死刑制度 賛成か否か

13匿名希望者
2018-12-30 02:51:53
ID:PGaXPQGE

>>12
死刑に反対であることは否定しませんが、その理由の部分が気になってしょうがない。

可能性論の話をしだしたら切りがない。冤罪である可能性が0とまでは言いませんが、その可能性って限りなく低いではありませんか。証拠が不十分で不起訴となることはあっても、証拠が不十分にもかかわらず法で裁かれることなどないでしょう。なぜなら日本国憲法に定義されている通り、国民は法の元に平等であって、疑わしいのなら罰することはできないからです。かつては動機やアリバイの有無を根拠にしていましたが、今日では物的証拠の有無で確実な判断ができるレベルにまで達しています。証拠を無くしたところで証拠不十分で有罪にはならないし、人的ミスで防犯カメラや指紋、DNAがでっち上げられることなど科学的に考えてもあり得ないことくらい分かるでしょう。仮にもしも、無罪であるはずの人が死刑にされることがあったとしても、先述の通り、本当に法を犯した者が死刑に晒される場合の方が圧倒的多数ではありませんか。事実>>1で挙げられている死刑が執行された容疑者らの身内は、容疑者自身も含め誰一人、1度も無残を主張していません。

法は国の秩序と繁栄のためにあり、それを実現するのが憲法による犯罪者への抑止力というものでしょう。人間にとって死は最大の恐怖と苦痛をもたらすものであり、その刑はそれ相応の罪を犯した者にしか下されることはありません。それでこそ抑止力というものです。

この抑止力を活かしつつ冤罪を防ぎたいというのなら、抑止力そのものを排除するのではなく、冤罪を防ぐ方法を考えることの方が重要ではないでしょうか。あなたが言っているのは自動車事故が多いから自動車そのものを無くしてしまおうというのと同じことです。自動車という長距離の移動に長けた乗り物は利便性に長けており、その需要は尽きることはないでしょう。自動車による移動手段という正の恩恵と事故という負の恩恵、これらの足し引きをすると、どう考えても恩恵の方が大きい。ならば正の恩恵を受けつつ、負の恩恵を消す方法を考えるのが打倒ではないか、ということです。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

大きさ

File: