―＜テロリスト認定へ＞――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

１４日、SEALDsなどが宣伝した『国会前大集合』と題された暴動が発生した。
この『国会前大集合』は警察の許可を得ておらず、合法的なデモではなく単なる暴動です。
今回の暴動で警察官が襲撃され、逮捕者も出ている。
また今回の暴動、テロの要件を満たしてしまっており今後暴動の参加者は
テロリストとして登録されるとみられている。

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テロの要件を簡単に説明しますと
『政治上の主義主張に基づく事』　『国家、他人への主義、主張の強要』
『社会への不安、恐怖を与える目的がある事』　『人の殺傷、重要な施設、その他のものの破壊』
こういったものが掲げられており、今回の暴動は『テロ行為』と認定されることになります。
また今回の暴動は、革マル派などのテロ集団が参加・主導していることが確認されており、
主催者発表では３万人、警察発表で４千人との参加人数の発表でしたが、
この革マル派の勢力が、警察庁の今年１月時点の情報によれば５５００人とされていますので
今回の暴動に参加した者の大半が、革マル派などのテロリストだった可能性があります。

今回この暴動に参加してしまった方は今後『テロリスト・テロ支援者・テロ準支援者』として登録され
飛行機に搭乗できなくなったり、銀行口座が開設できなくなるなど様々な制裁の対象となります。
ただ見に行こうと近くで野次馬として参加するだけでも警察がカメラを回して動画を撮影していますので、
個人が特定され、こういった暴動に参加したとみなされてテロリストに認定されてしまう可能性があります。
そもそも、今回の暴動は国会議員が誰もいない土曜日の国会に対して行われており、
彼らが何をしようとしているのか意味が分かりません。人がいれば国会を襲撃していい理由にはなりませんが
皆様、こういった『おかしなデモ』『暴動』には絶対に参加せず、近寄らないようにして頂き、
またこういった犯罪集団が日本から完全に排除されるように『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。

File：無題