さらば南朝鮮の陽

78訳あって匿名◆Pdi7T.x7Zg
2017-06-17 21:21:02
ID:M/VzvT.A

<羨ましくてしょうがない>

ネイバー/ソウル新聞
■ペニーウェイ著/ハンスメディア/636ページ/30000ウォン

ロボットマンガの代名詞と言えば鉄腕アトムと鉄人28号、マジンガーZを思い浮かべがちだ。
中高年層なら幼い頃、一度は熱狂したロボットである。
一時期は韓国産だと思っていた時代もあった。日本産だった事を後で知った時の戸惑いは!
このような観点で気付けば
我々には1976年に彗星のように登場した『ロボット・テグォンヴイ(テコンV)』があると自慰するかも知れない。
ところがアニメーションではなく出版マンガを見れば、我々のロボットの歴史はかなりさかのぼる。
6.25戦争(朝鮮戦争)真っ最中の1952年、チェ・サンゴン作家の『人造人間』が登場した。
表紙には、大型ロボットの胸の部分に少年少女が座っている姿が描かれた。
手塚治虫に『鉄腕アトム』が登場したまさにその年、韓国では搭乗型ロボット漫画が出たと推測できる部分である。
日本初の搭乗型ロボットである永井豪の『マジンガーZ』の登場より、20年も早い時期である。
5年前に漫画、特にロボットマンガ愛好家を熱狂させた『韓国スーパーロボット列伝』の続編が出た。
前作はアニメーションを通じて韓国ロボットの歴史を扱ったとすれば、今回は出版マンガを通じて
韓国ロボットの期限までさかのぼる。一度行った作業なので容易だと考えるならば誤算である。
アニメーションはビデオテープやフィルム、DVDなどで情報を保存されるケースが多かったが
出版漫画は紙媒体の特性上死滅し易く、その存在有無も確認しがたいケースが数多くあるからである。
さらに一時機漫画は社会悪に指定され、毎年火刑式が行われたりした。
それでもメディアカルチャー関連の専門ブロガーである著者は個人所蔵家、漫画愛好家、漫画博物館などの張力を網羅して
1950年代のキム・ヨンファン作家の『人造人間シルバー』、イ・ヨンギ作家の『ロボットゥ』から
最新ロボットWebトーンに至るまで、膨大なミッシングリンクを満たした。
著者はこの本で、「今後は消えてしまったロボットマンガを記憶して発掘し、修復するきっかけが用意できれば」とし
「もしかすれば最初のロボットマンガとして知られる日本の鉄腕アトムより、もっと古い韓国のロボットマンガを
発見できるかもしれない」と期待した。


負けず嫌い自体は悪い事じゃないが
日本がアトム放送時
朝鮮はどんな文化レベルだったかwww

アトムのようなヒューマノイドロボットはSF史に中では後期に当たり
手塚治虫は
漫画のコマ割り、擬音、表現方法などにおいて現代の基礎となるものを確立した人。
それ以前にも日本にロボットものはあったし
そもそもロボット自体は
紀元前から登場してるらしいぞ!www

>1976年に登場した『ロボット・テグォンヴイ(テコンV)』
出た!『テコンV』wwwww
『強い』に『強い』を重ね過ぎた結果、強くなり過ぎちゃって
風情もへったくれもない有名アニメwwww

>日本の鉄腕アトムより、もっと古い韓国のロボットマンガを発見できるかもしれない
「発見できるかもしれない」→「きっと発見できる」→「絶対に発見できる」→「発見(捏造)した」
で「起源は南朝鮮」!
嘘も100回言えば真実になる国wwww

日本への対抗意識が強いあまり
純粋にサブカル楽しむって事も
できないんだなコイツらwwww

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