(3)の分離する速度に関してはどこで分離するかをまず求める必要がありますやり方としてはつりあいの位置を原点とするx座標を設定し、BとCとの間に働く抗力をNとおいてNが0になるようなxを求めますBとCとに分けて運動方程式を立てて連立すればいいでしょうその後エネルギー保存でその場合における速度を求めればよいということですね