ネット上での恋愛と言うものを体験してみたい。
ちなみに、運営様の許可は降りているから安心しろ。
※この場合での「付き合う」とな「恋人になる」だ。
　愛はいらない。擬似的なネット恋愛がしたいだけだからな。
　



貴様が好きだ、我輩と付き合ってくれ。

ギャ、ギャルゲー！？？

>>2
愛している。しのごの言わずに付き合え。

どこぞのギャルゲーのパッケージの裏の概要説明みたいでワロタ

～追加～
モード切り替えもできるぞ。
1.我輩モードだ
2.わがはいもーどなのだ
3.私モードですね
4.あたしモードだよ♪

選べ。

拙者でござるモード

流石に無理ですござるな。

今ならお買い得。
安いよ安いよー。

ワタクシモードでございますの

>>5
うちモードやで！

も入れたまえ

ワタクシ、不器用ですので無理ですわ。

>>11
だから無理やで！！
うち、関西弁っぽいのは苦手なんよ。

少なくともネット上の恋愛には恋愛感情というものはない。だからそれは恋愛とも言えないだろうな
相手の容姿も知らない。進展もないものには何もない

つまんなくね？いつもと変わらないしいつも通りでいいと思うがな
リアルおままごとやった方がまだいいぜ

口調設定の他に性格設定はできないのか？

・ツンデレモード「あ‥‥あんたのこと見てたわけじゃないんだから！」
・クーデレモード「何だ‥‥おまえ‥‥結構いいところあるじゃないか‥」
・ヤンデレモード「お兄ちゃんの周りにいる不純物は私が全部取り除いてあげるの‥‥♡」

>>13
何事も経験が大切。
容姿程度の問題で挫けるほど甘く捉えてはいないよ。

で、貴様は我輩と付き合ってくれるのか？

>>14
可能。

無口無表情モードや姉御モードもできる。

どうだ、お買得だろう？

んじゃお前妻な。キャラは昼ドラでありそうな感じで
俺 は出世が遅い夫役で

なんか>>5と>>14の設定の組み合わせ変えるだけで
ある程度のオリキャラ作れるもんなんだな

こっちの方が面白い感じがするよ

今日の夜、夕飯までには仕事終わらせてよね。
こっちは食器洗わなきゃいけないんだから。

ちょっと、聞いてるのー？

済まないなずな、今日は飲み会で遅くなるかもしれない
飯はサランラップで残しておいてくれ

食器は自分で洗うから寝ていいぞ

……いつも飲み会があるのね。
まぁ、いいわよ。先に寝てるから。

>>18
夫が優秀な医者でなずながその妻（専業主婦）
夫は仕事ができるが女にだらしがなく職場のナースと不倫関係を築く
なずなは夫の浮気に薄々勘づいていながらも
その話題を口に出来ない日々が続き心を病んでいく‥‥

夫となずなの関係には溝が出来ていくがそれでも夫との愛の修復を信じ続けたなずな‥‥この後どうなる？！

‥みたいなシナリオも捨てがたいぞ

また今度外食にでも行こうじゃないか。あぁおやすみ

ええ、お休みなさい。

>>26 採用。だが複雑すぎて流れ的に難しそうだな

>>29
それだと、地の文いれることになるかもだしな。
んなだりーことはしたくない。

…！！！（（ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ←←←

ガチャッ
‥‥ただいま
飯は食ってきたからいらん

ねぇ貴方……もう、別れましょう。

私、疲れたの。
貴方といてもなにも楽しくないわ。
届出は私がするから、ここに判子を押しといてね。

い、いきなり何言ってんだよ美枝子！
俺はおまえのために医者という仕事を頑張ってただけだ
だから家では疲労でおまえとまともに会話することもできないだけだ！
おまえのことが好きだからこそこうなってるんだ！
考え直しておくれよ

嘘よ！
貴方は毎夜、他の女と会ってるんでしょ！？
……まなみって女からメールの着信、来てたのる。
返信、してあげたら？

来てたのる→来てたのよ

【破局しました
関係:元夫婦
状態:修復不可能
交際期間:一日
愛情度:4】

【一言:「貴方の愛って、その程度だったのね」】

じんじんじんりふじんじん過ぎてカムチャツカ半島全焼

ましろ恋愛下手

>>40
ネタでやってるに決まってんじゃんwwww

素直に謝ればいいものを言い訳がましく残念なかんじになってる夫を演じたんだよww.

普段態度がクソなくせに
いざ別れ話持ちかけられると手の平返して焦り始める奴wwあるある

ただい……ハッ！
なずな、その男はまさか！ゲス◯谷か？貴様！なずなにも手出しやがったな

誰か、付き合おう。

不倫しすぎだろ……

ビッチか

ましろとは破局した。
さぁ、付き合え愚民。

>>46
うええぇッ！？
我輩がかよ！？
いや、これはほら、お試しみたいなものだし。
いやいやいや、無いわそれ。

お試しってもっと自分を大切にしろよ

俺はどうなったw

>>48
その思考はビッチだわw

ネットだからお試しなんだよ家畜どもおぉ！！！
現実でんなことするかよ！！

ネットだからといっているが
現実でもいつかしそうだよな

>>45
スレ主が一番クズじゃねーか！！！！！！！！

>>1を読んでからこの流れだと限りなくビッチ思考に近い(°°;)

ほんとに一途ならネットでもお試しとかしないはず！！
ビッチ要素がなずなにはある
かも

わろすっすー

>>52
うぇ、いゃぁ、その、勘違いするなよ。
そんなの我輩のキャラじゃないでっせ。
我輩はいつかきっと、恋に一途な乙女になるのだ！！

>>8←これとかも凄いビッチ的だ

>>55
死にたくなりました。
三秒ぐらい死んできます。

一途じゃない人の特長
部屋がごちゃごちゃ汚い

生きのいい女を仕入れたよ～、
いまなら無料。
さぁ、そこの君、買っていきんさい。

>>60
貴様、日記の名無しかぁ！！！

日記の名無しってなんだよ

一途になろうと頑張って今10ヶ月ぐらい同じ人好き

では、おしとやかな淑女系を
試してみましょうか。


>>63
ネカマ疑惑の際、日記に来ていた名無しさんのことです。
違いましたか？

ネカマだったの？
日記がそもそもわからん

その思考はちょっと無理だ。俺には

「ははは」が「うふふふ」に変わり。
「感謝する」が「ありがとうございますね」に変わり。
「失せろ愚民」が「黙りましょうか」に変わる。

なんと言うか、我輩キャラになれた後だと難しいな！！

面食いで一途は難しい
ただ今の人は性格も大好き

>>66
止めてくれ違う。
恋する乙女だ。
乙女とか自分で書いて赤面しちゃうタイプの淑女だ。

恋してるのかよー

>>71
その人のためにも自分のためにも、逞しい女性に育ちたいのだ。

男は逞しい人よりも、どこか弱い所ある人の方が惹かれるぞ

>>73
安心しろ、我輩には重大な欠点がある。

重大な欠点は逆に引くぞ

>>73
因みにその言葉、我輩の七年ごしの努力を無価値なものにすることを意味する。

>>75
どうすれと、言うのか。

努力したことは無駄じゃないし糧になるから大丈夫

重大な欠点は直そう

>>78
ありがとう。

>>79
絶対に直せないのだ。
訓練はしているが、改善は困難を極める。

ちなみにどんな欠点？

>>82
誰とも接していないと自分の失敗を思い出して腹痛に襲われるんだ。
耐えて耐えて耐えても、酷くなるだげで終わらない。
何年前のことでも思い出して、後悔して自分を許せなくなって。
全部終わらせたほうが楽だから、死ねばいいのにとか思う。

補足として書いておくが、こんなことを貴様に話す今の自分すら嫌いだ。

自己嫌悪して構ってもらおうとでも思っているのか。
気持ち悪い。
死んだほうがみんな幸せだと思うな。

何を失敗したかは知らないけど
そこをうまくできるようになれば自身がでて
気が楽になるかもよ
別にそれはそのままでもいいかもよ
人間なんてどこかしらダメなところがあり
それはそれで個性でもあるわけだし

ふぬぅぅ（・ω・）

>>84
気をつけてるつもりだ。
失敗しないように努力してきた。

そのままじゃ駄目なんだよ、逞しくなれない。

努力はしてきても、不安が拭えないわけだし
何か足りないとか、ひっかかっていることあるんじゃないのかな

ダメなんだよって自分がそう思っていても
他人からしたら別に気にならないとか、そんなことくらい
と思うかもよ
色んな人がいて、色んな価値観もあるわけ
別に逞しくなんかならなくてもそのままの君を
受け入れる人もいるもんだよ

なら付き合え。

彼女いるからごめんよ

ネット上だけでの付き合いだ。
彼女さんは我輩が貰ってやるから、ほら、付き合え。

話し相手とかなら付き合うよ
恋愛は彼女がいるから、ネット上でも勘弁な

ならば我輩を男だと思って付き合え。

ごめんなホモじゃないんだ

よし、我輩は幼女だ。

ごめんなロリじゃないんだ

突然シリアスになるのすこ

ごめんなシリアスになって

ならば我輩、三十七歳の子持ち妻だ。

ごめんな歳上興味ないんだ

ツンデレ幼馴染みと街中で再会。
さぁ、ラブホに行くか。

いってらー

ナズーリン

>>101
貴様は海外マフィアのボス(ゲイ)に誘拐された。
監禁されて犯されろ。

ごめんな誘拐なんてされないから

>>104
まったくもう、照れちゃってさ。

なずなって中二？

ごめんな照れちゃって
お前があまりにも魅力的だからさ

>>107
そんなことないよぉ。
名無しくんのほうが、男らしくて魅力的だもん。

やるやん

なずなって今年学校で何か選ばれたことあります？

ごめんなお前の魅力には負けちゃうさ
でも、俺には素のなずなでいいんだよ

なずな(´・ω・｀)

