どーも、りーたんです!
最近話題になってる、安倍総理が決めた集団的自衛権。
私は、そのアメリカとかを攻めてた国を、日本も一緒になって攻めたら、
その攻めてた国に、今度は日本が攻められちゃって、
戦争になっちゃううんじゃないかなと。
そしたら、自衛隊とかじゃなく、普通の人も戦争に参加しなきゃいけないでしょ?
それはいやだなぁ…って。
みんなはどう思う?
この考えって甘いかな?
戦争になったとて今さら日本人を徴兵するメリットがあんのかは知らんけど
まあ攻めてた国から反撃されるって展開はありそうやな
自衛隊がやるにせよ結局は人殺しの手助けやで
よくないよくない
そっかぁ…
なんか、不安なんだよ(>_<)
もうすぐ社会で戦争のことについて勉強するんだけど、
銃とかで撃たれたり、爆弾落とされたりしたら、嫌だなぁ…
安部総理って、何でそんなことを考えたのかな?
ちゃんとそういうことも考えたうえで、
決定したのかなー?
やっぱ、総理だから、それなりに考えてるんだと思うけど…
集団的自衛権というのは[size18]自衛[/size]する権利であって攻める権利ではないから心配ない
他の国を攻撃しようというのではなく
例えば
・戦場になった国から避難する日本人を乗せた外国船が攻撃されないよう自衛隊の船が守る
・日本に石油を運んでいる外国のタンカーの進路にある機雷(海の中に設置された爆弾のこと)を取り除く
ようなことを目的としてる
>>8
いや
純粋ぼく「もし戦争になったらどーなるの?(・∀・)」
ばーちゃん「戦争できないけどもしなるとしたら>>7」
純粋ぼく「ふえぇ」
な感じ
こっちに何の影響もないなら別に何したっていいよ
実際紛争のニュースとか見ると「お?」ってなるし
クリミアの時もちょっとワクワクしてた
少なくとも俺が死ぬまで日本が平和ならそれでいい
>>24
WW2はそう派手に始まった訳ではないでしょ
どこを「スタート」と捉えるかにもよるだろうけど
本来ドイツがポーランドを占領するだけの戦いだったのに列強が介入したり戦線が拡大したりして
最終的には当初の目的から大幅に拡大された戦争になったわけで
緒戦はドイツ軍によるポーランドのヴィエルニ奇襲に過ぎない
>24
歴史の知識浅いんでw
おれは真珠湾攻撃を第二次せ(ry)の始まりと頭の中でかんがえてますw
なるほど勉強になる
>>1
俺は反対。なんで米国のために戦わなきゃならないの?
・思いやり予算いやと言う程に払っているからそれ以上の対米配慮は不要。
・そもそもWW2で苦しめられた米国が、日本に戦争させないために9条作ったんだから、その米国のために戦争するのではただのアメポチで日本男児の名が廃る。
他にも理由はたくさんあるがとりあえずこれだけで充分。
もっと単純明快な問題だと思うけどね
米国が日本のために血を流すのに
日本は米国のために血を流さないのか
金さえ払えばそれでいいのか
争点はここ
俺は反対だな。
条約ですでにアメリカは日本を守る義務があり、日本はアメリカの基地配備とかに協力することになっている。
これ以上の協力は、アメリカが何か言わない限りは要らないと思っている。
日米新安保条約で日本が戦争に巻き込まれる可能性があると、安保闘争が盛んになった国だぞ?
でもそれは戦争の爪あとが多く残っており、戦争の恐怖を知っているからだ。
だけど、今は戦争の恐怖が減っているから、集団自衛権でデモを起こす学生とかはいなくなるかもしれないな。
だから将来的に集団自衛権が行使されて、戦争に参加する可能性もなきにあらずだな。
そもそもアメリカが日本を本気で守ってくれる保障はありません
アメリカには日本を守る義務はありません。
アメリカ軍を派遣するかどうかは条約ではなく、アメリカの大統領と議会が決めることです。
もしも議会が反対すればたとえ中国が日本を攻めてきてもアメリカは助けてくれません
これは安保条約を語る上では常識です
さらに言うと、条約なんて破棄しようと思えばいくらでも破棄できます。
米軍を日本に置いて抑止力にしようっていうのが安保条約の目的であって、実際の有事の時には神社のお守り以下の意味しかもちません。
集団的自衛権においても日本がアメリカを守る、という構図はまずありえません。
だって日本よりもアメリカのほうが圧倒的に強いんですよ?
