わたしのこと、もう、いらなくなったんだなあ女王様は気まぐれ、都合が良かった人形、それでも笑っていようか、いんや、くそったれ!なんでここまで健気ぶるのさ上も下も無いはずなのにでもさ、大切だったのは事実だし、永遠なんて存在しないと、ずっとだなんて、保証なんか無いと分かってはいたけど。幼馴染へ、黒いタイツはお似合いです。わたしも偶には意地を張って、耐えながら、わたしは!見放すつもりなんてないもの!待ってる。こういうのが、重いんだと思うけど。