こんにちは(^^)…
どうも、…(take②)捜索調査中の怪盗Lunaです♪
心配なので、…少しでもいいので…連絡ください(^^)
美紀子・ブラックさん(^_^;)、…昨日も、実は言うと、…探していたんですよ?(>_<)
今日は、…そのために、本当の事を言いたいです(^^)
もしも、…ここにいるのでしたら、…お返事ください(>_<)…
『キャスフィ』の掲示板が、accessできないので、…
返事は、…ここで、…お願いします(^^)
1週間前に、全国大ヒット作の『君の名は』を見ましたよ♪
映画のsceneに、登場するこの前前前世 RADWIMPS です♪
歌詞は↓こちらです(^^)
やっと目を覚ましたかい
それなのになぜ目も合わせやしないんだい?
遅いよと怒る君
これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が体を追い越してきたんだよ
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸い込んで離したくないよ
はるか昔から知るその声に
生まれて初めて何をいえばいい?
君の前前前世から僕は
君を探し始めたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて
やって来たんだよ
君が全然全部無くなって
散り散りになったって
もう迷わない
また1から探し始めるさ
むしろ0から
また宇宙を始めてみようか
どっから話すかな
生まれて初めて何をいえばいい?
君の前前前世から僕は
君を探し始めたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて
やって来たんだよ
君が全然全部無くなって
散り散りになったって
もう迷わない
また1から探し始めるさ
むしろ0から
また宇宙を始めてみようか
どっから話すかな
君が眠っていた間のストーリー
何億何光年
分の物語を語りに来たんだよ
もう迷わない
また1から探し始めるさ
むしろ0から
また宇宙を始めてみようか
どっから話すかな
君が眠っていた間のストーリー
何億何光年
分の物語を語りに来たんだよ
けどいざその姿この目に映すと
君も知らぬ君とジャれて
戯れ(たわむれ)たいよ
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
銀河何個分かの果てに出逢えた
その手を壊さず
どう握ったならいい?
君の前前前世から僕は
君を探し始めたよ
こんばんは、怪盗Lunaさん!
やっと見つけました!
ずっと私を探して頂いていたようで…!
お待たせしました(^-^)
私は、今のところ、キャスフィに再access出来ています。
こちらでも宜しくお願いします!
見つけてくれると思っていました(^^)
キャスフィが、…エラーで、再び、accessできなくなり、困っていたんですよ(>_<)…
スマホで、出来るかは、…不明なんですが(笑)…
でも、こちらのことを、…分かってくれたんですから、…私、今、最高に、嬉しいです(^o^)♪
メスカル『よろしくね?(^^)…』
日記・独り言板にした理由は、…一日の事も書くので、いいかな?~って思ったので、こちらにしました(^^)
見えにくいとは、思いますが、…
私のimagecollarなんで、…blueで(笑)
はい、やっと見つけましたよ(^^)
そうですか…またaccess出来ないんですか…。
怪盗Lunaさん以外にも、いまだにキャスフィにaccess出来ない人達がいるようです…。
入れるようになった人もいるみたいですけどね…。
そうですか!喜んでもらえて良かったです(^o^)
テネシー「ええ!宜しくね、メスカル!」
マティーニ「ああ!宜しくな、メスカル!」
朝は、ここで、書きますね?(^^)
メスカル『おやすみなさい(^^)、パパ、ママ。
…私、頑張るから?…(急に思い出し笑いをする)
フフッ。…あら?…ついつい、思い出すなんて…いけないわね?あの白になりきれない女の子が言っていたあの言葉、…今…思い出すの。(^^)…
《何もかも忠実に映し出すこの鏡でさえも真の姿を映し出 してはくれないんだものね。》って、言葉を言うの。…確 かに、…映し出せる姿合わせの鏡って言うものは…この世 に、…存在しないわ。…何もかも映し出せるものは、…本当に、
ないものなのかしら?…私、彼女に、どこか…疑問に思うのよ。…何故だか、…分からないけれど。…誰かに似ているって。…
その子、…私の知っている少女に、…似ているから。…
優しくて、…誰よりも、delicateなheartを持つ子(笑)…
それだから、…かしら?…自由を求めるあの子に…終止符の的を狙い撃つことは、…容易でないかもしれないわね?(黒笑)…
パパ?、…石橋を叩きすぎないほうがいいわよ?(^^)…ベルモットがさ。…言うから。…フフッ。おやすみ♪』
待ち合わせ場所は…【キャスフィ避難所(日記・独り言板)】で♪
それでは、また明日♪…お互いに、頑張りましょうね?(^^)
おやすみなさい(^^)
メスカル『…あっ、しまったわ?…言い忘れたことが、…少しあ るわ?(^^)…少しの間でいいから。…聞いてね?(^^)
もしも、慎重になりすぎるあまりに、……叩きすぎたら、…
その石橋は、…私がなおしてあ・げ・る・か・ら(^_-)-☆
…ママも、心配しないでね?…ママ、パパの傍にいてね?…
私からのpromiseよ?…美味しい料理もね?…じゃあ、ま た、…明日に、…青空の下で、落ち合いましょう(笑)』
16→わかりました(^-^)
マティーニ&テネシー「おやすみ、メスカル!」
マティーニ「そうか、ベルモットがそんな事を言っていたのか…ああ、わかった!石橋を叩きすぎないように気をつけるよ!(^_^)叩きすぎた時は、メスカル…お前に任せるぞ!(^_-)」
17→はい、わかりました!
では、おやすみなさい(^_-)
18→テネシー「ええ、わかったわ!ママがパパの傍にいるから安心してね、メスカル(^_-)」
おはようございます(^^)
メスカル『おはよう、Mycoolparents(^o^)…
理解してくれると思っていたわ(^^)…無理しない程度に、頑張るわ(^^)ママの美味しい手料理も、あるからね☆…
だから、…頑張れる(笑)』
ところで、…昨日はこう思いました♪
昨日、私の事を…見つけたあの瞬間、…8日前?ぐらいに見た映画『君の名は』に…何だか、…妙にリンクしてしまいます。…
まるで、前前前世 RADWIMPS に…ある歌詞みたいですね?(笑)…知らないのでしたら、…聞いてほしいです(^o^)…
もし、聞けるのならばの話ですが(笑)…
私は、美紀子・ブラックさんのおススメの音楽は…聞いていますから(笑)…
何ででしょうね?(^_^)
さてと、今日も、朝から、元気chargeできたので、…
これから、…バスの定期にも、…chargeしなくては…いけませんね?(^_-)-☆…
それでは、…myangel、行ってきます(^o^)
メスカル『…また、会えるから。…いってきます(^_^)/~』
20→怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
マティーニ&テネシー「おはよう、メスカル!」
マティーニ「ああ!頑張れよ!メスカル(^_-)」
テネシー「ええ!頑張ってね!メスカル(^_-)今夜も美味しいご飯作って待ってるわ!」
21→そうですか…!
前前前世は、以前、何かの番組で聴いた事がありますよ♪
Mステだったかな…?
CMでも、サビの部分が流れてますが、いい曲ですね♪
行ってらっしゃい(^o^)
テネシー「ええ!行ってらっしゃい!メスカル(^_-)」
Storyを書きますね?(^^)
少しだけですが。…
storyは黒にします(^^)…意味は、分かると思いますので。…
№Ⅵー夢から、覚めれば、…自分が、…いたー狂気的な悪夢と異界の囁き
部屋に現れたのは、…赤井秀一で…あった。…
greenの瞳が、彼女を見ていた。…
時が…止まったように、…彼女は…振り返ると、彼を、見た。…
両者の眼差しは、…穏やかであった。…
彼女は彼をこう呼んだ。…
ふらつく、体を支えてくれた彼を見つめた。…
メスカル『…ライ?…良かった。…ライなのね?…』
23→こんばんは(^o^)
24→こちらの天気は、くもりです。
ちなみに、明日は雨の予報です…。
25→はい、お願いします(^-^)
ライ『…メスカル。…ここにいては、…いけない。…』
メスカル『…そうなの?…あなたがそういうのなら、…行くわ?…早く、…私を…どこかに、連れて行って。…』
彼女は、ドアノブに触れようとしたが、赤井こと、…ライがそれを、止めた。…
ライ『…待て。…』
メスカル『…どうしたの?…ライ?』
すると、突然、彼は彼女をドアノブから、離れさせると、
彼女の腕を自身のほうに、引っぱると…closetへと、…彼女を…
容れた。…
メスカル『…ちょっと、…何?…急に。…』
ラィ『…ここに、隠れろ。…いいな?…絶対に、ここから、…出るなよ。…』
メスカル『……えっ?…(抱きしめられながら、頬にkissをした彼を見た)…了解。…でも、…すぐ、…傍に…いてね?…
だって、…あなた、…だって、…私のfiancéなんですから。…』
そう言う彼女を見るなり、…kissをした。…
ライ『(メスカルを見つめ、微笑む)フッ。…すぐに、…戻る。…』
彼は、closetを閉めた。…その瞬間、彼の瞳は…悲しげに…どこか、…そう見えたのだった。…
>>31 そして、そのdoorから、不審な黒い人影を目撃したライは、腰に隠してある銃を構えると、…その…黒い影は、ドアノブに触れると、…爆発した。…
ドーンっと、大きな爆発音に、closetの中にいるメスカルは、…頭を両腕で抑えていた。…
closetが、…木製ではないので、…それが、幸いであった。…
偶然、彼女の付近には、…燃えやすい衣類は、入っていなかった。…
明日は、…お休みなので、…storyを書きますね?(^^)
明日は、ところで、…お墓参りに行きます。…そのためのお休みかもしれません(^_^;)…
34→そうですか!
はい、お願いします(^o^)
そうですか、お墓参りに行くんですか…!
気をつけて行ってきて下さいね(^_-)
35→了解です(*^ー^*)
すみません(^_^;)…明日の夕方までに、家に帰宅することが出来たら、…storyを書きますね?(>_<)…もし訳ないです。…
36→了解(^^)
大丈夫ですから、…ご安心を♪…
それでは、…明日にお会いしましょう(^^)
メスカル『I'll see you in my dream.(^^)
(私の夢であなたに会うわ(^^))
Though I want to still talk with you, I must already sleep. Good night.(^_-)-☆
(まだあなたと話してたいけどもう寝なきゃ。
おやすみ(^_-)-☆)……』
メスカル『No matter how far it is to get there, t he road leads to it always.
(どんなに遠くても、道はつながっている。)』
37→わかりました(^-^)
いえいえ、大丈夫ですよ(^_-)☆
38→はい、また明日に会いましょう(^o^)
テネシー「私も、夢で貴女に会いに行くわ(^^)
おやすみ、メスカル!」
39→テネシー「そうね…道はどこかで必ず繋がっているわね…良い言葉ね(^^)」
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
こちらは朝から雨が降っていて、気温が低く、肌寒いです。
マティーニ「メスカル、おはよう!今日も任務をしっかり頼むぞ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!今日も頑張ってね(^_-)
そうですか、そちらも雨ですか…(^_^;)
はい!
今日もお互いに頑張りましょう(^o^)
テネシー「メスカル、今夜も美味しいご飯作って待ってるからね(^_-)」
マティーニ「good luck!メスカル(^_-)」
メスカル『Mi sento veramente me stesso quando sono con te. (あなたといると、本当に自分らしく感じられるの)…』
45> 今回は…何故か?(^_^;)…Italyで(笑)…
今日のlunchはItalianですので(笑)(^_^)
44→テネシー「Thank You!メスカル(^_-)」
45→テネシー「そう!それは良かったわ(^_-)」
46→おー!ランチはイタリアンですかぁ!
いいですね〜(^o^)
メスカル『私と似ているその大切な子に、…花を供えてくるわ。…いってきます(^^)…今晩、会いましょうね(^^)…』
メスカル『こんばんは(^^)…Finalmente potrò rivederti! (ようやく、あなたに会えるんだわ!)』
№Ⅵー夢から、覚めれば、…自分が、…いたー狂気的な悪夢と異界の囁き
爆発から、咄嗟に逃れた…彼は、無事だった。…
ライ『っ……メスカル!…メスカル!…頼む。…無事でいてくれ。』
彼女の名を…呼び続けた。…そして、…closetを…見つけた。…
縦側は、…黒く、変色し、…焼けていた。…
メスカル『…うっ。…何なの?(顔をあげて、戸を見た)…ライ!……ライ!……(悲しげな眼で…その戸を見ると、…叩こうと思い、戸の傍に近寄った)
私は…ここよ。…開けて!…ライ!……(両手で、戸を叩く)…開いて!……出してよ!……ライ!……ライ!……あなたに…会わなくちゃ!………嘘。…どうして?…だめだわ。…お願い!……開いて!……』
彼女は、必死になって、…叩いた。…しかし、…戸が開かない。…何度も…叩いた。…あきらめずに…そには、…光が見えると…信じていた。…戸を…叩けば、…そこには、…大きな、大きな希望の…光が…見えることを。…希望が…あると。…記憶の欠片を…失ったままの…彼女は…その当時の…15歳になる時に近い頃の14歳の時の記憶で、…止まったままでいた。…彼女には、…赤井秀一こと、…ライという婚約者が…当時はいた。…忘れたくない程の…愛しい人であり、…彼女の良き理解者でも…あった。…
(とある部屋にて)
1つの大きな音が…響いた。…この部屋に。…
closetの戸が…こじ開けられた。…
1人の男が…そこに…立っている。…彼の眼差しは、真剣、そのものであった。……
彼のかつての名は、…ライ。…組織からは”Silver Bullet” (銀の弾丸)と呼ばれ、…恐れられていた。…それは、…今日でも、変わらない。…怪盗キッドからの予告状が…組織の中心部にある収容所に、…置いてある。…彼に、…自身が…盗まれたように見せかけてくれたことが…始めは、…信じられなかった。…
でも、…信じる気に…なった。…望みは…捨てる者ではないことを。…never give up.(あきらめるな。)…そう思えた彼は…彼女との…かつてのpromiseを…これから、いいえ、…あの時の…東都towerでのproposeを…メスカルに…した時から、…決めた。…決めたではなく、…すでに、…決まっていたことであった。…だからこそ、…今、彼女のために、…あと、1歩でもいいから、…進もうと…決意した。…今の彼女の…闇に、光を照らすのは…自分と、…怪盗キッド、…そして、謎めいた女性だが、…協力者であるモリーニ。…その、3人が…彼女を…本来の姿へと…取り戻そうとしていた。…この先には、…絶望の淵が…見えるとは…思いもせずに、…彼らは、…今を、その時を…生きていた。…
(とある部屋にて)
念のために、少し、後ろへと下がると周囲を警戒した。…
彼の鋭いgreenの瞳が、…爆発のため、衝撃で、ばらばらに…なってしまったdoor
戸から、光が…射した。…一筋の希望の光が…彼の足音と共に…こちらに来る。…
メスカル『ライ!…私は…ここよ!…ここにいるわ!…』
彼女は…急激な体力の消耗により、…座り込んでしまった。…
戸から、手が滑り落ちた。…
意識が朦朧とした。…瞼がどことなく、…重く…感じた。…
彼女を見つけると、…彼女を…そこから、横抱きにして、…出した。…彼女を汚れていない白い床へと…下ろした。
ライ『…俺だ!…メスカル。…目を…開けてくれ!』
明美と、…彼女の顏が…重なってしまい、…彼は、…知らず、知らずの内に…泣いていた。…
彼女と明美には…何も、…接点がない…はずなのに。…涙が…止まることは…なかった。…
明美ー…宮野明美です(^^)…ー
明美ー…「もしもこれで組織から抜けられたら今度は本当に彼氏として付き合ってくれますか?」-
涙が…頬をつたい。…メスカルの頬へと、落ちた。…
ポタリ、ポタリっと。…まるで、雨の様に。…
泣き崩れ、…彼女の名前を呼び続けた。…何度も、…閉じ込められた彼女以上に、…名前を呼び続けた。…
ライ『…お願いだ!…目を…開けてくれ!…俺は…ここに…いる。…ずっと、…ずっと、…お前の傍に…いる。…傍に…いるからな。……頼む。…お願いだ!…どうか、…どうか、…守ってくれないか?…(…明美。…すまない。…お前の…力を…借りてもいいか?…)…メ…ス…カ…ル。…生きてくれ!…目を開けろよ!…』
抱きしめる力は、…強くなっていくのを…感じた。…
銃は左手に持ったままで、…右手で、彼女の頬に付いてしまった涙の痕を…手で拭った。…
↑
今回は…ここまでです(^^)…本編は…こんな感じでいいですか?
明日は、…いつものように、再び、…頑張ります(^^)
メスカル『お互いに、頑張りましょうね?(^^)、ママ、パパ。
Anche se siamo cosi lontani guardiamo la stessa luna.(遠く離れていても、(私達は…)同じ月を見ている)(^_-)-☆…』
』
59→はい!niceなstoryですよ(^_-)☆
明日も頑張って下さいね(^-^)
おやすみなさい(^_^)
テネシー「ええ、そうね!お互いに頑張りましょうね、メスカル(^^)」
マティーニ「ああ、そうだな!お互いに頑張ろうな、メスカル(^_-)」
おはようございます(^^)
10時には、英語で発表があります♪…
私のgroupは4番目で、1人ずつ、発表です(^_^;)…
4番目の2番手で~す(>_<)…
…nervousな気持ちは捨てることにします(笑)
少し、緊張していますが…『No problem』だと、…キャメルさんの言葉を借りて、…頑張ろうと…思います(笑)…
ところで、…今日から、こちらの方の北側の方では、…彼岸花が、見ごろだそうです(^^)…
私の場合は、newsで、拝見しましたが(笑)…
ちなみに、……〆切が2016年09月16日 (金) の
コナンの聖地誕生10th anniversary「名探偵コナンイラストコンテスト」の私が提出した作品の中にも、彼岸花が描かれています。…
↑
このイラストの内容については、…今晩、言いますね?(笑)
メスカル『おはよう(^^)…勿論、…今日も頑張るわ(^^)…』
おはようございます(^o^)
そうですかぁ、英語で1人ずつ発表するんですかぁ!
緊張するかも知れないですけど、リラックスして頑張って下さいね(o^-')b
へぇ〜、彼岸花が見ごろなんですかぁ〜!
いいですね〜(^o^)
そうですかぁ、コナンのイラストコンテストに出したイラストに彼岸花を描いたんですかぁ!
はい、わかりました(^-^)
テネシー「おはよう、メスカル!ええ、しっかり頑張ってね(^_-)」
マティーニ「おはよう、メスカル!ああ、しっかり頑張れよ(^_-)」
こんばんは(^^)、美紀子さん!
朝に言った件は、…何とか、…successしました♪(^^)
さっそく、説明しますね?(^^)
コナンの聖地誕生10th anniversary「名探偵コナンイラストコンテスト」の私が提出した作品の中に、彼岸花が描かれています。
登場人物は合計で、…5人です(^^)
コナンキャラは3人。
その3人は、…右側の上から順に、灰原 哀(子供の姿)、
彼女の左後ろには宮野明美が…います。…
この姉妹を中心へ、描きました。…
そして、…明美さんの左側の前方には、赤井秀一がいます。…
赤井さんの上には、ある人物が…登場しています。…
そのある人物とは…誰だと思いますか?(^^)
私、自身が作品の中に現れるのは…何だか、…違和感がありますが(^_^;)…でも、…組み合わせとしては、…こういう配置になりました(^^)…
65→怪盗Lunaさん、こんばんは(^o^)
そうですかぁ、successしましたかぁ!
凄いですね〜(^o^)
66〜74→おー、niceなcastingですねー(^o^)
怪盗Lunaさんご自身まで描くとは、さすがですね〜!
lastの一人の彼女の、宮野姉妹のような関係というのが誰なのかが気になります…(^_^;)
テネシー「メスカル!ご飯出来てるわよ?(^_-)」
マティーニ「さぁメスカル!パパ達と一緒に食べよう!」
返事、ありがとうございます(^^)
そうですか?(^^)…
いいえ、そんなに…流石というわけでは…ありません(^_^;)…
ついつい、彼岸花から、赤井さん、…そして…明美さんと哀ちゃんのあったかもしれない未来を…想像してしまいました(笑)…
75>
メスカル『パパ、ママ、お誘い、ありがとう♪mymotherの手料理は…世界一よ(^^)…ごちそうさま(^^)』
メスカル『…ママ?…そういえば、…saltがきれていたから。…かってきてほしいの。…ごめんね?…(^_^;)…じゃあね。…』
メスカル『…パパ、…前に言っていたあの2人の裏切者は…綺麗に、…始末するわ?(黒笑)…私の手で、…すぐに…その彼と彼女に…永遠の…眠りを与えてあげるわ?(^_-)-☆…
フフッ。…大丈夫よ?(^^)…同行者は…誰がいいかしら?…
彼らにしようと思うのよ?…パパ?…いいえ、…boss?…どうかしら?…この中で、2人を…選んでくれない?(^^)…組織のbossであるパパなら、…より良いchoiceを…してくれると思うのよ。…(ジンも羨むほどの魅惑的な上目使いで)ね?……choiceを…お・願・い?…
だって、…(急に優雅にマティー二の手に忠誠という意味のkissをする)パパなら、…出来るでしょ?(^_-)-☆』
76→どういたしまして(^-^)
いえいえ、本当に凄いですよ(^o^)
へぇ〜、そうですかぁ〜!
