http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&no=953&res=19-69
ぼく「ねえみんな、バナナおいしいね」
茜「そもそも何のバナナがおいしいの?」
ぼく「こまる」
茜「だって俺に言ったんでしょ?」
ぼく「南国のバナナがおいしいんだあ」
茜「南国のバナナってw俺のバナナ食ってんぢゃねーよw」
ぼく「ええ・・・」
茜「だって俺も南国のバナナ持ってるし!俺の食ってんだろ!」
ぼく「マイ南国バナナです」
茜「じ時lrjhぎおえrhぐぃhうぃhふぃh」
ぼく「意味不。説明よろ」
茜「煽りはスルーでぇww」
ぼく「煽りと指示の分別ぐらいつけてちょ」
茜「いやあれはただの煽り」
ぼく「もうお前いいよ」
茜「論破したとでも思ってんのか?」
ぼく「からだいいよ」
茜「はぁ?」
ぼく「脱げよ・・・」
茜「殺し屋・・・///」
ぼく「また明日くるっつってももう日付変わってんだぜ・・・」
茜「そんなこといっちゃらめぇ///」
ぼく「おいおい起ってんじゃねえか。煽ってんじゃねーよww」
茜「指示もしてますよぉ・・・」
ぼく「いってみろよ」
ぼく「触ってください///」
ぼく「どこを?」
茜「おちんちん・・・」
ぼく「ん?」
茜「な、南国バナナぁ!」
ぼく「けつでイけっつーのwww」
茜「そんなぁ!殺し屋さんぬがせちゃらめぇ!」
ぼく「いれるぞぉ!」ブチブチブチィ
茜「い゛だ い゛」
ぼく「だすぞぉ!」ドピュドピュドピュ
茜「ば や゛い゛」
ぼく「流れ込んできた精子はひとつじゃなかっただろ?」
茜「理解」
ぼく「後は何がわからなかったんだっけ?」
茜「殺し屋さんが、僕をどう思ってるか・・・です」
ぼく「うんt
ぷ闇「お前らなにやってんの」
茜ぼく「どうしよう」
ぷ闇「んー(ゲス顔)」
茜ぼく「犯そう」
ぷ闇「んー!んー!(よがり顔)」
ぼく「もらしてんじゃねえぞぴよみ!」パンパン
茜「最強喧嘩師でもフェラは下手なんすねえwww」
ピーマン人チョップ松村「おまえらなにやってだよ!」
ぼく「出た低脳!ぶっ●●してやる!」
ぷ闇「出た低脳!救われる!」
茜「自分に問われても」
チョップ松村「あーあー悪いことしちゃたねw安心が、不安になちゃたねーww」
ピーマン人「wってワロタって読むんだぜwwダッセーww」
ぷ闇「使えねえ!」
スカーサ「半年ぶりに来てみた。」
ぼく「きちがいじゃん」
スカーサ「挑発的な態度から一転もう逃げ口上打ってんのかよしかたねーやつだなてめえは、クスクス。
しかして、てめーのその消極的かつ批判的な思考態度―あるいは"批判性を演出しなければならない"というある種の喧嘩的ジレンマに囚われた典型的な雑魚のそれ―には、ほとほと因果を感じざるを得ないよ、俺は。
というのも、まずはっきり言っておくけど、俺はお前をバカにするために今このレスポンスを構築しているっていうことで、あるいはその前の>>4においても俺は同様の態度を取ってきたし、いずれにせよそこにおいて、それ以外の意図はなく、またその意図を明確に持ってテキストに現れるように構築したっていうことだよ。さらに加えるならば、その意図、主張、発言により強度を持たせるようにしているわけ。
で、そこにおいてお前は一体どういうつもりで>>5みてーなレスポンスをしてきたんだ?と、聞かれたら閉口せざるを得ないわけでしょう、つまり、そんなことは何一つ考えていないんだろうから。また、それは>>2においても同様で、まあせいぜいが様子見とかその程度の意味合いしかないわけだろ。というか、それすらも実際はお前の中における作用の話であって、もちろん意図して現出させようと構築したものでないことは明らかなわけで。
しかしながら、なーんも考えてねえわりには、イッチョマエに挑発的で反抗的な姿勢を取ってるってのは、結局のところここが喧嘩をする場所だという意識、もっと明確に言えば、批判性の演出をしなければならないっていうバイアスがお前に作用しているからであって、特になにっていうメッセージも表現もない糞レスにさえ、それが惰性の敵意を持たせてしまっているわけでしょう。それこそが典型的な雑魚の思考態度そのものなわけだよ。
