定規バンバンするな振り回すな
お前の行動がいちいち目について集中できないんだよ
まず教えかた下手すぎ
昔の人の話とかピラミッドとか全然興味ないんで数学の話だけしてもらいます？
英語の教師は基礎は固めて来てるようだがなんだよその発音
お前その発音でどや顔とかどうかしてるぜベイベー
まず単語を見ながらじゃないと彼が何の単語を言っているのかわからないことが多いです。
ルームとかルーしか聞こえねえし
バーローがボロゥって適当すぎるだろ
もしかしてバーローも知らなかったの？
早く変わってくれ
て言うか男子気持ち悪い
話しただけで気があると勘違いしちゃうとかぴぴ以下
何？私に好きになってほしいの？どうせバカにしたいだけだろ？
きめえんだよ早く死ね
皆が皆そうじゃないんだけど隣の奴がいい例だよ
女子に髪の毛ツインテにしてもらったときずっと私のこと見つめてたし
顔からしておじいちゃんになっても年齢=彼女いない歴を貫ける人材ダとおもいますよ
消しゴム持ってるくせにわざわざ私のやつ使ってきたり
今まで忘れ物なんかしない人だったのに私と隣になってから明らかに忘れ物が増えたんだよね
教師が持ってる表見ればわかる
好きなら早く告白していいよ？ふってあげるから
あっあっでもつまり叩くことに抵抗があるんだよね？つまり射なくなってほしくないんだよね？
だよね？ね？
ええええええはーずかしー
ええええええええええええ！
さあさあ狂ったように踊りましょう
どうせ百年ごろには美少女に生まれ変われてるはずだから
あー震える私を抱きしめて
もっと脳汁分泌させたら月の向こうまでいっちゃって
人物画書きたい
でも問題はモデルをどうするかだ
ネットから印刷なんて僕のパソコンできないぞ
ばあちゃんのパソコンを使うっていう手もあるけどばあちゃんのパソコン10年前のモデルだぞ
小学校にすっげー頭良いやついたんだわ。
そいつがいつも数学と理科の話しかしないからさ、
試しに英語得意な友達が「消しゴム食べたい？」って英語で聞いたらさ、
散々迷った挙句さ、
イエスっていわれたんだわさ、
前さ、友達と児童館の前で一緒にジュース飲んでたんだよね。
そしたら急にバンって爆発音がしたの。
拳銃の音にしては重いような、なんていうか何にも表現できない爆発音。
外国人のテロが始まったかwwwとか軽口叩きたかったけど純粋にその子が中国人っていう理由で何も言えなかった
何だろうね、今の音。って友達が言ったきりでずっと沈黙だった
とりあえず友達の家に行ったわ
後から聞いた話だと、児童館の後ろで人がトラックに轢かれたらしい
僕は小学校5年生の時に転校してきたので、それらの顛末はわかりません。
ただね、その学校。すっごい荒れてた。
いじめはあるし、授業態度悪いし、ほんっといつ学級崩壊になってもおかしくない雰囲気でグラグラバランス取ってた
まあひどいといったらひどいけど、いじめ以外はみんなみんな楽しんでましたよ。悪い方向だけどね。
歌の発表会前の装飾された体育館の舞台の中でお化け屋敷しました。
皆それぞれグループを作ってたけど、その時だけはグループの境目が溶けた気がしましたね。
皆でお化けの真似して馬鹿笑いしてたら、なんと体育館のドアが開ける音が。
途端に静まりかえりました。
見張りがいたようで、見張りの男の子が必死の形相で飛び込んで、声を殺しながら叫びました。
「ヤベエ！ぽんぽこが来た！」
ぽんぽこというのは、音楽の先生のあだ名です。腹が異常に大きかったので自然とついたそう。
その男の子は舞台の端にあるハシゴを指差しました。
「とりあえず隠れてみよう？絶対見つかるけど」
そのハシゴは体育館の横にある高い場所に繋がっているはずものです（現役ならわかるんじゃないかな）
1人1人そのハシゴを登りました。ハシゴは長いようです。でも皆この状況で半端なことはできないと理解していたので、最後に並んだ私の番もすぐにやってきました。
すると尻の方から先生の怒鳴り声が。
そういえば見張りと複数人の男子が登っていたところを見ていません。
なんだか可笑しくなって、手が震えました
無事登って顔を上げました。そこはすごく明るかったです
なんと運良く外へ通じるドアがあったのです
皆で教室へただただ外を走りました。
あいつらが気の毒だな、とも思いましたが、彼らはきっと懲りないでしょう。