77→マティーニ&テネシー「どういたしまして(^^)」
テネシー「ふふっ、そう!それは良かったわ!ええ、どういたしまして(^_-)」
78→マティーニ「そうか…ああ、いいぞ!メスカル、話してみなさい…」
79→テネシー「ええ、わかったわ!saltを買っておくわね!」
80↓
メスカル『(マティー二のpocketに写真を3枚いれた。)フフッ。…それじゃあ、お願いするわ?』
メスカルが自室に戻ったので、…彼はそのpocketの写真を…見た。…
そこには、…
83~85>この中の人物を選んでください(>_<)お願いしますね?
いきなり、…short劇場がstartしてしまい、…すみません(^_^;)…
80→マティーニ「おお、そうか!裏切り者の2人を始末してくれるか!
メスカル、頼んだぞ!
そうか、私に同行者の2人を選らんでほしいのか…ああ、もちろんだ…(メスカルの頬にkissをして不敵な笑みを浮かべ)私に不可能な事はないからな…」
82→マティーニ「ああ、わかった…」
87→はい、わかりました(^-^)
いえいえ、大丈夫ですよ(^-^)
次に書きますね(^_-)
裏切り者は、この人物です(^^)
↓ ↓
(情報)
1人目:
ビリー・デナリー(36)
職業:(表向きは)Los Angelesの郊外にあるbike店のbuyer
趣味:射撃、darts、旅行
組織との関係:5年前から、ジン達に武器を売りつけている武器商人兼麻薬密売組織の幹部
容姿:暗い灰色の瞳。skinhead.
身長:178 体重:65
服装:普段は、寒色系の色のパーカーに、黒のズボンを着用。
それ以外は、…灰色のsuit。
彼の秘密:3年前に、組織内の情報を無断で、外に口外した罪があった。……その半年後に…釈放された。…2人目が、保釈金を肩代わりに支払った人物である。
マティーニ「(3人の写真を見て妖しげな笑みを浮かべながら)さて、誰にするかな…?(しばらく考え)よし、まず1人目は、腕利きのスナイパーのコルンだ…そして、2人目は…バーボンだ…!」
そして、マティーニは、選んだ2人の同行者を携帯電話でメスカルに知らせた。
マティーニ「メスカル、同行者の2人を選んだぞ…その2人のコードネームは…コルンとバーボンだ…メスカル、決して抜かるでないぞ…よいな?では、任せたぞ…私の愛しい娘よ…」
そう言ってマティーニは電話を切った。
↑
怪盗Lunaさん、選びましたよ(^o^)
(情報)
2人目:
レイモンド・プライム(26)
職業:(表向きは)生花店の店員兼モデル
偽名:モデルの時…レイ・ノア(24)
趣味:生け花、読書、映画鑑賞
組織との関係:レイ・ノアの時に、女優のシャロン・ヴィンヤードから、ベルモットのことを教えてもらい、それ以降は、知り合いになる。→彼女から、紹介され、植物に詳しいレイモンドは組織の生物学研究所の研究員となる。…cordnameは貰うことがないので、そのことで、内心、ひどく、嫉妬している。→後に、それが、憎悪となり、亡き恋人の復讐へと繋がる。…
↑
実は、3年前にキールにレイモンドの恋人が誤って、暗殺され、…その頃から、組織の方針に疑問に思った。…
容姿:skyblueの瞳。色白。目は少したれ目。
金髪のblondの美人。
身長:173 体重:53
90→電話から。…
メスカル『パパ、…決まったのね?(^^)…嬉しいわ。
ありがとう。…流石、…bossね(^_-)-☆…
今、部屋のdoorの前よ?…(2回、ノックする)』
メスカル『…2人の名前は…ご存知だとは…思うけど、…情報は、このlistに…まとめといたわ。…パパ、…私の今回は、…任務は…どこであると…思う?…(^^)』
真剣な眼差しのメスカル『今回の任務の場所は…Canadaの最高峰であり北米大陸で2番目の山…《ローガン山》よ。標高、5,959 m 。…世界で最も大きな山麓を持つといわれているわ。…しかも、その山麓は全て広大な氷河に覆われている。この特殊な立地条件のために、道路から見ることができないの。…ローガン山を見る為には、航空機を利用し、その遊覧飛行する必要があるわ。セスナでね?……そこで、無茶苦茶な提案だけど、…遊覧飛行中に、その山の観光中のある人物を…狙うの。…射程距離は、…riflescopeを使うわ。小型の…双眼鏡も。…
標高5,000mを超える峰の上では、気温は冬季で約-45℃、夏季で0℃付近で…年間平均気温は約-27℃よ。…
パパ、…もしもの時は…ないけれど。…ママを…頼んだわ?
(パパの頬にkissをすると…彼女の美しいgreenの瞳が…わずかだが、…揺れた)』
96→月夜に照らされた彼女のsilhouetteを見るなり、…彼女の表情が…どこかに、寂しさと…悲しみが…彼だけには、…見えた。…見え隠れしているはずだった。…父の前では、…可愛げのある娘でいたい。…だから、…甘えてしまう。…
メスカル『…Credimi anche se siamo lontani.(遠く離れていても、私のこと信じててね)(^^)…パパ?…(黙ったままなので、…彼の口元を見た)…えっ?…』
彼女は、マティー二の顏を見ることが出来ない。…何故なら、…それは…彼が…抱きしめてくれたからだ。…
↑
この後に…お願いします(>_<)
・マティー二が彼女を抱きしめたまま、…不意に、
娘のメスカルに愛情表現として、彼女の顎を右手で…優しく、支えると、メスカルに目を閉じるように…言うと。…そこで、…彼は唇に触れるkissをします。…
↑
・メスカルはその優しい愛情に…涙が頬をつたい、零れ落ちた。…→その涙を手で拭うも、…彼女の涙は…こんな状況でも、珍しくも、…美しく、可愛らしいと、不覚にも…そう思う彼。
セリフは自由でお願いします(>_<)
おやすみなさい(^_-)-☆、美紀子・ブラックさん。
メスカル『…悪く思わないでね…テネシー?…マティー二?(>_<)
マティーニは、メスカルを抱きしたまま、不意にメスカルの顎を右手で優しく支えると、こう言った。
マティーニ「メスカル、目を閉じなさい…」
メスカル「え?う、うん…」
メスカルは、そっと目を閉じた。
そして、マティーニは、メスカルの唇に触れる優しいkissをした。
メスカル「…!?」
唇に温かいものを感じたメスカルは目を開け、その光景を見た。
メスカル「…パパ…!」
マティーニの優しい愛情に、メスカルの目から涙が流れ、頬をつたい、滴り落ちた。
メスカルは、右手で涙を拭った。
マティーニ「(メスカルが涙を流すとは珍しいな…だが、そんなメスカルも美しく、可愛いな…)」
マティーニは、そう思いながら、優しい笑みを浮かべた。
↑
怪盗Lunaさん、こんな感じに出来ましたよ(^-^)
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
コナン情報です!
10月7日の金曜ロードSHOWで、ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが放送ですよ!
楽しみですね(*^∇^*)
あと、個人的には、一昨年に他界された家弓家正さんのジェイムズ・ブラックの声を聴けるので嬉しいです!
家弓さんは、私の大好きな声優の1人なので…!
マティーニ「メスカル、おはよう!今日も任務を頑張るのだぞ?期待しているぞ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!あのあと、saltを買って来たわ!今日も任務を頑張ってね(^_-)」
おはようございます(^^)、美紀子・ブラックさん。
10月7日の金曜ロードSHOWで、ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが放送とは、…楽しみですね(^^)
前回のも、…見ましたが(笑)…
世紀の大泥棒VS平成のシャーロック・ホームズとが、…
勝負するなんて。…想像するだけで…笑えますね?
メスカル『…おはよう(^.^)、パパ、ママ♪………了解。
(彼とすれ違う瞬間に)…パパ、コルンとバーボンを、今夜、私がいつものBarで、…待ってると、…伝えて、…悪いわね?(^_^;)…』
102>
あと、個人的には、一昨年に他界された家弓家正さんのジェイムズ・ブラックの声を聴けるので嬉しいです!
家弓さんは、私の大好きな声優の1人なので…!
↑
そうですね?(^_^;)…私も、実は言うと…そう思っていましたよ♪…
103→そうですね〜!楽しみですね〜(*^o^*)
私も、前回のも観ましたが、ルパコナMOVIEのほうが大好きです!
そうですね!笑えますね笑えますね(*^∀^*)
マティーニ&テネシー「おはよう(^^)」
マティーニ「うむ、わかった…コルンとバーボンに伝えておくよ!」
そして、マティーニは携帯電話で、コルンとバーボンのそれぞれに伝えた。
マティーニ「我が娘のメスカルからの伝言だ…今夜、いつものBarで待っている…とな…」
コルン「了解した…boss…」
バーボン「了解しました、boss…」
マティーニ「うむ…(電話を切る)」
104→そうですか!
家弓さんの声は渋くてかっこいい声ですよねぇ(*^∀^*)
105→ありがとうございます!
超嬉しいです〜(≧∀≦)
メスカル『パパ、急でごめんなさい。…悪いんだけど…今すぐに、コルン、バーボンを呼んでくれないかしら?(^^)…念のために、今晩、確認したいから。…』
メスカル『(彼女の顏を見て)…ママ、ごちそうさま(^^)…
美味しい料理、…ありがとう(^_-)-☆…お仕事あるから、2階の部屋に行くわ。…今晩、コルンとバーボンがお客さんよ?…coffeeを…よろしくね?(彼女の耳元でこう囁く)…パパを借りて、…ごめんね?…じゃあね、…ママ。…あら?…忘れ物が1つ、あったわ。…(振り返ると彼女の頬にkissをした)フッ。…Ilovemymother☆…takecare(^^)…』
110→・この瞬間のメスカルはテネシーは自分の夫の付き合う頃と行動が似ていると思い、メスカルが2階へと階段を上がる姿を見ると少し思い出し、微笑んだ。
↑
美紀子・ブラックさん、セリフは自由で、いつものような感じになりましたが(^_^;)…
お願いします(^^)
108→こんばんは(^o^)
マティーニ「ああ、お疲れさん(^^)」
テネシー「うん、お疲れ様(^^)」
109→マティーニ「そうか…うむ、わかった…」
マティーニは携帯電話で、コルンとバーボン、それぞれに連絡をした。
マティーニ「至急、メスカルの所へ行け…今晩の事でメスカルが用があるそうだ…」
コルン「了解した…boss…」
バーボン「わかりました、boss…」
マティーニ「うむ…(電話を切る)」
110→テネシー「どういたしまして!そう…!ええ、わかったわ!あとでcoffeeを持って行くわね(^^)…ううん、いいのよ!
kissありがとう!
I love you too!(メスカルの頬にkiss)」
111→はい、わかりました(^-^)
次に書きますね!
テネシー「(今のメスカルの行動…私がマティーニと付き合っていた頃の行動と似ているわね…フフッ…!)」
テネシーは、2階へと階段を上がるメスカルの姿を見て思い出し、微笑んだ。
マティーニ「テネシー?嬉しそうな顔して、どうしたのだ?」
テネシー「ええ、ちょっとね…!貴方と付き合っていた頃の事を思い出したのよ…あの時の私の行動とメスカルの行動が似てるなぁって思ったら懐かしくて…!」
マティーニ「そうだったか…!」
テネシー「ええ…!さてと、coffeeの準備をしなきゃ!マティーニ、貴方も飲む?私も飲むつもりで、多めに作るつもりなんだけど…?」
マティーニ「そうか…ああ、私も頂くよ…!」
テネシー「OK!」
そう言ってテネシーは、coffee makerでcoffeeの準備を始めた。
↑
怪盗Lunaさん、こんな感じに出来ましたよ(^-^)
112→一方、2人を待っていたメスカルは、約束の時間を30分過ぎていたので、…少し苛ついていた。
メスカル『もう、…遅いわね?…私を…待たせるなんて。…いい度胸しているわね(黒笑)…』
美紀子・ブラックさん、…やらなければならないことが…明日まで、あるので、月曜日の夜に…返事をお願いします(>_<)
本当に、…すみません。…今日の夜と明日とその次の月曜の日はどうしても、…やらなければならないことが…あるので。
本当に申し訳ないです(>_<)…
理由は聞かないでくれませんか?(>_<)…会う時が来たら、…話すので(>_<)…その日まで、…お待ちください(._.)…
Mi manca il respiro. ((君がいないと)息さえ苦しい)
メスカル『Credimi anche se siamo lontani.
(遠く離れていても、私のこと信じててね)(^_-)-☆… 』
はい、わかりました。
ぜひ、そちらの用事を優先して下さい(^^)
月曜の夜まで、気長に待ってますね!
わかりました、理由は聞かないでおきますね。
では、おやすみなさい(^_^)
テネシー「ええ、もちろんよ!私はずっと、メスカルを信じているわ!じゃあね(^_-)」
こんばんは(^_-)-☆、美紀子・ブラックさん
今日も、一日、お疲れ様です(^^)
長らく、お待たせしました(>_<)…漸く、書けます(笑)…
どうも、怪盗Lunaです(^^)
short劇場をどうぞ☆
念のために、この2人の人物の情報をどうぞ☆
1人目:
ビリー・デナリー(36)
職業:(表向きは)Los Angelesの郊外にあるbike店のbuyer
趣味:射撃、darts、旅行
組織との関係:5年前から、ジン達に武器を売りつけている武器商人兼麻薬密売組織の幹部
容姿:暗い灰色の瞳。skinhead.
身長:178 体重:65
服装:普段は、寒色系の色のパーカーに、黒のズボンを着用。
それ以外は、…灰色のsuit。
彼の秘密:3年前に、組織内の情報を無断で、外に口外した罪があった。……その半年後に…釈放された。…2人目が、保釈金を肩代わりに支払った人物である。
2人目:
レイモンド・プライム(26)
職業:(表向きは)生花店の店員兼モデル
偽名:モデルの時…レイ・ノア(24)
趣味:生け花、読書、映画鑑賞
組織との関係:レイ・ノアの時に、女優のシャロン・ヴィンヤードから、ベルモットのことを教えてもらい、それ以降は、知り合いになる。→彼女から、紹介され、植物に詳しいレイモンドは組織の生物学研究所の研究員となる。…cordnameは貰うことがないので、そのことで、内心、ひどく、嫉妬している。→後に、それが、憎悪となり、亡き恋人の復讐へと繋がる。…
↑
実は、3年前にキールにレイモンドの恋人が誤って、暗殺され、…その頃から、組織の方針に疑問に思った。…
容姿:skyblueの瞳。色白。目は少したれ目。
金髪のblondの美人。
身長:173 体重:53
119→怪盗Lunaさん、こんばんは(^o^)
お疲れ様です(^^)
はい、待ってました〜(^o^)
120・121→了解です(^-^)
ーshort劇場ー
コルンとバーボンが2日前、訪ねてきた。
美しいgreenの瞳が鋭く、時計を気にしていた。…
その来客を待ちわびていたかのように、…teacupに注ぐと、優雅に飲んでいた。…
メスカル『遅いわね。…本当に…どうしたのかしら?…(^^)…
ママ、…美味しいわ?(^^)…』
テネシー『えぇ。…どういたしまして(^^)…これぐらいのことなら、…いつでも…するわ(^^)』
彼女の表情は穏やかだが…その長い睫はどこか、下に向きがちで、一度も、彼女の右側にいるテネシーの顏を見ようとはせずにいた。…
その様子は…まるで、英国紳士が、どこかの美女を待ちぼうけしては、…その苛立ちを隠しているかのようで…あった。…
どこか、mysteriousで、elegantなメスカルは…coffeeを飲みながら、今回の任務先であるCanadaの新聞を見ていた。…
メスカル『今回はAustriaのmakerのアウガルテン(AUGARTEN)カレッジ(6744)coffeecup&saucerにしてみたの?…ママ、どうかしら?(笑)…あの人には…この良さが分かるかしら?(黒笑)…フフッ。…このcupには…真紅に描かれている黄金の番人とされている、鷲の頭と翼そして、…lionの胴を持つといわれる空想上の動物「グリフィン」よ♪…cupの直径8.5×横幅11×高さ6.5cmで…saucerの直径15cm。…。「カレッジ」は、1798年この時代の有名なガラス絵付け師でもあったアントン・コートガッサー Anton Kothgasser(1769-1851年)によりオリジナルデザインされたものの復刻版です。ギリシャ神話に登場する、黄金の番人とされているグリフィン(胴体はライオン、頭と翼は鷲の怪物)を赤で描き、バックは黒、装飾と縁にふんだんに金を使用したルディング (金彩装飾)が施されているわ。金彩は24金を液体で溶かし、窯入れしたものを職人が丁寧に、専用の砂で磨いて輝きを出したものよ。この時代のoriginalは、Austria応用美術博物館MAKに所蔵されているの。…ちょっとしたspecialな午後になるわね?(^_-)-☆…』
メスカル『…と…まぁこんな感じね?…フッ。…このcupは…特・別・ってことよ?(^^)…バーボンには…分かっていてほしいわね?…フフッ。…』
・129のsceneで、テネシーは彼女がこういう知識をよく知っているなっと、…感心した。…
・コルンは30分遅れたので…すんなり、…謝罪したので、…快く許した。…
↑
・バーボンがそれよりも、1時間+で、遅れたので、メスカルは謝罪を求めこう言った。↓ ↓
・メスカル『バーボン?…どうしたの?…そんな顔を…して。(彼の頭を優しくなでる)…あぁ。…そっか。…やっぱり、…そろそろ、こう言う時よね?(^^)…ねぇ?…5文字または、6文字のあの言葉を…言っていなかったわよね?…何で?…言わないのかな?、バーボンは私の大切なfamilyなんだから。…あなたは…お利口さんなguyよね?(^^)』→この後半の時の眼つきが…豹変し、冷酷なqueenらしい雰囲気に圧倒されたバーボンは黙りこんだままで、内心、焦って、何とかしようとした。…
→その様子を偶然、近くを通ったジン、ウォッカがメスカルの声が聞こえるので、doorの付近でこっそりと、聞いていた。…
→その前にマティー二とテネシーとコルンに、彼女は『しばらく、…彼と久々にお話してもいいかしら?(^^)』と言うので気を使った3人は…出て行った。…
↑
・実は、その前に、バーボンは赤井秀一を目撃し、秘かに、それを追跡していた。…待ち合わせの途中であったため、急遽、諦めて、引き返した。→その途中、車の窓を開けて、…信号待ちをしていた赤井さんの車に発信機を付けた。…
・彼は…猛スピードで車を走らせた。…→『…queenは…お怒りかもしれないな?…』と一言、小さい声で…呟いた。→どこか、冷静さを失った事を、酷く後悔した。…
長いんですが…お願いします(>_<)…
テネシー「(メスカルはこういう知識をよく知っているわね…)」
テネシーはメスカルの優れた知識の良さに感心した。
約束の時間の30分後、コルンがメスカルの元に駆け付けた。
コルン「時間…30分遅れた…メスカル…すまない…」
コルンは時間に遅れた事をメスカルに謝罪した。
メスカル「いいわ、コルン…許してあげるわ(^^)」
その1時間後、バーボンがメスカルの元に駆け付けた。
メスカルはバーボンにこう言った。
メスカル「バーボン?どうしたの?そんな顔をして…(彼の頭を撫でる)あぁ、そっか…やっぱり、そろそろ、こう言う時よね?(^^)ねぇ?5文字または6文字のあの言葉を言っていなかったわよね?何で言わないのかな?バーボンは私の大切なfamilyなんだから…。あなたはお利口さんなguyよね?(^^)」
後半の時の眼つきが豹変し、冷酷なqueenの雰囲気に圧倒されたバーボンは黙り込んだままで、内心、焦って、何とかしようとした。
その様子を、偶然に近くを通ったジンとウォッカが、メスカルの声が聞こえたため、doorの付近でこっそり聞いていた。
ジン・ウォッカ「(doorの付近で聞き耳をたてている)」
−その前の事−
メスカルは、マティーニとテネシーとコルンにこう言った。
メスカル「しばらく、彼と久々に話してきていいかしら?(^^)」
マティーニとテネシーとコルンは気をつかって、出て行った。
次に続きます(^-^)
135の続き
↓
それより前、バーボンは赤井秀一を目撃し、秘かに、それを追跡していた。
バーボン「(赤井…どこへ行くつもりなんだ…?)」
しかし、待ち合わせの途中だったため、急遽、諦めて引き返した。
バーボン「(待ち合わせの途中だったな…急がなくてはな…)」
引き返した途中、車の窓を開けて、信号待ちで停まっていた赤井の車に発信機を仕掛けた。
信号が青になり、バーボンは猛スピードで車を走らせた。
バーボン「…queenがお怒りかも知れないな…」
バーボンは、一言、小声で呟いた。
バーボン「(少々、冷静を失ってしまったな…僕とした事が情けないな…)」
バーボンは内心、冷静を失った事を後悔した。
↑
怪盗Lunaさん、お待たせしました!こんな感じに出来ました(^-^)
おやすみなさい(^^)
明日も、頑張りましょうね?(^^)
see you next time(^o^)♪
メスカル『ママ、パパ、…Sei sempre più bella !(^_-)-☆
(君はますます(以前にも増して一段と)美しいね!(^_-)-☆)
フッ。…別に、…事実よ☆…それじゃあね?(^_^)おやすみ』
140→お休みなさい(^-^)
はい!明日も頑張りましょう(^o^)
マティーニ&テネシー「Thank You!メスカル!」
マティーニ「ああ!お休み、メスカル(^ー^)」
テネシー「ええ!お休み、メスカル(^-^)」
141→凄く嬉しかったです(^o^)
美紀子・ブラックさん、おはようございます(^^)
コチラの方は、……少しだけ、寝不足ですが(笑)…頑張ります(^_-)-☆
今日も、頑張りましょう(^^)
142→いいえ、本当に(^_^;)…そう言ってくれるなんて、…
…嬉しいですよ(^^)
行ってきます(^^)
メスカル『おはよう(^_-)-☆…行ってきます(^^)、ママ、パパ(^^)Have a nice day♪』
143→怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
はい!今日もお互いに頑張りましょう!