>>110
選ばれたと言えばぁ……図書委員長、かな。
すっごく楽しいの。
毎日が充実しててね。なずな、嬉しい！！

なずな氏

>>111
何言ってるのよ名無しくんったらもう。
素の私は、目の前にいるじゃない。
もう～、目、悪くなっちゃったのぉ？

なら私、一生貴方の隣で介護してあげようか？

どうでもいいけど道民の中３に佐藤なずなっている

いつもの私よ←これこわい

ごめんな今から彼女の所いかなくちゃならなくてさ
介護はいらないや、いつか俺がお前の介護してやるから

そして風を聞く

【破局しました
関係:元恋人
状態:修復可能
交際期間:一日
破局理由:彼氏側の浮気発覚
愛情度:46】

【一言:「絶対に、許さないから…ッ！！」】

ごめんなまず付き合ってないから

【彼氏側、ついに外道と化しましたね】

ごめんな外道じゃないんだ
彼女一筋なだけだからー

【愛情度が52にUPしました
一言:「一途な名無しくんも、好きだよ」】

ごめんな恋人になれなくて
でも、いつでも話し相手にはなるからさ

【愛情度が35に低下しました
一言:「そう言って色んな女を唆してきたのね」】

ごめんな色んな人には言わないんだ
なずなだからそう思えたんだ

【愛情度が47にUPしました
一言:「も、もうっ、捨てた女にそんなこと言わないでよね」】

ごめんな捨てるとか思わせて
なずなが自信つくまでいつまでも話し相手になるから

【愛情度が親愛度に変化しました
一言:「友達として、よろしくね」】

ツンデレ

ごめんなもともと友達として接しているからな

【親愛度が2にUPしました
一言「えへへ、嬉しいよ。じゃあ、『これからもよろしく』だね」】

いつでも言いたいことあったら言ってくれ
どんななずなでも受け入れて意見言うから

【親愛度が5にUPしました
一言:「どんどん言ってね。私、名無しくんに言われた悪いところは直すようにするから」】

【一言:「おやすみ。また明日ね、名無しくん」】

なずなは悪いところ直すとかより
なずなのいいところを伸ばしていこう
おやすみなずな

あなたはあなたでいいのです

>>1

画像ファイル：無題

>>140
【一言:「レイプって、なぁーに？」】

(※これは仕様です)

神スレ上げ

何故スレ上げ。

そう言えば、誰かいないのか？
付き合ってくれよ。

ごめんな、なずなほっといてしまって

【状態:溺愛
　性格:ビッチでれでれモード
　貴方との関係:熟練のカッブル】

【状態:冷淡
　性格:物静かで基本辛辣・クールモード
　貴方との関係:クラスメイト】

【状態:普通
　性格:平凡
　貴方との関係:同じ委員会】

むむむ、どれにしようか迷う。

【一言:「ううん、平気。……また会えて嬉しい」】

男役、そうか、男役をこなせばいいのか！！
この場合、我輩は俺様系に変貌するな。
新鮮だ。
試してみる。

【一言:「俺様に従え」】

……違和感はんぱないのだ。

俺も会えて嬉しいよ
なずなに会いたかったんだ

>>150
【親愛度が8にUPしました
一言:「またまたそんなこと言ってー、そういうのは好きな子に言ってあげなきゃだめだよ？」】

なずなのこと好きだよ
って言わんせんなよ///

ねえお姉ちゃん、近親相姦百合ップルってありだと思う？

（選択ミスするとヤンデレルートだから気をつけてね！）

なずなさんはきっとポニテ

画像ファイル：無題

>>153
【一言「んー…いいと思うよ。……もしかしてせりな、大人の本読んじゃったのー？】

>>156
えっ…と、クラスの男の子の話聞いててさ。やっぱりなんでもない！
（せりなのヤンデレ度が1上がった！）

>>157
【一言:「そう？　ならいいんだけどね。
　　　そう言えば、今日の夕御飯何が食べたい？」】

>>158
おい、なずな！俺という存在がいながら何をやっているんだ

>>158
オムライスが食べたい！
（お姉ちゃんが食べたい）

…ところで、聞きたいことがあるんだけど

>>159
おい、黒ずきんちゃん！俺という存在がいながら何をやってい？んだ！

>>161
なぜ、クララがここに・・・二股がばれてしまう・・・

主役がこない・・・

ええ…(因惑

>>162
昨日の夜は楽しかったわよね

>>165あ、あぁ（震）

【一言:「昨日の、夜…？　何かあったのかしら。　居酒屋にでも行ったの？」】

>>167
そ、そうなんだ。い、居酒屋に行ってたんだよ（震）浮気とかじゃないよ。うん、そうだ、そのはずさ。本当だよなずなちゃん。

>>168
【一言:「そう…。なら、いいわ」】

クララこの前の続きをしないか？なずなにはばれそうだったが、だませたよ。

>>169
あ、170は違うんだ。けしてクララに送ろうとしてたものを間違えてここに送ったわけじゃないからな。

…ふぅーん？

>>171
【一言:「え、ええ、そうよね。貴方が浮気なんてするはずないもの。……信じてるから、安心してね」】

お姉ちゃん、この写真の二人…誰だかわかる？

（ヤンデレ度が50上昇しました）
（現在も上昇中です）

>>174
【一言「…ぇ、…はは、冗談でしょ、せりな？　お姉ちゃんを騙そうったってそうはいかないよ…？
　　…………嘘、よね…？」】

私だってお姉ちゃんを傷付けるようなこと言いたくないよ…？
でも、このままじゃ一番傷付くのはお姉ちゃんになっちゃうよ…

（ヤンデレ度が60上昇しました）

【酷く危険な状態です、適切に対処しましょう。
一言:「嘘よ　嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よッ！！　
　あの人が、私を裏切るわけないじゃない！！！
　そんのもの、合成写真に決まってるじゃない！！！！」】

お姉ちゃん！！お姉ちゃんはやっぱりあの男に毒されてるんだよ！！
目を覚まして！もうあの男を信じる必要なんてない！

ねえお姉ちゃん、私じゃ駄目なの…？

（ヤンデレ度測定不可能）

【一言: ……帰って。
　　　　　もう、[大]帰ってよッ！！！！[/大]】

>>180なずな、心配するな。俺がお前以外の奴を好きになるはずないだろ。っていうかなんだこの妹。（余計なことすんなよ。俺の金づるなんだから）あ、なずなまたお金貸してくれるか？友達に貸しちゃってなくなっちゃたんだ。お願いな（この金でクララと遊ぼ）

>>181
【一言:「貴方、帰ってたのね…。　そうよね、せりなは嘘をついているだけ。私も貴方も、一人では生きていけないんだから。
　　……お金、十万で足りるかしら？」】

>>182　ああ、十万でいいよ。あと、何円ぐらい残っているんだ？（少ないならこんな奴早く捨てたいのだが・・・）

お姉、ちゃん…？

……お姉ちゃんは、そんなこと言わない。いつも優しくて、イタズラしても許してくれるお姉ちゃんは、絶対に、そんなこと言わない…！！
やっぱりあの男に毒されてるんだね？唇も、体も、全部全部全部ゼンブ…！！！
駄目だよお姉ちゃん？お姉ちゃんはあんな汚い男と一緒になんていちゃ駄目なんだよ？ねえ見て、私のほうがキレイでしょ？私のほうがお姉ちゃんを愛してあげられる。お姉ちゃんの望むこと、なんでもしてあげる。…あ、そうだ！いいこと思いついちゃった♪そんなにあの男を見てるなら、私があの男を料理して私が食べてあげるよ！私の体はちょっと汚れちゃうけどお姉ちゃんが汚れちゃ兎よりはマシだもんね…？
それともお姉ちゃんを監禁する？そしたらずっとずーっと私しか見なくなるよね？…ねえお姉ちゃん？

>>183
【一言:「大丈夫、まだまだあるの。だから、いくらでも使ってね」】

お姉ちゃん！お姉ちゃん！！

…あ、そうだ。

【包丁を取り出す】

えへへ…安心してねお姉ちゃん。もう大丈夫だからね…もう…あのオトコのこととかソレ以外のことトカかんがエなくてもいいから…

>>185あ、すまない。詐欺にあってな。金が必要になったんだが・・・その金額がちょうど全財産と同じなんだよ。だから、早く金よこせよ。

【>>188の背後に立つ】

…あはっ

>>187
お、お前何しにきた？お、おい止めろ～～

【黒ずきん死亡】
あのクソガキ呪い殺してやる。覚悟しておけ

【そのままぐさりんちょ☆黒ずきん様本当に申し訳ないですごめんなさい】

【一言:「あなた、逃げてッ！！」】

DEAD AND

へえ、こんな男でも血は赤いんだあ…？

ほら見てお姉ちゃん？お姉ちゃんを苦しめてたヤツ、死んじゃったんだよ！あは、あはは、アハハハハハハ！！！

こんな妹が欲しい。

グットな展開だったぞ、せりなさん。

【恋人死亡により、終了
関係:恋人
状態:修復不可能
交際期間:不明
愛情度:無限大
一言:「愛してるわ、黒ずきん…」】

>>195
ありがとうございます！なずなさんも名演技でした。

黒ずきんさん、本当にすみませんでした。許してください、なんでもしま(

皆様ノッてくれて私は幸せです。今ならきっと成仏できそうな…
ともかく皆様ありがとうございました。元ネタのハンネを下さった喋るかっぱえびせん様もありがとうございます。

（ヤンデレ度：不明
　その後呪い殺されて死亡
　姉を救うことは出来なかった
　GAME OVER）

うむ、なんと言う最悪な結末。

漫画化にでもしてみるか…？

小説化でもおもしろそう

>>201確かに…

>>197
いやいや、僕殺されてうれし）
こちらこそありがとうございました。

>>190
…っっ！？黒ずきんちゃんっっ！？嘘…でしょ！？
あの日の夜、約束したじゃない…！私を、一人にしないって…！！！

小説　

黒ずきん　　　翔……俺は誓うよ。いつまでもお前を大切にする

翔　　　　　　黒ずきん……ずっと一緒でいようね

黒ずきん　　　ああ。…………このことはなずなにはないしょな｡

翔　　　　　　………うんこ


この会話を､せりなは聞いてしまったのであった。

せりな(許せない･･･っ！あいつ､お姉ちゃんを裏切るなんてっ！)

あ。翔さんのせりふ

｢うんこ｣⇒×
｢うん｣⇒○

せりな（お姉ちゃんが結婚…！？そんな、そんな…！！）

せりな（…お姉ちゃんが幸せならそれで…）

せりな（あの男…どうも怪しい。まさか浮気…！？）

せりな（あの男、知らない女とホテルに向かってる…やっぱり…！）

>>205の流れ

……う、うんこ…。

そして、残された女性二人の悲劇の物語が始まる…

次の日。

せりな　　　お姉ちゃん！

なずな　　　せりな、おはよう。どうしたの？

せりな　　　お姉ちゃん､落ち着いて聞いて。
　　　　　　……あの人を信じちゃだめ

なずな　　　え…………？

せりな　　　私昨日聞いちゃったのよ！あの人には女がいる。永　　　　　　遠の愛を誓い合ってたわ｡しかもそのあとホテルに　　　　　　向かって……………

ばちーん！せりなの頬に、鈍い痛みが走った。せりなは、何が起こったのかわからなかった。

なずな　　　そんなわけないでしょ？お姉ちゃんをからかってい　　　　　　るの！？

せりな　　　からかってなんかいない！ただ、私は……!!

