―＜京アニ事件、原画や資料が焼失→民主党が「国営漫画喫茶」を阻止したせいではと話題＞―――――――――

京アニ火災事件で原画や資料が焼失したことをめぐり、２００９年に野党・民主党やマスコミが「国立の漫画喫茶」
「アニメの殿堂」などと揶揄して、設立が頓挫した国立メディア芸術総合センターが作られていれば防げたのでは
ないかとネット上で話題になっている。

“ムララー@Revive_S_M_F
京アニの方かで京アニが作ってきた作品の資料や原画などが焼失してしまいました。実はこれらの資料や原画は、
２００９年に自民党の麻生太郎内閣が国立メディア芸術総合センターで保管しようとしたんだけど、
それを国営漫画喫茶だ！って非難して阻止した政党があるんだ。民主党って言うんですけどね。”

【参考】 Wikipediaより
国立メディア芸術総合センターとは、かつて設立が予定された、日本のメディア芸術における国際的な拠点として
文化庁所管で計画されていた国立施設の仮称である。（略）日本のメディアアートや商業芸術などに関する
収集・保存・修復・展示・公開、調査研究・開発、情報収集・提供、教育普及・人材育成、交流・発信等を目的とした
総合センターが予定されていた。

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知ってたｗ
けど、それと今回の事件を結びつけるのはちょっとな
マスターデータやら何やら全部そっちに移すはずだった
なんて思ってる人はさすがにいないだろうし

>国立メディア芸術総合センター設立を阻止した民主党
当時、民主党が凄いバカにしてたよね
「漫画なんて文化じゃない」くらいの勢いでね
マスゴミもグルになって一斉に叩いていたのに
今じゃ「アニメは日本の宝！」とかほざいていてヘドが出るわ！

火事とは別にして、あれがお台場にでもできてたら世界的な観光資源になってたことは十分考えられるし
アニメスタジオなんていつ潰れるか分からないところも多いし、国営でも民営でもいいから
こういう資料やデータを保管してくれるころは欲しい