AIのべりすとアイドル専用スレッド

60名無しさん
2023-11-21 23:54:03
ID:yovDelCs

【「大論界 アイドル篇」新たな構想】

宇野常寛、濱野智史、中森明夫、小林よしのりの四人をクアドラプル主演とする物語。


【原作】

『AKB48白熱論争』(幻冬舎新書 2012年)
『前田敦子はキリストを超えた ー〈宗教〉としてのAKB48』(ちくま新書 2012年)

特に、濱野智史がプロデュースしたアイドルグループ「Platonics Idol Platform (PIP)」に焦点を当てる。


濱野智史(はまのさとし1980年8月8日- )は、日本の社会学者、批評家、元アイドルプロデューサー。

専攻は情報社会論、メディア論、インターネットコミュニティ、情報環境など。

2011年夏頃から、宇野常寛・小林よしのり・中森明夫らの影響によりアイドルグループAKB48(およびそのメンバーである島崎遥香)のファンとなり、同一CDを数十枚単位で購入するほどに至っている。以降、彼らとともにAKB48について評論した『AKB48白熱論争』やAKB48と宗教の関係について論じた『前田敦子はキリストを超えた 宗教としてのAKB48』を出版するなど、アイドルに関する論評を行っている。

AKB評論家の中でも宇野と並び指原莉乃を擁護する意見を言う『親指原』としても知られている。

2014年6月に「アイドルを作るアイドル」をコンセプトとしたアイドルグループ「Platonics Idol Platform (PIP)」を結成し、プロデューサーとして活動する。

2015年9月に登壇したトークイベントで、「アイドルって糞だなーってわかったんで」「辞めていったメンバーは本当にバカだと思う」と発言、またニコ生で「在宅は死ね」と発言し炎上を招いた。

2016年2月28日、PIPは定期公演を最後に山下緑以外の全員のメンバーが卒業。

2017年2月11日に配信されたニコニコ生放送の番組『濱野智史の告解と懺悔--PIPとは何だったのか』で「アイドルはもちろんクソなんかじゃありません。僕がクソなだけです」と謝罪した。

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