なんか変な空欄できてるごめん

おお…続きが超気になる…

黒ずきん　　　　やっほーなずな。お金貸して

なずな　　　　　ハアハア………く、黒ずきん。会えて嬉しいわ｡はい、お金よ。10万円でたりるかしら？

せりな　　　　　･･･ふざけんな

なずな　　　　　せりな･･･？ちょっと､何する気！？



せりなは、包丁を取り出した。
お姉ちゃんは、やっぱり騙されてる。許さない。お姉ちゃんを悲しませるなんて許さない･･･ッッ！！！


黒ずきん　　　　せりなちゃん！？

せりな　　　　　シネェエエエエッッ

なずな　　　　　あなた､逃げて！はやく！



グサッ。ドスン。鈍い音が響く。あかぐろい液体が、床に広がった。

「………どう、して？」

裏切られた。
その事実を受け止めることができた途端、自分の中の何かが崩れ落ちていく音がした。
冷静になった頭で思い返せば、彼の私を見る目に愛情なんてなかったなぁ。
体を重ねても、彼の皮膚が暖まることはなくて。
私からベットに誘っても、一瞬躊躇うような視線を向けた。

嗚呼。
彼は最初から、私を愛してはいなかったのか。

彼の冷たい体に触れる度に、抑えきれないほどの憎悪がわき上がっていく。
せりなの言っていたことは正しかったのだ。
彼は私を愛してはいなくてただ「翔」と言う女と逢い引きするために私を利用していた。

「…は、ははははは…っ」

掠れた笑い声が、室内に響く。
ごめんね、せりな。
私、せりなを信じてあげられなかった。
せりなこそが正しかったのに。
せりなだけが、私を愛してくれていたのに。

足元に転がる肉切り包丁には、彼とせりなの血がこびりついている。
これで死ねば、私はせりなと同じ場所にいけるのだろうか。

包丁に導かれるかのように、手が動く。

せりな。ねぇ、せりな。
追いかけに行ったら、お姉ちゃんのこと、許してくれる…？

ざくり、と、肉を切る音がした。
訪れる激痛をいにもとめず、私ば彼の隣に転がるせりなを抱きしめて……最後に、告げる。

「愛してるよ、せりな」

【メリーハッピーエンド
『愛を求める姉』】

疲れた。

お疲れ様です｡

お疲れ様でつ…

『今日午後未明、oo市の住宅街で遺体が発見されました。』

『警察によると一家心中が疑われており、…』


「…嘘、でしょう？」

私は口を抑えて震えた。ニュースの画面に表示された三人の顔写真、そのどれもが見覚えのあるものだったから。
その夫…黒ずきんは、私が交際していた相手でもあった。
勿論黒ずきんには妻も居ることを知っていたし、それを承知で交際していた。始まりは行きつけのバーテンダーだったか…偶然知り合って、丁度彼氏に捨てられたた私は、そのまま彼を誘惑して…

私の事情を知った黒ずきんは私を大切にしてくれると誓ってくれた、私はそれが嬉しくて…こんなことになった。
まさか彼が死んでしまうなんて。私に愛を誓ってくれた彼は、もう居ないのだ。
むしろこれは報いなのかも知れない。彼と、私への報い。そして私は、私のせいでこんなことになったという罪悪感を胸に生きていかねばならないのだ。
私は彼らを殺したも同然なのだから。


【クララの最後の日記】
クララ様すみません。文才なくてすみません。

>>218
おおー。

小説　～愛を求める姉～
黒ずきん　　　翔……俺は誓うよ。いつまでもお前を大切にする
翔　　　　　　黒ずきん……ずっと一緒でいようね
黒ずきん　　　ああ。…………このことはなずなにはないしょな｡
翔　　　　　　………うんこ
この会話を､せりなは聞いてしまったのであった。
せりな(許せない･･･っ！あいつ､お姉ちゃんを裏切るなんてっ！)
せりな（お姉ちゃんが結婚…！？そんな、そんな…！！）
せりな（…お姉ちゃんが幸せならそれで…）
せりな（あの男…どうも怪しい。まさか浮気…！？）
せりな（あの男、知らない女とホテルに向かってる…やっぱり…！）

次の日。

せりな　　　お姉ちゃん！
なずな　　　せりな、おはよう。どうしたの？
せりな　　　お姉ちゃん､落ち着いて聞いて。
　　　　　　……あの人を信じちゃだめ
なずな　　　え…………？

せりな　　　私昨日聞いちゃったのよ！あの人には女がいる。永　　　　　　遠の愛を誓い合ってたわ｡しかもそのあとホテルに　　　　　　向かって……………

ばちーん！せりなの頬に、鈍い痛みが走った。せりなは、何が起こったのかわからなかった。

なずな　　　そんなわけないでしょ？お姉ちゃんをからかってい　　　　　　るの！？

せりな　　　からかってなんかいない！ただ、私は……!!

黒ずきん　　　　やっほーなずな。お金貸して

なずな　　　　　ハアハア………く、黒ずきん。会えて嬉しいわ｡はい、お金よ。10万円でたりるかしら？

せりな　　　　　･･･ふざけんな

なずな　　　　　せりな･･･？ちょっと､何する気！？

せりなは、包丁を取り出した。
お姉ちゃんは、やっぱり騙されてる。許さない。お姉ちゃんを悲しませるなんて許さない･･･ッッ！！！

黒ずきん　　　　せりなちゃん！？

せりな　　　　　シネェエエエエッッ

なずな　　　　　あなた､逃げて！はやく！

グサッ。ドスン。鈍い音が響く。あかぐろい液体が、床に広がった。

せりな　　へえ、こんな男でも血は赤いんだあ…？

ほら見てお姉ちゃん？お姉ちゃんを苦しめてたヤツ、死んじゃったんだよ！あは、あはは、アハハハハハハ！！！

すると、最後の力を振り絞り、黒ずきんの手が床に落ちてる包丁に伸びた｡グサッ。

せりなは､何が起こったかわからなかった。ガクッ。せりなは、床に膝をついた。

せりな　　　お、お姉ちゃん｡今までありがと･･･う

なずな　　　せりなぁあぁあああぁあぁあ！！！

「………どう、して？」

裏切られた。
その事実を受け止めることができた途端、自分の中の何かが崩れ落ちていく音がした。
冷静になった頭で思い返せば、彼の私を見る目に愛情なんてなかったなぁ。
体を重ねても、彼の皮膚が暖まることはなくて。
私からベットに誘っても、一瞬躊躇うような視線を向けた。

嗚呼。
彼は最初から、私を愛してはいなかったのか。

彼の冷たい体に触れる度に、抑えきれないほどの憎悪がわき上がっていく。
せりなの言っていたことは正しかったのだ。
彼は私を愛してはいなくてただ「翔」と言う女と逢い引きするために私を利用していた。
「…は、ははははは…っ」
掠れた笑い声が、室内に響く。
ごめんね、せりな。
私、せりなを信じてあげられなかった。
せりなこそが正しかったのに。
せりなだけが、私を愛してくれていたのに。
足元に転がる肉切り包丁には、彼とせりなの血がこびりついている。
これで死ねば、私はせりなと同じ場所にいけるのだろうか。
包丁に導かれるかのように、手が動く。

せりな。ねぇ、せりな。
追いかけに行ったら、お姉ちゃんのこと、許してくれる…？

ざくり、と、肉を切る音がした。
訪れる激痛をいにもとめず、私ば彼の隣に転がるせりなを抱きしめて……最後に、告げる。

「愛してるよ、せりな」

【メリーハッピーエンド
『愛を求める姉』】

全部繋げてみた

うんこを直してあげてください…w

>>220
まとめてくれたー。

あっ！！！うんこなおすの忘れてた

うんこで二度笑ってしまう。
お腹いたい。

黒ずきん　　　ああ。…………このことはなずなにはないしょな｡
翔　　　　　　………うんこ


うんこ

小説　～愛を求める姉～
黒ずきん　　　翔……俺は誓うよ。いつまでもお前を大切にする
翔　　　　　　黒ずきん……ずっと一緒でいようね
黒ずきん　　　ああ。…………このことはなずなにはないしょな｡
翔　　　　　　………うん
この会話を､せりなは聞いてしまったのであった。
せりな(許せない･･･っ！あいつ､お姉ちゃんを裏切るなんてっ！)
せりな（お姉ちゃんが結婚…！？そんな、そんな…！！）
せりな（…お姉ちゃんが幸せならそれで…）
せりな（あの男…どうも怪しい。まさか浮気…！？）
せりな（あの男、知らない女とホテルに向かってる…やっぱり…！）

次の日。

せりな　　　お姉ちゃん！
なずな　　　せりな、おはよう。どうしたの？
せりな　　　お姉ちゃん､落ち着いて聞いて。
　　　　　　……あの人を信じちゃだめ
なずな　　　え…………？

せりな　　　私昨日聞いちゃったのよ！あの人には女がいる。永　　　　　　遠の愛を誓い合ってたわ｡しかもそのあとホテルに　　　　　　向かって……………

ばちーん！せりなの頬に、鈍い痛みが走った。せりなは、何が起こったのかわからなかった。

なずな　　　そんなわけないでしょ？お姉ちゃんをからかってい　　　　　　るの！？

せりな　　　からかってなんかいない！ただ、私は……!!