ノビタがジャイアンを守ると言っているようなものです。
アメリカも日本の力なんて最初から期待していません。
では、何が目的なのか。
集団的自衛権を行使できるということは日米関係が強固になるということなのです。
いつでも自衛隊を海外に派遣できるということなのです。
つまり、軍事力を背景に国際社会での日本の発言力を強めることができるのです。
戦争になったらアメリカの戦争に巻き込まれると言う人が居ます。
イラク戦争やベトナム戦争のような侵略とほとんど変わり無い戦争は最近でも起きています。
しかし、日本がそこで自衛隊を派遣するかどうかを決めるのは内閣でもアメリカでもありません。
それは国会が責任をもって決めることなのです。
国会は日本国民の総意なのです。
国会が決めたことに反対するのは民主主義を否定していることになります。
たとえ戦争参加といえども、国会が決めたら参加するしかないのです。
それは集団的自衛権とはまったく関係ない話で、行使されようがされまいが、戦争に参加するかどうかを最終的に決めるのは国会に変わりありません。
集団自衛権が行使できても、できなくても、戦争に参加する可能性はあるんですよ。
>>31
イラク戦争に参加しなかったのは憲法9条で集団的自衛権を行使できないと解釈していたおかげなんじゃないの?
>集団自衛権が行使できても、できなくても、戦争に参加する可能性はある
これは屁理屈じゃね
集団的自衛権が行使できたら、戦争に参加する可能性がかなり上がるだろ
授業で戦争のことを習いました。
みなさんの言っていることは詳しいことは、
私バカだから分からないけどなんとなく分かりました。
集団的自衛権は流行語にもなりましたが、すごく意見が別れますよね。
果たして集団的自衛権は必要なものなのか。
「てめぇ俺らは守ってやってんのにお前は何もしないのかよ死ね」
よりも「同盟国として協力し合おうとしてくれるんだね(*^^*)」
の方がいいんじゃないのとバカなりに考えてみた
愚民どもは本気で米国が日本のために血を流すと思っているのか。笑止千万
集団的自衛権なんぞ日本国が存続する上では不必要
日米安保を破棄し、自主防衛すればよい
民主党が、「安倍政権は戦争ができる国をつくろうとしている。」って言ってたね。俺からみたら、負け犬の遠吠えでしかないwww だけど本当に将来的に戦争のできる国づくりをするなら、俺は大賛成だ。“戦争をしない国”なんて結局実現出来ないし、平和ボケもはなはだしい。日本人の悪い癖だ。安倍さんの政策は全力で応援するよ。(女性議員の登用以外はwww)
>>37
戦争ができることで日本国に具体的にどういうメリットがあると思っているんだね?
戦争が一体どういうことなのか想像力を働かせて考えてみたまえ。
日本は二次大戦以後、一度も戦争をしていない。
”戦争をしない国”が既に実現できているではないか。
スイスは永世中立国を宣言している。これも立派な”戦争をしない国”だ。
軍事力を持つことと戦争をすることは別なんだよ。
これをはき違えてる愚民が多すぎる。
自国を防衛できる程度の軍事力さえあれば国の平和は維持できる。海外に自衛隊を派遣するメリットがどこにあるというのだ。ネトウヨの安倍マンセーにはほどほど呆れんばかりである
俺が書いたのは“戦争をする国”ではなく、あくまで“戦争ができる国”だよ。
スイスも中立を宣言しているけど軍事力を持っているから、れっきとした“戦争できる国”ということになるね。
俺の考えでは、わざわざ戦争を仕掛ける必要は露ほどにもない。ただ戦争ができるだけの軍事基盤がなければ自衛戦争さえままならないことになる。
日本が戦争をしないということは誇るべき事だけど、現状はアメリカを盾にしているにすぎない。アメリカがいざというときに盾になってくれるという確固たる保証がない限り、日本は来るべきときに備えて“戦争できる国”にならなければならないし、そうなることを俺は望んでいる。
少し話がずれたけど分かってくれたかな?
>>39
そんなものは自衛隊が創設されたときからちゃんとできるようになっているじゃないか。
日本も既に戦争ができるだけの軍事力を持っていることを知っているかね?
むしろ安倍は自国の力よりもアメリカの力を頼りにするために集団的自衛権の行使を容認した。
自衛する上で安倍のどこを評価しているのかね?
そもそも共産党~自民党まで主要政党は軍事力を放棄すべき、丸腰になれ、なんて一言も言っていない。
軍事力を保持することと、集団的自衛権の話はまったく別なのだよ。
民主党や共産党が主張しているのは「海外で戦争ができる国」「集団的自衛権の行使容認反対」だ。
ここをスルーしている無知・無理解なネトウヨが多すぎる。
自衛のための戦争に集団的自衛権は不必要。
「戦争」にもいろいろ種類があるが、現時点で自衛のための戦いができるだけの力は日本は持っている。
現状でできているのに、何故今更自衛戦争の話を持ち出す?
