―＜BPO大炎上＞――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

BPO（放送倫理・番組向上機構）が、「TOKYO MX」で放送していた「ニュース女子」が
“のりこえねっと”の辛淑玉（ｼﾝ･ｽｺﾞ）を基地反対運動の黒幕として放送し、この放送が人権侵害であったと発表した。

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この“のりこえねっと”の辛淑玉なんですが、「若い子は死んでジジババは捕まれ」と発言をしたり、
またのりこえねっとが金を払って、活動家を沖縄に動員している事が確認されています。

沖縄で現在発生してしまっている様々な犯罪活動の原因の一つに、“のりこえねっと”や辛淑玉が挙げられていますが
BPOは残念ながらどちらかと言うと” のりこえねっと“や辛淑玉のお仲間のような方々が審査を担当しており、
全くもって第三者として客観的な調査が行なえていません。
このような状況が続けば、今後もテレビ局やまともな番組に対する不当な圧力が続くことになってしまうでしょう。
日本政府には直ちにBPOを潰して頂き、放送法に基づくテレビ番組のチェック機構を新設し、
これ以上、全く機能していないどころか、国民の知る権利を奪い、犯罪活動を助長するような団体が
日本から直ちに排除されるように、政府として早急に対策を取るよう御願い致します。