＜平昌冬季五輪は「平昌ガマン大会」に＞

五輪開幕を華々しく告げる開会式だが、来年2月9日に実施される平昌冬季五輪では
酷寒対策が予算不足のために後回しにされ、世界に「悪名」を馳せる事になりかねないと中央日報が
懸念を募らせた。
開会式会場は屋根で覆われておらず、屋外。氷点下10度を下回る事もざらなのに
観客に配布される防寒具は「膝掛1枚とカイロ」だけとか。
組織委員会の関係者が「1時間で凍死しそう」と話すほどの酷寒に約4時間も過ごさなければならない。
最高値で150万ウォン（約15万円）も払った観客が震えながら観戦する事が
「国の名誉を高めることになるのか」と疑問視する声も。
だが、更なる防寒具を用意するには予算不足で、解決策は今のところ「お天気任せ」という事情のようだ。
（中略）
風速1メートルの風で体感気温は1度下がるとされている。
それなのに防寒装備がまともにないのでは批判も出てきそうだ。
組織員会は2兆8000億ウォンの運営費のうち不足する3000億ウォンの調達に難航している。
このため経費を削減せざるを得ず
防寒具も1人当たり1万6000ウォン（約1600円）以内で準備しなければならない。
座席に熱線を導入する案も検討されたが、数十億ウォンと経費がかかる事から諦めるしかなかった。
膝掛け1枚とカイロで、どれだけ寒さを防げるのか。
開・閉会式を演出する総監督が今年の2月9日午後8時に会場に訪れた。
氷点下5～6度で風が強く、体感気温は氷点下20度ほどに感じられ、防寒服で身を包んだが
「どうにもならなかった」と中央日報は伝えた。
さらに、同行した組織委の局長と職員は口をそろえて「『1時間ほど過ぎると凍死しそうだった』と話した」
と報じた。（以下、省略）


氷点下10度の中を動かないでただじっと座ってるって
想像以上の寒さだぞ！！

>膝掛け1枚とカイロで、どれだけ寒さを防げるのか
耐えられなくなったバカ（朝鮮人）が
ガソリンストーブを持ち込んで爆発炎上！
耐えられなくなったバカ（朝鮮人）が
焚火をしてトラブルに！
って容易に想像できるわｗｗｗ

省いたが
開会式では「南朝鮮の伝統的な結婚式」と「K-POP」が組み入れられる予定だという。
見てる側の腹筋強化には役立つなｗｗｗｗｗｗ

そもそも、雪が降らなければ競技にならない
でも降ったら降ったで交通渋滞ｗｗ
氷点下の交通渋滞を抜けて待ってたのは
また地獄ｗｗｗｗ