―＜融通し合おう！＞――――――――――――――――――――――――――――――

韓国政府の中で、日本との「物品役務相互提供協定（ACSA）」の締結を求める声が再び強まり始めた。

「物品役務相互提供協定（ACSA）」とは、
韓国軍と日本の自衛隊との間で、武器の部品や弾薬、燃料などを相互に融通し合うもの。
北朝鮮による激しい軍事挑発が背景にあるが、南北対話路線を重視する文在寅政権の対応に注目が集まる。

複数の日韓関係筋によれば、こうした声は韓国外交部、国防両省などの当局者の間から上がり、
一部は閣僚クラスまで意見具申がなされたという。
今後は韓国大統領府の判断を踏まえ、日本との交渉に臨むかどうかを判断する見通しだ。

韓国国防省が開発の目玉とする韓国型のミサイル防衛の仕組みが稼働するのは、早くても2020年代初め。
また、国防省が希望する原子力潜水艦の導入も「実現するとしても20年先」という状況だ。
これに対し、「物品役務相互提供協定（ACSA）」は、日本との交渉次第では来年中のも締結が可能だ。
韓国軍は米軍に武器弾薬の補給を頼る傾向が強く、独力での武器や弾薬の補給が大きな課題となっている。

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用日不要！！
どうせ貸してやっても非難するんだろうが！ｗｗｗ

>韓日で、弾薬や武器の部品を相互に融通し合おう！
以前、自衛隊が南朝鮮軍に銃弾貸してやったら
「政治利用している」だとか「支援は必要なかった」だとか批判したよな！！
他の国の兵士が
「日本が貸してくれなかったら、お前らはあの時、ハチの巣にされてたぞ」って言ってたっけｗｗｗｗ

犬や猫でも受けた恩は忘れないのに
こいつらは仇で返すばかりか、その不義理すらとっとと忘れるｗｗｗ
<丶｀∀´>　ウリは3歩歩いたら忘れるニダ

File：無題