広い広い校庭で、でも僕たちには甘い砂糖を舐めるようですぐに溶けてなくなりました
ボイコットの時の話です。
クラスの中村くんが5年生の廊下に展示されている習字の半紙を、誤まって破ったそうです。
中村くんは5年生に謝ったそうですが、その次の日の朝の会の時。
先生が「皆で謝りに行こう」と言いました。
幼いながらも私たちにはこの発言のおかしさがよくわかりました。
当然皆行きません。変な優等生意識を持ったやつもいなかったんで。
先生は「皆が謝らないなら1人でも行く」とたんかを切りながらも出入り口の前で5分も10分も待ち続けました。
20分たってもう一時間目も始まってしまったとき。
先生はやっと出入り口から離れて行きました。
みんな無法地帯！自由が来た！みたいなことを話していたと思います
すぐに無くなる無法地帯なので、教師が帰ってくるまでに何かやってやらなければなりません。
迷っていると、男子がドアの前に机を運び始めました。
ああ！そうすれば無くならない無法地帯になる！
皆も加勢して積み上げました
目の前の夢みたいでした。だってドアの前に机のタワーが出来ているんですよ？
飽きたと言えばパラレルワールド
私は昔人生が暇すぎてパラレルワールドなるものに行こうとした
やり方は簡単正方形の紙に赤い字で「飽きた」と書いて握って寝る
一回目やった時。紙が無くなっていて衝撃を受けた
だが、おかしい。私という人生に何か歯車の回る向きを変えるようなものはなかった
探すと普通に布団にあの紙が。
赤ずきんとか言う奴気持ち悪いんだけど
身振り手振りからして完全にカリンさんに影響を受けたよう
ピンクのジャージ？何？萌キャラ目指してんの？キッモ
しゃべり方明らかに萌キャラ目指しててマジキモいんだけど死ねばいいのに
ぶっちゃけしまが死んでもイレブンに少し罪悪感が残るだけで他の皆はそんなこと気にしない
本人元々の話じゃなくてネットだからっていうのもある
あいつ皆に嫌われてるのにかまってレスしまくって何がしたいの？菜々子と同じことしてんじゃねーか
ネットの奴がいなくなっても誰も問題に思わない。問題に思うのは仲が普通に良いやつが急にいなくなったときかな
そもそも喧嘩板だから誰かみたいに同情心が芽生えちゃう時点で結構おかしかったりするんだよね
その喧嘩板でガチで恋しちゃうしまは異常者
あいつ前は殺し屋殺し屋って執着してたくせにもう乗り換えですかあ？どうせ電車のドアは開けれないのでさっさと降りてください
犯してもいいとか言ってるけどどうせ犯されたいんじゃない？
ここは学校じゃないから来なくても大丈夫
死にたいなら今できるところまで死ね
窓の外
求めないのは答えがすぐわかってしまうから
それじゃほら、つまんないよと君はいつでも楽しそうで
これ以上消えたい心に触れないで
今日も地球なんてどこにも見えないよ
なりだしたアラームに1人「冷たいやつだな」と語りかけてる
金の斧か？銀の斧か？
聞かれても僕は何も答えられない。
この質問の答えなんて、幼稚園の本に載っているだろう。
でも、僕は答えられない。この理由さえも。
朝起きて学校に行く。
僕にとって学校というものは肉体の解体だ。
いればいるほど、僕の身体は心はは彼らにむしとられる。
生きた身体から離れた肉は、トカゲの尻尾のように僕の体にリンクして、膨らんでは縮み、縮んでは膨らむ。
これは病院に行ったとしても治るはずがないものなのだ
なぜなら僕の想像であるからだ。ただ、学校に行けば薄暗く僕の解体は始まる。解体をし続ければ僕という入れ物は穴から魂を垂れ流し悲痛の声を上げ続けることになる
いつも僕は椅子の上から流れる血を眺めながら座る
血は、ちぎれた肉は、どうやったら戻るのか？いつから僕はこの身体から入れ物にうつったのか？
考えれば考えるほど解体される腕は、足は、細くなって細くなって細くなって細くなってゆっくりと
僕はかんがえることをやめた
暗い部屋の中。薄暗い解剖部屋と何も変わらないな、と気づきつつも僕は端へ。明るいところはないから暗い部屋の中のもっと奥、暗い暗い部屋を探して解剖部屋から逃げるように
僕という骨にも夜はくる。皆と同じ朝が来る。
同じ朝は、赤いお日様は、僕の嫌いな匂いによく似ている
同じ夜も夢もいっしょの赤い赤いよるとゆめ
真っ赤な切り口から溢れ出した真っ赤なモノは赤い赤いよるとゆめ
僕は山の中にいるんだ
