―＜我々がブレーキをかけなければ！＞――――――――――――――――――――

「在日朝鮮人」である東京経済大教授の徐京植（66）は、日本の残り少ない「荒野の声」の一つである。
彼が最近、韓国で出版した「再び日本を考える」で、
「リベラル」と呼ばれている日本の進歩陣営の責任を厳しく追及した。

徐氏は、天皇制と安保条約を容認し、植民地の責任問題に対する認識が甘いリベラルの「曖昧さ」が、
右翼の台頭を防ぐことに失敗した原因だと診断している。
徐氏は「安倍の日本は、全体主義、ファシズム化が急速に進んできた期間」とし、
「このような流れを放置すると、東アジアで武力紛争のような破局がもたらされる可能性もある」とした。
また、日本国内のリベラル陣営に期待するのは難しいとして、
「日本を牽制して更正させる主体は韓国であり、韓国が日本を批判してブレーキをかけなければならない」
と述べた。

徐氏は、「韓国では日本旅行がブームになっていて、日本に就職しようとする青年たちも増えている。
だが、それは日本政府を肯定することとは違う。
日本が、東アジアの平和のリスク要因となっているという点を我々は注目すべきである」と述べた。

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何様のつもりだｗｗｗ
そんな事より、先ずは自分の祖国をどうにかしろよｗｗｗｗ

>在日コリアンである東京経済大教授の徐京植
こんなので教授！？ｗｗ
つーか、在日教授多過ぎｗ
何で日本の大学はこんなの飼ってんの？ｗｗｗ

>「日本を更正させる主体は韓国」
どうぞお構いなくｗｗｗ
まともに司法が機能していない
人治国家のくせにこの言い草ｗｗｗ
そもそもおまエラは
日本の政治に口を出す権利はないだろｗｗ