女子高校生の亜矢に身長4cmにされてしまった拓也…はたしてどうなるか…
亜矢「さぁ、虫ケラちゃん♪今日からあなたの家はこのなかよ〜」
亜矢は机の引き出しを開けて俺に見せてきた
拓也「どうなってんだよ…俺を元に戻してくれよ…」
亜矢「元に戻る事はできないんだよ〜ごめんねぇ〜(笑)」
亜矢は俺に耳打ちをするように話しかけてきた…。
拓也「やめてくれよ…俺を…俺を家に帰してくれょ…」
亜矢「家に?ここがあなたの家よ?抵抗するなら…お仕置きしないとね…」
亜矢俺をつまみ上げ、勉強机のイスの上に俺を落とした!
すると、辺りが暗くなった…。
ドシンッ!
亜矢が俺をお尻の下地にしたのだ
運が良い事に、柔らかいクッションの上なので俺が潰される頃はなかったが、とてつもなく重く、身動きできなかったのだ…。
亜矢「どう?重いでしょ?これでも私、40kgしかないのよ?」
亜矢「拓也は何kgあるの?」
拓也「600g…」
亜矢「うわっwちっちゃーい♪じゃあ、本当に重いんだね」
亜矢「このまま体重かけたら…どうなるんだろ…」
拓也「や…やめてくれぇえええええ!」
ブチュっ
亜矢「…?潰れちゃった?可愛そぉ〜…。小さいって惨めだね…」
ちゃんとコンドーム等で避妊しているんですかね。
知り合いで堕胎をした子が居ましたが
術後、全身麻酔で眠っている彼女を見ているのも辛かったですよ・・・