―＜これで解決！ヒラマサ五輪、究極の寒さ対策（斜め上）＞――――――――――――――――――――――

開幕まで数カ月を切った平昌五輪の観戦チケット販売が振るわないと伝えられている。
そんな中、韓国メディアが、人々に現地観戦を躊躇わせている原因が大きく三つあると報じた。

まずチケットそのものが高額な事、次に「常識外れ」に高い現地宿泊費、
そして開催地の厳しい寒さだという。

実際、平昌五輪会場では、既に寒さで「被害」が出ているのだ。
今月4日、五輪の開・閉会式などが行われるメーン会場で、KPOPコンサートが開かれ、
3万3000人余りが訪れたが、低体温症の患者が6人も出てしまった。
当時の気温は3.4度、秒速8メートルの強い風が吹いていた。
来年2月の開・閉会式の体感温度は氷点下11.2度と予想されており、
コンサートよりもはるかに過酷な状況になることは間違いない。
五輪組織委は当日の寒さ対策として、
風が入りやすい入り口側に防風シートを設置する、観客にポンチョやカイロ、膝掛けを提供する予定としている。

また開・閉会式の総監督を務めるソン・スンファン氏は、
「観客が立ち上がってできるパフォーマンスを準備中」と明らかにした。
観客自ら体を動かして熱を発してもらう、という『究極の寒さ対策』だそうだ。

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バカじゃねーのｗｗｗｗ
毎回、笑わせてくれるチョーセン人ｗ

>平昌五輪、ついに究極の寒さ対策。観客自ら体を動かして熱を発してもらう
あの骨組み会場で3万人の観客が
体が温まるほど一斉に動きまくったら、今度は床が抜けるわｗｗｗ
もう大失敗の予感しかしないヒラマサ五輪ｗ

>人々が現地観戦を躊躇う原因は、開催地の厳しい寒さだ
そんなに寒いなら
夏に延期すればいいじゃないかｗｗｗ
<丶｀∀´>　チョッパリなら何とかしてくれる筈ニダ

File：無題