ふふふ(*^-^*)それは良かったです!
144→そうですか(^^)
145→行ってらっしゃ〜い(*^∇^*)/
マティーニ「おはよう、メスカル!気をつけて行ってらっしゃい(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!行ってらっしゃい(^_-)」
マティーニ&テネシー「Have a nice day!」
こんばんは(^^)、美紀子・ブラックさん
今日も、お疲れ様です(^^)
メスカル『こんばんは(^^)たただいま、パパ、ママ♪』
こんばんは!怪盗Lunaさん(^-^)
お疲れ様です(^o^)
マティーニ「おお、メスカル!お帰り(^^)」
テネシー「あら、メスカル!お帰りなさい(^^)夕食出来てるわよ?一緒にたべましょ?(^_-)」
149
↓
テネシー「フフッ、嬉しいわ(^^)」
マティーニ「さて、ロマネコンティで乾杯といこうか…!」
テネシー「ええ、そうね(^^)」
メスカル『えぇ。そうね(^^)…』
彼女は…いつも、左利きなのに、…今回は右手でそのglassを取ると乾杯した。
メスカル『私たちに、…そして、組織に…Gluck!(German:『幸運を!』)(^^)』
彼女は自然な微笑みを浮かべては、glassを右手で持ったまま、立ち上がるとこう言う。…後ろに右手を隠して。…
メスカル『イタリア語で、こんな言葉が映画にあるわ(^^)…(email-loveChi vuol esser lieto, sia: di domani non c'è certezza!)
(愉快でありたいと欲する人は、そうあれ!明日のことについて確かなことは何もないのだから)っていう言葉が。…
さあ、今晩は…飲みましょう?(^^)…』
メスカル『…パパ、ママ。…私は…急用ができたから。…
…2人で…少しの間だけ、…飲んでて?…
今日は、お客さんが3人、こちらにいらっしゃるわ(^^)…
フフッ。…誰が…来るかは…お楽しみに?(^^)』
153→このお客さんは3人になりますが。…
この中から、誰がいいか、3人、選んでください(^^)…
↓ ↓
・ジン
・キャンティ
・コルン
・ウォッカ
・ラム
↑
お願いします(^^)
153
↓
マティーニ「そうか…ああ、わかった!うむ、誰が来るか、楽しみにするとしよう…!」
テネシー「そう…ええ、わかったわ!ママも、誰が来るか、楽しみにしてるわ!」
155
↓
了解しました(^-^ゞ
まず、1人目は、ジン。
2人目は、ウォッカ。
3人目は、ラム。
↑
この3人でお願いしま〜す(^o^)
返事、遅くなってしまい、…すみません(^_^;)…
実は言うと、今日は体調が悪くて、…寝不足もあるので、…今日はとりあえず、少し、早めに寝ますね?(^^)…
本当に申し訳ない(^_^;)のですが…明日の夜に書きます(^^)
ここではなく、…「キャスフィ」のsiteがスマホとaccess可能なんで(^_^;)…朝は前と同じで、…そちらのほうでいいでしょうか?(>_<)…
お願いします(^^)
156→この件は、畏まりました_(._.)_
明日も早いので、寝ますね?(>_<)…
メスカル『Imsorry(>_<)…本当に申し訳ないわ。
例の件は明日に済ませとくわ?……おやすみ、coolfather、cutemother(^^)…』
157→いえいえ(^-^)
あらら、そうですか…。
はい、わかりました!
お大事にしてくださいね!
そうですか!
わかりました!明日はキャスフィのほうに書きますね(^-^)
156の件、宜しくお願いします(^_-)
わかりました!
おやすみなさい(^_^)
テネシー「ううん、いいのよ! ええ、宜しく頼むわね!お休み、メスカル(^^)」
マティーニ「いや、構わんよ!ああ、わかった!お休み、メスカル(^^)」
メスカル『ただいま(^^)、パパ、ママ。
今日は任務の同行者だったバーボンとウォッカを連れてきたわ。…今、呼んでいいかしら?…』
マティーニ&テネシー「お帰り、メスカル!」
マティーニ「おお、そうか!ああ、いいぞ!(^^)」
テネシー「そう…!ええ、いいわよ!(^^)」
2人は、メスカルに、名前を呼ばれて、返事をすると、doorを恐る恐る、開けて、夫妻に、お辞儀した。
テネシー、マティー二に挨拶の言葉を言った。…
そして、2人は顔を見合わせると、申し訳なさそうな表情で、椅子に座った。…
バーボン『すみませんね。…本当なら、僕たちは先に帰ることになっていたんです。…』
ウォッカ『すいやせん。…俺達までごちそうになりやして。…』
そのように、俯いた。
彼らの肩に、手を優しく、置いた。…
その行動に驚き、身をますます、固くした2人は後ろへと、振り返った。…
そこには、angelのような微笑みを浮かべた彼女が…いた。
メスカルのことだ。…
バーボン『メスカルさん。…いいんですか?…』
ウォッカ『…いいんでやすか。…せっかくの家族の団欒の時に…』
メスカル『フッ。…そんなこと言わないでよ?(^^)…これは、私の我が儘なことなんだから、…気を遣う必要なんて…どこにも、必要性がないわ。…だから、召し上がって?…(^^)
せっかくの、(^^)…special chefが…ここにいるから。(テネシーにwinkして)…食べてみて?(^_-)-☆』
メスカル『お願いよ。(2人の耳元で囁いた)…だめかしら?…(魅惑的な上目づかいで)…バーボン?、…ウォッカ?…』
頬を少し赤くするバーボン『(メスカルさん、…家族思いなんだ。…そんな笑顔で言われたら、…断れないですよ。…)…はい。…分かりました(^^)、…メスカルさんの為なら。…』
少し耳が赤いウォッカ『(流石、あの方の娘ですぜ。…兄貴、すまねぇ。…ついつい、見惚れてしまいやした。…今晩だけ、お言葉に甘えやす。…)…へい、分かりやした。…喜んで頂きやす。…』
2人は料理を口にし、飲み物を飲んだ。
まず、先にsaladを、食べたのは、…バーボンだ。…
彼は
166→その数時間後に2人は帰る事となった。…
ウォッカ『それじゃあ、…これで。…失礼。』
バーボン『メスカルさん、じゃあ、また次回の件、お願いしますよ(^^)…お疲れ様でした。…失礼しました。…』
玄関先で、彼らを穏やかに見送ると、3人は各自の部屋へと戻った。…
(自室前で)
彼女は不意に立ち止まると、彼らの照れている表情を思い出してしまい、…doorの前で、クスっと笑った。…
doorはパタリと閉まった。…
誰も居ない、通路には、静けさがあった。…
ー(short劇場part4・end)ー
おやすみなさい、美紀子・ブラックさん(^^)
明日は、朝は返事が出来ないかもしれません(>_<)…
本当にさっきから、…申し訳ないです(^_^;)…
№Ⅵー夢から、覚めれば、…自分が、…いたー狂気的な悪夢と異界の囁き
↑
この本編は明日にでも書きますね(^_^;)
前回の短篇(※カナダが任務先。同行者がコルン、バーボンで)
↑
これも、明日にしますね?(笑)
メスカル『おやすみ、パパ、ママ(^^)
timeを無駄にしないから?…頑張るね(^_-)-☆』
170→この時、眠っちゃってました…すみませんでした(^_^;)
なぜか、今、目が覚めちゃいました(笑)
173→おやすみなさい!怪盗Lunaさん(^_-)
私も、寝直します(^^)
174・175→はい、わかりました(^-^)
マティーニ「お休み!メスカル(^^)
ああ!明日も頑張れよ(^_-)」
テネシー「お休みなさい!メスカル(^^)
ええ!明日も頑張ってね(^_-)」
美紀子・ブラックさん、こんばんは(^^)
今日も、お疲れ様(>_<)です。…
返事、遅くなって、すみません(>_<)
176→大丈夫ですよ(^^)…こちらもそうですから(笑)
怪盗Lunaさん、こんばんは(^o^)
お疲れ様です(^^)
いえいえ、返事はいつでもいいですよ(^_-)
そうですか(^^)
マティーニ「メスカル、今日もご苦労だったな…!」
テネシー「メスカル、今日もお疲れ様!dinnerにしましょ?(^_-)」
マティーニ&テネシー「お帰り、メスカル(^^)」
テネシー「ふふっ!ええ、わかったわ!今夜もご馳走よ(^_-)たくさん食べてね!」
テネシー「どういたしまして(^_-)ふふっ、そう!嬉しいわ!ありがとう、メスカル(^^)」
マティーニ「ああ、構わんぞ…!メスカル(^^)」
メスカル『パパ、単刀直入に言うわ。…
…2人とも、…いろんな意味で…batappleだったわ。…
このrecorderを聞いてほしいの。…
とりあえず、…これを聞いて。』
彼女は手袋をした左手で、recorderのonのbuttonを押した。
(※ここは…黒字で(>_<))
3人は、…機体に乗り込んだ。後席に二人で乗り込み、前席にはパイロットだけ。
パイロットのメスカルが地上管制と交信しながら、エンジンの調子を確認した。
前回の短篇よりー[recorder]-
メスカル『flightrecorderのswitch、…on。…
顔見知りの現地の方から、予約なしで、セスナが天候だけ電話で問い合わせて、…今日が出発よ。…』
短篇よりー[recorder]-
メスカル『後部座席に…コルン、バーボン。…
…そして、pilotの…メスカルです。…
エンジンの音が…響いているわ。…機体に今のところは…異常なし。…バーボン、後ろはどう?…』
バーボン『大丈夫です。…何度か、搭乗しましたので。…
それにしても、…セスナの構造はまるで、…プラスチックの箱のようですね?(笑)…飛べるのが…不思議なぐらいですね?(笑)…』
コルン『それを…今、言うのはいけない。…』
バーボン『あっ。…ついつい、すみません。…jokeですよ。…』
メスカル『もう、…バーボンたら。…フフッ。
このような搭乗者もいるんで、…flightはenjoyしています。…』
メスカル『軽く上げると開くdoorlever。お手軽ね?…バーボン?…後部座席の説明をお願いね?…』
バーボン『了解です。…後席の後ろには奥行が…50㎝ぐらいの軽自動車に似ている荷室がありますね?』
メスカル『…説明、ご苦労様。…あとは…2人で、周囲を目視で確認出来るかしら?…』
バーボン『…分かりました。…確認します。…どれにしますか?…』
コルン『…左側、前方だ。…』
バーボン『…そうですか。…はい、じゃあ、僕は右側、後方を確認しますね?…メスカルさん、決まりましたよ?…』
メスカル『ありがとう、コルン、バーボン。…あとは大丈夫よ。…』
メスカル『機内の説明をするわ。…
三段四列のmeterを分かる範囲で説明すると、
一段目左上から速度計、傾斜計、高度計、VOR(超短波全方位電波灯台受信機)1、二段目旋回計、方位計、昇降計、VOR2、三段目engine回転計、といったところよ。throttleは右手の陰の、chokeのような小さいつまみがあるわ。…』
メスカル『前後左右に振れ幅20cmほどの揺れが不規則に襲う。水平移動はするけど、…傾斜はないの。…例えで、言うと、bearingを敷き詰めた上のお盆で、振り回される感じかしら?…周り中から、キシキシコトコトと小さい音が響いているわ。…今、しばらくの間は、3人だけの…文字通り高みの見物ね?』
メスカル『自動操縦に切り替えたわ。…それと、…離着陸のときは滑走路を貸し切りで使うのが…常識よ?…面倒な見送りもいないし。…フフッ。』
バーボン『あっはは。…その常識は…メスカルさんだけじゃあないですか?』
コルン『バーボン。…また、失言だ。…』
バーボン『…えっ?…あっ、…すみません。…』
メスカル『…いいのよ。…気にしてないから。…』
メスカル『
↑
明日はお休みの日なので、…明日にゆっくりですが…書きますね?(>_<)…
おやすみなさい(^^)
メスカル『おやすみ、パパ、ママ♪…』
わかりました(^-^)
お休みなさい(^_-)
マティーニ「お休み、メスカル!」
テネシー「お休みなさい、メスカル!」
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
今日で9月が終わりですね。
今日も宜しくお願いしますね(^_-)
マティーニ「メスカル、おはよう!今日もしっかり頼むぞ!」
テネシー「メスカル、おはよう!今日もしっかり頑張ってね!」
おはようございます、美紀子・ブラックさん(^^)
メスカル『おはよう、ママ、パパ(^^)、…そうよね?…頑張るわ。…報告、期待して待ってて!』
マティーニ「ああ!頑張れよ、メスカル!
うむ、良い報告を期待しているぞ(o^-')b」
テネシー「ええ!頑張ってね、メスカル!ママも良い報告を期待してるわ(o^-')b」
マティーニ「…我々の主も、良い報告を待っておられるはずだ…我らが主のためにも、任務を成功させるのだ…」
テネシー「良い報告を聞いたら、我らが主も、さぞかしお喜びになられるはずよ…!」
こんばんは(^^)、美紀子・ブラックさん
だいぶ、長らくお待たせしてしまい、…申し訳ないです(>_<)…
その代わりと言っては…質問を久々に、…そちらから…どうぞ(^_^;)…お願いします(^^)
こんばんは!怪盗Lunaさん(^-^)
いえいえ、大丈夫ですよ(^^)
じゃあ、質問しますね!
好きな声優さんに、お手紙を出した事はありますか?
私は、高山みなみさんに、お手紙を出した事があり、高山みなみさんから、お返事のハガキを頂きました(^-^)
メスカル『ただいま(^^)、パパ、ママ。…遅くなって、ごめんなさい(..)… さっそくだけど、…報告すわね?…
主を恨んでいたある人物の協力者を、…今日、アジトの地下に連行しといたわ?(黒笑)…相手は、私の顔を知らなくてね?…私をあろうことか、…どこかの国の令嬢だとか、…日本に留学中の大学生だとか…とんだ勘違いをしていたのよ?…バカバカしくてさ?…話にならないから、…急遽、ウォッカに私たちのアジトの監獄へと…ご招待してあげたのさ(黒笑)…私が甘い顔を…すわけないじゃない(黒笑)…その主を恨んでいたある人物の協力者である彼の名は…確か?、…確かね、…名前は…アドレーよ。…アドーレ・マリネ。…名前は、お酒の銘柄にもありそうな名前ねって、そう思ったのよ。…それも、最初の内だけよ?(黒笑)…彼の声が…夕方から、ずっと、…ずっと、…その監獄にある部屋に…響くもんだからさ?…私、ついつい、アドレーについての判断は、私と一緒にいたウォッカに頼んだわ。…勿論、快く受け入れてくれたわ。…ウォッカってさ?…彼は…本当に出来るいい人…よね(妖笑)…次回のdinnerに彼をご招待してあげようかしら?…』
199→手紙は…残念ながら、声優さんに…出した事はありません(^_^;)…
漫画家には2人、出しましたが(笑)…
☆中学2年の時に、デパートの屋上で展示会があり、そこで、待ちわびていた…松本零士先生と握手をしました(^_^)
→早朝から、待っていたんですよ。…先生に手紙を渡すと、
先生は『夕方の新幹線で拝見します。』と…そのような言葉を頂いて、私は感極まり、その場で、思考停止しちゃいまして…少しfreezeしました(笑)…
☆《コナンイラストコンテスト》の時に作品を送る時に手紙を添えて…青山先生へ。
マティーニ&テネシー「お帰り、メスカル!」
マティーニ「いや、いいんだ…そうか…そうだったのか…」
テネシー「ううん、いいのよ…そう…そうだったのね…」
マティーニ「メスカル、よくやった!」
テネシー「メスカル、よくやったわ!」
マティーニ「そうだな、ウォッカは良くできるな…」
テネシー「メスカル、ウォッカをdinnerに招待してもいいわよ(^_-)ママがご馳走作ってあげるわ!」
201→そうですか、声優さんには出した事はないですか(^_^;)
おおっ!松本零士先生に手紙を渡した事があるとは凄いですねー(^o^)
しかも、握手もしたとは凄いです〜!
そうですか、イラストを送った時に、青山先生への手紙も出したんですか!
私も、青山先生に手紙を出した事があります。
お返事は、まだ頂けてないですが…(^_^;)
204→いつか、…そのうち、声優さんにも手紙を書きたいです(^^)
まだ、続きがあるんですが…握手をした後に、松本零士先生のmanager?さんが慌てた様子で、先生にメーテルのファイルを届け、私の目の前にsineを書き、私に差し出してくださいました(笑)
205→そうですか!
いつか、好きな声優さんに、お手紙を出せるといいですね(^-^)
おおー!松本零士先生のsignも頂いたなんて凄いですねー(*^∇^*)
208→そうですね(^o^)
明日は13時~17時、絵画教室です(^o^)
おやすみなさい、美紀子・ブラックさん(^^)
メスカル『おやすみ、パパ、ママ(^^)』
207→テネシー「どういたしまして(^_-)
今日でもOKよ!」
209→はい(^-^)
そうですか!絵画教室、頑張って下さいね(^_-)
お休みなさい(^^)
マティーニ&テネシー「お休み、メスカル!」
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
今夜のコナン、楽しみですね!
今日も1日頑張りましょう!
マティーニ「メスカル、おはよう!今日もしっかり任務を遂行するのだ…
良い報告を期待しているぞ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!今日の任務もしっかり頑張ってね!今夜のdinnerも楽しみにしててね(^_-)」
美紀子・ブラックさん、おはようございます(^o^)
211→そうですね(^^)
メスカル『ママ、パパ、おはよう(^^)』
211→おはようございます(^o^)
来週の金曜日は、金曜ロードSHOWで、ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが放送!
こちらも楽しみです!
マティーニ「うむ、おはよう!」
テネシー「ええ、おはよう!メスカル、今夜のdinnerにウォッカを招待してあげなさいね(^_-)」
こんばんは、美紀子・ブラックさん(^^)
今日から、10月がstartしましたので、Hallowe'enの衣装を夕方に探しに行きました(笑)…
前日は私の母の誕生日なので、特別に仮装して一日早く、Hallowe'enを楽しむつもりです(^^)
214→こんばんは!怪盗Lunaさん(^o^)
そうですかぁ、ハロウィンの衣装を探しに行かれたんですかぁ!
おー、ハロウィンの前日がお母様の誕生日なんですかぁ!
