家で撮った写真に知らない血だらけの女が
写ってた。
気味が悪いからお祓いに行った。
写真を見た霊媒師は、言った。
「この写真には、霊的なものが憑いてないよ」
よかったこれで安心して眠れるよ、、、
アパートに住む女の人の壁には小さな
穴が開いており、覗くと赤い。
気になった彼女は不動産に連絡してみた。
すると、隣の人は病気で目が赤い人が住んでいる
といわれた。
有名な奴でスマソ
これは三年前のクリスマスの話です…
いつものように部屋で寝ている時
その日は眠くて鍵が閉まってるか確認せずに寝てしまいました。
夜が明けて私は起きましたそしたら部屋が荒らされていました
私は思いました『カギ』…‥
友達から教えてもらったやつで悪いんだけど、
大人の男子2人がパチンコしに行ったんだ。
中に入ると大音量で音楽が流れてて、一人の男がパチンコ玉を
耳に入れたんだって。これで音も聞こえず安心してたんだけど、
取れなくなっちゃってさ、もう一人の男が指突っ込んで取ろう
としたんやけど、取れんで友達に相談したんやて。
そしたら、「磁石を玉が詰まった方じゃないもう片方の耳に
あてて取ればいいよ。」っていったから、男はその通りにした
んだ。そしたら無事取れたみたい。
これは本当にあった話です…
『パックの中身』
これは蒸し暑い夏の話です…
私はその日実家に帰って来ました
俺『あ〜暑いな〜なんかないかなぁ〜』
親『パックの中にジャムが入ってるよー』
私は甘い物が好きで、ジャムをそのまま食べることが好きでした
俺『お!、ラッキー』
冷蔵庫を開けてみるとそこには赤い物が入ったパックがありました
俺『これかな〜?』
パックの中身を見てみるとそこには…
赤い赤い赤い赤い
入れ歯が入っていました…
俺『…』
私はなにも言わずにパックを閉じました
もう私にはジャムを食べる気は無くなりました
ある日、彼氏からムービー付きのメールが届きました。ムービーの内容は、彼氏が首を吊って自殺するというのでした。
砂嵐の時間帯。テレビ局の夜勤の人は、暇つぶしにAVを観ました………が、誤って公共の電波にAVを流してしまいました。勿論、直ぐに何十件ものクレームが殺到しました。
ある夫婦の話です
妻が家で強盗にあったそうです
妻の安否を確認すると
持っていた包丁で撃退したそうです。
妻を迎えに警察署まで行きました
妻は「インターホンがなったからあなたかと思って出たら、襲いかかってきたの」と言った
《解説》
「あなただと思って玄関を開けた」
「持っていた包丁で撃退した」
↓
包丁を持って玄関に開けた
↓
旦那を殺そうとした
説明下手でごめんなさい
最近隣家の旦那さんは見るが、奥さんの姿を見掛けない。
そこでお子さんに聞いてみたら、笑ってこう言った。
「ママは具合が悪いの。だからパパが毎日ずっとおんぶしてるんだよ」
>>19バラバラの屍かい?「頭を抱えて」次は頭の部分を隠すのね。森に埋めるなんてのはどうかな?
>>25
そういう風にも解釈できますが、普通に悩んでいるという解釈ができますよね。
あと、選択肢に「森」が無いことから、胴体を埋めるのに使ったのではないでしょうか?
これは私の憶測ですがね。
>>19
隠し場所
昨日は山へ足を運んだ。
今日は海へ足を運んだ。
明日はどこへ行こう。
私は頭を抱えた。
解説
語り手は人を殺し、バラバラにしてその処分を考えていた。
そして今語り手の手元には頭があ
<違うんだってさ>
どっかで聞いた話なんだけど、何か友人から聞いた話で
宗教に入ってる知人の家族と夕食を摂る事になったんだと。
それが焼肉なんだけど、何の肉かは言ってくれない。
人の肉かも…って思って食べたら違ったって…
結局何の肉だったんだろう?