安倍が推進しているのは集団的自衛権の行使。
あくまでこの話は自衛隊が海外で戦争をするかどうか、であって所謂自衛戦争の話と軍事力そのものの話は別問題なのだよ
これを理解していないということは安倍がいったい何をしようとしているのか理解していないということになる
安倍に騙されてはならない。
安倍の目的はアメリカともっと仲良くして、これからも守ってもらうことにある。
いつまで自民党はアメリカのポチでいるつもりなのか。そして愚民はいつになったら目を覚ますのか。
>>40
安倍さんのアンチというより、エクストリームあまのじゃくだねwww 一般論を軽視する傾向や反抗的な評価によって自らの意見に信憑性を持たせようとする論者は最近多いからね。芳しくない傾向だ。
それはさておき、米はこれまでも事あるごとに日本が武装して、アジア・太平洋の秩序治安の安保を求めてきたし、安倍政権による集団的自衛権行使容認は米国の犬になる行為かもしれないという話も共感出来る。しかし、客観的に見れば米国の犬になる事が必ずしも愚かな行為だという事には繋がらないという点にも気付いていただきたい。
米国の言いなりになれば多少なりとも外交が楽になることは言うまでもない。さらに、米国の懐に潜り込めるということは今後の日本の成長にとって大きな利点となる。長期的な視点から見れば安倍さんの政策は理にかなっているとおもう。
集団的自衛権は必要だと思う
目の前に怪我してる人がいて、他国の軍人からうけた
傷なら手当てをしてはいけない。(見殺しにする)こけておった
傷なら手当てをしてよい。
普通怪我してる人がいたら助けるのは当たり前
戦争に巻き込まれるからと助けないのは日本人の武士道である
「弱きものはたすけろ」
に反するwべつに戦争をするって言ってるわけじゃないし。
関係ないかもだけど、自分の国は自分達で守れるように
なって欲しい。
アメリカがもし敵になったりしたときに←無いと思うけどw
俺死んであっち逝って夕立とか吹雪とか響とか暁とか雷とか電とか島風とか赤城とか時雨とか金剛とか白露とか卵月とか利根とか、つーか艦娘いるなら戦争行くけど。どーせ居ないんだろうなー。日本また戦艦製造しろよ。大和とか時雨とか白露とか夕立とか雷とかいってたらきりがないけどマジ造れよ。
アメリカはアメリカのため以外には血を流さない。これは厳然たる事実。日本のためになど流すことはしない。
そのことを、アメリカがいざという時日本を捨てることと混同していないか?アメリカはアメリカ自身のために、日本との同盟を守る必要がある。何故なら、長年の同盟国を見捨てたらアメリカと同盟している他の国が離反する、それがアメリカの国益に反するからだ。
過去の諸国も、他国のために自国民の血を流すほどお人好しではなかった。しかし多くの同盟は守られた。それは同盟を守るほうが自国の利益になるからだ。
従って、同盟を守ることによる利益よりも損失のほうが上回る場面では、同盟はアテにならない。たとえば「核の傘」などは信用できない。とはいえハッタリだけでも一定の抑止効果はあるのだが。
自衛隊ができた時点で日本に戦争能力が備わったなんて幻想でしかない。確かに自衛隊の装備は侮れないものがある。しかし1980年代までは、自衛隊は3週間分の弾薬しか持っていなかったことをご存じかな?日米安保によって、米軍が日本に到着するまでの「時間稼ぎ」以上の能力を日本は持っていなかった。今は多少はマシになっているはずだが、どんな近代装備も弾薬なしでどうやって自国を守れる?
さて集団的自衛権だが、いかに日本との同盟を守ることがアメリカの国益とはいえ、現に攻撃を受けている米軍を自衛隊が放置して、現場の米軍兵士が自衛隊を救援する気になるだろうか。米軍にはベトナムのトラウマがある。今の米軍の装備は世界最強を誇るが、ほとんど「空爆しかできない軍隊」になっている。危険な作戦を遂行するには大きなハードルがある。その状況で、攻撃を受けている米軍を見放す自衛隊が攻撃を受けた時、米軍兵士の士気はどうなるだろうか。
日本が基地を提供しているとか、莫大なカネを出しているとか、そういう見返りは、国と国との関係でしかない。いくら大統領がホワイトハウスから命令を出そうとも、現場にやる気がなければ軍事は動かない。増して米軍の優位性は低下しつつある。「憲法解釈によって個別的自衛権は行使できるけど集団的自衛権は…」なんて、外国にとっちゃ言い訳にしか聞こえない。現にそこに、軍隊にしか見えない自衛隊があるのに、守ってもらうけど守ってあげないのが憲法解釈ですから…ってどの外国が納得する?