黒ずきん　　　　やっほーなずな。お金貸して

なずな　　　　　ハアハア………く、黒ずきん。会えて嬉しいわ｡はい、お金よ。10万円でたりるかしら？

せりな　　　　　………そうだ、いいこと思いついちゃった

なずな　　　　　せりな･･･？ちょっと､何する気！？

せりなは、包丁を取り出した。
お姉ちゃんは、やっぱり騙されてる。許さない。お姉ちゃんを悲しませるなんて許さない･･･ッッ！！！

黒ずきん　　　　せりなちゃん！？

せりな　　　　　シネェエエエエッッ

なずな　　　　　あなた､逃げて！はやく！

グサッ。ドスン。鈍い音が響く。あかぐろい液体が、床に広がった。

せりな　　へえ、こんな男でも血は赤いんだあ…？

ほら見てお姉ちゃん？お姉ちゃんを苦しめてたヤツ、死んじゃったんだよ！あは、あはは、アハハハハハハ！！！

ざくっ！

せりなは､何が起こったかわからなかった。ガクッ。せりなは、床に膝をついた。

黒ずきん　　は、ハハ…ざまあ、みろ…

せりな　　　往生、際の、悪いっ…！！

なずな　　　せりなぁあぁあああぁあぁあ！！！

せりな　　　ごめんね、お姉、ちゃ…

「………どう、して？」

裏切られた。
その事実を受け止めることができた途端、自分の中の何かが崩れ落ちていく音がした。
冷静になった頭で思い返せば、彼の私を見る目に愛情なんてなかったなぁ。
体を重ねても、彼の皮膚が暖まることはなくて。
私からベットに誘っても、一瞬躊躇うような視線を向けた。

嗚呼。
彼は最初から、私を愛してはいなかったのか。

彼の冷たい体に触れる度に、抑えきれないほどの憎悪がわき上がっていく。
せりなの言っていたことは正しかったのだ。
彼は私を愛してはいなくてただ「翔」と言う女と逢い引きするために私を利用していた。
「…は、ははははは…っ」
掠れた笑い声が、室内に響く。
ごめんね、せりな。
私、せりなを信じてあげられなかった。
せりなこそが正しかったのに。
せりなだけが、私を愛してくれていたのに。
足元に転がる肉切り包丁には、彼とせりなの血がこびりついている。
これで死ねば、私はせりなと同じ場所にいけるのだろうか。
包丁に導かれるかのように、手が動く。

せりな。ねぇ、せりな。
追いかけに行ったら、お姉ちゃんのこと、許してくれる…？

ざくり、と、肉を切る音がした。
訪れる激痛をいにもとめず、私ば彼の隣に転がるせりなを抱きしめて……最後に、告げる。

「愛してるよ、せりな」

【メリーハッピーエンド
『愛を求める姉』】
修正版

フォロー

細部色々変えちゃいました…すみません

good(^^*)ありがと

なずなさん（妻）が生きてて、翔さんとのバトルも見てみたい気がする

なんか読み返してたら涙が…

https://youtu.be/aHIR33pOUv0
主題歌

思ってたより泣けるこの曲

小説にマッチしてるwakabayashi

†黒歴史は汝の闇として刻まれる†

wwwwってやろうとしたらなぜかwakabayashi
なぜに若林

何故わかばやし。
もう止めて、これ以上我輩を笑わせないで。

ﾌﾞﾙrrrrrrrrrrrｧ

誤爆が多い綾瀬氏

すみませんこっちは若本でした

若本せりな

ドラゴンボールのセルやってます（違）

うーん、ヤンデレVSツンデレがやりたい…|дﾟ)ﾁﾗｯ

>>243
【どのような関係、又は状態から始めますか？】

隣の席のクラスメイト

>>245
【貴方と私の性別を設定してください】

私：男
なずなさん：女

【では、明日の午前一時頃から始めましょうか】

夜中www

夜中になってるwww

>>206
おおおおぉい（

やべぇ笑いすぎて腹筋痛いwwww(

唐突なうんこ要素

>>253
濃すぎる（

キャラは適当

画像ファイル：無題

なの書き方がきもちわるい

すみません。

>>255
……我輩が、二人いるだと…？

名前ミスったごめんなさいm(_ _;)m
まさかこんなミスをするとは…

すいませんちょっと認知症進んじゃって…
決してナリとかではないので許してください…

>>260
貴様はそんなことをするような奴ではないだろ。
だから心配するな。疑いはしない。

こいつら自演していたのか

>>261
ありがとうございます！
ありがとうございます！

>>262自演とかナリとか大嫌いなんでしてません

ワッコ神は自演してるよ！

うんこwww←←←

>>262
どこを見てそう判断したのか。

やばい。
明日、避難訓練。
2km近く走る。
その上最後の800mとは山道。

オワタのだ。

それどんな避難訓練…

ある意味訓練なのでは

津波の訓練とかなら分かるかも

津波の訓練。

二十分いないに丘の上の高校に辿りつかねばならないのだ。
死ぬのだ。
一分100m走るとか無理なのだ。
我輩、喘息もちなのだ。
うがあぁ……死にたくなるのだぁ。

>272
先生に言って辞退させてくれないの?

海無し県だから津波は来ないですね
ただし大雪は降る

>>272
うわやばwスパルタ校だね（

>>273
はっはっはっ、全員強制参加だぜ。

途中で座り込んで「もう走れないっす…」とか言えば辞退させてくれますよ（ゲス）でも先生によりけり…
喘息持ちで二キロは辛いですね。

>276
最悪歩け訓練やし

>>278
二十分以内で、歩いて、どうすれば2km先に辿りつけるんだよおおおおおおおおおおお。

二キロかあ…うっ頭が

なずな先輩どこ住みですか？

三十分以内に30キロ走れとか言われたことありますね

>279
多分走らんでいけるで
ちょっと速く歩くぐらいで
速い男子とか14分くらいで着くわ

>>281
北海道の一番下か一番上だ。

>382
無理だろ無茶苦茶だな

体育の先生って鬼畜多くないですか？

……そう言えば
我輩の家から中学校まで、約1.5km。
早歩きで14分かからずに行ける。
……あれ、我輩楽勝？
よっしゃああああ、これで勝る！！！

>286
転勤していった体育の先生面白かったなぁ
体育の前に「足痛い」って申告してた奴が
走った後ふらついてたら
「真面目にやれやｺﾞﾗｱｱｱｱｱ」とか言い出した

>>285
【一言:「好きです、付き合ってください！！」】

>287
問題は山道があることだ

私は岩手県です('-'。)

>289
　　はい
　→いいえ

>>287
僕1.2km早歩きで8分です

スクールバスは負け組ですねごめんなさい

>294
スクールバスで通学とはお洒落

家から学校まで5キロメートルです
自転車通学です

ファミレスが近所にある生活、ウラヤマ

しかもキツイ坂なので
行きはよいよい帰りは怖い

>296
結構遠いな

>>292
【一言:「ぅ…あ……そう、ですよね。私なんか、先輩とは釣り合いませんよね。
　　……ごめんなさい、私、帰りますっ…」】

中学で5kmとか学区どうなってますのん

>300
→追う
　追わない

>>295
確か成人した卒業生が大金叩いて送ったんですよね
一台はエンジンとかガソリンタンクとかその他諸々が駄目になって買い替えてました

>301
学校の数が極端に少ないんやろ

そんな感じです。

>>302
【一言:「きゃっ、
　　………なんですか、先輩。これ以上私を惨めにさせないでくださいよ…」】

>306
→謝る
　殴る

>>305でも友達とファミレス行けるくらいリッチな市町村長？
つまり子供が極端に少ないんですかね

>>307
【一言:「…先輩は、優しいですね。そんなところが、私、好きでした。
　　でも、その優しさのせいで傷つく人がいることも……わかってくださいよ」】

小学校は歩いて五分、中学校はスクールバス…
あれ…？私の体力、なさ過ぎ…？

>309
→はい
　いいえ

>>310
→はい
いいえ

>>308あんまり詳しく言うとヤバいので、ざっくり言うと

電車で行った

>312
HAHAHA

>>313
ああ、なるほど分かります。
私も電車ですね…

>>309
→はい
　いいえ

【関係が破綻しました
関係:先輩後輩
状態:修復可能・女役傷心
破綻理由:男役の交際拒否
親愛度:668

一言:「それでも私、先輩のことが……」】

>317
→呼び止める

>>318
【一言: (無言)】

【どうやら、部屋に閉じ籠っているようです】

>317
→影で見守る

（せりなは応援している！）

>319
→ノックする

>>322
【一言:(無言)】

【貴方の呼び掛けに気付きました】

>323
→名を呼ぶ

>>324
【一言:「……帰って、ください」】

>325
　はい
→いいえ

>>326
【一言:「………もう、私に構わないで」】

>327
　はい
→いいえ

うんこ
ちんこ
→まんこ

>329
死ね

泣く
怒る
→死ぬ

>>328
【一言:「………どうして、捨てた女なんかのこと気にするんですか…？】

>>329
【一言:「お前とは永遠に分かり合えない。」】

>331
→止める

>332
持ち物

→針金
　スマホ　
　財布
　プレゼント

→針金を使って鍵を開ける

【一言:「私なんか、死んだほうがいいですよねー……もう、終わりにしちゃおうかな」】

>337
→慌てて止める

しかし ポップコーンお兄さんの わざは しっぱい した

>339
まだだ・・・

>>337
ロープをそっと手渡す

>>338
【一言:「私に、触らないでくださいッ！！」】
[ポップ先輩の手を振り払う]

>341
→絶対ダメ

>>342
→ワーッコワッコワッコのマークのワッコ寿司

>342
→名を呼ぶ

>>341
【一言:「ありがとう、せりな。
　　　　　　　これで、私も……」】

>344
→ぶん殴る

>346
→ロープを奪い取って窓の外へ投げる

[ポップ先輩の首にロープを巻き、絞めあげる]

