＜増え続ける“凶悪犯罪”は「病気のせいニダ！」＞

2017年6月21日、韓国で怒りをコントロールできない人が増え、中には犯罪につながるケースもあると
韓国・世界日報が伝えた。
ソウル江北（カンブク）サムスン病院によると、「外傷後悲憤障害」ともいわれる怒りの調節障害は
精神的苦痛や衝撃の後の怒りや憎悪の感情状態が長く続く症状のことをいう。
自分でも知らないうちにカッとなって調節できない衝動を感じ
他人に対する攻撃的な行動として表れるものだ。
（中略）
警察統計年報によると、2015年の犯罪者合計177万1390人のうち
偶発的に犯罪を犯してしまった人は25万6669人（14.5％）と最も多く
特に、傷害や暴行といった暴力犯罪の10人中4人（38.6％）が偶発的犯罪だったという。
しかし専門家らは「憤怒調節障害を犯罪の誘発要因にしてしまうことには警戒すべき」と口をそろえる。
京畿（キョンギ）大学大学院・犯罪心理学専門のイ・スギョン教授は
「暴力犯罪は怒りと関係無いはずがないのに、最近は『憤怒調節障害』という言葉があまりにも簡単に使われ
怒りから罪を犯すのは仕方がないといったように考える流れすらある」と述べ
「犯行動機が納得できない無差別的な犯罪は、処罰レベルを強め厳しく処罰しなければならない」と強調した。
また、ある精神健康医学科の教授も「憤怒調節に失敗して凶悪犯罪を犯した場合は
また別の角度から見なければならない。精神病理（憤怒調節障害）だけ見てしまうと、免罪符になりかねない」と指摘した。

だって朝鮮人だもん！！ｗｗｗｗ
もともと怒りやすい民族なのに
国を挙げて反日とか、反日とか
あと反日とか、怒りを助長する教育してるしｗｗ

>怒りをコントロールできない人が増えている
増加したんじゃなくて
朝鮮人は元々こう！ｗｗｗ
そもそも
「なるべく叱らない。本人の我儘を最大限尊重する」のが南朝鮮の幼少教育方針。
自制心などを育てる気は
最初から存在してないじゃんｗｗｗｗｗ

別記事で
「儒教文化圏で体面を重視して生きてきた韓国人は
他人に軽視される事が特に我慢できない傾向があるためと分析されているという。」
という分析があった。
つまり
「ウリが怒りやすいのは儒教文化のせいで、ウリが悪いのではないニダ！」って事か？ｗｗｗｗｗ
まあどんな分析をしようと
結果を改善に結びつけたりできない朝鮮人には
時間の無駄ｗ
だって「自分は絶対正しい！悪いのは全て他人のせい！」
その果ては
「歴史問題を清算しようとしない日本のせいニダ」って、きっとなるんだからｗｗｗｗ

本当かどうか分かりませんが
“キムチの食べ過ぎ”も原因の一つとしてあげられていますｗ
カプサイシンの過剰摂取（キムチの食べ過ぎ）が、前頭葉を欠損させているとか何とかｗｗｗｗｗ
でも辛い食事のブータンは温厚な民族ｗｗｗ
取り敢えずおまエラは牛乳を飲め！
高カルシウム血症になるくらいｗｗｗｗｗ