日本がアメリカの飼い犬だって今更言うまでもない。実力差のある同盟関係はいつの時代でもそうなる。いくら嫌でも、ここにある事実。日米同盟を維持する限り日本は犬以上になれない。といって同盟を破棄しては生き残れない。中露の犬になるよりはアメリカの犬のほうがまだマシだと思うがね。専守防衛に徹する限り、中国海軍くらいなら日本単独で防げるかもしれない。でも中国海軍に全力を投入している時にロシアが動いたら到底自衛隊では手に負えない。従属同盟でも必要なものは必要なのだ。
永世中立国のスイスやオーストリアと日本とでは地理的条件が全く異なるのだから、日本と同じに考えるのは無理である。
もうひとつ。テロと、米軍から先に手を出した場合の反撃を除き、あえて自分から米軍を攻撃する度胸のある国ってどこなのさ。ところが、その無敵なはずの米軍も最近弱りつつある。米軍とは比較にならないとはいえ、決して無視できない戦力の現代の自衛隊が米軍と一緒にいたら、米軍の戦力低下を補うことになる(これはアメリカの都合)。それによって米軍は相変わらず恐れられて攻撃を受けなくなる。自分から米軍攻撃を始める国が考えにくい以上、集団的自衛権で現場同士の連携を深めておいたほうが、日本が攻撃を受けた場合に日本の国益にもなる。
もともとアメリカの国益主導の話を日本が押しつけられた構造ではあるが、集団的自衛権で日米の利害は対立していない。日米合同で南シナ海を巡回すると言ってるが、それはつまり合同で東シナ海にも来ることにつなげられるだろう。
自国ですら碌に守れるかわからん自衛隊を他国にまでまわす理由がわからん。
防衛のための設備増強は必要だと思うが、
集団的自衛権は憲法変えてまで押し進める事ではないと思う。
集団的自衛権の行使には賛成と言う以前に既に日本は集団的自衛権を行使してるけどな
今まではそれを法律で明確に規定しておらず見て見ぬふりをしてただけや
集団的自衛権を行使を合法的に可能にすることで日本は国家としての発言力を強めることができる
中国は手出しできにくくなるし、他の国だって日本を軽視できなくなる
アメリカの傘の下にいるとは言え、世界第二位の経済大国の軍事力は侮れない
自国を守るために外交力を強くし、より緊密に米軍と連携と取り合うために集団的自衛権は欠かせない
日米安保条約の条文を見ればそんなことはすぐに分かることや
>両国が国際連合憲章に定める個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、
>両国が極東における国際の平和及び安全の維持に共通の関心を有することを考慮し、
>相互協力及び安全保障条約を締結することを決意し、
>よつて、次のとおり協定する。
つまり集団的自衛権を有しているいう前提で日米同盟は存在している
日本側が基地を提供してることこそ実は集団的自衛権の行使
最近何かと話題の”後方支援”というものに当たるわけやな
現時点で既に集団的自衛権が行使されているのにも関わらず、政治家はずっとそれを見て見ぬふりをして、あろうことか集団的自衛権を行使できないなんていう見解を発表してしまった
憲法学者は極めて無責任なことしか言っとらんし、
政治家は与野党含めて本質的な議論は何ら行っていない
これまでの矛盾状態を今回の法案で本当に解消できるか、
そしてきちんとシビリアンコントロールができているかという点で今回の法案をチェックしないといかん
安保法案に関してまだちゃんと見てないのでそれに関する意見は控えておこう
>>51
元「26の名無し」です。
上の文章、詳しい論議には踏み込んでないけど、私の主張と今のところ対立してるわけでもない…。
共産党支持者だからと言って共産党の主張を全部鵜呑みにしてるわけじゃないのは重々承知してますが、この前は橋龍を褒めてたし、共産党イメージとはずいぶん異なる主張が多いように見受けられますが…。
>>52
消去法に決まってるやん
特定秘密保護法やら安保法案やら有名法案の裏でどれだけ安倍自民が売国政策を推し進めてるか知らん人が多すぎるねん
安全保障に関して共産党の主張は呑むことはできんけど、今の自民党に正面から対抗できるのは共産ぐらいしかないのが日本の政党政治の悲劇
反対だ
アメさんの戦争に巻き込まれるから
アメのために血を流すのは自衛隊さんも嫌だと思うし
まあまず日本はアメの犬やからな
日本が攻撃されても個別的自衛権がある