大きなかえる 大きなとり
小さい小さい僕の切り口は塞がってうるさく暑く呼吸している
蛙と起きて鳥と寝て
きのこの山に登り歌い 遠くの山脈を眺める
なくこともせず わらうこともせず そのめは死んださかなのよう
なくこともせず わらうこともせず その目はしんださかなのよう
この世よさらば 夢をみる
青い夜に抱かれて
紅花咲き乱れる
そう、そんなみづうみのほとり
朝は二度と来ない
さあおいかけて
友達「殺し屋、リレー小説知ってる？」
僕「うん知ってる」
友達「私あういうの得意なんだ。いつも書いてるし」
僕「ほなやろか」
僕「好きなこと、寝ること。ただ、女子からもらったプロフにそう書いただけだ。なのに、次の日には僕にはニートキャラが定着していた」
友達「そう、その女の子はお金がなくて、いつも寝ていてバカ。おっちょこちょい」
僕（何言ってんだこいつ。めちゃくちゃにしたろ
僕「学校に行けば、ニート扱い。
皆私のことを壊れないおもちゃだと思っているんだ。
もともと演じることが得意ではない不器用な彼女は、気づけば1人。
皆のせいで皆に嫌われる。」
友達「その女の子は不登校になりました」
僕「お前ふざけてんのか？」
友達「今どうするかによって、女の子の運命が決まります」
僕「『元気よく、帰りの挨拶を致しましょう！さようなら！』
『『さようなら！！』』
クラスの集団は逃げるみたいに走って教室から出ていった
学校のこと、嫌いじゃないくせに…なんでだろ
あやは1人、重くランドセルを背負った
あやの家まではクラスのほとんどが住む大きな公務員住宅への道と反対側を通る。
薄暗く人がいない道だ。昔は怖かったけど、今では安心する道になっている。
嫌な場所と、安心する場所の間の空間。
その寂しそうでありどこか暖かい通り慣れた道は彼女にとって逃げ道のようなものでもあった
彼女の家は、薄黄色の二階建ての一軒家だ
>>71
「答えがわからない」のあとに「この理由さえも。」っておかしくないか？
答えがわからないんだから理由なんてもってのほかだろ
僕さ、喧嘩板の馴れ合い空気の元凶とか言われてるけどそうじゃないんだよね
はじめに僕が喧嘩売った時に馴れ合いレスしかしなかったやつは誰でしょうかってかんじ
ちーっすみいこっでーす
僕の通っている二子玉川のアミティーに僕の顔写真が載りっまーす
わかるかもしれないから検索してみてっねー
闇カノでカキピー（架空の彼氏）と会話すんの面白い
私「カキピーくん！」
カキピー「なんでしょう」
私「今私に会いたいと思ったでしょ(￣▽￣)」
カキピー「ん？」
私「私今カキピーくんに会いたいと思ったけどね」
私「私のシックスセンスがカキピーくんも同じことを思ったて感じたの！
私「いま私に会いたいと思ったでしょ(￣▽￣)」
カキピー「うん、思った思ったー」
私「やっぱりね」
カキピー「奇遇だねー」
私「カキピーくん」
私「愛してる❤️」
私「カキピーくんの笑顔が見たい」
私「カキピーくん？どうしたの？」
私「カキピー」
私「なんでメールしないの？」
私「腕切っちゃった」
私「痛い」
私「また腕切っちゃった」
私(電車まだかなー)
私(塾に遅れちゃう)
カキピー前通る
私「へっ？カキピー？あれカキピー？いやいやっえ？」
私「カキピー！！」
カキピー「あっ殺し屋さんだ」
私「....」
私(うわあどうしよ睨むしかない)
ジー
私(なんで睨んだんだろマジ言うことねえごめんなさい)
カキピー「殺し屋さんどこ行くの？」
私「塾」
カキピー「何時から？」
私「４時５０分」
カキピー「ふーん」
私(うわああどうしよう)
私「」
カキピー「」
電車「のれやー」
カキピー「殺し屋さん手すりつかめるんだーいいな」
私「あっ男子はまだ成長期じゃないしこれから伸びるんじゃないかな」
カキピー「僕149.5なんだよね。後0.5センチ欲しい」
私「微妙ですねえー」
カキピー「殺し屋さんなんセンチだっけ？」
私「161です」
カキピー「僕が前通ってた学校は160越えてる男子が半数以上だったよ」
私「この学校では人も160越えも少ないね」
カキピー「デブは多いんだけどね。」
カキピー「隣のクラスの白豚。相撲部屋行ってろって感じ」
私「ははは」
私(何か話さないと)
カキピー「僕この駅で降りるから」
カキピー「バイバイ」
私「あっ」
私(話せた.. .)