ぜひ、ハロウィンを楽しんで下さいね(^-^)
215→私も楽しみです(≧∀≦)
216→short劇場も楽しみ〜(≧∀≦)
short劇場・part6《ウォッカの受難》
メスカル『今日も、お疲れ様(^^)』
ウォッカ『お疲れでやした。…』
ー(車内にて)ー
魅惑的な上目使いのメスカル『悪いわね?…送ってくれて。…あのさ、…ウォッカ、…今から、…dinnerにしない?…だめかしら?…』
彼は信号待ちだったので、少し、彼女の顔を伺った。…彼女のmysteriousな表情に思わず、ドキッとした。…思わず、backmirrorから、視線を逸らすと、赤信号を見た。…
ウォッカ『えっ?…(そんな顔をするなんて、…反則ですぜ。…)…いいですぜ。…』
メスカル『フフッ。…そう言ってくれて、…助かるわ(^^)場所は、私が言うわ。…』
ウッカ『へい!、了解。』
すると、信号は…青に変わり、彼は車を走らせた。…
speedをあげて。…
メスカル『(フフッ。…ウォッカったら、…何で急にはりきっているのかしら?…まあ、…いいけど。…フフッ。)』
窓に映るその表情は…穏やかであった。…
メスカル『次を右よ。…そして、交差点を左折して、…あのhotelの近くの駐車場に車を…停めて。…』
ウォッカ『(おい!、聞き間違いだよな?…ho・te・lの近くにある駐車場って、…聞こえた気がしやすけど。…まさか。…いいや、…ありえねぇな、…俺って、…今、兄貴に悪いことを…考えてしまいやした。…兄貴!、すいやせん。…)…えっと。…こちらで?…』
そんな心の自分と格闘しているとは知らず、メスカルは冷静であった。…
メスカル『…そうよ。…そこから、歩いて行くのよ?…』
ウォッカ『へい!、…分かりやした。…』
駐車場に到着して、…二人は、hotelがたくさんある街を、歩いた。すぐ傍には、彼女がいるので、ウォッカは他に視線を移した。…しかし、…ホテル前に、仲の良い恋人がkissをしていた。…それで、しばらく、下を向いていた。…
彼女がウォッカの手を…握ってきた。…あろうことか、…そのtimingだった。…
メスカル『…来て?…路地裏から、近道しましょうよ。…』
ウォッカ『(何で、…このtimingで握るんだ。…そんな…訳がないぜ。…)了解しやした…』
メスカル『(やっぱり、…彼に無理言って来させて…悪かったかしら?…あとで謝ろうかな。…)…ウォッカ、目を閉じて?…私の右手を握ってちょうだい。…いいわね?(妖笑)…フフッ。…お楽しみは…後からって…よく言うじゃないの?…フフッ。…手は離さないから、…大丈夫よ。…(妖笑)』
ウォッカ『…へっ?…へ、…へい。…そうでやすか。…(おいおい!、俺に…目を閉じさせてまで…どうするんでやすか?、queenさんよ?)信じて、目を閉じときやすんで…心配しないでください。…』
メスカル『…開けていい時に言うわ。…それまでの辛抱よ。…』
ウォッカ『…了解。…』
彼女はウォッカの耳元で、次の瞬間、こう言う。…
メスカル『…あなたは…本当にniceguyよ(妖笑)』
その言葉に彼は硬直した。…思考が停止しそうになり、慌てて、今までの頭の中での失言を消去しようと…思い、彼はそのまま、目を閉じた。…
彼は目を閉じたまま、彼女の言われたとおりに行動した。…
その様子は…他人から見れば…兄妹、…それとも………恋人?のような関係に見えたかもしれません。…
彼女はこう言う。
メスカル『着いたわ。…目を開けて…ウォッカ?…』
彼女は手を離すと、ウォッカに巻きつけた目隠しを…シュルリっと…取った。…
ウォッカ『(…まだ、心の準備が…出来てないですぜ。…えい!、仕方がないぜ。…目を開ければ、…分かる事だ。…)…へい!、…分かりやした。』
彼は目を開けると…その光景に驚いた。…
彼が見たのは…何と……思いもしなかった場所だった。…
それは、…何と…
だった。…それもただの…豪邸じゃないあの方の所有する土地であった。…
queenは、笑う。…穏やかなその笑みに、ウォッカは…心から、許してしまった。…
ウォッカ『(すっかり、…騙されたぜ。…一杯、食わされやしたぜ。…でも、…これは、これで、良かったでやすね。…もしも、…2つ目の事が…現実に起こったとしたら、…それは…それで。…いいや、本当にすまねぇ。…queenのメスカルさんよ?)bossとご婦人も、いるんでやすか?…』
メスカル『えぇ。…そうよ。あっ、そうだわ?……立ち話もなんだし、行きましょう。…』
メスカルが使用人をinterphone呼ぶと、門を開け、2人は、同時にお屋敷に入った。
その後、彼はメスカルのご両親に挨拶に伺うと、dinnerを始めた。…
メスカル『…美味しいでしょ?、mymotherの手料理は。…』
ウォッカ『そうですね。…(確かに…うまい。…)美味しい。…こんな旨い料理が…食べれるなんて…メスカルさんは…幸せでやすね?…』
メスカル『…えっへへ。(^^)そうでしょ?…(笑)フフッ。…あら?、…口にsourceが付いてるわよ?…ウォッカってば。…フフッ。…』
ウォッカ『…えっ。…そうでやすか。…気が付きませんでやした(笑)』
メスカル『ウォッカ。…もう、…仕方がないわね?…』
彼女はウォッカの隣に座っていたので、…彼の口元のsourceを取ると、…彼に自然と微笑みかけてこう言った。…
メスカル『…取れたわ。…これで…いいでしょ?…』
ウォッカ『…あっ、…ありがとうございやす。…でも、…自分で取れやすぜ?…』
メスカル『…全く、…あなたは…気が付いていないのね?…自分が…魅力的だってことをさ?…(^_-)-☆…フーっ、これでお分かり?…』
ウォッカ『(そんなこと、言われましても…何でか、知らねえーよ)…えっと。…そんなことは…』
…彼にとっては、…今後は彼女のことで、振り回されることだろうと、テネシーはそう思い、…彼の帰る時に玄関先に、見送った。…
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
今日、こちらは晴れていて、少し蒸し暑い天気です(^_^;)
マティーニ「メスカル、おはよう!今日も頑張れよ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!今日もしっかり頑張ってね(^_-)」
美紀子・ブラックさん、おはようございます(^^)
メスカル『パパ、ママ、おはよう☆…えぇ、そうね。…ありがとう(^^)…勿論、頑張るわ(^^)』
おはようございま〜す(^o^)
マティーニ「ああ、おはよう!メスカル…!
うむ…!期待しているぞ…!」
テネシー「おはよう、メスカル!ええ…!ママも期待しているわ!」
228→前回の短篇は…あれで、…endです(笑)…少しだけ書きますね(^^)
short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)
とあるイタリアのhotelのbalconyで2人の美男美女が愛を
囁き合っていた。…それを、遠くから見ていた2人の男に、気が付かずに。…
メスカル『Ti piaccio?( 私のこと好き?)(^^)』
男は、彼女が渡した紙を見た。…そして、こう言う。
???『 Ti penso (sempre).(あなたのことを思ってます) Mi piacerebbe passare del tempo con te. (あなたと一緒にすごせたらなぁ)(^^)』
男は…バーボン。…彼女の仕事の同行者であり、…現在、任務期間中であるため、…1週間は恋人のフリをしている最中であった。…
それを…遠くで様子を心配そうに見ていた男2人がいた。…もう1人は…ウォッカ。…この人とくれば、…勿論、彼の隣にはジンがいた。…苛立ちを隠せない状態で…双眼鏡で2人のやり取りを見ていた。…
↑
236のshort劇場で、お願いがあります(^^)
・ジンが2人のやり取りに苛立ちを隠せない状態なので…隣の運転席に座るウォッカは、恐る恐る、何とか…彼を説得し、…この2人の近くで宿泊している重要人物である裏切り者のアドニスと、バンブーを暗殺することにした。…
・↑任務中でも、隣の部屋を気にしていたジンは、暗殺が終わると、後始末をウォッカに任せた。(※ジンが窓から、狙撃し、1発で命中した。…⇒それに感動していたウォッカだが、…次の行動に、少しあきれた。→彼が、無言で部屋のbalconyから、無茶なようだが、…飛び移ったからだった。…)
・隣の部屋へとbalconyから、飛び移ると、そこにいた2人を見ると、2人を引き離し、メスカルをその部屋の鍵をバーボンのcoatから、奪い取ると、部屋から出ようとした。
↑
・しかし、バーボンはメスカルをジンから引き寄せると、『彼女は…今は…僕のfiancéeです!!…だから、この先は行かせません。』→バーボンは真剣な顔でそう言うと、目の前の彼女の手にkissをした。→メスカルは茫然とし、困惑し、言葉が出てこなかった。…
↑
・ジンは睨みつけると、『もう十分いい夢を見ただろ?
続きは向こうで見るんだな…』と言うと、銃口を彼の鼻先へと向けた。…→この後、ウォッカの電話により、ベルモット、キャンティ、コルンの3人が緊急事態だと聞いて、駆け付け、この状況を目撃した。…
↑
長くて、すみません。セリフは自由でお願いします(^^)
遅くなってすみません(^_^;)
母とlunch&買い物に行っていたので…。
237の件、了解しました!
長いので、少しずつ書きますね(^-^)
ジンは、メスカルとバーボンのやりとりに苛立ちを隠せない状態だった。
ジン「バーボンの野郎…俺の女に手を出しやがって…!!苛つくぜ…!!
隣の席に座るウォッカは、恐る恐る、ジンを説得した。
ウォッカ「あ、兄貴…早く、任務を済ませたほうがいいですぜ…!ターゲットがいるうちに…!!」
ジン「ああ…そうだな…」
ジンは、車の窓越しからライフル銃を構え、部屋にいるアドニスとバンブーを狙いを定めると、1発ずつ発砲した。
弾は、アドニスとバンブーの頭に命中した。
ジン「任務完了だ…ウォッカ、行くぞ…」
ウォッカ「へい、兄貴!」
ジンとウォッカは車から降りると、アドニスとバンブーの部屋へ向かった。
そして、ジンは、部屋doorを拳銃で撃ち壊し、ウォッカ共に部屋の中に入り、頭から血を流し倒れているアドニスとバンブーの息を確認した。
ジン「フッ…二人とも、息絶えている…(バルコニーの方へ向かいながら)ウォッカ、後始末を頼む…」
ウォッカ「へい、わかりやした!」
ジン「(さて、乗り込むか…)」
ジンはバルコニーに出ると、隣の部屋に飛び移っていった。
ウォッカ「兄貴…!?(バルコニーへ行き、呆れながら)全く…兄貴は無茶をしすぎだぜ…さて、後始末しねぇと…」
ウォッカはアドニスとバンブーの遺体の後始末をした。
※次に続きます(^_-)
239からの続き
↓
隣の部屋に移ったジンは、バーボンとメスカルを見るなり、2人を引き離した。
ジン「バーボン…俺の女に手出しすんじゃねぇ…!!」
そう言ってジンは、バーボンのcoatから部屋の鍵を奪い取り、メスカルと共に部屋から出ようとした。
バーボンは、ジンからメスカルを引き寄せると、真剣な顔でこう言った。
バーボン「彼女は、今は僕のフィアンセです!だから、この先は行かせません!」
そう言ってバーボンは、目の前のメスカルの手にkissをした。
メスカルは茫然とし、困惑して、言葉が出なかった。
ジン「もう十分いい夢を見ただろ?続きは向こうで見るんだな…」
そう言ってジンは、拳銃をバーボンの鼻先へ向けた。
バーボン「うっ…!!」
この後、ウォッカからの電話により、ベルモット、キャンティ、コルンの3人が、緊急事態だと聞いて駆けつけ、この状況を目撃した。
ベルモット「あっ…!!ジン…!!」
キャンティ「バーボン…!!」
コルン「メスカルもいる…」
↑
こんな感じでいいですか?
目撃シーンの良いセリフが思い付かなくて、こんなセリフになっちゃいました(^_^;)
238→大丈夫ですよ(^^)、私は待つのに…慣れてますので(^_-)-☆…それに、私も返事が遅い時があるんで、気にしないでください(^^)
lunchは何を食べましたか?……私は、母と2人で、家を食べました(^_^)……
241→ありがとうございます!
lunchは、スシローでお寿司を食べました(^-^)
242→そうですかぁ!
ほめて頂けて嬉しいです(^o^)
ありがとうございます!
243→そうですかぁ!
それは良かったですね!
ご家族で素敵なdinnerを楽しんで下さいね(^-^)
244→はい、わかりました!
宜しくお願いしますね(^_-)
>>240より
すみません、明日、書きますね(>_<)
明日もお互い、頑張りましょう(^o^)
おやすみなさい(^^)
メスカル『パパ、ママ、明日も頑張るわ(^^)…
sweet dreams(^^)(いい夢を)…take care(気をつけてね)』
245→ありがとうございます(^^)
そう言ってくれて、…嬉しいです(^^)
storyは本編、short劇場、番外編の短篇は明日から、どれかを、書きますね?(^_-)-☆
good night(^^) see you next time(^^)
246→はい、わかりました(^_-)
はい、明日も頑張りましょう!
マティーニ「お休み、メスカル!
ああ!明日も頑張れよ(^_-)」
テネシー「お休み、メスカル!
ええ!明日も頑張ってね(^_-)」
247→喜んでもらえて良かったです(^-^)
はい、わかりました!
お休みなさい(^-^)
おはようございます、美紀子・ブラック(^_-)-☆
低血圧気味ですが、今日も、頑張ります(^^)
メスカル『おはよう(^^)…ありがとう(^^)今日も、頑張るよ。』
おはようございます!怪盗Lunaさん(*^o^*)
今日も頑張って下さいね!
くれぐれも、無理をしないようにね(^_-)
マティーニ「おはよう、メスカル!
いや、いいんだ…!
ああ!頑張れよ?(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!
どういたしまして(^_-)
ええ、頑張ってね(o^-')b」
251→こんばんは、怪盗Lunaさん(^o^)
お疲れ様です(^^)
252→マティーニ「お帰り、メスカル!」
テネシー「お帰り、メスカル!dinnerが出来てるから一緒に食べましょ?(^_-)」
253→どういたしまして(^_-)☆
そうですか!
私は、さっき食べ終わりました(^-^)
今夜はハンバーグでした!
イオンで売ってる、焼くだけで出来るハンバーグだったけど、美味しかったです(^-^)
返事、遅れてすみません(>_<)
実は言うと、こんなこと言うのは(^_^;)無責任かもしれないのですが……昨日の夜から、(^_^;)腹痛が酷く、体も怠いので、…なかなか、こちらの方に書けませんでした(笑)…
本当にすみません(^_^;)…
でも、大丈夫ですよ(^^)…明日には、楽になっているので(笑)…
254→そうなんですか(^^)
わあー、何だか…美味しそうですね?(^^)…ハンバーグ♪
255→いえいえ!返事はいつでも大丈夫ですよ(^-^)
あらら、そうだったんですか…(・_・;)
そうですか!それは良かったです(^-^)
でも、あまり無理をしないようにして下さいね!
はい!ハンバーグ、美味しかったです(^-^)
テネシー「メスカル、今度、ママがハンバーグ作ってあげるわね(^_-)」
↓お詫びと言うのは…何ですが…今はこのセリフで、ご了承ください(>_<)…
目暮警部風⇒『安心しろ!こんなふざけた事は二度と起こさせやせんよ!』
short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)
↑
続きをかきま~す(^^)
ジン「もう十分いい夢を見ただろ?続きは向こうで見るんだな…」
そう言ってジンは、拳銃をバーボンの鼻先へ向けた。
バーボン「うっ…!!」
short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)
ウォッカ『すいやせん。…俺です、ウォッカだ。…
ちょいと、やばそうでやして。…兄貴が…バーボンと、任務中でtroubleが。…どうやら、…やらかしそうですぜ。…とにかく、至急、こちらに来てくれ。…rifleは必須だと思うぜ。…じゃあ、失礼して。…』
ウォッカの顏は真っ青であった。…
この時、ウォッカからの電話により、ベルモット、キャンティ、コルンの3人が、緊急事態だと聞いて駆けつけ、この状況を目撃した。
ベルモット『あっ…!!ジン…!!』
キャンティ『バーボン…!!』
コルン『メスカルもいる…』
3人は茫然と立ち尽くしたが…すぐ、バーボンの鼻先を狙うジンの姿を見て、息をのんで、…1人が、先に前へと、慎重に向こうから、気が付かれない様に、balconyの付近の隣接する部屋から、彼らの様子を見た。…
その1人が…コルンであった。…
数週間前にCanadaの任務では、メスカルに同行していた人物の1人目であった。…この同行者には、バーボンも加わっていた。…
そこで、そういう2人に、任務中での恩義もあるので、ジンの拳銃をギリギリ、ピッタリ、命中した。…
銃口付近を撃って破壊し、ジンにはケガは無かった。…
メスカルは…2人を見ると、先程の事が嘘の様に、…銃声に驚き、しゃがみこんだバーボンの肩を優しく、叩くと、…微笑んではこう言った。…
メスカル『バーボン?…さあ、立って。…立つのよ?…立って、ここから、立ち去りなさい。…しばらくの間は…頭を冷やしてちょうだい。…これは、あなたのために言っているのよ?…』
彼を見下ろし、冷静な口調でそう言うが、…目の前の彼には彼女の魂胆が分かっていた。…』
そんな彼女の魂胆に…思わず、目の奥が…うるりっと、涙が出そうであった彼は…今までのベルモットと同じぐらいの秘密主義であったバーボンはメスカルはわざと、始めは彼女のことを利用したりしている。…
257→有希子風「警部!とても頼もしいですわ!」
258→どういたしまして(^_-)☆
259→テネシー「どういたしまして(^_-)☆
あら、ありがとう!助かるわ!じゃあ、その時は頼むわね、メスカル!」
266→メスカルはわざと、始めは彼女のことを利用したりしている。…⇒(訂正後)メスカルをわざと、始めの頃は、彼女のことを利用するのが目的であった。…
266→明日で、lastに、short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)
↑
おやすみなさい(^o^)、美紀子・ブラックさん☆
メスカル『おやすみ(^^』
268→short劇場のlast、楽しみにしてまーす!
お休みなさい、怪盗Lunaさん(^-^)
マティーニ「ああ!お休み、メスカル!」
テネシー「ええ!お休み、メスカル!」
おはようございます、美紀子・ブラックさん☆
今日も、一日、お互い、頑張りましょうね?(^_-)-☆
メスカル『おはよう(^_-)-☆今日も頑張りましょう(^o^)
ママ、手料理、よろしくね?(^^)』
今日のなりきりはこちら(笑)です(^^)
↓
世良 真純風で⇒『まぁ、今回の事でよーくわかったよ…メスカルと、テネシー
が大の仲良しだって事と…君は思ったより手強いって事がね!』
おはようございます、怪盗Lunaさん(^o^)
はい、今日も一日、お互いに頑張りましょう!
マティーニ「おはよう、メスカル!ああ、今日もお互いに頑張ろうな(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!ええ、今日もお互いに頑張りましょうね(^_-)
ええ!手料理は任せておいて(^_-)メスカルの好きな物をたくさん作ってあげるから期待しててね!」
世良のなりきり、上手ですね〜!
じゃあ、私は、このキャラで(^^)
↓
キャンティ風「へぇ、そうかい!だけど、手強いのは、あたいだけじゃないよ!
組織のbossであるマティーニや、あたい達、黒の組織の人間はみんな、手強いから覚悟しとくんだね…!」
こんばんは(^^)、美紀子・ブラックさん☆
今日も、1日、お疲れ様でした(^_-)-☆…
メスカル『ただいま、パパ、ママ(^^)』
こんばんは!怪盗Lunaさん(^o^)
お疲れ様でした(^^)
マティーニ「お帰り!メスカル(^^)」
テネシー「お帰り!メスカル(^^)
夕食出来てるわよ?一緒に食べましょ?(^_-)」
274→ジン風「フッ…そう言われると、余計に邪魔したくなるぜ…(黒笑)」
276→テネシー「たくさん食べてね(^_-)」
マティーニ「メスカル、お前の好きなwineもあるぞ(^_-)」
277→メスカル『…ごちそうさま(^_-)-☆…今日も美味しいかったわ。ありがとう(^^)、後で貰うわ(^^)』
278→テネシー「フフッ、そう!それは良かったわ(^_^)」
マティーニ「いやいや…!そうか…ああ、わかった(^^)」
short劇場のlastを書きますね?(^^)…黒字で(^^)…
short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)
そして、…バーボンは立ち去った。…この場所には彼女の時間が限られているからだった。…
そして、コルンは、その様子を目視すると、何も言わずに、元の任務先へと向かおうと、部屋を出ようと、ドアを開けると…
そこには…
そこには…
が…いた。…
コルンは思わず、後ずさったが…彼女は前へと歩みだした。…
もうすでに、夕暮れ時になっていた。…
また、下がると…後ろへ、後ろへ、近寄って、こちらを…見ていた。…彼女の表情が夕日のせいで…明るく、だんだん、見えてきた。…
両者とも無言であった。…
先に、口を開いたのは…以外にも彼であった。…
コルン『…次、任務ある。…』
メスカル『…そう。……今日はありがとう。…助かったわ(^^)』
コルン『…気が付いたのか。…』
メスカル『…それは…気が付くわよ!…だってさ?、…あんなふうに狙撃出来る人物は…限られているからね。…』
コルン『……大したことは…ない。…』
すると、彼は彼女の顔を見るのが…照れくさいのか、…床に視線を……移した。…それは…彼女のこの夕日に照らされた顔が…とても、眩しくも、美しく輝いていた。…
目の前のコルンが壁に寄り掛かった状態だった。…思わず、次の瞬間、こうなるとは…この時、2人は思いもしなかった。…
289→マティーニ「ああ、明日も頑張れよ?(^_-)
お休み、メスカル!」
テネシー「うん、明日も頑張ってね(^_-)
お休み、メスカル!」
おはようございます、美紀子・ブラックさん(^^)
どうも、怪盗Lunaです(^^)
今日もお互いに頑張りましょうね?(^_-)-☆
メスカル『おはよう(^^)、パパ、ママ。…
今日も、頑張ろうね?(^^)
Cheer up!(元気出していこうよ!)
