男子合同体育をすることになった。
先生「基本的には男女別々でやるが、一組だけ、男vs女になる。許してくれや。」
まぁ、なんでもいいけどな。
とか、思っていたら、俺がその男女の一組になった。
因みに体育は今、相撲。女の子と相撲するのか、、、。変に興奮する前に倒すに限るな。
相手は清水璃音か。そういや、女子卓球部の部長だったな。まぁ、知り合いだからまだましか。
清水「俺さん。変なことしないでね!」
俺「したら、犯罪やんけ、、、」
男3「おい!女の子に負けたら、大恥だぞ!!」
男2「興奮しすぎて負けたりな、、」
俺「うれせーわ!」などと、ギャハギャハ男達で笑う。先生のピーっと鳴った笛の合図で皆、一斉にスタートした。ガシッと身体が密着した。想像以上に柔らかくて多分、この時、廻しの下で勃起していただろう。ちなみに女子は体操服で男子は廻しだけだ。
清水「ふぐぅ」
しかし、向き合った時に確信したが、俺、清水璃音ちゃんよりも身長小さ、、いや、それはない。同じぐらいか。。いや、女子中学生と同じぐらいって、、。そして、相撲はなかなか決着がつかない。力を入れても入れても踏ん張られる。
このまんまじゃ、他の取り組みが終わって俺が女の子に苦戦してるのがばれちまう、!!
清水「手加減なんて、、趣味悪いよ!俺君!!」
俺「っ!いやいや、楽しもうぜ、、。」
どうやら、手加減されてると思われたらしい。
当然か。男子がまさか、女の子に苦戦してるとは思うまい。それだったら、何のために体育だけ男女で分けてるのか意味がなくなるしな。 でも、実際なぜか、俺は女の子に苦戦している。
俺が弱いわけじゃないはずだ。男子の中でも上のほうにいた、、、!だが、清水璃音が強いわけでもないのも確かだ。そう、さっきまで、抱き合って喜んでるようにしか見えない相撲をしていたのは清水璃音だからだ。それに、清水璃音は女子の中では今のところ中の下ぐらいの成績だった。
俺「やっべ、疲れてきた、。」
清水「え?まじ?本気だす前に疲れるとか、何しとんねん。」
と、けらけら笑う。清水璃音にとってこれはお遊びの相撲みたいになってるんだろう。だが、俺はずっと本気を出していた。俺の表情が苦しくなる。俺は、これでも野球部の部長だぞ!!なんで女の子に、、!女子卓球部の部長に野球部の部長が相撲という力勝負で負けたらシャレにならねぇぞ!
俺「おら、そろそろ倒すぞー」
と強がってみる。
清水「はいどうぞー、」
と清水璃音は本心でそういう。だが、もはや、俺にそんな力は残っていなかった。野球部の部長が女子卓球部の部長に負ける、、、。女の子に男が、、、。そして、現実を見たくなかったのか、ずっと清水璃音の身体を見ないようにしていた。じっと見つめて見ると、、、そこには目の前に顔。正
正直可愛いらしい幼い顔が目の前にある。だが、それはその可愛いらしい子と身長が同じことを物語っていた。しっかりと掴みあっている腕。俺と比べると真っ白でキレイでそして、柔らかかった。だが、俺はそのエロい女の子の腕と同じぐらいの力しかないと現実を突き付けられる。よく見ると野球部キャプテンの癖に身長、腕の太さ、脚、太もも、すべてが同じぐらいだった。自分は野球部の部長で男として良い体格してると思っていた自分が普通の中学生の女の子と同じ程度の身体だったことに気づくと、無性に勃起が押さえられなかった。
俺「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。」
清水「ちょっと!いつまでも密着したいのは分かるけど、早く倒してよ!」
そして、いつの間にか他の取り組みはほぼ終わっていて、皆、見に来ていた。
男3「おいおいwもしかして、まじで女の子に苦戦してんの?w」
女6「いや、それはないでしょー。野球部の部長だよ?さっき清水璃音ちゃんに私、10秒で勝ったしー。」
男「じゃあ、なんだ、あいつ!女子といつまでも密着している気だ!!」
男達「うわ、ずりーーーー!」
女達「ちょっと!俺君早く決めてーー!」
見られてる、、、。うまく勘違いしてくれてるようだが、俺が女の子に苦戦してるところ見られてるぅ!!!し、しかも、さっきの子、確か吹奏楽部の伊藤萌梨ちゃん、、、。清水璃音に勝ったって。それも10秒、、。いつも俺らを応援してくれてる吹奏楽部の子が実は俺より強いなんて!!