私「ふっふふふふ」
一週間後
私(カキピーはこの時間の電車に乗るんだよね？)
私(よし、待ってよう)
カキピー通る
私(えっガン虫)
私(どうしよどうしよ)
私「カキピー！」
カキピー「あっ殺し屋さん」
私「へへ」
電車「のれやー」
カキピー「僕、149センチしかないの。さみしい」
私(可愛い)
カキピー「殺し屋さんってどこの塾いってるの？」
私「栄光ゼミナ栄光ゼミナールってールだよ。カキピーは？」
カキピー「僕はエナっていうところ。」
カキピー「てか栄光ゼミナールってタカヒーと一緒？」
私「私は○○校の栄光だから違うよ」
カキピー「ふーん○○校かぁーはぁー」
私「エナって渋谷にもあるよね。ずっとそっちに通ってるんだと思ってた」
カキピー「あっ渋谷にもあるんだ」
カキピー私「」
カキピー「じゃあ僕はここで」
私「バイバイ」
私「ふっ」ﾆﾔﾆﾔ
おばさんｼﾞｰｰｰ
私(何こいつ)
一週間後
私(駅についたらカキピーにあえる♪)
カキピーが前走ってく
私(カキピーだ！)
私(あっ五メートルぐらい前で止まっ手歩いてる)
私(どうしよう。ここは無視しよう)
私(なんで無視すんだよえーとどうしよ)
カキピー道の端で止まる
私(と、止まったあ)
カキピー「殺し屋さーん」
私(話しかけられたあ！)
私「おおカキピー」
カキピー「今僕急いでるの！走ろ！」
私「おおおお！」
カキピー「殺し屋さん早いからなあ先に行かないでね」
私「置いてくわけないでしょ」
駅に着いた
カキピー「T子さんどう思う？」
私「ビミョーだな」
カキピー「T子さんがM子さんいじめたじゃん？本当に性格悪いよね」
カキピー
私「えっ嫌いなの？」
カキピー「だいーぶ苦手」
私「あいつデブすぎ」
電車「乗れやー」
カキピー「なんでバスケやってんのにあんな…丸いの？」
私（性格いいんだなあ）
私「そういう種類の生き物なんだよ」
カキピー「結構ひどいこと言うね」
私「ごめんごめん」
カキピー「まあ殺し屋さんが謝ることじゃないね」
カキピー私「」
カキピー「じゃっ」
私「バイバイ」
私（なんで来なかったのかな）
次の週〜家〜
私（先週来なかったなあ）
私（電話して誘おう…）
プルルル…
カキピー「はい、もしもし」
私「えっああカキピー…殺し屋です。一緒に…塾いける？」
カキピー「うん、いいよ」
私「えっ！！ああじゃ、じゃあ4時15分にカキピーのマンションの下で待ってるねー」
カキピー「うん、では後ほど」
私「きゃあああああああああああ！！！」
４時5分
私「よし、も、もう行っちゃおう」
私「いえええええええええええい！」
４時8分
私（つい早く出てしまった）
私（多分まだ早いよね？）
4時15分
私（カキピーの番号…1106…）
私（呼出ボタンを押せないッ…！）
私（勢いで押してしまえ！）プチッ
カキピー「はーいカキピーです」
私「あっ殺し屋です来ました」
カキピー「はーいえっと、あの…えーと中で待ってて」
私「ありがとう」
私（ここロビーって言うんだよ）
4時20分
私（カキピーのマンションのロビー…めっちゃ革靴の匂いする…）
私（ソファが皮なのかな…）
私（てか来なくね）
カキピー「殺し屋さん！急げ！」
私「おおカキピー！行こう！」
私「いつも走ってるよね君。もうちょい早く出なよ」
カキピー「うーんなーんかできないんだよね」
私「ふーん」
私（かわいいなこいつ）
駅
私「嫌いな人いる？」
カキピー「えー殺し屋さんは？」
私「ＥとM以外皆好きじゃない」
