―＜早くも呪われた事態が発生＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

2017年11月1日、来年の2月の平昌五輪開幕までちょうど100日となりギリシャから韓国に聖火が到着、
いよいよ韓国国内での聖火リレーがスタートしたが、その聖火がなんと消えてしまうというハプニングがあった。

韓国・マネートゥデイの2日付の報道によると、
フィギュアスケートの五輪金メダリスト、キム・ヨナさんと共に聖火が仁川（インチョン）国際空港にに到着したことを受け、
1日夜、仁川松都（ソンド）タルピッ祭り公園では聖火リレー開始を記念する行事が行われた。
行事では国際オリンピック委員会（IOC）選手委員を務める卓球の五輪金メダリスト
柳承敏（ユ・スンミン）氏が臨時聖火台に聖火を点火したが、その日が何故か消えてしまったという。
火はイベント関係者などが再び点火した。

こうした報道に韓国のネットユーザーからは
「何だか不安」　「五輪が台無しに･･･」　「早くも何か兆候が？」
「平昌で開催するなという暗示かも？」　「五輪はダメになるということをあらわす象徴的なシーンだなあ」
などのコメントが多数。
しかし一方で「これって大会が終わるまで消えちゃ駄目なものなの？」　「他の五輪でも結構消えてなかったけ？」
「臨時聖火台なら別にいいのでは？」との声も上がっており、
「こんな事で騒ぐなよ。またつければいいだけの話」とのコメントが最多の共感票を集めていた。

―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

心配すんなよ
何か機会があるごとに北のカリアゲ黒電話(豚)が「ソウルを火の海にしてやる」って言ってんだからｗｗｗｗ
いっそのこと
開会式の聖火点灯は北からのミサイルで点けてもらえよｗ

>韓国で聖火リレーがスタート！　が、消えてしまう
そもそもギリシャから運ばれた聖火は24日の採火式で起こしたものじゃなくて
前日のリハーサルで起こした火ｗ
採火式当日の10月24日のギリシャの天気は大雨ｗｗｗｗ
旭日に喧嘩売ってるから太陽に見放されたんじゃないの？ｗｗ
若しくは、鳩の呪いｗｗｗｗｗ

>火はイベント関係者が再び点火した
聖火リレーの途中で消えちゃうトラブルはよくある
再点火用に予備の聖火が並走してたり、火種をランタンで運んでるけど
こいつらの場合マジでライターで再点火しそうｗｗｗ
<丶｀∀´>　チャッカマン便利ニダ

>消えた聖火はイベント関係者が再び点火
つー事は、ヒラマサの開会式に会場の聖火台に移される火は
イベント関係者が点火したものｗｗ
どんなに厳かに式典が行われようとも
その火は無名のイベント関係者が点火したものって事だなｗｗｗｗｗ
<丶｀∀´>　誇らしいニダ