もう、俺の力はほとんどなくなっていた。そして、恥ずかしさからから興奮からか顔が真っ赤になっていた。
男4「でも、こうして見ると野球部部長なのにあんまり清水璃音ちゃんと体格変わらねぇんだなーーー。」
男1「あ、俺もそれ思った。おっぱいがある以外腕も脚もからだの太さも変わんねぇじゃん。」
あ、あ、あ。ついにばれた。俺が女の子と変わらない体格 だったってこどが。
女3「ねぇ、これってひょっとして、まじで俺君が苦戦してるんじゃない、、、?」
女「え?いやいや女の子相手だよ??男相手にも勝ってる俺君なのに。」
そして、徐々に土俵際に追い込めれている自分がいた。
俺「や、、や、、、やめっ、」
清水「え?え?か、勝っちゃうよ?」
清水「なぁんだ」
清水「ほんとは女の子のうちより弱いんだぁあ
」
その瞬間完全に勃起してるのがわかった。
俺「う、うるせ!そんなわけ!なっ、」
清水「クラスの皆が見てるよーー。今まで野球部の部長として男子でも強い男扱いだった、俺君が。女子からも憧れの目線を持たれてた俺君が。」
清水「女子卓球部の部長なんかに相撲で負けるとこ❤」
俺「はぁはぁ、あっ、やめっ、、だめ、だってば、、、」
今までエロい目線でしか見てなかった女の子に、、。最初は女子の相撲をバカにしてたのに、、。あんな抱き合って喜んでいるような相撲してたくせに、、、!いや、ちがう。。俺も今、クラスメイトからみたら、そうい相撲してるんだ、、。男に誇りを持っていた自分が女の子と変わらない相撲を取っていたことに気付き、興奮が収まらなかった。
男3「おい!何やってんだよ!男の癖に!」
男5「それでも野球部部長か!」
男の敗北を認めたくない男子が言う。見ると明らかに女の子に相撲負けちゃう情けない俺を見て興奮している男子もいた。女子は信じられないという表情をしている。それはどれも 清水璃音に圧勝していた女子ばかりだ。俺は既に清水璃音に勝った女の子10人には勝てないんだよな、、、。お、俺が、!クラスの半分の女の子より力が弱かったのか、、、!
俺「はぁん、、、いやっ!、まって!、!」
清水「あーあー。ますます情けなくなるよー。そんな声あげてー。これで完全に本気でやって女の子に劣勢なのが、ばれちゃったねぇー。」
俺「え?」
清水「ほいっ♪」
俺は中に浮いていた。すぐに抵抗として脚をバタバタする。その姿はまさに女の子に男が完全敗北した様子を表していた。
男「や、、やめろ!!てめぇ!!いやっ!やっ、、、やだっ!!!俺がっ、、!!!男をっ!バカにしやがって!」
そして、野球部部長の俺らあまりにもあっけなく女の子に持ち上げられたまま土俵際に置かれた。投げるのではなく、優しく置かれたのがますます羞恥心をえぐった、、、。
俺「ち、、ちがっ!!お、お前ら見るな!!おれ、俺は」
清水「女の子に負けたね❤」
俺「ま、負けた、、、。俺が!性的対象の女の子に、、、。おっぱいがついててちんこもないのに、、、。水泳の時は全身のスクール水着でスカートめくられただけで泣くような女の子に。。。」
俺「ちょっ!はぁぁぁん!!」
清水「よしよしいいこでちゅねぇー。」
俺は璃音に脚を後ろに回してだきかかえられていた。
俺「てめー!!、こんなことして!!俺は野球部の部長だぞ!」
清水「はい♪こんなことされちゃう、女の子に負けた野球部キャプテンです!」
俺「いやいあああ!言わないでぇえ!!だめなのぉ!!!」
清水「自分が女の子より弱いって、うちなんなより弱かったって分かりました?」
俺「は、はひぃ!俺は野球部部長の癖に女の子と身長変わらなくて、さらに力でも敵わなくて、わざわざ男女差を考えて体育はわけてあるはずなのに、その女の子に勝てないような男ですぅ!!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ふ、普段、エロい目で見てる女の子に!男の象徴である獰猛なちんぽをつけてる俺が!