I’m always on your side!(私が付いてるから頑張るんだ!)』
RADWIMPS/なんでもないや(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人
↑ ↑
朝に、少しだけ、こちらの音楽を聴きました(^^)
朝には、ピッタリなんで、お勧めです(^^)
292→怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
はい、今日もお互いに頑張りましょう(^o^)
マティーニ「おはよう、メスカル!
ああ、今日も頑張ろうな(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!
うん、今日も頑張ろうね(^_-)」
293→私/テネシー「OK!See you!」
294→そうですか!
機会があったら聴いてみますね(^-^)
295→今日も元気に行ってらっしゃい〜(^o^)/
こんばんは(^^)、美紀子・ブラックさん。
今日も、お疲れ様です(^^)
メスカル『ただいま、ママ、パパ(^_-)-☆』
こんばんは!怪盗Lunaさん(^o^)
お疲れ様です(^^)
マティーニ「お帰り、メスカル!」
テネシー「お帰り、メスカル!夕食出来てるから一緒に食べましょ?(^_-)」
メスカル『今日も…お疲れ様(^^)…明日も、…頑張りましょう?…フフッ。…』
彼女は2人と乾杯した。
何やら、秘かに考えるような仕草で、wineを飲んだ。…
short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)
↑ ↑
これで…今回、lastです(^^)
急に立眩みがした彼女は…ふらりと倒れそうになった。…
しかし、その瞬間、壁に手を着いた。…ドン(壁にあたる音)…
コルンは急なことに思わず、目をつぶった。…
コルン『…大丈夫か?…』
彼は冷静であった。
299→テネシー「どういたしまして(^_-)」
300→マティーニ「ああ、お疲れさん(^^)
うむ、明日も頑張ろうな…!」
テネシー「うん、お疲れ様(^^)
ええ、明日も頑張ろうね(^_-)」
303→彼女は離れようとしたら、…次の瞬間、コルンが腕を引き寄せて、メスカルの頬にkissをした。…
コルン『チュッ…』
メスカル『あっ!……えっ。』
彼女から、離れた。…今度は…すぐに。…
彼の表情は夕日のせいで見え隠れしていた。
彼は…照れているのか、…頬はうっすらと…赤く染まっていた。…
コルン『……礼は…これで…いいか?……すまない。…』
メスカル『そうなの。……フッ、驚いたわ。…こんなことを…するような人だったとはね?(笑)……あなたは…今日は特別だから、…別にいいわよ(^^)…でも、次したら、…その時は…これだけじゃあないわ?(妖笑)』
少し困惑気味のコルン『…どういう…意味だ?…』
楽しげなメスカル『フフッ。…何?…もしかして、…知りたいの?…それとも…今は…秘密にするのもいいかもしれないわね?…コルンの好きなように…選んでください(^^)』
コルン『…秘密は…好きじゃない。…』
メスカル『あぁ、…そう言えば…そうね。…悪かったわね?…』
コルン『いや、……いいんだ。…』
メスカル『キャンティも…そんなこと、…言ってたわね。…』
コルン『…秘密は…嫌だ。…』
メスカル『…そう。…フッ、…それじゃあ、今から、少しだけ、教えるわ?…(妖笑)…でも、…1回だけよ?…』
コルンの顏の横に手を着くと…彼の眼を閉じるように…とそう言った。……
彼女は彼のsunglassesをゆっくり、外すと…近くにあった小さなtableへと置いた。…
そして、…彼の帽子もとった。…
彼女の細い指が…コルンの髪をかきあげた。
彼は少し擽ったいのか…少し身震いした。…その様子にクスっと彼女は…悪戯気に笑った。…声は…出ないようにして。…
メスカル『目を…開けないでくださいよ?…』
コルン『…了解。…』
彼は彼女の頬にkissをしたが…彼女は違った。…
そして、唇を…そっと離した。…彼女は彼に帽子を被せた。…
sunglassesだけは、…彼女がcoatに閉まった。
doorまで歩き出すと、…そのdoorを開ける前にメスカルは…
未だに、壁に寄り掛かった彼を振り返らずに、…離れた。…
doorの前で彼女は一言だけ、…こう言った。…
メスカル『これで…借りはなしよ?…』
残された彼は…茫然としているようであった。…
コルン『……』
何も言えずに…ただ、彼女が立ち去るだけを…見ていた。…
次の瞬間、彼は…自分がsunglassesをかけていないことに…気が付いた。…慌てることもないまま、…ただ、時間だけが過ぎた。…コルンは彼女の言動を思い出し、本人も気が付かに程に…自然と笑っていた。…彼はいつもの彼ではなかった。…普段ならば、冷静に判断し、行動するということが…彼の日常でもあった。…しかし、…queenに出会い、初めは自分の上司の娘であるという立場から、彼女を特別視していた。…時が経つにつれ、彼の心が…猛烈なspeedで変貌を遂げていた。…仕事仲間のキャンティに見せている表情とも…違う彼が…そこにいた。…
彼は胸を押さえた。…こんな経験は一度も、今までしたことがなかった。……そして、…そのdoorを見るなり、…
こう言った。…
コルン『…秘密なし…違うのか?…メスカル。…』
その声は消え入った。…この部屋には仕方がないことで…あった。…
一方で、doorを開け、彼女はその日も…その美しい手を使い、裏切り者やtargetを真紅の血で染めていた。…
メスカル『…フフッ。…見つけたわ(狂笑)…私が…捕まえてあげるわ?…』
相手に近寄ると…容赦なく、銃弾を発砲した。…
メスカル『BYBY(^_^)/~』
目を細め、彼女は笑っていた。…少し違うのは…その後の事である。…
何と、黒いcoatから…sunglassesを取り出すと…それをかけ、ウォッカがいる車に乗った。…
ウォッカの驚く顔を思い浮かべつつも、彼女は現場から…証拠隠滅を予定通りにした。…付近の地下鉄の駅の人ごみの中へと…今宵も消え去った。…まるで、霧のように。…風の様に…女はただ、1人きり、彷徨うSpecter(亡霊)の如く、…どこかへと雲隠れした。…誰もいるようで…いない道をよく知り尽くしていたのは…黒の組織の幹部の一人で、帽子を被りsunglassesをかけた腕利きのスナイパーの…コルンも、その道を教えてくれた中の一人でもあった。…
地下鉄から、10分後、彼が迎えに来ている駐車場へと向かった。…
ー(迎えの車にて)ー
メスカル『ウォッカ、…お待たせ♪…待った?…』
ウォッカ『いいえ、待っていやせんですぜ。…ところで、…そのsunglassesは。…』
メスカル『あぁ、…これ?…知り合いから貰ったの。…フフッ。』
ウォッカ『(あのsunglassesは…どこかで…見かけたな。…まさかな。…)…へぇー、…そうなんでやすか。…』
ウォッカは少々、疑問があるが…車を出した。…
後部座席に座る彼女の表情はよく見えなかった。…
その疑惑の…sunglassesのせいで。…
short劇場・part7《情熱的なItalianlovesong》
(メスカル×バーボン)←(2人の黒)(end)
315→どうでしょうか?(>_<)、書けてますか?(^^)
おやすみなさい、美紀子・ブラックさん(^^)
メスカル『おやすみ、パパ、ママ』
315→2人の黒が…実はジンと、…もう1人がコルンだったんですよ(笑)…以外でしょうね?(^^)
美紀子・ブラックさん(^^)、sweetdreams(^_-)-☆
316→はい!よく書けてますよ〜(^o^)
niceです!
素晴らしいですよ〜(^o^)
お休みなさい、怪盗Lunaさん(^-^)
マティーニ「ああ、お休み!メスカル(^_-)」
テネシー「お休み、メスカル(^_-)」
317→はい!とても意外でした!(゚o゚)
ありがとうございます!
怪盗Lunaさんも、良い夢を見て下さいね(^_-)
キャンティに対抗(^^)=小林 澄子風で⇒
『でもさ、桜は警察の人がみんなつけてるマークだよ!
強くて優しくてカッコイイ正義の花なんだから!!
…いい加減な事を言ってその気にさせて…
あなた方警察をおちょくってるとでもおっしゃるんですか!?』
319→怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
はい!今日もお互いに頑張りましょう(^^)
320→マティーニ「おはよう、メスカル!
ああ、今日も頑張ろうな(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!
うん、今日も頑張ろうね(^_-)」
321→ジン風「フン…そんな事、我々には関係ねぇ…しかし、我々に逆らうとは…お前はいい度胸してるな…お前のような奴は我々組織の一員に相応しい…俺と一緒に来てもらうぞ…」
こんばんは、美紀子・ブラックさん(^_-)-☆…
返事、遅れてしまい、申し訳(>_<)ないです。…
すみません。…
こんばんは!怪盗Lunaさん(^o^)
いえいえ、返事はいつでもいいですよ(^_-)
マティーニ「お帰り、メスカル!遅くまでご苦労だったな!」
テネシー「お帰り、メスカル!遅くまでお疲れ様!」
326→マティーニ&テネシー「お帰り(^^)」
マティーニ「そうか、夕飯は済ませたのか…!」
テネシー「そう…!うん、わかったわ…!」
327→マティーニ「そうだったのか…それは大変だったな…!」
テネシー「そうだったの…それは大変だったわね…!」
メスカル『図々しい虫がいたからさ?(^^)…殺虫剤かけたら…動かなくなっちゃったわ(黒笑)…
…コルン、…彼っていい人ね?…優秀だから、…どこかの言うこと聞かないヤツよりは…彼の方がいいわ(笑)…
(sunglassesを黒のcoatを脱ぐと、それを見せた)これ?…ああ、…そう言えば…彼からこのsunglassesを借りたのよ。…少しの間だけだけよ?(笑)…すぐに返すわ(^^)…ママ、コルンは…どうして…私に…貸してくれたのかしら?(^^)…不思議ね?…フフッ。…ママ、パパ、どう思う?…』
330→マティーニ「そうか…!よくやった、メスカル…(黒笑)」
テネシー「そう…!よくやったわ、メスカル(黒笑)」
マティーニ「そうか、そのSungrassはコルンから借りたのか…」
テネシー「そうねぇ、どうしてコルンは貸してくれたのかしらねぇ…?
コルンは口数少なくて、あまり喋らないから、わからないなぁ…」
マティーニ「そうだな、不思議だな…!」
テネシー「そうね、不思議ね…!」
332→マティーニ「私の勘だが、恐らく、ジンだろう…」
テネシー「私もそう思うわ!女の勘だけどね(笑)それに、ジンは、メスカルの事が好きみたいだし…!」
メスカル『…彼がいたの。…あの現場近くに。…変よね?…』具前にしては…出来すぎだわ?…彼らも、…ご苦労なことを…してくれているわね?…まあ、…すぐに…袋の鼠だけどね?(黒笑)』
335→『残念。…不正解ね?…ククッ。でも、そうね?…
ジンは…彼は意外と…心配性だからさ。…私だけのgentlemanだからね?(^_-)-☆』
おやすみなさい、美紀子・ブラックさん(^^)
メスカル『おやすみ♪、パパ、ママ。…
I’d better go.(そろそろ行かないと。)
I’ll see you around.(それではまた。)』
333・334→マティーニ「何っ!?ライ…赤井秀一だと…!?」
テネシー「何ですって…!?ライ…赤井秀一ですって…!?」
マティーニ「ライ…裏切り者め…!!我々の邪魔をしに来ていたとは…!!目障りだな…」
テネシー「ホントに目障りな奴ね…裏切り者には制裁を降してあげなきゃ…そうよね?マティーニ…」
マティーニ「ああ、そうだ…メスカル、ライの処分はお前に任せる…お前の好きなようにして構わんぞ…」
336→マティーニ「そうだな…出来すぎているな…」
テネシー「そうね…出来すぎているわね…」
338→マティーニ「珍しく、私の勘が外れたな…(苦笑)…そうだな、ジンはメスカルのgentlemanだな…!」
テネシー「私の女の勘も外れちゃったかぁ…(苦笑)…そうね、ジンはメスカルのgentlemanね…!」
339→お休みなさい、怪盗Lunaさん(^^)
マティーニ「ああ、お休み!メスカル(^^)」
テネシー「うん、お休み!メスカル(^^)」
おはようございます、美紀子・ブラックさん(^^)
今日も一日、頑張りましょうね?(^^)
メスカル『……パパ、ママ、おはよう(^_-)-☆…
昨日、夜に話したあの彼の事もあるからさ?…気をつけてね?念には…念をね。…勘が鋭いのはいいけど、…彼は…別よね?フフッ。…(340→)こちらの好きなようにするわね?…
Come back in one piece.(無事に帰ってきてね。)
I’ll see you later.(またあとで。)…』
323→:赤井 秀一風で↓
『…そいつは出来ない相談だ…
彼女は…1人の一般人だ。…
これ以上一般市民を巻き込むわけにはいかん…
後悔させてやりますよ。
私をふったことを 血の涙でね……』
342→おはようございます、怪盗Lunaさん(^o^)
はい、今日も頑張りましょう!
今夜は、金曜ロードショーで、ルパン三世VS名探偵コナンTHE MOVIEが放送されますよ〜(^o^)
マティーニ&テネシー「おはよう、メスカル!」
マティーニ「ああ、わかった…気をつけるよ!」
テネシー「うん、わかったわ…気をつけるわ!」
マティーニ「念のために、カシスやギムレットに警備をさせたほうがいいな…ラムにも、私達を警護してもらわねば…まぁ、我々組織の人間はみな、不老不死…我々は決して死なんがな…(黒笑)ああ…任せたぞ、メスカル…カシスやギムレット、私達の主にも協力してもらうといいぞ…」
344→343の赤井秀一風のセリフ、凄くかっこよくて良いですよ(^_-)☆
345→テネシー/私「行ってらっしゃい(^_-)」
マティーニ「行ってらっしゃい(^_-)」
怪盗Lunaさん、こんばんは(^o^)
今日もお疲れ様でした(^^)
私は今、ルパン三世VS名探偵コナンTHE MOVIEを観てます(^o^)
テネシー「私もマティーニと一緒に観てるわ!
ねっ?マティーニ!」
マティーニ「ああ!」
こんばんは、美紀子・ブラックさん(^^)
返事、遅くなってしまい、…申し訳ないです(>_<)…
今、私も見ています♪
344→343の赤井秀一風のセリフ、凄くかっこよくて良いですよ(^_-)☆
↑
ありがとうございます(^_-)-☆
348→こんばんは(^o^)
いえいえ、返事はいつでもいいですよ(^_-)
そうですか、怪盗Lunaさんも観てますか(^-^)
349→テネシー「フフッ、そう(^ー^)」
マティーニ「おお、そうか!」
350→どういたしまして(^_-)
おやすみなさい、美紀子・ブラックさん(^^)
明日は絵画教室です(^^)帰ったら、…storyを書きますね?
メスカル『おやすみ(^^)、パパ、ママ。
例の件は…必ず、決着を…endさせるわ(^^)…私の…この手でね?(妖笑)…』
お休みなさい、怪盗Lunaさん(^o^)
はい!わかりました(^_-)
マティーニ「お休み、メスカル!ああ、わかった…任せたぞ…!(妖笑)」
テネシー「お休み、メスカル!
うん、わかったわ…任せたわよ…!(妖笑)」
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
今日も頑張りましょう!
マティーニ「おはよう、メスカル!今日も頑張れよ(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!今日も頑張ってね(^_-)」
マティーニ「なぁテネシー、昨日のmovieは楽しかったな…!」
テネシー「うん、そうね!それにしても、まさか、マティーニが峰不二子のファンだったなんてねぇ…」
マティーニ「ははっ…ああ、まぁな…!(苦笑)」
テネシー「実は私も、峰不二子のファンよ(^_-)
母さんやベルモットと同じくらい憧れてるの!」
マティーニ「そうか、テネシーもか…!」
テネシー「うん!」
おはようございます(^^)、美紀子・ブラックさん。
メスカル『おはよう(^^)、パパ、ママ。…
へぇ~、(^^)…そうなんだ。…パパ、そんなに彼女を………フッ、…そういうことも…あるかもしれないわね?……(*^^)v私は、ベルモットがよく言う言葉、…これを思い出すわ(^_^)…それはね?…この言葉よ?…』
356、358より⇒メスカル『どう?…似てませんか?…彼女たちの共通点はこの言葉でも…ないですからね?(笑)…』
355→おはようございます(^o^)
マティーニ「ああ、おはよう!メスカル(^^)」
テネシー「うん、おはよう!メスカル(^^)」
マティーニ「ははっ、ああ!(笑)」
359→マティーニ「うむ、確かに似ているな…!」
テネシー「ええ、確かに似ているわね…!」
360→マティーニ「うむ、そうだな…」
テネシー「ええ、そうね…」
361→そうですか!
はい、わかりました(^_-)
こんばんは(^_^)、美紀子・ブラックさん(^_^)
今日も、お疲れ様です(^_-)-☆
メスカル『ただいま(^_^)…』
こんばんは、怪盗Lunaさん(^o^)
お疲れ様です(^^)
マティーニ「お帰り、メスカル!」
テネシー「お帰り、メスカル!ちょうど夕食が出来たところよ(^_-)一緒に食べましょ?」
マティーニ「メスカル、wineもあるぞ(^_-)」
メスカル『…ご馳走様、ママ…今日も、ありがとう(^_^)…これ、綺麗だった(^_^)から、駅前の新しいお花屋さんで、買ってきたのよ。…フフッ。…どう、綺麗でしょ(^_-)-☆…ママに似合うと思ってさ。…』
メスカル『ガーベラは花の色が鮮やかね。…日当たりを好む花で、出来るだけ日当たりのよい所で育てるといいみたい。…冬は寒さであまり生育しないので、控えめに与えてね。 …水が花や葉にかかると病気になる事があるからさ。…出来るだけ花や葉に水が掛らないようにしたほうがいいんだって(^o^)♪』
メスカル『庭植えできる寒さに強い園芸品種もあり、氷点下5度ぐらいまで宿根して耐えるガーデンガーベラという種類もあるみたなのよ。…』
365→テネシー「どういたしまして(^_-)
ええ!凄く綺麗な花だわ…!」
366→テネシー「そう!それがオレンジのガーベラの花言葉なのね…!メスカル、素敵なpresentありがとう!とても嬉しいわ(^∇^)」
マティーニ「テネシー、良かったな!」
テネシー「うん!」
マティーニ「メスカル、ママに喜んでもらえて良かったな!(^^)」
367→テネシー「へぇ、そうなの…!うん、わかったわ!」
368→テネシー「へぇ〜!メスカルはよく知ってるわね〜!頼もしいわ(^^)」
マティーニ「ほう!メスカル、よく知っているな…!」
メスカル『”熱愛”の花言葉があるから、…大好きな人にあげるのに…ピッタリよね(^_-)-☆…”崇高美”にあるように、女性らしさや恋愛運をあげてくれる色なのよ?…崇高美って…まさに、テネシーのことよね?(^_-)-☆…フフッ。』
メスカル『こう思うからさ。……Vorrei che le mie parole ti arrivassero dritte al cuore. (私の言葉があなたの心にまっすぐ届きますように)』
370・371・373・374
↓
テネシー「へぇ〜、そうなんだぁ〜!
