ver.2が完結していないにも関わらずまた作ってしまった私である。
今回は本拠地で人気が出始めた[リレー小説]リデルがラスボス化!?を自分の思いで書いていきます。
注意点
本家とは違う
それだけ。
第一章 終わりの始まり
Part1
ある日、リデルは、途方にくれていた。
リデル「はぁ~・・・私もっと強くなりたいです・・・そうすれば、皆さんをもてあそぶことが出来るのに・・・」
その時、リデルのもとに、雷が落ちました。
リデル「きゃっ!?」
リデルは、そのまま倒れこんでしまいました。
目が覚めると・・・
リデル「うーん・・・えっ!?何か私・・・凄くかっこよくなってますよ!身長もいつもより伸びているし・・・」
そして時間がたつにつれて・・・
リデル「何か・・・口調が変わってきたな・・・髪の毛も伸びているし・・・手に爪まで!でもこれは・・・フフフフフフフフフフ・・・・・・・・・」
リデルは不気味な笑いを浮かべ、プリンプタウンへ向かうのでした。
続く