夏にはおんな可愛い水着できゃっきゃっしてるやつらに、、、、。今も相撲なのに体操服というふざけた格好してるやつらに、、、。
清水「ほらほら。今も下はブラとショーツ履いてる女の子に負けたんだよー?」
俺「はあははぁぁぁん!!だめえぇえ!めちゃくちゃに犯すはずのちんぽが女の子の服なんかで負け犬ちんぽいくぅうううううう!!!!!!」
あまりにも無惨に男は女の子より弱いことが証明された。俺は情けなく廻しはとれ、フル勃起したちんぽから白い液をぶちまけた。そのあと、羞恥の限界を越えた俺は気絶したが、その後の相撲は男子がずっと勃起していたらしい。俺に負けていた男子達は俺の射精と同じタイミングで漏らしていたらしい。だが、先生の判断で男女相撲はおこなわなかったと聞いた。
後日、俺は今までの立場は失ってしまった。
そして、その日から事あるごとに女子が男子に勝負を挑むよになり、女子は男子には頭でも力でも何もかも勝てると思うようになる。
男子も今まで力では絶対に勝てるのが常識だったのだが、常に女子に負けちゃうかも、と思うようになる。体育の時は、どうしても俺達女の子に負けちゃうかもしらないと思うようになり、いつも勃起しているとか、、、。
マネージャー「キャプテン。明日の予定です。」
俺「あ、ああ。ありがと、、、。」
マネージャー「ふふ。不思議ですね。先輩のほうが力弱いのに私がサポート役って。」
俺「お、お前。調子にのるな、、のらないで。」
マネージャー「ぷっ。ちょっとびびってるし。まぁ、私は優しいので何もしませんよ。」
チアリーダー「あ、俺君!ちょうど良かった。俺君、明日、この格好してきてっ!」
俺「なっ、、、!これは、、、!」
チアリーダー「そう、私達のチアの服。先輩女の子より弱いんだから、チアやってよー。」
俺「ふっ、ふっざけんな!お、俺は野球部部長だって、、、!」
チアリーダ「でも、清水璃音ちゃんに負けたでしょ?私達も応援する気失せちゃうよ。今まで応援してたのは女子卓球部以下の男達なんだって、、、。」
俺「あっ、、!それっ言わないでっ!い、言うな!!」
チアリーダー「ほら、すぐ勃起する。女の子に負けて悔しいはずなのに男って情けない生き物ね。」
俺「い、いやいや!それにしても男の俺が女の子ようのチアの服なんか着れるわけないないだろ!俺は男だぞ!体格があうわけねぇよ!」
チアリーダー「じゃあ、着替えてみて?」
これが、チアリーダーのユニフォームか、、、。いつも間近で女の子達が着ていたこともあり、女の子の象徴とすら思えていた。それを今から俺が、、、。
スカッツを手にとって穿くとすっぽり入ってしまった。
俺「い、いや、スカッツに身体の大きさはそこまで関係ないし、、。スカッツの下に穿くパンツが穿けるわけ、、。」
しかし、あっさりと女の子用のパンツに自分のちんこが納まってしまう。
チアリーダー「あはは!これ女の子用に作ってたあるんだよっ!ちんぽの分は計算されてないのに穿けちゃうとか、どんだけ女の子以下の身体してんの?」
俺「、、、はぁはぁ。」
チアリーダー「え?なに?まじで興奮してきちゃった?そりゃそうだよねー!今まで応援してもらってきた、可愛い女の子達と実は自分も変わらない存在でしたーって分かっちゃったもんねー!」
俺「まだ、、。野球で鍛え上げられた上半身で上は着れるはずがない。」
だが、インナーもユニフォームもあっさりと着れてしまった。実際まだ余裕があるぐらいだ。そして、追い討ちをかけるように真っ白なハイソックスも簡単に穿けてしまい、脚の太さまで女の子以下だと証明されてしまった。。。
