―<帰化した『元南ニダ人』が本音を暴露!>―――――――――――――――――――――――――――
全世界の在外同胞社会が常に抱える問題の一つが国籍だ。
現状では、居住国の国籍を取得する人が多いが、国籍取得をしない人も少なくないのが現状だ。
このほど、韓国国籍離脱者の数字が発表され、在日同胞の中で、韓国籍を放棄したのは、
10年間で5万人超。米国に次いで2位となった。
日本の総務省の資料を見ると、昨年の韓国・朝鮮籍の帰化許可者数は5434人で、
13年の4331人から増加傾向にある。
しかし在日同胞社会では、日本国籍を取得することをタブー視する傾向がある。
過去に植民地支配や差別などを受けた経験から、抵抗感がぬぐえないためとみられているが、
在日同胞社会は4世、5世に代替わりしている。
日本国籍を取得した韓国人は、「国籍は変わっても『韓民族』ということに変わりはない」と訴える。
つまり、より多くの在日韓国人が日本国籍を取得すれば、
在日韓国人の声を、より強く日本社会に発信できるという主張だ。
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ふざけんなよボケ!!
こんな連中の帰化を認めるな!!
>帰化によって、在日の声をより強く日本社会に発信できる
日本のために働く気ゼロじゃねーかw
つーか、日本乗っ取り宣言だろこれ?!
全員強制送還すべき事案
まるで、ひたすら宿主を殺したがる寄生虫と同じじゃないか
>「国籍は変わっても『韓民族』ということに変わりはない」
帰化人は、アメリカみたいに『〇〇系日本人』と分かるようにしてほしい
誰の利益を代表しているのか、はっきりさせるのは当然
日本国籍は在日に利益誘導するためにあるわけじゃねーんだよ!