その花言葉、ママにピッタリだわ!メスカル、本当にありがとう!大切に育てるわね(^^)」
377→テネシー「ええ!まさに、私の事だわ(^^)」
378→テネシー「メスカル、ありがとう!大好きよ(^_-)」
メスカル『Visto che domani è domenica, perché non andiamo a cena fuori?…(明日は日曜日だから、外へ夕食をしに行かない?) 』
380→メスカル『いいのよ。…』
マティー二の傍を通過しそうなところで、…肩に触れた。…
小さな声でこう囁いた。…
メスカル『…パパ、ママに明日の夕食でこう伝えて?…
Non trovo altre parole per esprimerti questi sentimenti all'infuori che : TI AMO.… (この気持ちを君に伝える言葉が2つしか見つからない。『君を、愛してる』)…お願いしますね(妖笑)…』
382→ママには…聞こえないようにそういうと、テネシーに振り替えると…
メスカル『…ママ、(^^)花瓶、お願いね?フフッ』
381→マティーニ「うむ、そうだな…明日は外で夕食にしよう…!」
テネシー「ええ、そうね!明日は外で夕食にしましょう…!」
382→マティーニ「(うなずき)ああ、わかった…ママに必ず伝えるよ…(妖笑)」
383→テネシー「うん、わかったわ!早速、花瓶に入れて飾るわね(^_-)」
そう言ってテネシーは、メスカルからもらったオレンジとピンクのガーベラを花瓶に入れ、水を入れて、食卓のtableの上に飾った。
短篇『Kiss In The Dark』~闇で出会う鳥たち~
(メスカルside)ジン?…今日、帰りが遅いのね?…随分と、…いつも、…この時間に連絡を…くれるのに。…
どうして。…大丈夫、…きっと、…忘れているだけよ。…完璧には…慣れないこともあるわよ。…きっとね?…
一方で、その心配の種である彼は…とあるBarに向かっていた。…
途中、繁華街には…neonsignの看板があちら、こちらに見えていた。…どこから、現れた女が…客引きをしていた。…
彼は、内心、苛ついていた。…それもそのはずで…あった。…
Barの付近のcrabにいた女たちがまたもや、…客引きをしていた。…長い睫で、茶色の瞳をしたlongのbrownhairの女だった。…
客引き女A『ちょっと、そこの、…お兄さ~ん♥…寄って行かない?…service(*^^)しとくわよ?…』
ジン『…(…うるせぇ女だ。…その目障りな声を…聞かずにすむ方法が1つあるぜ。…今すぐに……てめぇの脳天を…このベレッタで、撃ち抜いてやるぜ。…)』
客引き女B『ちょっと、…何?…』
客引き女A『…待っ…てよ~、ねぇ~、ねぇってば。…』
彼はうるさいので…その女たちを本当は銃で撃ち捨てたいが…無視した。…
漸く、到着したので…行った。…
master『いらっしゃいませ。……黒澤様。…』
ジン『マスター。…いつものでな。』
そして、…彼はcounter席に座った。…いつものようにtableに置かれたginを飲んだ。…静かな店内は落ち着いていた。…
masterは彼には…話しかけたりはしない。…彼がそういうことが…嫌いだからだということを…理解していた。…
メスカル『…遅いわね。…どうしたのかしら?…showerも…浴びたし、…寝ようかしら?…』
彼女は、彼のべットに座り、…待ちぼうけしていたが…そのまま、眠った。…
1人でcounter席のイスから、立つとmasterに会計を済ませると、…Barの扉を開け、今宵も夜の…街へと向かうと…路地裏から、近道をし、電話していたウォッカが迎えに来た。…
ジン『…すっかり、遅くなってしまったぜ。…(俺としたことが…すまない。…メスカル。…)』
ウォッカ『…兄貴ー。…こちですぜ。…』
1つklaxonを鳴らし、合図する彼を見た。…
車に乗り込んだ。…
バタンっとdoorが閉まった。…
ジン『チッ。…声がでけぇー。…気をつけろ。…』
ウォッカ『…兄貴。…すいやせん。…車を出しやすね?…』
ジン『……次はねぇからな。……speedを上げろ。…急ぎの用がある。…』
ウォッカ『…分かりやした。…』
彼は要望の通りに…徐々に…speedをあげ、backmirrorで周りを念のため、確認した。…
ジンはウォッカに送ってもらうと、…二人は明日、その場所で再び、会うことにした。…
ジン『分かったな。…例の場所だ。…また、明日にな?…』
ウォッカ『承知した。…それでは、失礼しやした。…』
そして、ジンが車から降り、…すぐに、ウォッカは移動した。
(ジンの部屋にて)
彼は自室のdoorに入った。…betには…すやすやと穏やかな表情で眠る愛する人が…そこにいた。…物音をたてないように彼女の傍に近寄ると、betに眠る彼女の美しい唇にkissをした。…
長い睫が…ゆっくりと、上に上がり、彼の姿を見るなり、微笑むとこう言った。…
メスカル『…フフッ。…遅いわよ?…王子様?』
ジン『悪かったな。…すまない。…』
メスカル『…許す代わりに…ただいまの…kissして?…(妖笑)』
ニヤリと、…彼は笑うとこう言った。…
ジン『ククッ。…知ってるぜ。…お前は俺のお姫様?なんですぜ。…』
メスカル『…あら?…フフッ。…王子様?、…それじゃあ、楽しませてよ?…』
そして、彼女が彼のnecktieを…自分の顏へと引き寄せると、彼はnecktieを取ると、shirtのbuttonを首の方から…あけた。…次の瞬間、行為がstartする合図を…した。…
……それは……それは…情熱的な…
誰にも邪魔させないような…甘い一時であった。…
長い銀色の髪と…鋭いgreeneyeが彼女を射抜くような眼で見ている。…その瞳は…獣どうぜんであった。…
彼女は…それを受け取り、弄ぶような小悪魔、…それも、…ただの小悪魔ではない。…
天然かつ、coolな小悪魔である。…
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
今日、こちらは朝から雨が降っていて、憂うつな天気です(^_^;)
マティーニ「メスカル、おはよう!今夜の外でのdinner、楽しみにしてろよ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!今夜のdinnerは、イタリア料理のお店で食べ放題よ!昨日、あのあと、パパがネットで予約してくれたの!楽しみにしててね(^_-)」
おはようございます、美紀子・ブラックさん(^_-)-☆…
返事、遅くなってすみません(>_<)…
こちらの方は天気は曇りで、肌寒い温度です。…
メスカル『おはよう、ママ、パパ(^^)…了解(^_^)…
ありがとう。……楽しみだわ♪』
403→おはようございます(^o^)
いえいえ、返事はいつでも大丈夫ですよ(o^-')b
そうですか(^^)
マティーニ「ああ、おはよう、メスカル(^^)」
テネシー「うん、おはよう、メスカル(^^)」
マティーニ「いや、いいんだ(^^)」
テネシー「いいのよ(^^)今夜まで、お腹空かせておいてね(^_-)」
こんばんは、怪盗Lunaさん(^o^)
マティーニ「おお、メスカル…!うむ、こんばんは(^^)」
テネシー「あら、メスカル…!うん、こんばんは(^^)メスカル、外食に行くわよ(^_-)」
マティーニ「メスカル、さぁ行こうか…!」
テネシーに聞こえないように…小さな声でマティー二に囁いた。…
メスカル『…パパ、例の件、お願いね?(妖笑)(^_-)-☆』
406→マティーニ&テネシー「お帰り!」
マティーニ「ああ、そうだな!」
テネシー「ええ、そうね!今夜は外食よ(^_-)」
マティーニ「さぁ、行くぞ(^_-)」
−組織のアジトの近くのイタリア料理店にて−
マティーニ「ここは、私の行きつけの店なんだよ…!20歳の時からな…dinnerのメニューはシェフに任せてある…」
テネシー「へぇ、そうなんだぁ!」
マティーニ「さぁ、まずはwineで乾杯といこうか…!」
テネシー「うん!」
マティーニ「master、例のwineを…シャトー・ラトゥールを頼む…!」
master「かしこまりました、マティーニ様…!」
数分後、masterがシャトー・ラトゥールのwineを持ってきた。
そして、masterによって、3人分のwine glassにwineが注がれた。
410より→メスカル『今晩、私が運転だからさ?…悪いけど、先に行ってて?(..)…駐車場、今から探すから。…パパ、ママを先に席へ案内してあげて(^_-)-☆』
メスカル『シャトー・ラトゥールね。…美味しいわ。…ありがとう、パパ(^_^)…(このシャトー・ラトゥールのブドウの種類の構成は、カベルネ・ソーヴィニヨン種80%、メルロー種18%、カベルネ・フラン種とプチ・ヴェルド種とが2%だったかしら?
)』
メスカル『…ヴィンテージを問わず表現される濃い色調。…この濃厚なタンニン、スギやヒノキといった特徴的なアロマがラトゥールらしさを印象づけてるのね?(^_^)』
彼女は感想を言うと、wineglassをtableへと置いた。…
彼女のスマホが鳴った。…
残念そうな表情で渋々、立ち上がった。…
メスカル『ちょっと、…失礼するわ。…(..)…どうぞ、ごゆっくりとしててね(^_-)-☆…』
414→先走ってすみませんでした(^_^;)
415→マティーニ&テネシー「乾杯!」
マティーニ「いいんだ、メスカル…!」
テネシー「へぇ〜!メスカルは相変わらず物知りね〜!」
マティーニ「テネシー、君に言いたい事がある…」
テネシー「何?マティーニ…」
マティーニ「Non trovo altre prole per esprimeti questi sentimenti all' infuori che: TI AMO…この気持ちを君に伝える言葉が2つしか見つからない…『君を愛してる…』…これが、私の君への気持ちだ…!」
テネシー「マティーニ…!嬉しいわ!ありがとう!」
マティーニ「いいんだ…!」
席を立つと…彼女は外へと出た。…何やら、周囲の様子を伺いつつ、レストラン内にあるstaffroomへと急いで、入った。…
417→メスカル『もしもし。…私よ?…今、忙しくてね?…ごめんなさいね。…そうなのよ。…また、かけなおしといてね?』
doorを閉めた。…
メスカル『ふー。…何とか、準備はOKね?(^_^)…ママの喜ぶ顔が楽しみだわ。…』
彼女は1人、微笑みつつも、服をchangeした。…
418→そして、彼らのいる席の付近にあるstageに向かった。
マスクをつけて。…
???『Ladies and Gentlemen! 今宵、specialshowを…そちらの素敵な方にpresentします(^^)』
418→???『そちらの奥様に。…花を…どうぞ(^_-)-☆』
そう言うと、まるで、怪盗キッドのように、彼女に花を差し出すと、…手にkissをして、…お辞儀した。…
???『それでは…私はこれで。』
煙と共にそのマスクの人物が消えると、…spotlightがstageを照らす。…
下から、pianoが現れた。…
pianoを弾いていたのは彼女で…あった。
そう、メスカルだ。
彼らの思い出の音楽をpresentしたのであった。…
音楽が止まると、…彼女は席を立った。…
そして、longdressの裾を少し、持つと…優雅にお辞儀した。…
stageの階段から、駆け下りると、彼らを見てこう言う。…
メスカル『How was today for you?(あなたは今日はどうでしたか。)』
彼女は優しい手つきで、マティー二とテネシーの手を握らせた。…そして、輝くばかりの素敵な笑顔でこう言った。…
メスカル『パパ?…I hope you can get a happy life with your girlfriend.(私はあなたが彼女と幸せな人生を送れればと思います。)』
420→マティーニ&テネシー「えっ…?」
421→テネシー「(微笑み)ありがとう…!」
422→マティーニ「ありがとう、メスカル!とても嬉しかったよ!」
テネシー「ありがとう、メスカル!ママも、とても嬉しかったわ!」
メスカル『ごちそうさま。…良かったね?、ママ(^_-)-☆…』
そして、帰りの時に疑問に思う2人の問いかけに彼女はbackmirrorを見つつも、こう言った。…
メスカル『フフッ。…秘密よ?…よく、ベルモットが言うでしょ(^_-)-☆…』
423・424→マティーニ「ありがとう、メスカル!お前を娘に持って、パパは誇らしいよ…!」
テネシー「ありがとう、メスカル!貴女のママになれて、ママも誇らしいわ!」
マティーニとテネシーは、メスカルの頬にkissをした。
430→メスカル『さあ、帰りましょ♪(…まさか、…あの時、白の紳士さんに協力してもらったとは…言えないわ。…笑える真相よね?…フフッ。)…少し、飛ばすわよ?…』
彼女はhandleを握ると…信号も…changeした。…
429のことを思い出すscene→車内にいるメスカルside)こんなことも…あるわ。…幸せな今宵の1日が…どこか、憎らしいかもね?…フフッ。…ずっと、…このままならだなんて…言葉は…甘いわよね?…それにしても、彼って。……今日のsurprise、助かったわ。…もう一度、頼もうかしら?(妖笑)
426→マティーニ「どういたしまして(^_-)」
テネシー「ええ!良かったわ(^^)」
430→マティーニ「そうだな…秘密のほうが面白いな…!」
テネシー「そうね…秘密のほうが面白いわね…!」
431→マティーニ「うむ、アジトに帰ろう…!」
テネシー「そうね、アジトに帰りましょう…!」
そして、お屋敷へと…到着した。
テネシーのdoorをマティー二が…開けると、メスカルは2人に後で家に帰る事を言うと、そのまま、車でどこかに行ってしまった。…
438→メスカル『ここね?』
彼女はアジトから、車で15分後の場所に車を停めた。…
doorをノックしてきた。
その人物を見た。…
テネシー「マティーニ、さっきはありがとう!とても嬉しかったわ!」
マティーニ「いや、いいんだ…!しかし、メスカルはよく出掛けるな…」
テネシー「きっと、誰かと約束したんじゃない?さっき、メスカルのスマホが鳴ってたし…」
マティーニ「うむ…そうかも知れんな…」
テネシー「そういえば最近、私達の主にお会いしてないわね…」
マティーニ「そうだな…久しぶりにお会いしたいものだな…」
テネシー「そうね…」
メスカル『また、会ったわね?』
キッド『こんばんは(^^)…次回会う時は、月下の光の中で…て言いましたよね?お嬢さん(^_-)-☆…ところで…』
メスカル『えぇ。…そうね?…ご褒美、あげるわ。…
フッ。…隣に座って?…早くして。…』
彼女は車の中へと、彼の白いマントを引くと、彼を乗せた。
よろけて、頭をぶつけそうになった。…
メスカル『目を閉じて。…』
彼は何か言いたそうな顔だったが、…渋々、目を閉じた。
メスカル『フッ。…どう?…』
彼を見ると硬直していたが…口元が笑っていた。
キッド『それは…今回は…見逃して欲しいねぇ…』
マティーニ「(テネシーを抱き寄せ)テネシー…愛している…」
テネシー「(マティーニに抱きつき)ありがとう…嬉しいわ…私も、マティーニの事を愛してるわ…」
マティーニ「ありがとう、テネシー…私も嬉しいよ…」
テネシー「フフッ…!良かったわ…」
そう言ってマティーニとテネシーは、唇を重ね合った。
443→メスカル『フフッ。…じゃあね?…』
キッド『これだけだとは…言わせませんよ。』
彼はメスカルを引き寄せ、kissをした。…甘く、切ないような…深いkissを…
その急な不意打ちとしか言いようがない…kissに彼女は…以外にも…面白そうに眼を細めて、口元に指を当てては…その指をキッドの唇へと…なぞった。…
メスカル『…フフッ。…』
彼はまたしても、固まった。…
そして、彼女の顔を見ることが…出来ない。…直視すら、出来ないこの状況下に、彼は…ドキドキしていた。…神出鬼没の世紀の大泥棒である怪盗キッドは…普段から、狙う輝くばかりの美しい宝石よりも、…すぐ、隣にいるqueenであるメスカルの方が…とても、綺麗だと思っていた。…
キッド『お嬢さん?………メ…ス…カ…ル////…』
彼は彼女の背に自分の両手をまわすと…今度は、彼女のemeraldのようなgreenの瞳を真っ直ぐ、見ていた。…
メスカル『…続き…して…ほ・し・い?…って、…言ってみたら?(妖笑)…』
その妖艶な表情と言葉に、彼は思わず、正直にこう言った。…
キッド『…し……たい///…』
メスカル『…聞こえな~い?(妖笑)…なーに。…さあ、…言ってみて?(^^)』
彼は少し俯いた。彼女は…それを追い詰めるかのように…キッドの顎をグイっと…上へと向かせ、自分の目線へと合わせた。…
キッド『…続きして…ほしい。…』
その言葉に彼女はニヤリと意地悪な顔で笑った。…それも、少しの間だけ。…
メスカル『了解(^^)…じゃあ、…あなたの普段のgentlemanの仮面を…脱がしてあ・げ・る☆……覚悟しといてよ(妖笑)』
耳元で囁くようにそう言うので、…キッドの頬は赤く染まっていた。…その反応を彼女は…内心、面白がっていた。…
キッド『…あ……その、……任せます。…』
彼の顎を撫でると、その右手がスルリっと、彼の首を撫でた。…彼女の冷たい手の感触に…ブルリっと…震えた。…
寒くはないはずなのだが…彼のその震えの原因は何かは…不明であった。……
449→Sなメスカル×以外にМなキッド(笑)…どうでしょうか?(^_^;)…すみませんね(>_<)……このようなお見苦しい点を見せてしまって。…
この後、このやり取りを見ていた公安の安室さんと、ベルモットが登場します。…秘密主義同士の二人が出るこの場面、お願いしますね?(^^)
・2人は任務の帰りに、キッドを目撃し、興味本意で彼に近寄ったが、…車の人物を見ると、近くにある電話boxへと、ベルモットと二人で、隠れた。…⇒幸いにも、向こうは気が付かなかった。…
・バーボンは電話boxから、彼らの様子を見ていて、…驚いた。
→何と、キッドはメスカルを引き寄せ、kissをしていたからだ。…
↑
・その瞬間を見たベルモットは面白そうに笑った。…
⇒理由はジンに、またもや、恋のrivalが出現したからだった。…それに、彼女の大胆な行動に称賛したいと思った。…
・隣で笑う彼女に、バーボンは思わず、眉を寄せて、彼女に、冗談のように『メスカルさんは…モテますね?…』と言った。
↑
・『当然よ?…queenには…私が、いろいろと教えたからね?(妖笑)…フフッ。…』→この笑みに内心、彼は苛ついた。
・しかし、それよりも、…何で…キッドがメスカルを引き寄せ、kissをしていた場面が…余計な苛立ちが湧いてきたが、…決して、感情には出さない様にふるまうと、2人はBarへと、向かった。…⇒※これがまさか、恋だとは知らないバーボン。…
・Barには、偶然にも、ウォッカがいた。…→そして、ウォッカがいると言う事は…彼もいる事だと思っていたら、…ジンがcounterで静かに飲んでいた。…→ジンはバーボンとベルモットの顔を見るなり、めんどくさそうに、近くの席に座るように言った。…
↑
・バーボンは酒を飲んだ。→ベルモットは同情して、ジンにはあの事を伝えないようにしていたが…飲みすぎたバーボンが彼に今日の夜に目撃した内容を言ってしまった。…⇒ジンが、激怒し、ウォッカとベルモットが二人の仲裁人になり、…危うく、静かなBarで、銃撃戦が起こりそうになった。…
↑
・彼女は、バーボンを一瞬、睨んだ。…そして、こっそり、後で呼び出すと、彼女はこっ酷く、彼を叱った。…→説教は3時間も続いた。…睡眠時間は短いので、寝不足になった。→その後、彼はポアロで、働くのに、目に隈をつくることとなってしまった。…
↑
※セリフは自由でお願いしますね?(^_^;)長くてすみません(>_<)…
おやすみなさい(^^)、美紀子・ブラックさん。
今日もお疲れ様でした(>_<)…
メスカル『おやすみ、パパ、ママ(^^)』
↑
了解しました!