>349
どうする?
→力勝負を挑む

俺はロープを引き剥がそうとした

>>349
【一言:「終わりにしちゃえ……全部全部全部、私を受け入れてくれない先輩も、私も、全員壊れちゃえええぇ！！！！」】

>>346
流石にやばいと思い止める

>>350
【回避されました】

>351
→なずな、話を聞いてくれ

>>350
【一言:「どうも〜ワッコ寿司で〜す」】

>>351
抱きつく

>355
→助けを求める

>>355
追い出す

愛情1本チオビタドリンク

【※概要説明
名前:なずな
モード:後輩モード(イカレ成分多々あり)
　愛を受け止めてくれない限り、貴方を追いかけ続けます】

>358
→貴様・・・俺の生命線を・・・

>>355
やっぱり助けを求める

>>357-358
→なずなに加勢する

>>356
[振り払われました]

>360
→なずな、話を聞いてくれ

>>361
焼き土下座する
全身が焼けただれた！

【愛を[大]受け止めて[/大]ください】

>363
→ぶん殴る

>>368
横でゾンビごっこしてる

>367
→好きだ

>>368
殴り返す
助ける
→死ぬ

（せりなは救急車に運ばれた！）

せりなリタイア

>371
→win

>>370
【ロープの絞まりが緩まりました】

>>373
【一言:「お前はムショ行き決定だ」】

>374
持ち物

　スマホ
　財布
→プレゼント

→なずなにプレゼントを渡す

【一言:「……あれ？　　私、何してるの……？」】

【正気に戻ったようです】

【一言:「……私、先輩を殺そうと…！？」】

>378
→名を呼ぶ

（せりなは死に、三途の川を渡り、幾億もの転生を繰り返し、そして神になった）

>379
→誤魔化す

>>378
やーったやったやったったーやったったーやったったー

【一言:「いやああああああああああああああぁ！！！！！」】

【ーDEAD ENDー】

>383
→ぶん殴る

神になったせりなはなずなの守護霊となり、なずなとポップコーンの一生を見守ることにした

>>381
神はワッコ神と究極神－アルティメット以外ありえない

うおっやべえじゃねえか

どうしようヒロイン死んじゃった

（世界をもう一度リセットさせようか迷う）

究極神－アルティメットしかワッコ神を殺すことはできないんだった

【死因:部屋の窓ガラスから頭を上にして跳び降りたことによる脳内破血

一言:「私は、先輩になんてことを…！！」】

（ワッコ神は世界をリセットさせた。）

>390
→泣きながら頭を下げる

>>385
→その拳が当たる寸前お前は倒れる

（リセットさせた世界で二人は生まれ変わり、再び出会うことになるであろう）

ちなみに。
兄貴が抵抗を止めるかせりなが我輩を殴るかしない限りはハッピーエンドにはならなかったのだ。

めでたしめでたし

>395
→と思うじゃん?

ー輪廻転生の伝説ー完

私は何がしたかったんだ？

>397
そりゃ無理ゲーだ

>>399
💩←定期

私途中で死んでるんですが…

僕は慈悲深い

>>402は嘘

>>401
ヒロインちゃんは、愛を受け止めてほしかった。
ただただ単純に、受け入れてほしかったのだよ。

>>403
……あ。

ああ…
生まれ変わった世界でさあどうぞ

>406
俺の経験不足です
本当に申し訳ない

僕がヘロインやる

>410
勝手にやって頭おかしくなってろ

>>410はミス
罰ヘロイン
罪ヒロイン

一言:「これ、我輩モードでもいけるのか？」

>>411
やーったやったやったったーやったったーやったったー

>413
→はい
　いいえ

>414
→手遅れだったか

二人より反って歩いて

>417
どんな状況だよ

永遠ループって良いよね。シリアスで。（

>>415
一言:「ふむ、そうなのか…ならば貴様、付き合え。命令だ」

せりなは見守っている！
頑張ってください

反町隆史役のワッコ神

このスレ賑わってる。

>420
→はい
　いいえ

>422
POISON

ワッコ寿司がおいしいとこ持ってってってってる

>>419
私結構好きですよ無限ループモノ

>>424
【一言:「懸命な判断だ」】

【一言:「そういえば……明日のデート、どこに行く気なのだ？」】

>428
→まぁ楽しみにしといてよ

ざわ…ざわ…

>>427
だよね（

>>428
→デートがデスノートに見えた

>>431
タイムリープってロマン溢れるじゃないですか

>>433
キムタク？

>>434
ちょ、ちょ待てよ

【一応概要説明
名前:なずな
モード:我輩モード・常人
　上から目線な態度以外は、普通の人間。普通に接していれば破局はしない。
　たた、少しだけ嫉妬深い】

今度はイケそうだ

>>437
油断するな、殺されるぞ。

>438
恋人に殺されるんなら本望だ

（なずなはキュンキュンしているが、ちょっと後悔した）

>440
悪かったな

>>441
悪くないですよそのままいちゃついて下さい
私は空の上で見守ってますよ（適当）

>442
そういえばヘロイン野郎は

ワッ子「ポップコーンお兄さん...愛してる」
ポップコーン「ああ...俺もだ...」
ワッ子「このままずっと二人で...」
ポップコーン「俺もそうしたいんだが...」
ワッ子「まだあの子と付き合っているの...？」
ポップコーン「.........ああ...」
ワッ子「ならば死ねぇ！」
ポップコーン「ゑゑ！？」
ワッ子「ファイナルフラーッシュ！」
ポップコーン「まてまてまてお」
ワッ子「何だ」
ポップコーン「」ｼｭﾌｨﾝ
ワッ子「何！？」
ポップコーン「今だー！かめはめ波ー！」
ワッ子「ちくしょおおおお」ﾄﾞｰﾝ
ポップコーン「ふっ」
ワッ子「なーんちゃって☆」
ポップコーン「...」
ワッ子「がっかりしたかな？」
ポップコーン「成敗！」
ワッ子「？」
某忍者「」ｼｭﾊﾟｯ
ワッ子「ぐあああああ」
ポップコーン「はーっはっはっは」

菅

>444
HAHAHAHAHAwwww

>>444
せりな「あっ、キリ番おめでとうございます」

ワッコ神こそDB厨そのものだった

死ぬぅ！

ええ!?のとこ狂おしいほど好き

…あれ？なずな先輩は？

>451
しばらくしたら戻ってくるんじゃない

>>451
俺がやーったやったやったったーやったったーやったったー

>453
→殺す

>>454
→ワーッコワッコワッコのマークのワッコ寿司

>455
→食う

>>455
数メートル離れる

>>456
→毒入

>>457
→好きだって叫んで全裸で追いかける

>458
→ム····これは青酸カリ!

>459
→狙い撃ち

ゲーム中断したままなんだけど
お母さん帰ってきちゃうんだけど

>>456
取り扱う私もっていって全裸で受け入れる

過去問二年分残したままなんだけど
寝れなくなっちゃうんだけど

>>463
→子供を作る

>464
なにしてんだか

>465
→発禁

>>467
fuckin'

>>465
ククク…これは全裸ではない！ステルス迷彩さ！！

警察に通報

過去問やる
終わったら点数教える

>468
That’s great.

>471
頑張っておいで

>>471
頑張ってくださーい

>474
マジでなずなは何処へ

どうしたんですかねえ

>476
来ないなら俺寝たいんですが

うーん私では何とも言えんですたい
後日またやりましょうってことで解散します？

>478
そうしたいけどなずながいないとどうにも動けない
まぁ最悪1時までは覚悟してる

じゃあ待ってますか

私は明日休みなのでオールでも問題ないです

>480
しゃあない1時までは待とう

>481
何で?

ちょっと遅めの文化祭だったので

>484
そうか
俺は文化祭クラスで漫才やったわ

漫才っていうかコント?

吹奏楽なので楽器演奏しました

すまん、忘れてた。
続きはまた明日。
本当に申し訳ない。

>487
おぉいいじゃん
何て曲?

>>488
いえいえ
ではまた明日！

>488
良かった～ようやく寝れる
俺明日9時まで塾だからやるのは10時以降な

>>489
確かシンクロって曲だったような違うような
忘れましたorz

とりあえず今日は解散!!
お疲れ～

>>491
おやすみなさい

なずなさんもおやすみなさい！

>492
OK　明日また話そう
おやすみ

訓練はどうなったのだろうか

>496
走らなくてもたどり着けるんだから平気平気

>>497
しかし結果が知りたい

>498
それは俺も気になる

朝から雨降った。
↓
中止になった。
↓
我輩、半狂乱。
↓
嬉しさのあまり階段から落ちる。
↓
打撲したのだ。

>>500
まさかの結末

>500
Happy end

…昨日の続きします？どこまでやりましたっけ

デート、十時

あっそうでしたそうでした

>>500
やだ可愛い（
まぁよかったねw

10時から昨日の続きやったね

あと一時間か…

【忘れていました。最後に、天気を選択しましょう
・小雨
・台風
・晴天】

>508
何を言ってるんだあとちょっとやで

>>508
あと二分なのでは？

>509
→晴天

「ふー…ついたついた。
……なんだ、ポップの兄貴はまだ、到着していないのか」

>513
→なずなに駆け寄る

やばい時間感覚がおかしいwww
昨日オール二徹だったからだろうか…

>515
明日学校なのに大丈夫か?

【衣服:丈が長い茶色のワンピース　可愛い★★☆☆☆　カッコイイ★☆☆☆
装飾品:銀色のピアス　オシャレ★★☆☆☆】

>517
→似合ってるじゃない

>>514
「ん、もう来たのか。我輩も今ついたところだ」

【何かを褒めてほしそうな素振りです】

>>516
言ってませんでしたが最近不登校気味です

>519
→似合ってるじゃない

→財布を落とす

>>518
「…ふふ、ありがとな、嬉しい。
　兄貴も、よく似合っているな」

[なずなは先手を打たれてしまいました]

>520
あら
何か嫌なことでも

→慌てる

>523
→ありがとう

>>524
ちょっと学校がクズ過ぎて

（せりなはわくわくしている！）

会話にはいる余裕がない。

>527
同級生に鬱陶しい野郎でもいるのか?

「では、どこに連れていってくれるのだ？」

【移動先を決めてください】

>531
→小樽運河

>>530
あんまり多くは言えないんですが
先生が私にちょっと犯罪を

>533
!!??
告発だ!!今すぐ告発するんだ!!

