また作ってしまいました。
今回のストーリーは、我輩の推しキャラがとある日謎のパワーを手に入れ、世界を征服するストーリーです。
このストーリーには以下の成分が含まれています。
1. キャラ崩壊
2. グロ
3. ネタ満載
今回は長くなります。(多分30レスぐらいになる)
この話は、とある日の夜に始まった。
リデル「わたし・・・もっと強くなりたい・・・その願いが・・・この・・・ダークプラズマエナジーによって・・・」
数日後
アミティ「zzz・・・」
シグ「zzzz・・・・」
クルーク「zzz・・・・・・zzz」
ラフィーナ「みんな!大変よ!リデルが行方不明なのよ!」
アミティ「ファッ!?(° д °;)」
シグ「えー」
クルーク「探しにいくぞー!」
三人「おー!」
りんご「えーリデルさん?あー見てませんね・・・」
まぐろ「僕も」
りすくませんぱい「私もだ」
フェーリ「見てないわね・・・」
アミティ「はぁ・・・いないかぁ・・・」
シグ「いないよー」
ラフィーナ「ねぇ!手がかりを見つけたわ!」
クルーク「これを見ろ!ウィッチから借りた神聖書だ!」
アミティ&シグ「なになに・・・・」
「一人の少女の体内に紫の煙に包まれし気弾が入るとき・・・この世界は破滅する・・・」
アミティ「ダニィ!?」
シグ「で、これの何が手がかりなの?」
ラフィーナ「何か関係があるかもしれませんわ!」
クルーク「行くぞー!」
三人「はい!」
アミティ「うわぁ・・・何ここ・・・」
アミティたちが見たのは、無惨な光景だった。
ラフィーナ「なぜ、こんなことに・・・」
その時だった。
クルーク「な、何か音がするぞ?」
アミティ「あ!あそこ!」
何者かが地へ降り立った。
???「ふっふっふっ・・・・皆さん、こんにちは。」
クルーク「誰だお前は!?」
雷の女神・プラズマ・ヴァルキリーリデル「私の名は、雷の女神・プラズマ・ヴァルキリーリデルだ。」
四人「カ、カッケェ!」
キャラ紹介
名前
雷の女神・プラズマ・ヴァルキリーリデル
特徴
身体に2500万Vの電流をまとっている
髪の毛が凄く長い
主なエネルギー源
コンセント
単1乾電池
デンキナマズ
好きな言葉は「電光石火」
チャージ呪文 アンビ
弱呪文 サンディル
普呪文 ボルツ
中呪文 プラズモニム
強呪文 スパークロージョン
最強呪文 エレキメテオバースト