―＜自称慰安婦の主張＞―あれをこうして「間違っていた」と言わせよう！―――――――――――――――――

「はい。私が言うべき事はあります。まだたくさん残っています。」
現在、大邱に住んでいる慰安婦被害者であるイ・ヨンス（90）おばあさんは、このように述べた。

イ・ヨンスおばあさんは、ちょうど自分の話を描いた映画「アイ・キャン・スピーク」を市民80人と観覧した後だった。
イさんは、「今までもずっと言ってきた、今後も言う」、「証言する事がまだ山ほどある。本を書いたら、
私の背ぐらいになる」と言った。
しかし、その後、どうしてもつづける事ができず、ため息を大きく吐いた。
客席を埋め尽くした市民は、イさんがやっとの思いで話を続けるたびに
拍手をしながら「頑張ってください」、「一緒にいます」と応援の掛け声を叫んだ。
すぐにイさんは「必ずこの問題を解決しなければならない」とした。
そして「この問題を解決してこそ、韓国と世界の平和を果たすことができる」と主張した。
さらに
「少女像を外国のどこにでもさらに建てよう。最後には東京の真ん中に建てて、
行き来する人が『間違っていた』と言うようにしよう」と強調した。

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>イ・ヨンス（90）おばあさん
イ・ヨンス･･･李容洙･･･
ああ、あの嘘つき婆さんかｗｗｗｗ
毎度のことだが頭おかしいよなｗｗｗｗ
ホント気持ち悪いミンジョク
口先だけではなく、出来るモンならやってみればいいのにｗｗ

>「少女像を東京の真ん中に建てる」
建てた当日に粉々に粉砕されてそうｗｗｗｗ
つーか、像じゃなくて,元売春婦らしく自分が立てばいいのにｗｗ
＠＠＠
<丶｀∀´>　 安くしとくニダョ～

―＜イ・ヨンスおばあさんの過去の貴重な証言＞―

2000年12月　「日本人男性に騙されて連れて行かれた」
2002年6月　「14歳で銃剣を突き付けられて連行」
2007年3月　「15歳の時にウルサンで、大きな男に腕をつかまれトラックに放り込まれた」

証言するたびに内容が変わるのが特徴ｗｗｗｗ