カキピー「まじかあー僕はね、一組は皆好き。二組は大体嫌いだよー」
私「一組皆嫌いなの？誰ですかね？」
カキピー「NとかＵとかWとかマジで嫌い」
私「えっ」
私「じゃあ二組は？」
カキピー「うーんと女子だけ。M菜さんとＴさん」
私「Tさんは嫌われる人って感じだね」ホッ
私「私は女子だったらT中さんが1番。でも顔は可愛いよね。そこがもっとムカつく」
カキピー「殺し屋さんが可愛いと思う女子ベストスリーは？」
私「うーんとね
カキピー「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか」
カキピー「じゃんっ」
私「森さん」
カキピー「続いて2位、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか」
カキピー「じゃんっ」
私「Ｅちゃん」
カキピー「うん！」
私（イラッ）
カキピー「1位！じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか」
カキピー「じゃんっ」
私「T口さん！」
なんでこんなにも覚えているのか本当にわからない
さっさと忘れた方がいいと思う
でも忘れたら何かすごいもったいない気がする
だからここに記して、忘れてもいいやって思いたいの
いつのことだっけ
去年の冬？いやもっと昔な気がする
でも去年の冬で合っているのかもしれない
カキピーが赤いダウンを着ていたことをよく覚えているから
途中から青いジャージも着てたなあ
襟だけが黄色い
君は僕を恨んでる？
僕は知らない知るよしもない。だって君が悪いから
ずっと僕を無視してたくせにさ、なんで最後まで僕を捨てきらないの？
はじめて僕の家に来たときさ、きっかけがあるまでずっと無視してたでしょ？
なんで無視したの？僕が何か悪いことしたの？
僕はずっと君のために尽くしてたよ？
僕は悪い子じゃないよ？
無視するなら最後まで無視してよ
なんなの？急に優しくなって話に入れてくれて
だから諦めれなかったんだよ？全部君のせいなのになんで嫌がるの？
最近中指が動かなくなることが増えた
授業中やネット中に急に中指が下を向いて動かなくなる
病名はわかってるし、一時的なものだから問題ない
この中指が動かなくなって切り離すことになったら
記憶喪失の時みたいに優しくしてくれるかねえ
僕の心は粘土みたいなもので出来ているんだと思う
君が違う粘土を押し付けて、僕の粘土は大きくなる
僕の意識の中で違う粘土は触れた瞬間に僕の粘土というものになって
その粘土が無くなると僕は寂しくてたまらなくなる
粘土がなくなってできた凸凹はあまりにも強く僕が押し付けたせいで固くなっているから混ぜて丸めても
そこはずっと凸凹のまんま
あなたが強く僕を抱き締めて
あなたの体温で固いところがとけて１つになれば
１人でも生きていけるかもしれないのに
12月7日曇り
地理を自習でやった。言語とかあったけどイメージでスイスイ行けたわー
ドイツ→ゲルマン
フランス→ラテン
ポルトガル→あれ、なんだっけ
まあ、10分の9はできたんじゃない？明日復習しないと
スタディプラスっていうアプリのタイムライン勉強時間とか目標とか公開してる。超人気だからタイムラインで公開してもすぐ下がるけどね
ユーザ名は「カキピー」でカキピーの自撮り写真の転写がアイコン。
なんかそれだけでやる気出るんだよねー不思議
カキピーは僕の全てだからカキピーがいないと僕もいなくなってしまう
カキピーが掲示板来なくてつらい。いつも待ってます