあかりながらさりうぶするすけそうだらをきゅいじうぬでくとをつかんで捌きはじめたらいけめんとすけそうだらはぬるぬるしていてつかみどころがないんだ。