SKR「…はぁ?なに言ってんですか?」
SKR「生意気なのはあなたでしょう?人権侵害ですよ?」
SKR「全く…それくらい考えたらどうですか?」
SKR「要は済みましたね?二度と私の前に現れないでください」
SKR「それでは…………ちょっと待ってください、それはなんですか?」
SKR「今すぐ渡してください。はやく…見せろっ!!」
SKR「ッ!この写真は…HRIちゃんの……」
SKR「くっ…脅しのつもりですか?…最低ですね、人権侵害です…!」
SKR「こんなことして、何が楽しいんですか…!」
SKR「いいでしょう、私のことは好きにしてもらっても構わないです。」
SKR「でも、私の大切な仲間に絶対手を出さないで。約束ですよ。」
SKR「それで?なにがお望みですか?」
SKR「………ッ、そんなことだろうとは思っていましたよ」
SKR「本当に最低ですね…!」
SKR「わかってます、やりますよ、やればHRIちゃん達には手を出さないんですね?」
SKR「さ、早く済ましたいので…その、出してください」
SKR「な!なにをって…言わせるつもりですか!?最低!変態!人権侵害!」
SKR「うっ…わかりました、言います…言いますから…」
SKR「だから写真しまって、お願い…」
SKR「その、ですからぁ⋯!」
SKR「(言わないとHRIちゃんが⋯)」
SKR「ぺ、ペニスを⋯出してください」
SKR「〜〜〜〜〜っ!」
SKR「はやくしろ!」
ボロン
SKR「わっ…そ、粗末なモノですね…(おっきい⋯)」
SKR「で?しごけばいいんですか?(ペニス⋯お父さんとMIY君のしか見たことない⋯)」
ピトッ
SKR「………(うぅ、汚いよぉ⋯気持ち悪いよぉ⋯)」
サワサワ
SKR「⋯⋯⋯(それになんて匂い⋯)」
SKR「な⋯⋯!(なにこれ!?どんどん大きくなってきてる⋯それに硬くも⋯)」
SKR「フゥ⋯フゥ⋯(男の人のってこんな風になるの!?)」
SKR「っ!興奮してるわけないでしょう?黙っていてください」
SKR「⋯⋯えっと⋯いつまで続ければいいんですか?」
SKR「行くまで⋯?(どこへ?)」
SKR「し、知ってますよ!行くの意味ぐらい!馬鹿にしないでください」
シュッシュッ
SKR「ほら、はやく行ってください」
SKR「!?きゃっ汚い!(先っぽから汁が溢れてる⋯これがスペルマなの?)」
SKR「(まさか『行く』って⋯!)も、もう出したんですか?ソーローなんですね⋯」
SKR「(ソーロー⋯早く射精する人の事だとHRIちゃんから教わった知識です!)」ビシッ
SKR「⋯まだ?⋯はぁ?もう射精したんだからおしまいですよ。何様のつもりなんだか⋯」
SKR「え⋯これがスペルマじゃないんですか⋯?」
「行く」の意味がわかってないはずなのに我慢汁をみたところで「射精したから終わり」とおっしゃっていましゅ。
どういうことでしょう