【須藤事件それぞれの対応】
高橋朱里。
須藤批判してヲタに媚びようとするも徳光向井地松村香織批判にもつながってしまい謹慎食らう。翌年韓流に移籍したくて裏では移籍営業しながら総選挙でまたもお涙頂戴スピーチ、移籍後、握手会に力割いてるAKBの戦略ではスキル身に付かんとディすりヲタ涙目に
大島優子。
禁止用語でオラつき海外に飛ばされる
高橋みなみ。
優子同様Twitterでオラつくも認可発言と知り、結婚はおめでたいと上層部に媚びる
島田晴香。
スピーチ後、須藤に詰問するも認可発言と知りまた須藤の潔さに感銘して握手会に駆け付け勇気を讃え和解する
指原。
後日あの場では相応しくなかったとヲタに配慮するも、須藤スピーチ中は誰よりも終始目をキラキラさせていた
柏木由紀。
スピーチ後嫌がらせ対応するも認可発言と知り、後日芸人から色々聞かれるも手越新潟卒業ネタさながらに逃げ続ける
峯岸。
坊主以来のテンパり癖を発症してしまい頓珍漢なスピーチ内容に
向井地。
須藤スピーチ中ハシャギまくり自身スピーチでもAKBは何でもアリと運営の意向を理解し次期総監督に抜擢