お休みなさい、怪盗Lunaさん(^-^)
マティーニ「お休み、メスカル(^^)」
テネシー「お休み、メスカル(^^)」
バーボンとベルモットは任務の帰り、キッドを目撃した。
バーボン「あれは…怪盗キッド!」
ベルモット「ホントだわ…キッドだわ!」
バーボンとベルモットは興味本意でキッドに近づき、車の人物を見ると、近くの電話boxに隠れた。幸い、向こうには気づかれなかった。
バーボン「あっ!キッドがメスカルさんにkissをした…!!」
ベルモット「フフッ…(またもや、ジンに恋のrivalが現れたようね…。メスカルもさすがね…あの行動を称賛したいわ…)」
バーボンは眉を寄せ、ベルモットにこう言った。
バーボン「メスカルさんはモテますね…」
ベルモット「当然よ…queenには私が色々教えたからね…フフッ…(妖笑)」
バーボン「(ベルモットの今の言葉…苛つくな…。キッドがメスカルさんにkissした事も…だが、感情に出さないように振る舞ったほうがいいな…)」
ベルモット「(キッドがメスカルにkissしたのは苛ついたわね…でも、感情に出さないように振る舞ったほうがいいわね…)」
そして、バーボンとベルモットはbarに向かった。バーボンは、まさかこれが恋だとは知らずにいた。
−とあるbarにて−
barには、偶然にも、ウォッカがいた。
バーボン「ウォッカ…来てたんですか…偶然ですね…」
ベルモット「偶然ね、ウォッカ…」
ウォッカ「バーボン…ベルモット…そうでやすね!」
バーボン「(ウォッカがいるって事は、彼もここにいるな…)」
ベルモット「(ウォッカがいるなら、彼もいるわね…)」
バーボンとベルモットは、counterの席にいるジンを見つけた。
バーボン「(やっぱりいたか…)」
ベルモット「やっぱりいたわね…)」
ジン「バーボン…ベルモット…そんなとこに突っ立ってねぇで、こっちに来い!」
バーボン「はい…」
ベルモット「ええ!」
バーボンとベルモットは、ジンの近くの席に座った。
※次に続きます(^^)
452の続き
↓
バーボンは酒を飲んだ。
ベルモット「(さっき見た事をジンに言わないほうがいいわね…)」
その時、飲み過ぎたバーボンがジンに、今日の夜に見た内容を言ってしまった。
バーボン「さっき、怪盗キッドがメスカルさんにkissしていたのを見たんですよ…貴方に恋のrivalが現れましたよ…」
ジン「何だとぉ…!!」
ジンは激怒し、バーボンに銃を向けた。
バーボン「フン…本当の事を言ったまでですよ…!」
バーボンもジンに銃を向けた。
ジン「バーボン!てめぇ…!!」
バーボン「フン…」
そこへ、ウォッカとベルモットが仲裁に入った。
ウォッカ「兄貴!やめて下さい!!」
ベルモット「バーボン!貴方もやめなさい!!」
ジン「ちっ!」
バーボン「くっ!」
ジンとバーボンは仕方なく、銃をおさめ、怒りを鎮めた。
ベルモットは、一瞬、バーボンを睨んだ。
そして、後でこっそりバーボンを呼び出し、barの外へ出ると、バーボンをこっ酷く叱った。
ベルモット「バーボン!!何であの事を言っちゃうのよ!!ジンが怒るのも当然でしょ!!」
バーボン「すみません…」
バーボンに対するベルモットの説教は3時間も続いた。
バーボンは、睡眠時間が短いので寝不足になった。
そのあと、バーボンはポアロで働くのに、目に隈をつくることとなってしまった。
バーボン「(ベルモットに散々叱られたせいで寝不足だ…参ったな…)」
↑
こんな感じに出来ましたよ(^o^)
453⇒niceです(^^)…それにしても、秘密主義の二人を登場させることで、…何だか…以前よりも、面白さが増してきたと思いますよ(^^)
こんにちは、美紀子・ブラックさん(^_-)-☆
返事、遅れてすみません(>_<)←これ、またですよね?(笑)…
questionしてもいいですか?(^^)
454→そうですかぁ!
ありがとうございます(^o^)
怪盗Lunaさん、こんにちは(^o^)
いえいえ、遅れても大丈夫ですよ(^-^)
私もそうですし…(^_^;)
はい、questionしていいですよ(*^_^*)
Q今年のHalloweenの衣装はどうしますか?
答え方⇒着るor着ない(※着る…理由ありで。)
↑
私は……着るほうです(^^)
理由は、①去年に初めて、仮装したので、今年もしてみたいからです(^_-)-☆
②去年ぐらいから、Halloweenが注目される機会が増えたからです(笑)…
③今年は2人の人物になりきろうと…思います(^^)
1人目は…去年と、同様に…百合の花を想い続ける実は…純粋な彼、…薬学教授のS先生です(^^)
失礼ですが、…想いの人がいるのは…私も同じですよ(笑)…ただ、先生の方(..)が…純粋で清く、美しい心を持っていると…そう思うんですよ。…私には…Lillyのような可憐な、純粋な心の持ち主の人には…出会えないままでした(^_^;)…→何か…暗い話になりましたね?(笑)…すみません_(._.)_…
2人目は、starwarsの映画『starwars フォースの覚醒』で、搭乗していたnewheroineではなく、…そのnewheroineであるレイの敵である人物で、…彼はdarksideになりきれていない人です。…その名は…カイロ・レン(Kylo Ren)。ダース・ベイダー(Darth Vader)を崇拝している。…The First Orderの重要人物。…lightsideの誘惑がある…ということを本人はそう言っていました。
基本的にライトセーバーは剣型の武器として知られているが、今回の形状は柄の部分からも光が出て十字型になっている斬新なstyleです。
⇒☆両者とも、何となく、…髪型、似ているから(笑)
・universalstudioJapan=USJに10/22に行きます(^o^)
・Disneylandで、初仮装♪…10/30のmymotherのbirthdayをするので、楽しみです(^^)
456→questionにお答えします(^^)
私は、ハロウィンの衣装は着ないです(^_^;)
時間とお金の余裕がないので…。
へぇ〜、そうですか〜!
ダースベイダーは、私も好きですよ(*^_^*)
457→そうなんですか。…でも、いつか、2人でHalloweenの仮装をしてみたいですね?(笑)…
ところで、…前回、お話した件のことを覚えていますか?(^^)
コナンのキャラの衣装を着てみたいですねって…言う話ですよ(^^)…
へぇ~、ベイダー卿が好きなんですか(^^)
流石、worldclassのantiheroですよね?(笑)(^^)
458→はい(^_^;)
そうですね、いつか2人でハロウィンの仮装をしたいですね(*^∀^*)
仮装するとしたら、私は、吸血鬼に仮装したいです!
あと、セーラームーンで一番大好きなブラックレディにも仮装したいです!
はい、覚えてますよ(^o^)
私は、ベルモットとジェイムズの衣装を着てみたいです!
はい、ベイダーが好きです(*^^*)
かっこよくて凄く強いので大好きです!
あはは、そうですね(笑)
459→そうですね(^^)
そう言ってくれると…思っていました(*^^)v…
その他は、吸血鬼、魔女です。…
あとは、…ルパン三世の五右衛門かな?(笑)///
私は、黒の組織の最高幹部で、主人公・江戸川コナン最大の宿敵である…ジンですね(^^)…出来れば、神出鬼没の… 怪盗キッドとか(笑)…
ベイダー卿には、以外にも悲しい過去がありますから、…何か…同情してしまいます(笑)…
先ほどから、私の父が休みの日の日課であるお庭の手入れをしています(笑)…
460→はい(^^)
あはは、そうですか(笑)
そうですか、怪盗Lunaさんは吸血鬼と魔女とルパンの五衛門ですか!
あはは、やっぱり、ジンですか(笑)
それと、怪盗キッドも!(笑)
そうですか、ベイダーには悲しい過去があるんですか…。
詳しい事はわからないですが、私も同情しちゃうと思います。
そうですか(笑)
461→了解しました(^-^ゞ
462→そうですね、ブラックレディはcoolですね(^-^)
私は、そんなブラックレディが大好きです!
463→行ってらっしゃ〜い(^o^)/
465→こんばんは、怪盗Lunaさん(^o^)
お帰りなさい(^-^)
マティーニ「お帰り、メスカル!」
テネシー「お帰り、メスカル!今夜の夕食は、ママ特製のカレーライスよ!一緒に食べましょ?(^_-)」
464:そうですか、ベイダーには悲しい過去があるんですか…。
詳しい事はわからないですが、私も同情しちゃうと思います。
↑
彼について少し、教えます(>_<)…ほんの少しですが(笑)…
まずは、特徴的な名前である「ダース・ベイダー」という名前ですが、その名前の由来は以下の二つのうちのどちらかであると言われています。
①英語でシスの暗黒卿という意味の「Dark Lord of the Sith」のうち、”Dark”の三文字と”Sith”の後ろ2文字を組み合わせた名前。
②Dark+Death+fatherの意味を持つ「ダーク・ファーザー」をもじった名前であり、オランダ語で父親のことをvader(ベイダー)と言う事から有力とされた。
↑
どちらも、本当の様に聞こえます(^^)
正体はかつてクローン大戦で活躍したジェダイ騎士アナキン・スカイウォーカーであり、ルーク・スカイウォーカーおよびレイア・オーガナの実父。
ジェダイ時代の彼は、史上最強の騎士であった。
しかし『エピソード3』において、全身に大やけどを負い、呼吸器系を損傷し、EP2の右手に次いで残りの手足も全て失ってしまう。
このためベイダー卿に姿を変えた後の彼は、それでも上述の通り銀河最強クラスの戦士ではあるものの、全盛期と比べてその力は大きく落ちている(シリーズ生みの親のジョージ・ルーカスによれば、『スター・ウォーズ』の世界で最も強いのは、暗黒面に落ちた直後のアナキンである)。
特徴的な呼吸音を上げる彼のマスクは、その実、彼の生命を維持する上で欠かせない装置であり、これが外れたり故障したりすると彼の命は失われる。
(正確には生命維持装置が機能している限り、短時間かつ適切な環境下ならば取り外すこともできる(エピソード5より)。)
『エピソード3』において、アナキンは、マスターであったオビ=ワン・ケノービとジェダイ全体への不信感を抱いた末に、妻パドメ・アミダラを失う恐怖のあまり、死すら乗り越えられるというダース・シディアスの誘惑に負け暗黒面に堕ち、彼に誓いを立てた。
この時点で、ジェダイの騎士たるアナキンは死んだと言える(後にオビ=ワンや息子のルークもこう表している)。
ここが、シスの暗黒卿たるダース・ベイダーの誕生の瞬間であった。 その後ベイダーは、シディアスの指示に従い、ベイダーは「オーダー66」の下、ジェダイ時代からクローン大戦で指揮していたクローントルーパーのエリート部隊、第501大隊を率いてジェダイの騎士を(修行中の子供も含めて)虐殺した。
そして、オビ=ワンと、溶岩の惑星ムスタファーで対決。この時点で、彼の力はオビ=ワンを凌駕していたが、慢心と怒りに駆られて戦ったことが原因となって敗北した。
ライトセーバーによる切断と、溶岩流のほとりに叩きつけられて負った激しい火傷で四肢を全て失ったばかりか、呼吸器などにも致命的な損傷を受けた。
パドメ・アミダラについて~part①
エピソード1
女王在任期間中(当時の彼女はわずか14歳であった)に通商連合によるナブー封鎖という危機に直面し、自ら危機を犯してジェダイや従者らとともにナブーを脱出。
コルサントに向かう途中で通商連合の攻撃によって破損したJ327ヌビアン・ナブー・ロイヤル・スターシップの修理のためアウター・リムの惑星タトゥイーンに立ち寄り、奴隷の少年アナキン・スカイウォーカーに出会う。当時はアナキンが一方的に幼い恋愛感情を抱いただけで、パドメからアナキンへは特別な感情はなかった
パドメ・アミダラについて~part②
エピソード2
暗殺未遂事件の捜査のためジェダイ・パダワンとなったアナキン・スカイウォーカーと再会して禁断の恋に悩む。
ナブーへ避難している際にアナキンの予知夢を確かめるためタトゥイーンに向かい、そこからオビ=ワン・ケノービの救難信号を拾ってジオノーシスに向かう。ここで銀河共和国では禁止されているバトル・ドロイドの製造工場を発見するが、ジオノージアンにより逮捕され、死刑を言い渡される。この際は自身の敢闘と突入してきた200人のジェダイ、及び共和国グランド・アーミーにより救出された。
その後、ジェダイの掟を破り秘密裏にナブーで結婚する。この結婚式に立ち会ったのはR2-D2とC-3POを除けばナブーの聖職者一人だけであったが、その司祭がナブー選出の元老院議長であるパルパティーンの知己であったため、パルパティーンはキャプテン・パナカを通じてこの聖職者からパドメとアナキンが結婚したことを知らされていた。
パドメ・アミダラについて~part③
エピソード3
アナキンがジェダイ・パダワンから正式なジェダイ騎士になった頃に妊娠が発覚。しかしその妊娠により、アナキンはパドメが出産時に死亡するという予知夢に悩まされることとなった。
そして、パルパティーンの誘惑によってアナキンはパドメを死から救うため、そして無意識に抱いていた権力欲におぼれてダークサイドに堕ち、ダース・ベイダーとなる。
そして、パドメはベイダーに死の淵まで追い込まれたが、ポリス・マサの医療施設で出産し、オビ=ワン・ケノービに双子の運命を託して死亡する。肉体的なダメージは少なく生命維持に支障はなかったのだが、アナキンが堕落したことなどにより生きる気力を失ったことが死因となった。
パドメとアナキンの間に生まれた双子がルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナである。
奇しくもその最期はアナキンが見た予知夢の通りであった。
久々の本編を書きますね?(^o^)
↓
№Ⅵー夢から、覚めれば、…自分が、…いたー狂気的な悪夢と異界の囁き
ライ『…俺だ!…メスカル。…目を…開けてくれ!』
明美と、…彼女の顏が…重なってしまい、…彼は、…知らず、知らずの内に…泣いていた。…
彼女と明美には…何も、…接点がない…はずなのに。…涙が…止まることは…なかった。…
明美ー…宮野明美です(^^)…ー
明美ー…「もしもこれで組織から抜けられたら今度は本当に彼氏として付き合ってくれますか?」-
涙が…頬をつたい。…メスカルの頬へと、落ちた。…
ポタリ、ポタリっと。…まるで、雨の様に。…
474↓
しばらくして、…彼女は意識を取り戻した。…
ゆっくりと、手を握った。…泣き崩れた彼の手を握った。…
その手は…彼女の手であった。…
メスカル『…ラ…イ。…ライ?…』
ライ『…うっ。…メ…ス…カル。…すまない。…』
彼の涙を彼女の細い指が拭った。…
メスカル『…来てくれると…ずっと、そう思った。…』
ライ『…思った?…だって。…』
少し、疑問に思い、彼は彼女を見た。…
メスカル『……』
ライ『…メスカル?…』
彼女は急に起き上がると、立ち上がって、彼左手から、銃を奪うと、彼の目の前に銃口を突きつけた。…
メスカル『……そう思った。…本当にそう思っていた。…』
ライは…硬直した。…彼女の表情は見えない。…彼女は下を向いたままであったが、視線だけは…感じた。…長い髪は乱れていた。…しかし、…そこから、…恐ろしい程、瞳には光もなく、暗闇が彼女の傍にあった。…
ライは目を見開き、予期した。…
ライ『まっ…まさか!…これは…計画だったのか。…』
彼女は、突然、狂ったように…笑い出した。…
まるで、面白い喜劇を見ているようだった。…
メスカル『フッ…ハハハ。…アッハハ。…今更、遅いわよ。…』
ライ『…何で!…どうして!!…』
そして、彼の顔を1発、平手打ちした。…
音がした。…静かな部屋で。…
手で叩いた彼の顔は…特に頬が赤くなっていた。…
ライ『ッ…う。…何を…するんだ。…』
メスカル『あら?…どうしたの。…』
彼の胸ぐらを掴んで、近くにある壁へと投げつけた。…
左手に…銃を持ったまま、…彼を追い詰めた。…
眼は笑っていない。…
メスカル『私、…ずっと、…ずっと、あなたを…待っていたのよ。…』
彼の後頭部に、思い切り、殴りかかると、…彼は…意識を…失った。…殺さないようにしたのは…彼女の計画の内であった。…
メスカル『…馬鹿ね。……お楽しみは…後でね?(妖笑)…
フフッ。……ククッ。…sweet dreams(妖笑)』
彼は、薄れゆく、…意識の中で…lastに見たのは…暗闇に浮かぶgreenの光であった。…
↑
ここで一旦、終わります(^o^)
また、続編、書きますね?
おやみなさい、美紀子・ブラックさん(^^)
メスカル『…おやすみ、パパ、ママ(^^)…』
483→わかりました(^-^)
お休みなさい、怪盗Lunaさん(^^)
マティーニ「ああ、お休み、メスカル!(^^)」
テネシー「うん、お休み、メスカル!(^^)」
美紀子・ブラックさん(^^)、おはようございます(^_-)-☆…
今日も、一日、頑張りましょうね?(^_-)-☆
メスカル『おはよう、ママ、パパ(^^)
今日も、一日がstartしたわ(^^)…頑張るわ(^_^)』
(※前回に対抗…)
吉田 歩美風で⇒『でもわたし…逃げたくない!!
逃げてばっかじゃ勝てないもん!!ぜーったい!!!』
いってきます、美紀子・ブラックさん(^^)
メスカル『じゃあ、行くわね?(^_^)…ママ、今晩の料理、楽しみにしてるわ(^_^)…いってきます(^o^)♪』
485→おはようございます、怪盗Lunaさん(^o^)
はい!今日も頑張りましょう(^o^)
マティーニ「おはよう、メスカル!ああ、頑張れよ(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!うん、頑張ってね(^_-)」
486→ジェイムズ風「我々も、逃げる気はない…任務を果たすまではな…」
行ってらっしゃい(^∇^)/
マティーニ「うむ、行ってらっしゃい!気をつけてな(^^)」
テネシー「うん、気をつけて行ってらっしゃい!
うん、わかったわ(^_-)
今夜のdinnerも楽しみにしててね!」
ただいま(^o^)、帰りました(*^^)v…
こんばんは、美紀子・ブラックさん(^_-)-☆…
返事、遅れてすみません(..)…
メスカル『ただいま、ママ、パパ(^_^)』
488→こんばんは、怪盗Lunaさん(^o^)
いえいえ、遅くても大丈夫ですよ(^_-)
マティーニ「お帰り、メスカル!」
テネシー「お帰り、メスカル!今夜のdinnerは寄せ鍋よ(^_-)今夜は寒いから温かい鍋物にしたの!さぁ、食べましょ?」
489→そうですか(^-^)
※blackcollarで書きます(^^)
ー短篇:『outlawなあの人』-
俗世間から離れた場所で、自分らしく、outlawに生きる…。
でもあまり良い意味で使われないこともあるような。…
しかし、…この世界にいるのは…半端者や、異端者だけではない。…英語のoutlawは法を無視していることを表し、
そこから、社会的に外れたものという意味で日本では使われているそうだ。…
私?…私はね。…本当のoutlawなんかじゃあ…ないの。…
<outlawの意味>って言うのはね?…
これは、………
【ならず者、無法者】
ということを意味で、…私は…そういう人が近くにいる事を…
それも、ずっと、ずっと、前から、知っているのよ。…
彼は…まさに、…本当のoutlawだって…ある意味、そう思うのよ。…
彼は、若くして、正義を愛した。…でも、後に…その正義に裏切られた。…信じていた未来が…彼には…徐々に、見えなくなった。…先の未来は…誰にも分からない。…予期できない。…彼もその状況下に…あった。…
ずっと、前に…輝くばかりの…未来が…かつての…そこにあった。…
彼には…愛する人が…いた。…その人は性格は優しく、いつも明るい人で…教養のある美しいblondの娘であった。…やがて、彼女は成長し、留学中に…彼と出会い、何度も会う内に…お互いに…心惹かれ、彼がproposeをし、…その後、結ばれ、結婚し、2人の間には…新たな1人の命を授かった。
女性ー『あなたの名前は…ーーーよ。…あなた、来てよ?…ほら?…あなたに似ているわ(^^)…』-
彼ー『あぁ。…そうだな。…でも、君にも似ているよ?…この子は…美人になるな(^^)…』-
女性ー『まあ。…お世辞が上手なパパですね?(^^)…ねぇ?…ーーー。…私達の可愛い娘よ。…絶対に…この子を…守りましょうね?(^^)…私たちがいつも…傍にいるわ。…あなた、約束してくれる?…この子を…守るって。…』-
彼ー『分かった。…2人で…守ろうな?…約束だ。…この子が一人で自分の人生を決める時まで。…それ以上にな。(^^)…』ー
女性ー『フフッ。…ありがとう(^^)…』-
しかし、…時が経ち、彼女に悲劇が訪れた。…ずっと、幸せなどこにでもいる家族のように…家庭で新たなmemoryを創ろうとしていた時に…彼女がとある事件に巻き込まれ、重傷を負い、彼女の体にtubeが繋がれた。…
医師には…残酷な真実を打ち明けられた。…
彼は何度も…その医師にお願いした。…頭を下げた。…
彼ー『お願いです。妻を助けてください!…お願いです。』-
医師ー『我々も、手を尽くしたのですが……』-
彼ー『そこを…何とか!…お願いします。…どうか。…』
…私がする行動、口調は…彼女に似ているそうだ。…たまに、…私を見ては、彼は…遠くへと消え去ってしまった彼女を…思い出すかのように…よく、夜に…私が幼い時、仕事で帰りの遅い彼は…寝ている私を見ては…その女性の名前を呟いていたことを…私は…知っていましたよ。…時々、今でも…彼は私を彼女と重ねっているのですよ。その人を…どれだけ、どれだけ、愛していたことか…と思うと、眠れませんでした。…
…だから、…私は…この姿が…嫌いでした。…正直、そう思うんですよ。…どうしてかは…彼にも…分からないでしょうね?…
この人は…周りの者たちには…世間体のheroのマスクを着けている。…それも、私のため、…亡き女性のために。…
女性ー『もういいのよ。…私は…』-
彼ー『そ…そんなことは…』-
女性ー『分かってるから。…自分の体なんですもの。…』-
彼ー『…そうか。…でも、…それでいいのか。…』
女性ー『…いいの。…本当に…いいのよ。』
彼ー『…すまない。…なお…す』-
女性ー『それは…言わないで?…謝るのはなし。…』-
彼ー『だがな。…すまない。…』-
女性ー『もう(^_^;)…謝らないでって言ってるでしょ?…』-
彼ー『他に…言葉が…見つからなくてね…』ー
女性ー『あなたは…何も悪い事はしていないわ?…』-
女性ー『万が一のことが…あるかもしれにからね?…言うわよ?…我が儘だけど、…聞いてよ?…何も言わないで。…』-
彼ー『あぁ。…何も言わないよ。…』-
女性ー『---のことを…よろしくね。…私が…もしも、いなくなっても…あの子を守るって…あの時の様に…約束して。…それとね?…あの子に寂しい思いをさせないで。…私、昔ね?…両親が…ある晩、大ゲンカしてね。…父は飛び出して、…二度と、帰ることがなかったのよ。…13歳の時に母の姉から、聞かされてね。父は…ある女性と駆け落ちしたんだって。…父にも、不安はあったのよ。私は今でも許せないけれど、…でも、もう、どうでもいいって、…最近はだいぶ、そう思うのよ。…私と母の2人の生活がstartしたの。その間にね?…母は私の生活の為に働いたの。…夜遅く、帰る時は…まだ、幼かった私を叔母のところや、母の姉によく預けていたわ。…その時ね?…周りの人は私に優しくしてくれたけれどね?…寂しいという気持ちは…いつも、どこか、…心の中にあったのよ。…だからね?…私、そういう時は…母の働いている姿を思い浮かべるの。…そういう姿もあなたが…ーーーに、…教えてあげてね?』
499→すみません(^_^;)…少し長くなるので、今回はここで終わります(^^)
本編は次回です(^_^;)…
それでは、おやすみなさい。
メスカル『おやすみなさい。』
500→はい、わかりました(^-^)
お休みなさい(^_-)☆
マティーニ「ああ!お休み、メスカル(^^)」
テネシー「うん!お休み、メスカル(^^)」
美紀子・ブラックさん、おはようございます(^^)
すみません、早く伝えれば、良かったのですが…昨日、分かったことなので(笑)…
どうしても、来週の火曜から木曜までのためにやるある準備が…あるので…本当に申し訳ないのですが…連絡が今日から、少なくなります(>_<)…どうしても、準備しないと…いけないので…(笑)…
出来る限り、連絡しますね?(^o^)…
↑この件について、お願いします(>_<)…本当に…申し訳ないです(>_<)
メスカル『おはよう、パパ、ママ(^^)…長期任務があるから、ごめんね?…10/16㈫~10/18㈭のために、しばらく、会えないかもしれないわ。…でも、無事に帰るから(*^^)…約束するわ?…絶対に…帰って…ここに辿り着くからさ。…だから、…大丈夫よ。…』
メスカル『…Let me know how it goes.…
(どうだったか後で教えてね。…)(^o^)
I’d better go.(^_-)-☆…(そろそろ行かないと。…)』
502→おはようございます、怪盗Lunaさん(^o^)
そうですか。
はい、わかりました(^^)
いえいえ、大丈夫ですよ(^-^)
お仕事頑張って下さいね!
