死刑制度 賛成か否か

19匿名希望者
2018-12-30 12:35:08
ID:PGaXPQGE

>>15-16
冤罪による死刑を防ぐために死刑そのものを廃止すべきだ、という話をされていますが、ジャッジミスの可能性の話をするのであれば、死刑制度どころか司法そのものを否定することになりますよ。冤罪で死刑によって命を奪われた例は私は知りませんが、冤罪によって数十年もの懲役刑で人生を台無しにされてしまった例を私はいくつも知っている。例え軽い刑罰だとしても、犯罪者のレッテルを貼られてまともな社会復帰ができないという例もある。こういうものは認めて、死刑は認めない。その基準がぼやけてよく見えません。

しかし、だからといって司法はおろか、死刑そのものを廃止してしまおうとは思いません。

どれほどメリットがあっても、どんなことにも少なからずデメリットはあります。しかし、人類はメリットをより大きく、デメリットをより小さくすることで文明を発達させてきました。デメリットは0にならないのだとしても、幾度となく0に近づけることに成功してきたことで、いずれは0にすることができると人々は信じてきたからです。その志が日々人類を進歩させているというのに、冤罪を防ぎたいがために、犯罪者を裁く手段そのものを奪うだなんて素っ頓狂にもほどがある。かえって逆効果ではありませんか。それならば、死刑そのものを無くしてしまおうだなんて素っ頓狂なことを考えるより、人的ミスを防ぐ具体策を考えた方がよほど建設的ではないでしょうか。

ちなみに私が死刑廃止論を否定しないのは、死刑が万人が何が何でも逃れたいと思うほどの極刑に値するかどうか疑問に思うところがあるからです。とはいえ死刑も重い刑罰であることは疑いようのな事実ですから、あろうとなかろうとどちらでもよい、というのが私の考えです。

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