―＜シリアで凶弾に倒れた女性ジャーナリストのパートナーが安田純平身代金問題で政府を批判ｗ＞――――――

２０１２年８月２０日。シリア内戦取材中、凶弾に倒れた女性がいる。ジャーナリストの山本美香さん（享年４５）。
内戦が続くシリアでは、現在、ジャーナリストの安田純平さんが反体制派の武装勢力に拘束されている。
山本美香さんの七回忌を前に、山本さんと公私を共にしたパートナーでジャーナリストの佐藤和孝さんに
話を聞いた。
（略）

佐藤さんは、こう言う。「やめようと思ったことは一瞬たりともない。僕たちは人の生き死にを取材してきて、
いざ自分たちがその立場に置かれた時に仕事を捨てる事はできない。」
「まずは伝えること。ジャッジするのではなく、事実を世の中に知ってもらう。結果的にそれが人助けになり、
日本の安全にもつながると信じている。」

もう一つの疑問。危険地取材につきまとう「自己責任」と「政府の対応」について――。
現在、シリアでは安田純平さんが武装勢力に拘束されているが、それも「自己責任」なのか。
佐藤さんが、その言葉の意味を問う。
「安田さんが拘束されたとの同じ時期に拘束されたスペイン人ジャーナリスト３人は、
スペイン政府が裏で動き、関係機関によって既に解放されている。
それに対して、政府も国民も批判していないし、パスポートを取り上げることもない。
民主主義が成熟していて、メディアが監視しなければ政府が暴走することを知っているから。
安田さんは、自己責任で紛争地に行ったかもしれないが、それを助けるのが政府の役目。
政府は、『自己責任』という言葉をうまく逃げ道にしているようにしか思えません。」

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>現在、シリアでは安田純平さんが武装勢力に拘束されているが、それも「自己責任」なのか
紛争地の現状を命懸けで伝えるジャーナリストという仕事は本当に凄いと思う・・・けど、
台風の時に海に行くな　大雨の時に田んぼに行くな　戦争してるシリアに行くな
さんざん警告してるのに自分から行ったんだから自己責任に決まってるじゃねーか！！
つーか、この人は自業自得ｗ
だって何度も捕まっているのに一体何したいのこの人？ｗｗ

>「安田さんは、自己責任で紛争地に行ったかもしれないが、それを助けるのが政府の役目」
テロリストとは交渉しない。これが原則だろ！
テロリストにお金を払う訳にはいかないので
日本の“ジャーナリスト”やマスゴミの皆さんが一人１万円でもカンパして助けてやったら？
何でやらないの？ｗｗｗｗｗ