―＜加計学園新文書に不審な点＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

先日、愛媛県が加計学園に関する新文書が新たに見つかったとして国会に提出した。
しかしこの文書の内容がおかしいのではないかと現在批判が殺到している。
提出された文書を精査した結果、フォントがごちゃ混ぜになっている事が確認された。

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通常、お役所では明朝体を使って文書が作られているんですけども、
安倍首相が何かを言ったとされるところはゴシック体で書かれており、こちら新たに文書を書き加えたか、
何らかの改竄が行われてしまっているんじゃないかと、現在批判がなされています。

こういったパソコンで文書を作った事がある方ならお分かり頂けると思うのですが、
一つの文の中でフォントがころころ変わることはあり得ません。
お役所や企業でフォントがバラバラな文書を作ったら「作り直して来い」と突き返されるのが普通です。
なぜこのような文書が愛媛県に保管されているのか、もうこのフォントを見るだけでも全くもって理解できません。

そもそも安倍首相も加計学園側も、面談があった事自体を否定しており、
また首相動静にも会ったという記録が一切なく、監視カメラにも映っていなかったとされています。
現在おかしな野党やマスコミが、安倍首相の特区申請を「いついつ知った」との答弁を、
計画を知ったと、意図的に混同し報道したり主張をしたりしており、
もう国民が忘れ始めた安倍首相の答弁を明らかに捏造して、また加計学園問題というか加計学園デマを
蒸し返そうとしており、全くもって「もうくだらない」としか言いようがありません。

昨日安倍首相は、「平成２７年２月２５日に、加計理事長とお会いした事はありません。
繰り返し答弁してきた通り、獣医学部新新設について話した事はありません」と、明確に国会にて否定致しました。
安倍首相の発言は、全て国会の正式な記録として議事録に残っていますので、
興味がある方は、安倍首相の答弁を国会のホームページから検索して確認をして頂き、
今どれだけマスコミやおかしな野党が安倍首相の発言を捏造し、
また加計学園デマをでっち上げようとしているのか理解して頂いて、
このようなくだらないデマがこれ以上続かないように『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。

―おまけ―
朝日新聞が、ホームページから平成２７年（２０１５年）２月２５日の首相動静を削除したことが確認された。
また、この２月２５日以外の首相動静も次々と削除されている。

File：無題