―<日本に捨てられ悲鳴を上げる韓国>―助けてくれるだろうか?―――――――――――――
朝鮮戦争後の最大の国難という通貨危機から20年経過した。
当時、我々はドルのような基軸通貨を持たない国がどれほど脆弱かを痛感したものだ。
外国の資金は一気に流出し、外債は満期が延長されなかった。
当時、我々は日本や米国に支援を求めたのだ。
しかし米国のクリントン政権は、金泳三(キム・ヨンサン)政権に「国際通貨基金(IMF)で解決策を見出すべき」として
一線を画した。
友好国であるはずの日系の金融機関は、韓国から真っ先に資金を引き上げた。
林昌烈(イム・チャンヨル)副首相は、玄海灘を渡って日本の三塚大蔵相に支援を頼んだが、門前払いされた。
ついに韓国はIMF救済金融を使うことにしたが、米日の支援がなかったために、外国人の離脱は止まらなかった。
韓日間の通貨スワップは終了から2年半経過した。
10日が満期の中国との通貨スワップ(560億ドル規模)の延長も、昨今の韓中関係を勘案すると
どうなるか分からない。
しかし、日本との溝はかなり深まっている。
今後、危機が訪れれば、自力で克服しなければいけない切迫した状況になるかもしれないのだ。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
危機感なさすぎw
困ったときだけ擦り寄って来るな!!
>今後、危機が訪れれば
何回通貨危機おこすつもりだよww
まさかあれだけ日本を侮辱しておいて
金を借りに来るバカはいねーだろうな?www
<; `д´> チョッパリ、大至急話があるニダ!
>友好国であるはずの日本
いつから友好国にwwwww
>日系の金融機関は、韓国から真っ先に資金を引き上げた
日本が助けてやったのにコレww
最後の最後まで残ってたのが日本だよ!!
>米日の支援がなかったために、外国人の離脱は止まらなかった
また他人のせいwwww
>今後、危機が訪れれば、自力で克服しなければいけない
あのさ、それって
普通の事じゃないの?wwwww