いきなり小樽運河はミスったかもしれん

決してR18ではないです（そんな魅力も無いし）
二徹したのは心身的な負担で眠れなかったからです
サプリメント取ってた時は良かったんですけども…

>>532
「了解。じゃ、出発な～」

【好感度が僅かに上昇しました】←これ忘れてた危ない。


～到着までスキップ～

>>535
我輩今全力でネットで場所やらスポットやらを調べてる。
疲れる。
東京タワーにしとけやおら。

>536
お気の毒に・・・
お気の毒にとしか言えない

>538
安心しろ俺も同じだ

>>540
おい(笑)

>541
ただ俺の悩みに悩みぬいたチョイスであることは分かって

>>540
いえいえその言葉だけでも嬉しいです

（誰か財布を拾ってくれ…）

>543
→拾う

　拾わない
　拾う
→貰う

（渡すか使い切るか）

>545
→咎める

>546
→財布落としましたよ

（中身は8万円だ！）

>>546
→小銭だけ貰う
　全額貰う

>549
→返す

>>548
「あっ！ありがとうございます！…そちら、彼女さんですか？お似合いですね！」

>550
→失笑

（あれ…小銭だけない…）

>552
→照れる

（まあいっか！）

せりなはスルーした

>>555
「お幸せに！楽しんでいってくださいね♪」

せりなくん凄い。
話を繋がらせている。

→その場から去る

>557
→頭を下げる

「いやー…来たわのはいいけれど、少しお腹が空いてしまったな」

【どこか悩ましげに貴方を見ています】

>>558
私のコミュ力は53万です。勿論フルパワーであなたと喋るつもりはありませんからご心配なく…（ﾄﾞﾔｧ）

>561
→この辺りに良い洋食屋があるぞ

>>562
ふふっ、その程度のコミュ力で我輩に話しかけるとはなぁ　(ﾄﾞｬｯ)

>>523
「おお、そうなのか。……その店、寄ってもいい？」

デート難いのだ。
言文だけだと至難。

>565
→行こうか　

「手を差し出す」

とりあえずクライマックスに甘い言葉を囁くか「今夜泊まってく？」で大体なんとかなりますよ（ゲス）

>568
もうしばらく待ってて

>>564
な、何ですって…！？

>>567
「…ん」

[手を握り、洋食店まで歩く]
【好感度が上昇】

>571
→着いたよ

「海猫屋」

「おおー…綺麗な店だ。
　んっと……メニューは………うむ、ここはやはり『肉のテリーヌ』だな。
兄貴は何にするんだ？」

>573
→俺も同じのにするよ

（あっ…さっきの！）

「カップルプランもありますよ？」

>576
→あっ、貴方はさっきの

「ここでアルバイトしてるんです！いまならサービスしちゃいますよ♪」

（リアルじゃあり得ないけど目を瞑っていだきたい…）

>>575
「……何だか、奇遇だな。二回も会うなんて」

>578
→カップルプランとは?

>>579
「…そうですね、ほんと不思議ですよね。あっ、誤解しないで下さいよ？彼氏さんは彼女さんで独り占めしてください！」

「兄貴、我輩以外を見るな。我輩だけを見ていろ」

【デッドエンドルートが始まりました】

>581
→笑う

デュエット　ディナー お二人で　￥5,500
お二人で一皿を取り分けて召し上がるスタイルのセットメニューです
（A）から（D）の中からひとつづつお選びください

（A）前菜
①　おまかせ前菜の盛り合わせ　　　
②　本日鮮魚のカルパッチョ　
③　スープ×2　　オニオングラタンスープかクラムチャウダーのどちらかを
④　人気前菜2種　　下記の中から2皿お選び下さい
肉のテリーヌ　　冷製牛肉の和風サラダ　　ニシンのマリネ　　ウニのキッシュ
イカのカルパッチョ　タコのマリネ　　モッツァレラチーズとトマトのサラダ

（B）サラダ
① 軟骨サラダ
② シーザーサラダ
③ 海猫屋風サラダ
④ ピザマルゲリータ
⑤ ポテトのニョッキ　ジェノバクリームソース

（C）メイン１
① アサリのトマト風味スパゲッティー
② アサリのシンプル仕立てスパゲッティー
③ サーモンと茸のクリームスパゲティー
④ ペンネブルーチーズあえ
⑤ へら蟹のスパゲティー（ﾌﾟﾗｽ\2５0）
⑥ ポークカツレツ　自家製デミソース
⑦ 3種の肉と野菜のスープ仕立て

（D）メイン２
① 海の幸たっぷり　トムヤムクーン小樽風
② 本日魚のアクアパッツァ
③ 魚介スパゲッティー
④ ウニと蟹のポテトグラタン
⑤ ビーフシチュー


パン又はライスお付けできます
デザート　＆　コーヒー又は紅茶

まるっとコピーしてきました
違う店のだったらすみません…

>582
→あぁ、すまない

ざわ…ざわ…

次は絶対に死なせない

「嫉妬、している訳ではないんだ。ただ、兄貴が我輩以外を見て、話して、考えていると思うと耐えられなくてな…」

【随分と顔色が悪そうです】

>588
→俺にはお前しか見えてないよ

「それではご注文お決まりでしたらお伺いしますね♪」

なずなさんの様子を心配している

>>589
「そう、か。
……申し訳ない、店員さん。少し戸惑っていただけだ。もう、平気だ」

難しいゲームだなぁ

>591
→何か気に入らない事があるなら遠慮せずに言ってくれ

>>592
我輩の予定ではもう既に何回か死ぬルートがあった。
乗り物に乗っての移動やら通り魔やらでな。

「…もうあんな終わりは…」

「いえ、なんでも無いですよ」

>594
もう死なせないぞ

店員さんは前世の記憶を保持しています

>>593
「いや、兄貴は完璧な彼氏だよ。文句の付けどころがない、完璧な、彼氏だ。
[小]……その優しさを、我輩以外に向けないでくれ[/小]」

>598
→勿論だ。約束しよう

→メニューを聞く

死亡フラグが倒せない

てーてれーてーてれーれれれれてーてーてーてーてれれれー

>>601
【設定が多いほどフラグが立っていきます】

結構真面目に悩む…

我輩モードだと我輩側が難しい。
どうにかして殺してやりたいのだが。


ついでに言うと……ナイフやフォーク、気を付けろよ。

…おや？

>605
おいおい殺すなよ

ところでメニューは

【概要説明:
1.刃物のお取り扱いには注意を
2.ロープ類は其処らにあをます、気をつけて
3.高地では飛び降り自殺が多発します
4.通り魔はいつでも貴方の隣に】

>608
カップルプランでいいや
メニューはなずなが最初に頼んだやつで

>609
何これサバイバルゲーム?

>>611
このモードだけでは、な。
我輩は我輩を殺したくなるのだ。
さっさと終わらせてしまおう。

まともな恋愛は次のモードで。

「メニューが完成するまでもう暫くお待ち下さい」

（バイト？やったことないよ）

>612
俺は最善を尽くすだけや

>>613
メニューが完成するまで、だと…？

>613
リアルに時間まで再現するつもりか

（察するのだ…せりなのコミュ力を…）

>>616
そ、そそ、そんなまさかぁ。

（その間なんかどうぞ）

>618
そのまさかじゃないの

（あれだよ、完成するまでの時間空いてるから愛情度上げてほしいなあとかそんな感じ）

（さっさと終わらさないぞ！）

流石にリアル時間かけるつもりはありませんよ^^;
適当なところを見て料理持ってきます

すみません…

会話かぁ・・・

→その銀色のピアスは俺がプレゼントしたやつだろ

もうちょっと自然な流れで空き時間を作らねばならぬか…

なずながなかなか書き込まない・・・
マズイな強制終了の予感がする

ああ…また絶望ENDが…

>627
みんなのトラウマ

まあ絶望ENDでもいいように空き時間作ったんですけども…

なずなさんの気が…消えた…？、

>629
まさか昨日のごとく忘れてるなんてことはないよな・・・？

>>631

画像ファイル：無題

>632
www
ちょっと待てよ勘弁してくれよ

>>622

－－－－ザクッ

「………え？」

目前で起きた出来事に、ポップはただただ驚くことしか出来なかった。
テーブルの上に用意されていたナイフを手にした途端、なすなが自身の腕を切りつけ始めたのだ。

もともと肉を切ることを主体としていなかったため、ナイフの切れ味は酷く悪い。
だからなずなは何度も、何度も、あまりの激痛に意識が飛びそうになろうとも自傷を続けた。

「何してるんだ、止め－－－ッ」

ホップが腕を押さえつけようとした途端、なずなはホップに向けてナイフを構えた。
その瞳には何も写ってはいない。
絶望に染まった瞳が何かに焦点を合わせることはない。

「きゃあああああああああ！！！」

異変に気づいた隣の席の客が、叫ぶ。
店内に響く高い叫び声に、いち早く反応したのは先程の店員。

「いゃっ、嘘、お姉ちゃんッ！？」

(お姉ちゃん…？)
ポップは不思議に思いながらも、今はそれどころではないと、気をはり巡らせた。
一見隙だらけにも見えるなずなの構え。
しかし刃物がある限り、ポップも安易に跳びかかることはできない。

[小]「死ねば、貴様の心で生きていられる」[/小]

小さな呟きと共に、なずなの体が崩れ落ちる。
地面に当たるすれすれで受け止めたはいいものの、既になずなからは血が大量に流れており、体は冷たくなりかけている。

救急車隊員が店内に入る少し前に、
なずなの命は、枯れはててしまうことになる。


十月三十一日。
なずなは、愛する彼とのデート中に死んでしまった。

ーDEAD ENDー 【心を縛る鎖】

うわあああマジかあああ

疲れたああああぁ。
誰かこのイミフ自己満足小説を書き直してくれええええええ。
死にたくなる。

またかよ・・・

で俺ホップになってるじゃねえかよ・・・

>>638
うっかりさんスキルが発動されたのさ。

良スレ上げ

>639
Souka··· hahaha···

何で皆急に黙るんだい?

「お姉ちゃん」
↑謎の伏線があるということはどこかにTRUEENDがあるのだな

なずなは小説を全力で書いたので休憩中だ

>643
だろうな
でもヒロイン死んだしもうこのシナリオはおしまいだ

>644
頑張った感が垣間見える文章やった

次は禁断の恋をしたいな。
したいなー…。

【物欲しそうな目で貴方を見つめています】

>647
→しようか?

