―＜選挙公約が無意味なものに＞――――――――――――――――――――――――――

現在、立憲民主党が選挙公約を発表し、選挙運動を行っている。
しかし、この選挙公約が、民主党政権下でも実現できたものだった。

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まず、皆さんも既にお気付きとは思いますが、立憲民主党は民主党そのものです。
さらに言えば、東日本大震災の影響で起きた原発爆発事故の被害を拡大させたメンバーが勢揃いしています。
民主党政権下で実現されなかった公約が、なぜ立憲民主党には実現できると言えるんでしょうか。
今の立憲民主党の存在そのものが、選挙公約を実現できない事を証明しているんじゃないでしょうか。

そもそも民主党は、民進党になった後、民主党政権下の問題を追及されると
「民主党と民進党とは全く関係ない」と逆ギレしています。
彼らは何の反省もしておらず、一切成長もしていません。
このような政党が、日本の国会である程度力を持ってしまうと、
大きな災害や戦争が起きてしまった際に、また日本で民主党政権下に起きた様々な悲劇が繰り返される事になるでしょう。
皆様、民主党政権下で何が起こったか覚えていますか？東日本大震災関連だけではないですよ。
口蹄疫など様々な災害に対して民主党は、何の対策も取りませんでした。
その結果、被害が拡大し、どうしようもないような規模になってしまい、多くの日本国民が仕事を失ったりして
凄まじい影響が出てしまいました。

こう言った事を二度と繰り返してはいけません。
繰り返しになりますが、立憲民主党は民主党そのものであり
民主党政権下で、政権交代が起こった選挙で何が行われたのかしっかりと思い出して頂き、
また、有権者の皆様には、
日本で、あのような悲劇が二度と繰り返されることがないように今回の選挙では、
「責任を持って日本の為、日本国民の為に政治をしてくれる」候補者に投票するよう御願い致します。