僕の学校にはバクリさんっていう幽霊がいるんだ。
バクリさんっていうのは、この学校に住み着く黒い影の塊で、何のあとも残さず人間を無差別に丸ごと食べちゃうんだって。
バクリと。
噂だけどね。
このあたりで連続殺人事件が起こってから、どこからか広まったんだ。
僕は夜の2時頃に実際に確かめに学校に行ったんだ。
いない。
この教室にも。
トイレには・・・・・いない。
学校中探し回ったけど、どこにもいない。
やっぱりただの噂だったのか、母ちゃんに怒られるな。
その時だった。
ガタンッ!!
後ろから何か音がした。
僕は、恐る恐る振り返った。
そこには、真っ赤に染まった生首を持った黒い影がいたんだ。
もう無我夢中で走った。
怖くて、怖くて。
このあと無事に帰ってこれたんだけど、案の定母ちゃんに怒られた。
あの生首は一体誰だったんだろうか。
そして、あの黒い影は一体・・・・・・・・・・・・・
>>32の解説
「僕」が学校で見たのは、バクリさんじゃなくて殺人鬼。
なぜなら。バクリさんは何のあとも残さずに食べちゃうから。
生首があった時点でバクリさんじゃない。
じゃあ誰なのか。
そう、冒頭の殺人事件の犯人。
そして「僕」が見たのは「黒い影の塊」ではなく「黒い影」
夜の学校は電気がついておらず、真っ暗だったため。
駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。
子供好きな俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。
「これね、実はバッグなんですよ。」
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。
「へぇ、良くできてますね。」
「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」
と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。
彼は勇敢な男だった。第二次世界大戦の話。(創作)
彼はトムという名前だった。別名マインスイーパー。
しかし、彼はノルマンディーで死んでしまった。彼だけではない。彼の所属していた部隊も、その部隊の拠点も。
解説は下に。(怖くないかもね)
部隊の中にスパイがいた。対戦車地雷だと伝えたが、それは嘘で、本当は対人地雷だった。
ひさしぶりにうp
1 4人が見た夢
Aさんは蟹を食いまくる夢をみました。
Bさんは動物園の動物たちと触れ合う夢を見ました。
Cさんは殺人鬼に殺される夢を見ました。
Dさんはきゅうりと対話する夢を見ました。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
正解は、枕の下に物を敷くと、その物の夢を見るという。A~D全員が枕に何かを敷いていた。ということは?
>>42どうやって食いまくれる程の蟹を枕の下においたんですか?
どうやって動物園の動物を枕の下においたんですか?
どうやって殺人鬼を枕においたんですか?
どうやって喋るきゅうりを枕の下においたんですか?
どうやら自分作ったようですね。
やっぱりあなたはこのようなウンチ話しか作れませんか。
ヒント?解説?をみる限り「こんなものをもっているのがこわい」ということでしょうか?ですがそれをどうやって枕の下に置いたのでしょう。あるいは「こんなものを枕の下に置けたのが怖い」でしょうか?ですがそれをどうやって手に入れたのでしょう。どっちにしろ怖くないしその前に設定がおかしすぎます。どうやってそれを手に入れた?どうやってそれを枕の下に置けた?
まあ人はこうやって成長していくものです。
僕も最初はウンチ文章しかつくれませんでしたから。頑張ってください。
あとハッキリした解説ものせてください。
よくも読み返してみろよ。物を敷いたって言ってるのに殺人鬼を枕に置いただとか
それに喋るきゅうりだ?wどう考えたらそうなるんだよ
あと似たような話あったわ。図書館で学校の怪談だか怪談レストランだかそんなのあって
少女が描いた絵を枕の下に敷いて夢みる話。段々やっていくうちに夢の中から出られなくなるとかそんなだったわ
答え
cの枕元に殺人鬼がいた
>>43カス―君生きてたんだー。 チッシネバヨカッタノニ
>>44お前もな。
>>46夢だから何でもありなんだよ。それと、怪レスの話は知らんかった。パクりじゃないからそこんとこは間違えるなよ。