俺「お、女の子の体に、、!野球部部長の体が!!チアリーダーよりも野球部のほうが筋肉がないなんて、、、。あっ、ぁぁん!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
チアリーダー「はい、キレイに穿けましたー。ピンクのユニフォームにスカッツ。純白のハイソックス。スカッツからちらりと見える黒いパンツ。見事に身体だけ見ると女の子だよっ!」
俺「や、やだぁぁっ!!!」
チアリーダー「でも、顔は完全に男だね。男の娘っぽくなれれば明日も恥を掻かずにすんだんだけどねーー。」
可児「ねー、なにしてんのー?」
チアリーダー「これ、野球部部長の俺君。」
可児「ああ!噂の!」
チアリーダー「そーだ!ちょっと俺君。可児ちゃんと相撲してみてよ!勝ったら、明日は取り消しねっ♪」
確か、可児は女子テニス部の部長だったな、、。
そして、勝負は一瞬だった。いや、勝負にならなかった、、、。気がつけば俺はチアリーダーの格好のまま可児の足にちんこつける形でしがみついていた。。。
チアリーダー「ちょっww何?完全にM男になっちゃったの?w」
可児「うわ、俺君きもいよ」
俺「はぁはぁはぁはぁ、、、!!お、俺、チアリーダーの格好なんかして女の子にあっさり負けちゃってるぅ!!!ひゃんんんんんん!」
そして、盛大にパンツにぶちまけ、少しばかりか、スカッツまで飛び出た。
可児「ひぃいいいいいい!」
チアリーダー「あ、可児ちゃん!、、、逃げちゃったかー。まぁ、いいや。あと因みに言っておくけどそのチアリーダーの一式。」
チアリーダー「全部、中学一年生の後輩のユニフォームだよ?」
俺「は?」
チアリーダー「こないだまで小学生でランドセル背負ってた女の子と同じ体格ってこと❤野球部キャプテンはね!」
俺「や、やだっ!!!やめぇええ、、、!言わないでぇえ、、えええ!俺が後輩のチアリーダー以下なんて!て、ていうか、こ、これ実際にあの子が、、中戸川ちゃんが前の応援の時に着てた服な、のか、、?」
チアリーダー「もちろん!あのとき、中戸川ちゃん小っちゃくて可愛いなって言ってた子よりも俺君は小さいんだよおお!」
俺「はぁぁぁん!これぇ、大人用じゃなくてぇ!キッズの150cmのやつじゃん!!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!らめっ!らめっ!ほんとにっ、!、、、、、、やだぁあ!!!」
ンチアリーダー「じゃあ、中戸川ちゃんな御披露目しよう!」
俺「なっ!まじ!やめろ!!やばいって!!!」
だが、あっさりと連れていかれ、チアリーダーの格好で中戸川の前に立ってしまった。
中戸川「え、、、?こ、これ、この人、、、もしかして野球部キャプテンですか?」
チアリーダー
チアリーダー「その通りよ。あんたの服を着たねっ!」
中戸川「せ、先輩、、私よりも小さかったんでね、、、。可愛いです、、、。」
俺「ふっ、ふっざけんな!可愛いっていうのは俺からお前に言うべき言葉なんだよ!!はぁぁぁん!」
中戸川「練習始まるので先輩も来てください!!」
しぶしぶ、練習に参加したが一人だけ男で野球部のはずの俺だけが練習についていけてなかった。
俺「な、なんでぇえ、、、。」
チアリーダー部「ほら、野球部の癖に一人だけ腕立て伏せ終わってないよ!早く!」
