―＜無視して救助活動をしていた＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

東日本大震災当時に、陸上自衛隊の幕僚長であった火箱 芳文（ひばこ よしふみ)さんが、
民主党政権の対応を待たず、自衛隊を救助活動に動員した事を明らかにした

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当時火箱さんは、辞任まで考えていたとされています。
火箱さんは阪神淡路大震災にて、当時の日本政府が自衛隊を中々動かさず
救助活動が遅れてしまった事を悔やんでおり、自衛隊を迅速に派遣するため、
事実上の越権行為となってしまうんですが、民主党政権の対応を無視し、
自衛官を数万人派遣して救助活動に当たらせた模様です。

当時の火箱さんの、陸上幕僚長としての決断が無ければ阪神淡路大震災と同じように、
自衛隊が嫌いな民主党によって救援活動がほとんど進まず、より大きな被害になってしまっていた可能性があります。

今後、民主党政権のようなおかしな政権が誕生するたびに
「自衛隊が自分たちを様々な意味で危険に晒しながら国民を救助しなければいけない」
このような異常事態が発生してしまいますので
皆様、今後は絶対に民主党のような反日政権が誕生しないように『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。