>>648
……また明日、相手をしてくれるか？

「…また、繰り返すの？」

いつの間にか聞こえるようになった幻聴が、私に囁いている。
その声は私が何よりも誰よりも愛してやまない姉の声をしていた。

もう何回目だろう。何度も同じような光景を見てきた。ある時は通り魔に殺され、またある時は車や電車に飛び込んで、その心臓を何度も止めてきた。
私が身代わりになった時もあった。だけど気付いた時には隣に姉は居なくて、一人ぼっちの部屋にいるのだ。
ありとあらゆる手を尽くした。しかしそのどれもが失敗に終わった。

「…るさい。お姉ちゃんのこえで喋るな」
「たすけて…たすけてせりな…」
「…うるさい…！！」

どうしてなにも上手くいかないんだ。私はただ、お姉ちゃんを幸せにしたいだけなのに。お姉ちゃんと幸せになりたいのに。

床に落ちたナイフには姉の血がこびりついている。これで死ねば私は姉と幸せになれるのだろうか。

ズブズブと、体に異物が埋まる感覚がした。そして意識を落とした時、
　

私は一人ぼっちの部屋にいるのだ。



意☆味☆不☆明

>649
じゃあ明日、今日と同じ時刻に開始で

つかりーた

今回も小説化しますか…？

>>652
お疲れーた。

声出して読むとめっちゃ恥ずかしあ

ポップの兄貴もこの小説書いた後の恥ずかしい時間を過ごせ。

さあお兄さん…小説を…

「何故だ····」
今日、笑顔で別れる筈だった恋人は、
今、変わり果てた姿になって俺の目の前にいる。
俺はそう呟くしかなかった。


俺は、以前も１人の女の子を苦しめ、殺してしまった。
自分を愛してくれた人を、死に追いやったという事実。
それは消せない過去として、未だに俺の心にへばりついている。

でも、でも最近ようやく立ち直れそうだったんだ!!

暗い病室に、俺の声が虚しく響きわたる。
まるで、この無様な俺を嘲っているかのようだ。
そうだ、俺は無様なんだ。
大切な人１人護れやしない。
こんな男、生きていても仕方ないのかもしれない・・・


俺は、窓から身を乗り出した。

文章書くの下手くそになったなぁ

>>658
兄貴イイイイイイィ！！！！！

>660
注.実は死んでなかったりする

－－－－ザクッ

「………え？」

目前で起きた出来事に、ポップはただただ驚くことしか出来なかった。
テーブルの上に用意されていたナイフを手にした途端、なすなが自身の腕を切りつけ始めたのだ。

もともと肉を切ることを主体としていなかったため、ナイフの切れ味は酷く悪い。
だからなずなは何度も、何度も、あまりの激痛に意識が飛びそうになろうとも自傷を続けた。

「何してるんだ、止め－－－ッ」

ホップが腕を押さえつけようとした途端、なずなはホップに向けてナイフを構えた。
その瞳には何も写ってはいない。
絶望に染まった瞳が何かに焦点を合わせることはない。

「きゃあああああああああ！！！」

異変に気づいた隣の席の客が、叫ぶ。
店内に響く高い叫び声に、いち早く反応したのは先程の店員。

「いゃっ、嘘、お姉ちゃんッ！？」

(お姉ちゃん…？)
ポップは不思議に思いながらも、今はそれどころではないと、気をはり巡らせた。
一見隙だらけにも見えるなずなの構え。
しかし刃物がある限り、ポップも安易に跳びかかることはできない。

「死ねば、貴様の心で生きていられる」

小さな呟きと共に、なずなの体が崩れ落ちる。
地面に当たるすれすれで受け止めたはいいものの、既になずなからは血が大量に流れており、体は冷たくなりかけている。

救急車隊員が店内に入る少し前に、
なずなの命は、枯れはててしまうことになる。


十月三十一日。
なずなは、愛する彼とのデート中に死んでしまった。

ーDEAD ENDー 【心を縛る鎖】



「…また、繰り返すの？」

いつの間にか聞こえるようになった幻聴が、私に囁いている。
その声は私が何よりも誰よりも愛してやまない姉の声をしていた。

もう何回目だろう。何度も同じような光景を見てきた。ある時は通り魔に殺され、またある時は車や電車に飛び込んで、その心臓を何度も止めてきた。
私が身代わりになった時もあった。だけど気付いた時には隣に姉は居なくて、一人ぼっちの部屋にいるのだ。
ありとあらゆる手を尽くした。しかしそのどれもが失敗に終わった。

「…るさい。お姉ちゃんのこえで喋るな」
「たすけて…たすけてせりな…」
「…うるさい…！！」

どうしてなにも上手くいかないんだ。私はただ、お姉ちゃんを幸せにしたいだけなのに。お姉ちゃんと幸せになりたいのに。

床に落ちたナイフには姉の血がこびりついている。これで死ねば私は姉と幸せになれるのだろうか。

ズブズブと、体に異物が埋まる感覚がした。そして意識を落とした時、
　

私は一人ぼっちの部屋にいるのだ。

【一人ぼっちの部屋】


「何故だ····」
今日、笑顔で別れる筈だった恋人は、
今、変わり果てた姿になって俺の目の前にいる。
俺はそう呟くしかなかった。


俺は、以前も１人の女の子を苦しめ、殺してしまった。
自分を愛してくれた人を、死に追いやったという事実。
それは消せない過去として、未だに俺の心にへばりついている。

でも、でも最近ようやく立ち直れそうだったんだ!!

暗い病室に、俺の声が虚しく響きわたる。
まるで、この無様な俺を嘲っているかのようだ。
そうだ、俺は無様なんだ。
大切な人１人護れやしない。
こんな男、生きていても仕方ないのかもしれない・・・


俺は、窓から身を乗り出した。



まとめてみました

>662
いい感じに時間が流れてる

>>662
バチパチパチー。

リアルでは大切な人もいないんだよなぁ

私も今は家族しかいませんね

一部の文字の大きさを変えるのってどうするんだ…

1.[ ]の中に「小」をいれましょう
2.↑を２つ作りましょう
3.[小]と[小]の間に小さくしたい文字をいれましょう
4.右側の[小]の左に / ←この斜め棒ををいれましょう。
5.完成です。

俺は寝るわ
また明日の10時に会おう
お休み

お休み。

名前欄を参考に。

ありがとうございます

[小]てすとです[/小]

出来ました！ありがとうございます！

また明日楽しみに待ってます

あと二時間だよね？大丈夫だよね？

>674
心配しないで

しかし四捨五入すればあと一時間なのだった

思ったより早く塾が終わって時間をもてあましてる

ついさっきポケットモンスタープラチナと三年ぶりの再会を果たしました

>678
懐かしい
俺ポケモンレンジャーバトナージしか持ってない

ポケレンはバトナージしか持ってないです
3日でクリアできてしまってちょっと残念だった…

そして今さっきクリセリアのみかづきのまいとやらを使って使えねえええとなってたところです

>680
当時俺小1
手こずった

>681
ww

キャラ決め忘れてた。

【属性:俺モード・ホモホモ
性格:不明
攻略法:ホモになればいちころさ
難易度:★★★☆☆(感情を殺すのだ)】

【属性:私モード・デレデレ
性格:感情の起伏が大きい
攻略法:時に冷たく、時に優しく。
難易度:★☆☆☆☆(クッソ簡単)】

【属性:私モード・クーデレ
性格:無視、溜め息、罵倒は日常茶飯事。暖かい言葉をかけることがまれにある。
攻略法:優しく接しろ
難易度:★★★★☆(ちょっとした無理ゲー)】

どれがいい？

>684
敢えて最も難易度の高いクーデレで

>>683
バトナージはもはやほぼ無理ゲーだった場所があったような
下手するとラスボスよりきつい

>>685
わーお男前

>686
もう忘れてしまったなぁ
ダークライが思ったより雑魚だったのを覚えてる

>>685
了解。

DEADENDだけは勘弁してくれ軽くトラウマなんだ

>>690
安心しろ、今回の我輩は絶対に死なない。

>691
(´ｕ`)

>>691
あっ(察し)

なら最高の結末を目指すしかないな

［小］無理ゲーだけど［／小］

>694
ミス

待ってくれ俺が死ぬパターンかこれ

［小］やっぱ無理ゲーですか［／小］

>697
わざとやろ

>>695
ネタじゃなかった！ネタじゃなかった！

>699
真面目にミスった

>>698すいませんネタかと思って

>702
良いんやけどね

>>702
えっと…(゜゜)

>703
どうした?

[小]安価ミスってますよ[/小]

すみませんでしたm(_ _)m

>705
あららごめんなさいね

>706
いえいえ

明日は水曜ですね

>709
そうだな

なずなさん来ませんね

【クーデレさんは無口です】

>711
展開考えてるんだろう
気長に待とうよ

あ俺が話しかけないとダメなの?
すげぇ斬新な恋愛ゲームだ

>712
→名を呼ぶ

>>715
【「…………………」】

【一瞬、気味が悪そうに貴方を見ました】

>716
→こっちおいでよ

早々に詰んだかもしれん

>>717
【「…………ｷﾓｯ」】

【貴方に見つめられることすら気にくわないみたいです】

あーあ(

>719
→あらそう?

→サムズアップ

>719
→腹減ってない?何か作ろうか

>>721
【「………用がないなら近づかないでくれる？」】

【憎悪すら伺える嫌悪からも籠った目付きです】

こいつらなずなの好感度稼ぎしてやがる…（（殴

>725
なずなのおままごとに付き合っているだけだよ・・・

>>725
大丈夫…あなたも今からその一員ですよ…

ストレッチ

すいませんミスです

>724
→腹減ってない?何か作ろうか

>729
だろうね

>>730
【「あんたの作ったご飯を私に食べろっていうの？　笑わせないでよ」】

【どこか虚しそうです】

>732
→腹は減ってない?

（刃物類をチェックしている）

>>733
【「……言わなくてもわからない？」】

【あらまあ、溜め息を吐かれてしまいましたね】

>734
やめろ

（刃物はあまり研がれていないようだ。砥石がほこりを被っている）

>735
→別に俺の飯を食えとは言わないよ?

