<「え?もう!?」“甘い見通し”を米国が粉々に粉砕>
13日午前5時(韓国時間)、産業通商資源部の通商担当書記官は携帯電話の音で目を覚ました。
在米韓国大使館から突然かかってきた電話だった。
米東部時間で12日午後4時。
電話の要件は米通商代表部(USTR)が韓米FTAの改正交渉について話し合うための
特別共同委員会の招集を要請してきたというものだった。
韓国政府の通商関連官庁は直ちに騒然となった。
当初再交渉の通告を約1年後と予想していた産業通商資源部は戸惑いを隠せずにいる。
梨花女子大の崔源穆(チェ・ウォンモク)教授は
「これまで両国は相手の戦力を場外で探り合ってきたが
リング上で本格的な攻防を繰り広げなければならなくなる瞬間が近づいてきている」と述べた。
マヌケ過ぎるwwww
>再交渉の通告を約1年後と予想していた産業通商資源部
一年後とかwwwww
いつもの如く根拠もなしに
自分達の都合がいいようなスケジュールになると
思い込んでいただけwwww
トランプ大統領はビジネスマンであり、経営者であり
交渉ごとは筋金入り
のんびり来年なんて言っていたら
ビジネスは成り立たないというのにw
>リング上で本格的な攻防を繰り広げなければならなくなる瞬間が近づいてきている
嘘つけw
すぐに場外に逃げ出して
追いかけてきたアメリカと
いつもの場外乱闘だろがwww