例えば俺は今お前をバカにせんと、バカなお前のバカらしさを強く訴えることによって、そのバカさ加減をお前自身やあるいはこれを見ている人間に分かるよう、かつ、それを否定させない強度を持たせようという意図を持ってこれを構築しているけれど、別にそれはひとつのプロセスでしかなくて、これがあるいは孤立させる目的を持ったものとか、相手を傷つける目的を持ったものでも、なんでもいいよ。けどお前にはないよね、なにも。それはもう見て明らかだし、語ればより明らかになるわけでしょ。掘り下げれば、主張そのもの、発言そのものの強度がないことの証なじゃんこれって。んでそういうレスポンスを迂闊にもそれも初っ端から繰り返したわけでしょお前って。マジ因果。マジ残念。
でもいいよ。っていうか、しかたないんじゃないかな。だって頭が悪いから。何度も間違えるし、間違えたことにすら気づかないんだもんね。言われるまでのうのうとテキトーなレス放り投げちゃうわけでしょ。だからぼーいはそんな哀れなたなべにもう一度コテンパンにされるチャンスを与えようと思います。今度は俺の言うとおりにしてまともなレス書こうね。いつぞやの喧嘩みたく。ゲラ。」
茜「しゅごい」
abon「イレブンにしてはまともな文章書いてると思ったらぼーいの文章コピペしてたのか」
ぷ闇「まだ俺いないし」
自由民「かす!かす!」
旧ウィキ管理人「その後彼の姿を見た者はいない___」
ぷ闇「結局俺を救える奴はいないんですか?」
ぼく「名言もかっこよくないなあ」
茜「そういえば全裸だったもんね」
昇「なつみマジ死ねー」スタスタ
黒猫「それなー」スタスタ
ぼく「通り過ぎていったね」
茜「ランドセル背負ってたから下校中なんだよ」
ぷ闇「ここどこなの?」
ぼく「難解」
茜「ラブホってことで」
ぷ闇「でさ、それともうひとつ質問があるんだけど。」
?「このユーザーかなり頭がおかしいな!」ヌルヌル
茜「ん?」
?「殺し屋ってゆうユーザーのアンチスレ作ってきたぜww」ヌルリンッ
ぷ闇「茜くんこんなに賢かったっけ?」
?「出た出たwww雑魚の癖に煽ってみたがる奴www」ヌル
茜「ええ・・・」
?「ロムってメモリの略称ですよね!高校。情報のところ入ってるのでわかるんです」
ぼく「こいつの頭脳通り生真面目に書いてたら話すすまねえじゃん?」
?「ばーかww」
ぷ闇「で、今は意図的に生真面目に書いちゃってるわけね」
ぼく「あーしょいやめろよ!」
茜「蓮炎やめろよ!」
ぷ闇「ぱっと見、蓮炎か蓮炎だが・・・」
ぷ闇「彼の声にもっと耳を傾けなさい」
蓮炎「出たナ出たwww雑ン魚のくせにジェ煽イってカラみたがるやキつwタwンゴw」
ぼく「こいつ・・・まとカスガチホモやろう!」
茜「またの名をてってれてー!」
ぷ闇「そういうわけだ。ぬるぬる言ってたのは」
ぼく「まとめサイトの大文字に我慢汁を垂らしていたわけですね・・・!」
茜(殺し屋くんマジでネタギレっぽいな)
蓮炎「[悲報]ワイ、年下に馬鹿にされる・・・」
ぷ闇「[悲報]」
茜「お前嫌われ方が容赦ないよね」
ぼく「それお前で五回目」
ありぃ「マヂキチ」
ぼく「こまる」
ぷ闇「タイヤパンクで走る車みたいな進行やめない?」
ぼく「なんかネタあるんすけどすっげえくさいやつで・・・」
茜「もうくさいよ」
ぼく「なんか明日でぴよみんとお別れなんで書いとく☆」
書こうと思ってたんですけどなんかめんどいってゆうか最後はぴよみんに叩いてもらってぴよみん救出ラストにしようとかぼんやり考えてたんですが生憎ぴよみんがいなくて・・・それに僕も明日から掲示板に来ることができなくなるのでこのままぴよみん監禁ラストになると思います。それともうすごくねむいんです。
ぷ闇「俺を救出する物語だって覚えてた奴何人いる?」
茜「ぷ闇は一生俺の友達だぜ」
ぼく「いえーい」
おやすみなさい。