>737
一番マズイやつやん

wktk

まぁ俺はこんな方法で好感度稼ぎしようとは思わないし？（（目は泳ぐ

さいなら（（

失礼、現在地を以下の五項目から選択してくれ

1.アパートの部屋
2.学校の図書室
3.学校の教室
4.学校の裏庭

※年齢は高校生以外選択不可です※

俺も>>684のクーデレに挑戦してみようか。本人の気持ちに合わせられるかは分からんが

>741
ちょっと独占欲が強すぎるな

>>739私ちょっとよく分からないです(°∀。)

>742
→1

>>738
【「なっ……！！　………確かに、そうね。別に貴方の手料理を食べるわけではないのよね」】

>743
おお!　一緒に挑戦してくれるのか

裏庭一択でしょう？

>>746
なん…だと…？

>747
→で、どっちなの。減ってるの減ってないの

>750
一応俺なりに考えがある

アパートの一室かあ…

>>752
なるほろ
頑張ってください

ポプ兄、中盤の展開作りがいいね。グッド

>>751
【「……もういい、コンビニでお弁当買ってくるわ」】

【クーデレさんは一時退出】

>753
というか裏庭で何か作ろうかって言ってるのはおかしいやろ

>755
ありがとう

>756
→あら行っちゃった

【「……………」】

【帰宅したようです。
おや、弁当箱が２つありますね】

>>757
確かに

👍

ざわ…ざわ…

>760
→おっ、俺の分も買ってきてくれたのか

>>763
【「………ん」】

【お弁当をテーブルに置くと、食べ始めました
とても腹が空いていたようです】

>764
→ありがとうな

【好感度が少しだけ上昇しました】

ついでに私のポジはどうしましょ　居ない方がいいですかね？

腹が空いていたようですなんかワロタ

>767
まぁ適当なタイミングで

>>769
はーい

>766
→さぁ、飯も食ったし・・・　何かしたいことある？

「おっじゃましまーす！」

「おや？せりなちゃんにもとうとう春が！？」

（友人ポジです）

ここでかよっぉぉおぉおお

「それにしてもこんなアパートでなんて…せりなちゃんもやっるう！」

>>771
【「…………」】

【接触回避行動・無視が発動しました】

>774
自分を褒めてるのか?

>>773
えっ駄目でした！？すいません！

>775
→あれ、急にご機嫌ナナメか

>>774
誤字いいいいぃ！！

>>776
書き忘れてましたがうざい友人ポジです

>777
いや構わんよ
ちょっと悪い思い出が

>>779
誤字だけど誤字じゃないことにして！

>780
じゃあ敵やな
俺も敵として対応するけど凹むなよ

>>778
【「………別に、そういう訳じゃない」】

>782
自分を褒めてるってことでよろしいですか

「駄目だよー！高校生なんだから早いって！」

（さり気なくなずなさんの横に座る）

>>783
大丈夫です、慣れてますから( ･ิω･ิ)

>784
→お前は急に黙りこむクセがあるからなぁ

>>786
【「……おはよ、せりちゃん」】

>786
→さっきから何だお前は

「おっはよーせりなちゃん♪」

（ポップさんを無視しました）

ご無礼を働きます
申し訳ありませんm(_ _)m

>791
ﾑｶｯ

→なずな、友達か?

（にこにこしながらポップさんを睨んでいる）

>792
気にしないで
ていうかもう誤字は修正しないのね

>794
→睨み返す

(早く帰れよ)

>>793
【「…………中学の時、同じクラスだつたせりなさん。友達では、ない」】

>797
→そうか、ところでせりなさん、今日はどんなご用件ですか?

(>>795誤字だけど誤字じゃないことにした今決めた)

「やっだなあー、恥ずかしがらなくてもいいんだよ？私たちは大親友だもんねっ☆」

わあー、自分で言うのもあれだけど超うぜえ

>>798
「用事が無くても来るのが大親友でしょ？」

>799
→せりなさん、今日はどんなご用件ですか?

(何なんだよコイツさっさと帰れや)

>>799
【「…………」】

【接触回避行動・無視が発動されました】

800おめです

>800
→大親友なら今のなずなの気持ちぐらい察せれるでしょう

「私が来たいから来たのっ！なずなちゃんと居ても楽しいから、なずなちゃんも楽しいよね？」

>805
→すみませんが、帰ってもらえませんか

>>805
【「………ポップ…」】

【すがりつくような目で貴方を見ています】

>807
→・・・なずな、来い

なずなの手をとる

>>806
「ええー、なんでぇ？私が帰る意味なくない？ねっなずなちゃん♪」

m(_ _)m

「ちょっと！何してんのさ！」

>810
→今日は、なずなに大切な話があるんです
　本当に親友なら、今日は大人しく帰っていただきたい

>>808
【「……」】

【手を握りしめる】

（やろうと思えば攻略が簡単になる、かもしれない）

「…は？大親友だからあたしには聞く権利だってあるよね？邪魔しないでくれないかなあ」

>812
→・・・掴まってろよ

なずなの手を握り、走り出す

>>813
【概要説明:
第三者が乱入することにより攻略難易度か★☆☆☆☆まで低下します。
しかし、死亡確率は70%まで上昇します】

>814
→···こっちの台詞だ

せりなを睨みつけ、なずなを連れて部屋の外へ出ていく

「はぁ！？ちょっ…」

反応が間に合わなくて見失ってしまった！

＜バイク置き場>

→なずな、乗れ

「[小]…ふざけんなよ…[/小]」

微妙に本性が現れている！

移動: 室内⇒近場の公園

【「はぁ…はぁ…はぁ………手、離してよ…ッ」】

【息切れを抑えながら、貴方の手をふりはらいます】

バイクかよおおおおお！！！！！

（ダッシュで二人を探しにいった）


暫くの間退出

>821
→あぁ、悪いな・・・
　ふぅ、とりあえず一安心だな

>822
すまん・・・すまん・・・

バイクはちょっと無理ゲーだわあ

>826
バイクはちょっと譲りたくない

>>824
【「………………あんたは、どうして…」】

（いくつか行きそうな場所をピックアップしている）

>828
→ん?

>>830
【「……どうして、こんな私を守るってくれるの…？」】

【混乱しています。落ち着かせましょう】

>831
→抱き締める

い、いつ入ろう

>833
クライマックスで入ってくるんだ
俺の頭の中のシナリオではもうちょい先

>>832
【「きゃっ………
　　　…………ポップの体、暖かいね…」】

>>834
了解
楽しみに待っててね

>835
→・・・暫く、このままでお願い

てか現在地どこだよ。

>838
近所の公園のつもり

>>837
【「…………[小]ありがと、ポップ[/小]」】

【好感度が急上昇しました】

いけるんじゃねえか今日は

>840
→なずな、ちょっと付き合ってくれないか

>>841
言っただろ？
今回我輩は、死なない。
何があろうとも死なないのだ。

「やっとみつけた！」

>>842
【「ん……どうか、したの？」】

>843
それは分かってるよ

「ぜえ、ぜえ…ねえ今何しようとしてた？何しようとしてたの？」

>844
はええよはええよ

>845
→見せたいものがあるんだ

さぁバイクに乗る時間だぜぇえええええ

>>849
【「……？」】

「…ふ、ふふっ…教えてあげようか？なずなちゃんね、あなたのことうざいって言ってたんだよ。めんどくさいって、かかわらないでって…」


うわあああごめんなさいごめんなさいm(_ _;)m

>>848
ハヤイノカヨー
どうしましょこれ…無かったことに

>852
→悪い、全部後にしてくれ

なずなを連れてバイク置き場へ行く

>>852
【「……嘘、ポツプはそんなこと言わないから。
　　嘘つきは、嫌い。もう二度と私に話しかけてこないで…」】

【鋭い眼差しでせりなを睨みます】

>853
もう一回逃げるから
次こそクライマックスだそんときに来て

お、おう、無視か。

「…ふうーん、そんなこと言うんだ…」

>855
→なずな、行こう　

バイク置き場へ

待って待って追いつけない…（泣）

よし！じゃあ今での無かったことにして忘れましょ

>>859
【「うん」】

>860
頼むわ　ごめんな

＜バイク置き場＞

→なずな、乗ってくれ

>>863
【乗りました】

>>862
いいえいいえ

>864
→掴まってろよ

目的地へ走り出す

眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い。

>865
しかしせりな上手いね

>867
あとちょっとで終わらせるわ

二人とも上手くて妬ましい。
撲殺してやる。

>870
いやなずなも十分上手

皆様上手ですよ！

これ閲覧者とかいるのかな

>>873
どうなんですかね

移動してる間に日は暮れ、現在夜

>874
ねぇどうなのかな

|ﾟДﾟ)))ずっと見てたなんていえない

>877
いたのね
じゃあクライマックス、かっこよく決めないとな

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ···

→なずな、着いたぞ

ヒャッハー！

>>879
【「ここ、は…？」】

>880
あべしするぞ

安倍氏

>881
→俺たちが初デートで来た場所だよ、覚えてるか?

>>884
【「うん……忘れるわけ、ないじゃん」】

で、ここはどういう場所なのか。

>885
(夜景の綺麗な丘の上の展望台ということで)

→思い出すなぁ、楽しかったよな

>>886
【「……うん、そうだね」】

【貴方の背後から、抱き付きます】

【「あの頃が、一番楽しかった。………今も、だけど」】

【「ねえポップ……………………ごめん、さよなら」】

>887
→楽しかったよなぁ・・・

振り返って、なずなの目を見る

>888
!!??

【そういって、なずなはポップの背中を…ぽん、と強く押した】

あぁこのパターンか
まぁ仕方ないよね

大体予想はしてたよ

あれ
私出る幕ない

最後まで見たので寝ます！

…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

>894
多分なずな眠かったから強制終了させた

>895
おやすみなさい
ありがとうございました

-DEAD END-

【死因:高所からの転落による大量出血
殺意の根元:初デートの場所が、言っている場所と違ったから】

>>897
そっかあ…:(

>899
?
すまん理由をしっかり説明して

睡魔に敗北してしまったのだ。
奴等には勝てない。
もう無理だ、限界。寝る。

>902
だよな
そうだと信じてたよ

>900
一応俺の中にはENDまでの筋書きはあったんだがな