確かにちょっと分かりにくいね
最初の文学という世界の話から泳ぐという行為の話の展開も最後の可能性論云々からの辞書参照もちょっと骨組みが分からない
多分いろんな視点から絶対は存在するということを根拠づけてるんだろうとは思うし、言いたいことも何となく分かるんだけどさ
あと説明不足も多いと感じる
>泳ぐという行為自体に絶対が付く。
>そして、泳いだ後に潜る。潜るにも絶対が付く。
>泳ぐという行為は他のものに制御されたから潜るという考えもあるが、自ら、その行為が持つ魂が自ら作動して潜るという行為に至ったということも考えられる。
たとえばこの文章
泳いだ後に潜るって何故?
普通は泳いだ後はプールからあがるんじゃない?
その行為に絶対が付くってのもよく分からない
そのあとに他のものに制御っていうのはどいういう文脈から出てきたのか不鮮明
この神や魂に関することが絶対とどう関係してくるのかも今いち分からない