マティーニ「おはよう、メスカル!」
テネシー「おはよう、メスカル!」
マティーニ「そうか…うむ、わかった!メスカル、任務をしっかり頑張るのだぞ(^_-)ああ、無事に帰って来いよ!」
テネシー「そう…うん、わかったわ!メスカル、任務頑張ってね(^_-)うん、無事に帰って来てね!」
504→マティーニ「わかった!メスカル、行ってらっしゃい!気をつけてな(^_-)」
テネシー「わかったわ!メスカル、行ってらっしゃい!気をつけてね(^_-)」
505→行ってらっしゃ〜い(^o^)/
はい!幸運を祈ってますね(*^∇^*)
こんばんは(^o^)
「純黒の悪夢」のBlu-ray&DVDの発売まで、あと2週間!
私は、TSUTAYAでDVDを予約したので、2週間後に受け取るのが楽しみです(^-^)
テネシー「私も予約してるから受け取るのが楽しみだわ!
マティーニ、DVDをGETしたら、3人で観ようね(^^)」
マティーニ「ああ!(^^)」
怪盗Lunaさん、短編story面白かったですよ!
niceでした!
お休みなさい(^ー^)
テネシー「お休み、メスカル!」
マティーニ「お休み、メスカル!」
おはようございます(^o^)
今日も一日、頑張りましょう!
マティーニ「メスカル、おはよう!
今日も任務をしっかり頑張れよ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!
今日も任務を頑張ってね(^_-)」
こんばんは(^o^)
今夜は、気温が下がったせいで肌寒くなりました(^_^;)
テネシー「マティーニ、今夜も肌寒くなったわね…」
マティーニ「ああ、そうだな…テネシー、風邪ひかぬように気をつけろよ(^_-)」
テネシー「うん、ありがとう…マティーニも風邪ひかないように気をつけてね(^_-)」
マティーニ「ああ、ありがとう!」
テネシー「メスカルは大丈夫かしら…?任務、上手くいってるかしら…?」
マティーニ「メスカルならきっと大丈夫さ!私達の娘だからな…!」
テネシー「うん…そうね!あと、私の先輩のジュリアさんの子でもあるしね!」
マティーニ「テネシー…!ああ、そうだな!」
おはようございます(^o^)
今日も一日、元気に頑張りましょう!
マティーニ「メスカル、おはよう!
今日も任務をしっかり遂行するのだぞ?」
テネシー「メスカル、おはよう!
今日も任務をしっかり頑張ってね!」
マティーニ「テネシー、今日も一日ご苦労だったな…!」
テネシー「ありがとう!マティーニもお疲れ様!」
マティーニ「うむ、ありがとう!
メスカルも、任務が上手くいっているといいんだが…」
テネシー「そうね…でも、メスカルならきっと上手くやってるわよ(^_-)」
マティーニ「そうだな!テネシー…愛している…」
テネシー「ありがとう、マティーニ…私も貴方を愛しているわ…」
マティーニ「ありがとう!さて、休もうか…」
テネシー「うん、そうね!」
マティーニ「メスカル、お休み!」
テネシー「お休み、メスカル!」
おはようございます(^o^)
今夜のコナンは、「仲の悪いガールズバンド」の前編!
久々に安室さんと世良が出るので楽しみです(^^)
テネシー「私も、今夜が楽しみだわ〜!」
マティーニ「ははっ、そうか!
確か、バーボンは公安の者だったな…」
テネシー「ええ、そうよ…降谷零…これが本名よ…亡くなったキュラソーが、公安に潜り込んだ時に調べたデータの中に、バーボンのデータがあったって、以前、言ってたし、私の携帯にメールもくれたから…」
マティーニ「そうか…確か、私のPCと携帯にもメールがきていたな…」
テネシー「そう…」
おはようございます(^^)、美紀子・ブラックさん(^_-)-☆…
返事、遅くなってしまい、すみません(>_<)…
506~513→メスカル『ただいま。…遅れて、ごめんね?(>_<)…
出来るだけ、…連絡するわ(^^)…ll be back soon.(すぐ戻ります。)』
514→おはようございます、怪盗Lunaさん(^o^)
いえいえ、遅れても大丈夫ですよ(^_-)
私もそうだから(笑)
マティーニ「おお、メスカル!ああ、お帰り!
いやいや、構わんよ!
うむ、わかった…待っているぞ?」
テネシー「お帰り〜、メスカル〜!
ううん、いいのよ!
うん、わかったわ!待ってるわね(^_-)」
515→そうですか!
頑張って下さいね(^o^)
516→ありがとうございます(*^^)v…
メスカル/私『You’re so sweet.(あなたってお優しいのね)』
今日の水彩は…glassのコップを手前に置き、それの後ろ左側に花瓶を置いて、描いてみました(^^)
今日は講師の方に褒められました(*^^)v…
何か…嬉しいかったです(^^)
513→メスカル『彼は……面白い人ねって…昔、言ったわよね?(^^)…今でも、”Silver Bullet” (銀の弾丸)との…battleが続いているのかと…思うと…ゾクゾクしちゃうわ(妖笑)(^_-)-☆…シボレー・C/K(C-1500)と、RX-7(マツダ)のlaceは見物だったわ。…でも、最終的に、どちらかが…私の…いいえ、私達の駒になるのでしょうね?(妖笑)…誰が…先に…駒に…なると…思う?、パパ、ママの意見を聞かせて。…フフッ。』
517→どういたしまして(^_-)
テネシー/私「フフッ、ありがとう(^-^)」
518→そうですかぁ(^o^)
褒められて良かったですね!
519→マティーニ「フッ…そうか…」
テネシー「フフッ…そうなの…」
マティーニ「先に我々の駒になるのは、公安のスパイであるバーボンだろうな…(妖笑)」
テネシー「私も、バーボンだと思うわ…(妖笑)」
マティーニ「バーボンは、警戒心が弱い…」
テネシー「逆に、シルバーブレットは警戒心が強い…それと、勘も鋭いわ…コナンが新一だと気付いたぐらいだから…」
520→メスカル『私もよ♪(^^)…確かに、…FBI捜査官の…”Silver Bullet”君は…警戒心が強く、とてつもない切れ者であり、その推理力と捜査手腕はコナンと似通うところがあるからね。…
それに、…キャンティやコルンを凌ぐ非常に優れたスナイパーでもあるわ。…5年前から2年前までの間、黒の組織への潜入捜査を行っていた人物でもあるわ。…でも、彼との対決は…一番、私が…したいのかもしれないわ(妖笑)…』
メスカル『5年前から2年前までの間、組織への潜入捜査を行っていた赤井秀一は…ライだったわ。…私は当時、彼との出会いは…14歳だった。…その後、何度か、任務を共にしたわ。…そして、……お見合いlistに選ばれていたジンやラムやバーボンよりも先に、彼は東都towerで…私にproposeしてくれたわね?(^^)…fiancéになった彼の隣にはいつものように、寄り添ってた。…結局、…それも遥か…ずっと…昔の御伽話のようなものだったわ(..)…でもさ?…もう、いいの。…だってさ。…だってさ?…』
『復讐は…蜜よりも…甘いわ?…
彼の言う【やっと会えたな…
愛しい愛しい宿敵恋人さん…】をね?…
私は…こう変えてあげるわ(*^^)v』
521→マティーニ「そうか!メスカルもそう思うか!」
テネシー「そう!メスカルもそう思うのね!」
527→とてもniceですよ(^o^)
『愛しい愛しい宿敵…裏切り者のフィアンセ』、凄くいいですね〜(笑)
わかりました(^-^)
行ってらっしゃ〜い!
528→返事、遅くなりました(>_<)申し訳ないです。…
ただいま、美紀子・ブラックさん(^^)
528:『愛しい愛しい宿敵…裏切り者のフィアンセ』、凄くいいですね〜(笑)→ありがとうございます(^^)…
531→お休みなさい、怪盗Lunaさん(^-^)
はい!明日も頑張りましょうね(^_-)☆
マティーニ「お休み、メスカル(^^)」
テネシー「お休み、メスカル(^^)」
おはようございます、怪盗Lunaさん(^o^)
今日、こちらは晴れていて良い天気です(^^)
マティーニ「おはよう、メスカル!今日もしっかり頼むぞ(^_-)」
テネシー「おはよう、メスカル!今日も頑張ってね(^_-)」
美紀子・ブラックさん、おはようございます(^_-)-☆
メスカル『おはよう(^^)、ママ、パパ。
了解。…今日も頑張るわ(^^)』
534→おはようございます(^o^)
マティーニ「うむ、おはよう!
ああ!頑張れよ、メスカル(^_-)」
テネシー「うん、おはよう!
うん!頑張ってね、メスカル(^_-)」
535→そうですか!
良かったですね(^^)
こんばんは(^-^)
今日もお疲れ様でした(^^)
マティーニ「メスカル、任務ご苦労だったな…!
今夜はゆっくり休みなさい(^^)」
テネシー「メスカル、任務お疲れ様!
ゆっくり休んでね(^^)」
お休みなさい(^ー^)
マティーニ「テネシー、そろそろ休むとしよう…」
テネシー「そうね、マティーニ…」
マティーニ「メスカル、お休み!」
テネシー「お休み、メスカル!」
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
今日、こちらは、朝から雨が降っていて、憂うつな天気です(^_^;)
マティーニ「メスカル、おはよう!
今日も、任務をしっかり頑張れよ?」
テネシー「メスカル、おはよう!
今日も任務をしっかり頑張ってね!
今夜、ご馳走を作ってあげるから期待しててね!」
おはようございます(^o^)
今日も元気に頑張りましょう!
マティーニ「メスカル、おはよう!
今日もしっかり頑張れよ(^_-)」
テネシー「メスカル、おはよう!
今日もしっかり頑張ってね(^_-)」
おはようございます(^-^)
いよいよ来週、純黒の悪夢のDVDとBlu-rayがリリース!
私は、TSUTAYAに予約してある通常版のDVDを受け取りに行く予定です!
テネシー「いよいよ来週かぁ!超楽しみ〜!」
マティーニ「ははっ、そうか!テネシー、今日も私のサポートを頼むぞ?」
テネシー「了解(^-^ゞ」
おはようございます(^o^)
今日は、私の地元で、高校時代の同級生の友達と遊ぶ予定です!
テネシー「ねぇマティーニ!私達も今度、デートしよう?」
マティーニ「ああ、そうだな!任務が落ち着いてからな(^_-)」
テネシー「うん、わかった!楽しみにしてるね(^_-)」
マティーニ「ああ!」
おはようございます(^-^)
昨日は、高校時代の同級生と一緒に、久しぶりにカラオケしました♪
凄く楽しかったです(^o^)
テネシー「私も、昨日は久しぶりに友達と会えて嬉しかったなぁ…!」
マティーニ「そうか、それは良かったな…!」
テネシー「うん!」
ーpart3ー名探偵コナン(998より) (2)
↑
美紀子・ブラックさん、…こんばんは(^^)
こちらのほうで、少し、制作し、待機していましたよ(^_^;)
543→それは…良かったですね(^^)
楽しめたのなら、…良かったです(^_-)-☆
映画掲示板
ーpart3ー名探偵コナン(998より) (2)
↑
この続き、待機しますね(^^)
時間は、大丈夫ですから(^_^;)…スマホで出来るので(笑)…
今晩、発ちます(*^^)v…
コナンの聖地誕生10th anniversary「名探偵コナンイラストコンテスト」
(結果発表:2016年12月上旬、公式ホームページにて)
↑
これの第一次審査があるので、…こちらのほうに行って、家族で自分の作品があるかを……念のために確認しますね?(^_-)-☆…一次審査がある滋賀県湖南市ふるさと館内に明日、行きます(^^)…少し、緊張しますが…少しでも、…良い結果で…あると思いたいです(笑)…
(締切2016年09月16日 (金)
作品提出・応募締切、必着 )
一次審査が…10/1~10/31までです(^^)
上位の10作品が二次審査へ(^^)→審査員:青山剛昌先生によって、直接、その10作品の中から、選ばれるそうです(>_<)…
2次に通過したら、…いいなあ~って…そうは思いますが…少し、不安です(笑)…でも、あの作品は…私の思いと…過去と…未来が込められているのですから…きっと、…大丈夫な…はずです。…
どんな結果だとしても、…覚悟しますね?(笑)
怪盗Lunaさん、おはようございます(^o^)
返事が遅れてすみませんでした(^_^;)
イラストコンテスト、一次審査がいい結果だといいですね(^-^)
おー、二次審査は、青山先生が審査をされるんですかぁ!
それはいいですね〜!
一次審査が受かるように、祈ってますね(^_-)
こんばんは(^-^)
今日のコナン、面白かったです!
事件は、悲しい事件でしたけど…。
来週は、三つ子別荘殺人事件のりマスター版が放送!
凄く懐かしい話なので楽しみです!
548→はい(^-^)
昔の懐かしい話が観れるのは嬉しいですよね!
いよいよ今週の水曜日、純黒の悪夢のDVDとBlu-rayがリリース!
そして、私は、TSUTAYAで予約してあるDVDを受け取りに行く予定です(^o^)
おはようございます(^-^)
いよいよ明日、純黒の悪夢のDVDとBlu-rayが発売!
私は、明日、TSUTAYAに予約してあるDVDを受け取りに行く予定です!
明日が楽しみです(≧∀≦)
おはようございます(^-^)
昨日、TSUTAYAに行って、予約しておいた名探偵コナンの映画「純黒の悪夢」の通常版DVDをGETしました(o^-')b
貯まっていたTポイントの全てと、不足分の現金で支払いました。
予約特典のクリアファイルをGET出来たので嬉しかったです(≧∀≦)
テネシー「昨日観たけど、凄く良かったわぁ〜!
ねぇ?マティーニ?」
マティーニ「ああ!我々、組織が主役かと思ったぐらいだ…!私の側近のラムも、声だけで出ていたしな…」
テネシー「フフッ、そう!でも、キュラソーが逃げるとは驚いたわ…」
マティーニ「フッ…キュラソーもシェリーと同じように我々を裏切ったという事だ…まぁ、自滅したからどうでもいいがな…」
テネシー「フフッ、そうね…!」
こんばんは(^_^)
明日のコナンは、三つ子別荘殺人事件のリマスター版!
懐かしい話が観れるので嬉しいです(≧∀≦)
こんにちは(^-^)
今日から11月!
今年もあと2か月で終わりですね…!
今日、年賀状を買いました!
メールよりもハガキのほうが、気持ちがきちんと伝わるし、削除されずに、ずっと、形に残るので、私は毎年必ず、年賀状を出しています(^^)
554→そうですね(^_^;)…何だか、長いようで、短い年でしたね(^^)
今年は、なんたって、…私にとっての…大きな出来事で…嬉しいことが…1つ、ありました(^^)…
…失礼かもしれないんですが…(^_^;)…美紀子・ブラックさんと、奇跡的に…必然的に…出会えたあの夏から、今日までの、毎日の日常での…朝や、…夜での…連絡を通して、楽しくすごせるように…なりました(*^^)v…
本当に、ありがとうございます(^^)
これからも、…お話しましょうね?(^_-)-☆…
勿論、…短編&長編もですが。…(笑)
改めますが…今年も、2か月をきることとなります。…私のような不束な者ですが、…(^^)どうぞ、これからも、よろしくお願いします_(._.)_…
554→へぇ~、年賀状を購入されたんですか(^^)…いいですね。
私は、…まだ、購入していません(^_^;)…
…ハガキでは…手書きの方が…心がこもる気がしますね?(*^^)v
私は、手書きで、毎年、書いていますよ(^^)
去年は…切り絵をしました(笑)
富士山と鷹と茄子を切り絵で…表現しました(^_^)…
今年も、…好きなキャラや、お正月らしいイラストでも、書こうと…思います(^^)♪
怪盗Lunaさん、たくさんのお返事ありがとうございます(^o^)
はい、純黒の悪夢のDVD予約特典のクリアファイルをゲットしました!
DVD観ましたが、やはり、組織のメンバー達とFBIのメンバー達の活躍が一番かっこ良かったです!
はい、年賀状を買いました!
ハローキティの絵が付いているハガキですが、通常のハガキと同額だったのでラッキーでした(^-^)
そうですか、楽しく過ごせましたか!
それは良かったですね!
私も、役に立てて良かったです(^-^)
こちらこそ、これからも宜しくお願いします!
ですよね、ハガキは手書きのほうが、気持ちが相手に伝わりますよね!
私は、毎年、年賀状作成の機械でイラストをプリントして作成しています。
干支の可愛らしいイラストがたくさんあるので、どれにしようか迷っちゃいますが楽しいです(^-^)
こんばんは(^o^)
今日のコナン、観ました!
洞窟での殺人事件の犯人が、意外な人だったのでビックリしました(゚Д゚)
放送後、電話プレゼントに応募しました!
当たるとは思わないけど、当たったら嬉しいなぁと思います(^-^)
564→いえいえ、大丈夫ですよ(^_-)
565→はい(^^)
はい、当たったらいいなぁと思ってます(^-^)
567→そうですね、楽しみですね(*^o^*)
568→お疲れ様です(^-^)
マティーニ「メスカル、今日もご苦労だったな…!」
テネシー「メスカル、今日もご苦労様!」