反論せよとあるから否定する主張をしたまでです。単位をつけるなとは書かれていません。このようにいくらでも1+1=2を否定する理屈はある事は理解できたかと思います。当たり前であっても否定する事は出来ます。なのでトランクスの理屈にも反論する余地は充分にあります。