よかったら読んでください

あれは、俺が高校一年の時…　学校に入学して学校生活に慣れてきたころ　なんとなく見てるうちに彼女の笑顔に俺はひかれて　恋心が芽生えた　そして俺はその子と同じクラスで毎日会えるのが楽しみだった　
つらい寮生活もその子も同じ思いしてるんだと俺もくじけず頑張った　毎朝顔を合わせ一日一緒に過ごす　そして何か月かたった　そして　６月９日の夜　俺は友達に相談した「なぁ、俺…あの子のことが好きだ」友人「コクっつちゃえよ」そうして俺は「うん」そして６月１０の朝　朝礼が終わって　
ホームルームの前に　「俺…お前のことが好きだ　付き合ってくれ\\」　その子は顔を赤くして　更衣室に向かった
　授業の科目の中に作業実習という科目がある　その日はそれがあった　しばらくして彼女が戻ってきて　クラスメイトがいるなか　返事は…「私でよければよろしくお願いします」っと　そして授業が終わり放課後　電車通いだった俺らは　電車の中で寄り添って　俺が降りる駅まで一緒にかえった


「後編」
そして　毎日が充実した生活を送っていた　夏がきた７月　帰りの電車で彼女が寄り添ってきた　なんというのだろ　その子のにおい　なんかいい匂いがする　電車に揺られ彼女は寝てしまった　俺は頭をなでながら「ニコッ」と笑った　俺が降りる駅で彼女の肩を「トントンッ」　「俺、降りる駅だからじゃぁね」彼女「うん〃」　
そしてかすかに香る彼女の匂いそして家に帰りメールを打った　夏休みはほぼ毎日メールを１日２～３通は普通だった　多いときは５、６通　そして夏休みが終わり　秋になった数か月たって１０月６日　ある事件が起きた　他の生徒がカップル同士でやばいことをしてしまい俺たちも巻き沿いをくらい　指導室に呼び出された　そこで俺は教師にしつこく問い詰められ　頭の中が真っ白になった　そして自分でどうやって家まで帰ってきたのか記憶がない　そこから
引きこもりになり　俺は部屋からでなくなった　数か月たって引きこもりになってた夏　おさ馴染みから付き合おうといわれとりあえず付き合ってみたが　楽しくない　すぐ別れた　そして２月なり　節分の日一通のメールがきた　「もう　だめだよね…別れよう…　別に好きな人ができたからとかじゃないよ　友達に戻ろう」そう書いてあった　そして俺は脱落した　しばらくして親さえ信じられなくなった　自殺も考えた　もうだめだ　　でも死ねない　そんなことをしているうちに高２　２年の時は１年間学校に行かなかった　でもテストは別室で受けていたから何とか進級はできた　そして高３　しばらくこもっていたが　自分でももうだめだ　このままじゃと思い　ちょくちょく学校へ　そしてしばらくしてなぜか毎日行けるようになり　元カノとも友達としての付き合いで　元に戻り　そして卒業を控えた一か月　楽しくすごし　そして卒業式　無事卒業証書を受け取り後輩に見送られ　卒業　そして働いて　今でも元カノとは友達付き合いで続いている

　　　「完」

コメントくれるとうれしいです(^^)

作るとこ間違えたかな？　やっぱ小説板じゃないとダメかな

ここで大丈夫だと思いますよ？

ありがとうございます　出来れば感想聞かせてください(*´▽｀*)

元カノと友達に戻れるってとても嬉しいですよね、俺わかりますよ

闇猫!!!!!!
萌です←
わかるかな？笑

その男の人死ななくてよかった(´･д･`)
死んじゃってたら､その後なんてわかんないもんね｡

６　わかってくれてありがたい(*´▽｀*)
７　萌覚えてるよ　その男の人って言うのは俺の事なんだけどねｗｗ

こう言うのは小説板でしてくれると
良いんですけど…。ここ恋愛板なので。

一様恋愛小説だから大丈夫かなと　

>>8

え､なんか嬉しいわ笑

まじ!?よかったあ｡
生きてた方が楽しいことあるしね!!!!

だね(*´ω｀*)

ここじゃなくて小説板に投稿した方がいいと思いますよ。