力だけしか使わないこのメニューで俺が1つや2つも下のチア部の後輩にすら負けるなんて、、、。
チア部「や~~ん。野球部キャプテンさん。勃起しちゃってる~~ん。」
チア部「あはは。一人だけ男なのについていけなくて悔しいねー。でも、中戸川ちゃんの服着れてる時点で今、このチア部の中で一番小さいのは野球部部長さんだからねー。」
俺「お前ら、うるせぇ!、、、、あっ、、、」
ついに、回数前に体が地面についてしまい、どの女の子にも負けてしまった。そして、その時、あろうことかお漏らしをしてしまっていた。
チア部「ちょっwまじwお漏らししてんじゃん!」
チア部「写メ写メ!」
チアリーダー「野球部の部長なのに女の子のチアのユニフォームを着て、女の子の腕力に負けて、その格好のままお漏らし、、。どんだけ落ちればいいのかな?あは。」
俺「いやだぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!み、見るなっ!!こ、こんなの、、、俺じゃない!!!
そして、次の日。キャプテンを除いた、野球部の応援で中戸川のユニフォームをやはり着たままチアをしている野球部長部長がいた。 女の子にM字開脚させられた状態で持ち上げられたまま応援していた。その状態にもちろん、俺は勃起してしまい、格好が格好だけに勃起ははっきり、スカッツを持ち上げ、俺が男であることはバレバレだった。
観客「おい、あのチアの応援。一人だけおかしいぞ。」
観客「一人だけ踊れないのか?それにしてと変な格好してんなー。」
観客「あれ!?アイツ男じゃね!!?体は女にしか見えないけど、胸があまりにもないし、」
観客「女の子やったら失礼なやつがおるなー。いやでも、あれ?あれ?」
観客「ちんこあるくね!!!!??スカッツ部分の膨らみ絶対勃起してんじゃん、」
観客「うげっ。男が無理矢理チアやらされてんのか。いじめか?」
観客「いや、、、?あいつ、、今回棄権した野球部のキャプテンじゃん!、!!、」
俺「あ、あ、あ、やめ、、、。見ないで見ないで、、、。」
俺は既に泣きそうになっていた。本来ならあの球場で活躍してたはずなのに、、。今や、チアリーダー女装して、それもチア部で一番小さい中戸川ちゃんのを。。そして、こんな格好して部員、相手チーム、観客に見られてるなんて、、、。
観客「やっべー。変態じゃん!野球部のキャプテン!」
観客「しかも、一人だけキッズ用ww」
観客「野球部キャプテンは女の子より弱かったからあーなったんやなー。」
俺「だめだって、、!!!、皆、見ないでぇ!見ないでぇ!!!や、、あ、っんっ、ひゃぁああああああああ!!!!」
そして、大量の人が注目する中、チアリーダーの格好のままスカッツ越しに飛び出るほど射精してしまった。。。何度も。何度も。
野球部は全員ズボンに黄色い染みができていたが、何とか勝っていた。野球部は弱くない。なのに、、、。
その次の日からは俺は女児用ショーツを穿けと言われ、常にカウパーが止まらない状態でいた。
水泳の時には140cmの小学四年生の妹のスクール水着を着させられた。胸の所には大きく名字が貼ってあり、帽子はピンクで妹の名前が書かれていた。
俺「お、お、おれ、、!妹とすら同じ体格なのぉおおおおお!!!妹も華奢で他の同い年の女の子より小さいのに!!野球部キャプテンなのに小学4年生の女の子達にも勝てないのおおおおお!や、、!!あぁぁあん!!、」
ドピュッ、、っと女の子のスクール水着のま