＜伝説の飛行機＞

今、韓国において、壬辰倭乱当時に晋州城の上を飛んでいた「ピチャ（飛車）」に市民の注目が集まっている。
ピチャ（飛車）は、500年前に韓民族が発明した「飛行機器」で、現代の後期の祖先となった。
先日、韓国のピチャ発展委員会は晋州市役所5階の会議室で役員懇談会を開き
出席した晋州市長は、挨拶でこう述べた。
「人類飛行器具の始発点であり、我々の先祖の卓越した才能と航空技術から案ずるに
航空産業が晋州に根を置いているということは当然のことだ。」

「空飛ぶ車」という意味のピチャは、壬晋倭乱時に日本軍に包囲された晋州城で
軍官チョン・ピョンクが作った飛行隊として知られている。
つまり、1903年のライト兄弟の初期飛行より300年も早いのである。
「ピチャは、人を救出し軍需物資を輸送した」など、日本軍を酷い苦境に立たせたという記録が残っている。
しかし、ピチャの実物が残っておらず、設計図などがないため、公式的な認定を受けられずにいる状況だ。



世界が抱腹絶倒ｗｗｗｗｗｗ
今度のネタは航空機起源ｗｗｗ
飛行機も何も
水車すら作れなかったのにｗｗｗｗｗ

>しかし、ピチャの実物が残っておらず、設計図などの記録がない
資料がないからこそ堂々と捏造できるという
朝鮮人のいつものパターンｗｗ
ボロッボロの服着て
数学も出来ない当時の朝鮮人が
飛行機なんぞ作れる訳無いだろｗｗｗｗ

File：無題