さらば南朝鮮の陽

163訳あって匿名◆Pdi7T.x7Zg
2017-08-02 22:32:22
ID:qHkltSMQ

<とうとう世界を罵りはじめる>


韓国を約20年前に襲った通貨危機は、「IMF(国際通貨基金)危機」とも呼ばれる。
支援と引き換えに、金融だけではなく雇用の現場にも市場原理の導入を強く求めたIMFの処方箋は
非正規社員の増加につながった。
現政権が「国難」と位置づけるほど広がる格差。危機は、そのきっかけを作った。
「IMFは救世主ではなく、死神だった」
韓国の地方銀行、京畿銀行の融資課長だった鄭奉勲(チョンボンフン)さん(55)は20年前
長年の顧客だった中小企業の経営者に「貸し渋り」を続けた経験が忘れられない。
1997年7月のタイ・バーツ暴落をきっかけに始まったアジア通貨危機は、約4カ月後に
通貨ウォン急落と外資不足という形で韓国を直撃した。
支援を要請した韓国政府に対してIMFは、緊縮財政や金利の引き上げ、民間負債の縮小といった構造調整を求めた。
危機感を強めた市民が貴金属を放出しあう運動まで広がった。
銀行の貸出金利は20%にまで引き上げられた。
鄭さんが担当していた仁川市の工業団地では、黒字経営だった自動車部品工場が次々と倒産した。
鄭さん自身も銀行の合併で解雇され、離婚もした。
「思い出として語るにはあまりにも生々しい」
毎年、当時の同僚と開く同期会では、誰ひとり「IMF」を話題にしない。
危機をきっかけに、30あった財閥のうち、17が解体された。その一つが大宇(デウ)グループだ。
総資産77兆ウォン(約7兆7千億円)で、「サムスン(三星)をしのぐ」とも言われた。
「私たちが世界で躍進することは、大韓民国の経済領土を広げることだと考えていた。
ところが突然の危機で、完成できなかった」
ソウル市のホテルで今年3月に開かれた創業50周年記念式典で、元社員ら約500人を前に
創業者の金宇中(キムウジュン)元会長(80)は怒りをあらわにした。

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約1世紀前の破綻危機は日本が朝鮮の借金肩代わりして返済し立て直しと近代化促進
20年前の破綻危機は、IMFや日本が支援して立て直し
どっちも破綻から助けてもらってこの言い草w
相変わらずの他責至上主義ですなwww

>IMFは救世主ではなく、死神だった
あの時IMFの言うとおり
財閥解体して内需拡大していたら
最初は苦しかったけど国の体力が上がり
為替操作しないと生きていけない国になんかならずに
尚且つ格差も今よりなかったはずなのに
今の南朝鮮は
痩せ細った身体を財閥という点滴で生きているだけ

銃弾を貸した時も、借りる時は「貸してくれ。」
後になって「恩は忘れろということわざがある。別に借りなくてもよかった」だったし
日韓併合にしたってこんな事が真実なんだろうなw
何一つ学んでいない、変わっていない
どーせまた同じことを繰り返しすんだから
今後一切お金を貸す必要はないし通貨スワップなど論外
まあ南朝鮮がデフォルトしようが
日本としては「知ったことかボケ!」

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